データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。

EX4弾

EX.4-051☆☆☆☆
ヒッサツワザ電光剣唐竹割り4000
タイリョク2500
ルーレット【650】【550】【500】【400】【300】
ロボスキルカイシンシールドキョウシュウ---
発動チャージ3
備考スーパー戦隊シリーズの最初のロボであるバトルフィーバーロボがDRで参戦。タイリョクが2500とデフォルトを下回る低値だが、ヒッサツの「電光剣唐竹割り」は戦隊ロボの長い歴史における元祖円月殺法だけあって4000というDXRゴーバスターキングと並ぶ最高値をマーク。さらにルーレットも合計値2400と高めに設定されている。スキルも有用なものが揃っており、カイシンで高い火力をさらに伸ばし、シールドとキョウシュウで低いタイリョクを補うことが出来る。最高レベルの攻撃性能を持つロボだが低タイリョクゆえにレンジャー戦で押し切られる危険はあるので、レンジャーのタイリョクを高くするか確実に2Rで呼べるようにするなど手を打っておきたい。

備考

登場作品:バトルフィーバーJ

スーパー戦隊シリーズ最初の巨大ロボ。倉間鉄山将軍の指揮の下、バトルフィーバー隊のために建造されたISO合金製の巨大ロボット。1話からストーリー中で語られ登場していたものの、実戦投入は5話からとなった。

上半身は日本の鎧武者、下半身は西洋の鎧騎士をモチーフとし、赤と黒をベースに黄色をアクセントとした配色が施された重厚な意匠が特徴。バトルフィーバー隊各員は「ジェットオン!」の掛け声とともにジャンプして腰のバックルに相当する入口から乗り込み、頭部の中にある操縦席へと移動する。基本は5人全員で操縦するが、緊急時(敵ロボットとの二面作戦対策)はメイン操縦者のジャパンのみでも操縦可能。武器など装備のほとんどは待機中のバトルシャークに搭載されておりバトルフィーバーロボの戦闘状況に応じて射出転送が行われる。

装備は両足の脇に装備されている起爆装置付きのくない型のダガーソードフィーバー、刀身に電気を吸収して力を増幅するため、敵の電気攻撃に対する防御にも応用可能で柄にはジャパンのJ、コサックのC、フランスのF、ケニアのK、アメリカのAの文字と「電光剣」と刻まれた巨大な日本刀・電光剣、メイン必殺武器以外で唯一特殊効果映像がある巨大な斧・フィーバーアックス、ISO合金製で2万8千度の耐熱温度を誇るバトルフィーバー隊のロゴと赤い円が描かれた盾・バトルシールド。必殺技はソードフィーバーを交差して敵に投げつける「クロスフィーバー」、電光剣を回転させて宇宙エネルギーを集め、上段から敵を一刀両断にする「電光剣・唐竹割り」。

『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.35ではミニコーナー「スーパー戦隊スペシャルファイル」にてボウケンジャーの1号ロボ・ダイボウケンと共に互いの必殺技を放つシーンが描かれた。

ダイスオーではEX4弾から参戦。

Menu

メニュー

【メニュー編集】

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます