データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


ガブリンチョ3弾

GB.3-031☆☆☆
ヒッサツワザバイオソード・ファイブ2100
コウゲキ650タイリョク450
ルーレット【100】【90】【70】【60】【40】
れんけいスキルガードソード
ルーレットスキル超電子頭脳---
備考GRで初登場。同弾イエローフォーと比べるとステータスは劣るが、ヒッサツは上回る。APも総計はあちらと同じなものの、爆発力の高さで上回る。 ガードとソードの組み合わせは特命弾のレッドバスター、ブルーバスター、ビートバスターに多く、特にブルーバスターは低めの体力を補える(ただしこちらの高APを相殺される可能性もある)。その他には同じく低体力を補えるダイナイエローやデカレッドバトライザー、高APで色も一致するダイナピンク、安定したステータスとシールドを持つDRレッドフラッシュなどが候補になる。


備考

登場作品:超電子バイオマン
変身前:桂木ひかる(演:牧野美千子)

20歳の女子大生。プロ級の腕前を誇るフルートが趣味(第15話や第39話ではフルートを武器として使ったこともある)。
お嬢様風のルックスにおっとりとした性格のため、当初はメカクローンや自爆用メカ人間におびえて逃げ回ることもあったが、戦闘経験を重ねていく内に克服し、時にはイエロー顔負けの激しい戦いをすることもあった。
植物知識に造詣が深く、第3話では高杉を、第15話ではデビル菌に冒された子供たちを自ら探し出した薬草を用いて救っている。また無償の心の優しさを持っており、ギアの新頭脳ブレインに友情と優しさを説いて交流を持ち、メカクローン1号がドクターマンの敵討ちの協力をバイオマンに懇願した時はこれを信じ、いぶかしがる他のメンバーを説得するなどした。幼い頃大病を患い長く入院していた時期があり、その時の経験から看護師に憧れている。
バイオ粒子を浴びた先祖は公家のお姫様。

ダイスオーDXではガブリンチョ3弾より参戦。

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