データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命5弾

トクメイ.5-036☆☆☆
ヒッサツワザクロスチョップ2200
タイリョク300
ダリンルーレット【100】【90】【70】【70】【60】
れんけいスキルバードショットムードメーカー
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
備考偶然バードニックウエーブを浴びた女子高生戦士が、他のメンバー同様GRで参戦。流石にホワイトスワンには劣るものの、女性らしい高APが魅力。また、攻撃力もそれなりに高い。連携スキル「ムードメーカー」は強力ながら一線級のステータスを持つカードが少なく、連携先が豊富なホワイトスワンのやさしさと比べるとやや不遇だが、次弾で登場したDRタイムレッドなら高い体力と併せてこのカードの防御の弱さを補えるのでお勧め。ガブ弾以降はバードニックウェーブが廃止された上に、低体力がこれまで以上にネックとなったが素のルーレットの高さを重視するなら後発の2枚を差し置いて使うのもアリか。

ガブリンチョ1弾

GB.1-040☆☆
ヒッサツワザクロスチョップ1800
コウゲキ400タイリョク350
ルーレット【90】【70】【70】【70】【30】
れんけいスキルカウンターショット
ルーレットスキルバードニックウェーブ---
備考1弾を飛ばしてR落ち。流石にやり過ぎと判断されたのかGRより弱体化。必殺威力が400もダウン。ルーレット1が10、2が20減ったがそれよりも痛いのは末尾の30。だがバードニックウェーブさえ発動すればその痛さの30を60にアップする事ができ、4面までは高数値が続く。また、体力も若干強化されカウンターが連携できる様になったが、同弾にて排出されるジェットマンはカウンターが連携できない。なので旧スキル「きょうりゅう」、「ストロング」持ちのカードか、若しくは同弾のキョウリュウブルートリケラレンジャーなどで連携を図りたい。

EX3弾

EX.3-032
ヒッサツワザクロスチョップ2000
コウゲキ500タイリョク400
ルーレット【80】【60】【60】【60】【30】
リーダースキルヒッサツ&タイリョクアップ!みんなのヒッサツ&タイリョクアップ!
チームスキルブレイカー
センタイスキルバードニックウェーブ-
備考1年振りの収録でN落ち。GB1弾Rからタイリョクがまた上昇して400、ヒッサツは2000まで改善してコウゲキはGRに次ぐ500、リーダースキルもヒッサツとタイリョクの2点強化のためGRに近い水準までステータスが戻っていると言える。

備考

登場作品:鳥人戦隊ジェットマン
変身前:早坂 アコ(演:内田さゆり)

偶然バードニックウェーブを浴びてスポーツ万能になった高校生。三原北高校3年生で18歳。 お金好きでジェットマンには当初バイト感覚で加わるが、超高額の報酬にはショックが大きかったり、バードニックウェーブの力も悪事に使わずスポーツの助っ人程度と割と小市民的。ちょっと短気でお調子者でお転婆だが、世話好きなしっかり者。ボーイッシュな面もあり、凱からはおとこ女と言われたこともある。他のメンバーの恋愛話には加わらず(でも茶化すことは好き)、人間関係を巧みに取り持ったりするなど、最年少ながらジェットマンの潤滑油的存在でもある。ただ遠慮知らずで、自分よりずっと年長の他のメンバーをすべて呼び捨てにし、小田切長官のことを「オバン」と呼ぶ(後半からは長官と呼んでいた)など馴れ馴れしくしていた。 隊内恋愛とは一切無縁でキスは未経験(第20話より)ということもあり「色気より欲」というイメージもあるが、第10話ではラーメンオタクの龍田先輩にモーションをかけられており、裏次元人ディメンシアの戦士ダンの積極的な求愛には最終的には本人もまんざらではなかった。雷太のことは「雷ちゃん」と呼んでおり(呼ばないときもある)、仲が良く、彼に付き添ったり、助力したりしていた。 バイクの免許はすでに取得しているようで、本編ではブラックコンドルと共にジェットスピーダーに乗っている。また未成年であるにも関わらず、第6話と第13話では他の成人メンバーとともにシャンパンを飲んでいる。 変身後は低空飛行やアクロバットを流用した戦法で華麗に戦う。走力は9.8秒 / 100m。深層心理に隠された性格は「涙もろい乙女チック」。寝相が悪い。メンバー内の恋愛にはほぼ無縁だったが、変身前にも変身後にもスカートをめくられるなど、セクハラ被害は一番多く受けている。 かつてバイラムの作戦に利用された龍田によって、彼女をイメージキャラクターとするインスタントラーメン「陽気なアコちゃん」が発売されたことがある。 上記の通り恋愛面には関わらなかったこともあり、持ち前の明るさで、ジェットマンというチームとハードな世界観を支え続けた。 バイラムとの戦いの後、アイドル歌手になる。

余談だが、アコを演じた内田氏は前々作「ターボレンジャー」の第7話に出演した。

ダイスオーには公式HPでの投票で1位となって、特命5弾にて他のメンバーとともに参戦。

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