データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命5弾

トクメイ.5-037☆☆☆
ヒッサツワザスワンウイング1800
タイリョク250
ルーレット【100】【80】【80】【80】【70】
れんけいスキルバードショットやさしさ
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
備考ジェットマンのヒロインが、他のメンバー同様GRで堂々参戦。ルーレットはあのハートクインの更に上位互換であり、特命5弾現在トップタイの計410の超高APを持つ。ただし体力はやはり最低レベルであり、SP「プレシャス」は天敵。攻撃力もそこまで高くはなく、ジェットマンの中では最低。ただし、攻撃力は「ショット」、防御力は「やさしさ」による連携で補えるのが救いであり、そう考えるとかなり高水準でまとまっているカードと言えなくもない…か?ガブ弾以降は攻防の低さは変わらずなものの、スキルが合わせやすく、APの高さも健在なため、チームのAP補強や先攻獲得要員としてまだまだ使えるだろう。

特命6弾

トクメイ.6-047☆☆
ヒッサツワザスワンウイング1600
タイリョク250
ルーレット【90】【70】【70】【70】【60】
Wルーレット【W】【W】【W】【+5】【+5】
れんけいスキルひこうきショット超れんけい「永遠の愛」
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
バディブラックコンドル/コンビアタック【レジェンドラッシュ】
備考同じジェットマンの仲間でありかつての恋人でもあったブラックコンドルとのコンビカードで登場…だが、超れんけいスキルの「永遠の愛」の対象は同弾のレッドホーク。これはブラックコンドルにとってはあまりにも切ないスキル設定である。いつか「一時の愛」という超連携スキルが出るのに期待…それもそれで切ないが。AP計360(+Wルーレット)と相変わらずAPに関しては優れており、火力の低さはコンビアタックで補強できる。前弾GRの単なる下位互換では終わらない、むしろ総合力では上回っていると言える、隠れた強カードとなっている。ただし、タイリョクが低いのも相変わらずなので、仲間やロボでサポートしよう。超れんけいスキルは「きずな」の上位互換効果を持つため、夫婦セットで使ってDXワザを有効に使う。ガブリンチョ弾では超連携が消えた上、SPが発動できるRのカードがいきなり再録された為お役御免かと思われたが、3弾にて復活。コンビアタック+DXパワーチャージと、中々に強力な効果である。レジェンドラッシュという強みも備えており、攻撃力の低さを超連携とコンビアタック、そしてDX技による速攻で補える良カードとなった。勿論、EXレンジャーを呼び出して体力を増強し、回避による防御チームを組むのも一つの手である。見た目以上に選択の幅が広いカードだったりするのだ。

ガブリンチョ1弾

GB.1-041☆☆
ヒッサツワザスワンウイング1900
コウゲキ200タイリョク250
ルーレット【90】【80】【80】【60】【50】
れんけいスキルきあいショット
ルーレットスキルバードニックウェーブ---
備考特命6弾から引き続き登場、同時にジェットマン全員がR落ちして再登場した事が幸いしたか。最低値は10下がったものの、相変わらず360と高い総計を持っており、特命6弾当時より必殺威力が300増加された。またバートニックウェーブのサブ込で最低値が80にアップなどやはり安定している。しかし最大の宿命が攻撃と体力の低さ。体力は相変わらず250と低いが最も痛いのが攻撃。ガブリンチョ1弾で発行された全てのレンジャーカードの中で何と最低の200。一応、連携スキルの気合いで体力の低さが補えるが、攻撃が低くては戦い辛いのでショットを連携させて攻撃を上げたい所。

EX3弾

EX.3-033
ヒッサツワザスワンウイング1900
コウゲキ350タイリョク350
ルーレット【80】【70】【60】【50】【50】
リーダースキルコウゲキ&ヒッサツアップ!みんなのコウゲキ&ヒッサツアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキルバードニックウェーブ-
備考1年振りの収録でN落ち。Nになってもルーレットの安定感が変わってない一方でこれまでのホワイトスワンとは違ってコウゲキ&ヒッサツアップのリーダースキルもあり、基礎ステータスが一番優れているため個の力を最大限活かした編成にするなら迷わず選ぼう。

備考

登場作品:鳥人戦隊ジェットマン
変身前:鹿鳴館 香(演:岸田里佳)

名門「鹿鳴館財閥」の一人娘。22歳。容姿端麗なお嬢様で、偶然バードニックウェーブを浴びてしまったことを契機に、虚ろで退屈なお嬢様人生と別れを告げジェットマンに加入。竜以外では、最初から進んで加わった唯一のメンバー。お嬢様育ちゆえかかなり浮世離れした性格をしているが、怒ると怖く、口調も普段のおしとやかなものから乱暴になる。当初はジェットマンを「ジェントルマン」と勘違いしていた。両親はニューヨークに在住しているが、第43話では帰国、登場している。 教育係のじいやから教えられた剣道が得意で、ジェットマン加入後の特訓におけるガンアクションでも、抜群の腕前を見せるようになった。中盤までメカが苦手な様子だったが(第4話、第30話)、後には分析やナビゲーション役も担当するまでになっており、この面でも努力家としての面がうかがえる。変身後の走力は10.2秒 / 100m。深層心理に隠された性格は「金持ち特有のひがみ屋」。 果てしなく激しい戦い、そして竜や凱との恋の中で何度も挫折を味わうものの、彼女自身も精神的に大きな成長を遂げていった。その成長はリエの仇を討つために復讐鬼となった竜を改心させた程である。 恋愛論について、入隊以来竜の強さに惹かれ恋心を寄せていたが叶わず、凱から熱心なアプローチを受ける。第30話以降では凱と恋仲になるが、生き方の違いから破局。北大路グループの御曹司・北大路総一郎と幼い頃からの許婚だったが、彼の歪んだ性格を知って婚約を解消など、第1話から数えた恋愛歴についてはチームでもっとも波乱万丈。 バイラムが壊滅して3年後、かつての恋人でもある凱に祝福されながら竜と結婚する。

香を演じた岸田里佳氏はカクレンジャー9話でレポーター役としてゲスト出演した。東映特撮全体としては、ソルブレイン5話にゲスト出演したほか、ジャンパーソン25話で弓野美紗を演じている。

ダイスオーには公式HPでの投票で1位となって、特命5弾にて他のメンバーとともに参戦。何故か各弾ではブルースワローよりも後にナンバリングされている。

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