データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命5弾

トクメイ.5-033☆☆☆☆
ヒッサツワザウイングパンチ2500
タイリョク550
ルーレット【100】【90】【70】【70】【60】
れんけいスキルバードソードリーダー
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
備考公式サイトの参戦してほしい戦隊のアンケートで1位になったジェットマンのリーダーがDRで登場。今回は製作時間を十分取れていたため、同じく急遽参戦が決まった戦隊のレッドであるDRゲキレッドとは違い個人技であるのが嬉しい。攻防に関しては、現在はステータスインフレが進み最高レアとしては割と無難な線に見えるかもしれないが、バランス型としては非常に高水準。何より特徴なのは機動力を反映したと思われるそのAP。最低値60と安定しているうえ、他の数値もかなり高く、合計は390と高レア女性レンジャー並。ニンジャホワイトゲキイエローとの違いとして最低値60の安定感が強い。更にSP「バードニックウェーブ」を発動した上でVポイントに止めれば驚異のAP200を得ることができる(Vポイントに止めなければ意味が無いという欠点を抱えているが)。さらにAP上昇スキルを2つ持っており、ただでさえ高いAPをさらに伸ばせる上、他のジェットマンのメンバーとは上段のバードスキルを一致させることができる。総合的に見て、高APでありながら破格の安定感を誇るカードになっている。なお、旧弾かRSのバルイーグルレッドファルコンとはスキルが完全に一致する。ガブリンチョ弾以降も、攻防AP共に高いのは変わらず、コウゲキも高く読み替えられ、更には回避スキル持ちとなったため、守りも優秀という強カードとなったため、まだまだ使えるだろう。

特命6弾

トクメイ.6-046☆☆
ヒッサツワザウイングパンチ2200
タイリョク450
ルーレット【90】【80】【60】【60】【40】
Wルーレット【W】【W】【W】【+5】【+5】
れんけいスキルひこうきソード超れんけい「永遠の愛」
特殊能力バードニックウェーブルーレットの最大値に+100
バディブラックコンドル/コンビアタック【レジェンドラッシュ】
備考前弾のDRが次弾でR落ち、しかも恋のライバルであり戦友でもあるブラックコンドルとのコンビカードで登場。APはRながら330と安定した値を保っており、その他のステータスもまずまず。また、WルーレットのWマスが3マスもあるため、コンビアタックが非常に出しやすい。AP面ではDRには劣るものの、火力においてはそれ以上に期待できる一枚と言える。れんけいスキルは全て攻撃系の物になっており、バードが「ひこうき」、リーダーが「永遠の愛(超れんけい)」と、AP補正が無くなっているのが厳しい。しかし、その超れんけいスキルの効果はDXワザのダメージ25%上昇。「きずな」を上回る「永遠の愛」を反映した効果であると言える。連携相手であるホワイトスワンとは2段目が一致しないのが惜しいが、ひこうきは連携できるので、むしろ他のメンバーの選択の幅が広がったと考えよう。なお、レジェンドラッシュ時に「勝利のホットミルク」での竜と凱の1シーンを再現した専用の台詞掛け合いが聞くことができるので、持ってる人は試してみよう。ガブリンチョ弾以降は、DXRと比べコンビアタックを使える点で差別化されている。やや低い体力も回避スキルで守れるのも魅力。更にガブリンチョ3弾からは超連携が復活したため、ホワイトスワンとのコンビネーションによる火力の増強、及びDXパワーチャージと、Rにしておくのがもったいないくらいの高性能カードに返り咲いた。

ガブリンチョ1弾

GB.1-037☆☆
ヒッサツワザウイングパンチ2100
コウゲキ700タイリョク400
ルーレット【90】【80】【70】【50】【40】
れんけいスキルチャージソード
ルーレットスキルバードニックウェーブ---
備考引き続きRで登場。性能面では相変わらず安定しているところは流石リーダーである。APは前弾から変わっていないが、3番目まで高数値になっている。必殺と体力は徐々に弱体化しているが、ガブリンチョ1弾では唯一SPが使えるという所がポイント。

EX3弾

EX.3-029
ヒッサツワザウイングパンチ1900
コウゲキ600タイリョク500
ルーレット【80】【70】【50】【50】【30】
リーダースキルヒッサツアップ!みんなのヒッサツアップ!
チームスキルアタッカー
センタイスキルバードニックウェーブルーレットのすうじアップ!
備考1年振りの収録でN落ち。火力面はN相応だが減少傾向が続いていたタイリョクは改善された。AP合計も280でセンタイスキル「バードニックウェーブ」もあるためルーレット面は問題ない。

EX4弾

EX.4-065CP
ヒッサツワザウイングパンチ2000
コウゲキ600タイリョク500
ルーレット【100】【80】【60】【60】【50】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルストライカー
センタイスキルバードニックウェーブルーレットのすうじアップ!
備考CP枠で2弾続けて登場。AP合計はDRに次ぐ350でリーダースキル込みだとDRを越える400、更にバードニックウェーブも発動出来れば最低でもAP90以上を1人で叩き出せるので他の仲間が低目を出してしまってもフォロー出来てしまうのは驚異的。しかしヒッサツ威力は過去のR以下に落ち、チームスキルもストライカーに変更されているので、火力面はで何らかのフォローが欲しい。このカードのイラストには初登場の特命5弾のものが採用されている。

備考

登場作品:鳥人戦隊ジェットマン
変身前:天堂 竜(演:田中弘太郎)

ジェットマンのリーダーであり、スカイフォース隊員スカイフォーサーの青年、26歳。1965年5月10日生まれ。第13話で26歳になり、それ以前の話では、まだ25歳である。 ジェットマンになるべくしてなった唯一の人物。作業ロボットの暴走事件をスカイフォーサーのパートナーにして恋人の藍リエと共に解決した功績からジェットマンに任命された。本来なら、リエと一緒にジェットマンになるはずだったが、バイラムの攻撃でリエを喪ってしまう。このため、彼にとって打倒バイラムは絶対のものになった。 エリート軍人として訓練を積んだゆえに戦闘力は高く、また戦闘現場でも卓越した判断力を示すなど、戦闘集団の行動隊長としては申し分のない人材。変身後も数多くの技を身につけており、特にブリンガーソードによる戦法は抜群の腕前である。走力は9.0秒 / 100m。戦士としての実力も第一級だが、自身の影武者アンドロイド(グレイのセンサーでも見破れなかった)を製作したり、テトラボーイの技術を応用して異次元との通信を可能にしたり、ファイヤーバズーカを自動操縦に改造したりするなど、技術者としても一流。 プロ意識が強く、公私を混同しないことを己の信条とし、リーダーとしての責任感と平和を守る使命感は強い。しかし、その信念を他のメンバーたちにも求めるため、己の意志に反して戦士となった仲間たちと衝突することも多かったが、次第に和解し協力しあう。ただ一つ、殺された恋人・リエの件についてだけは激しい憎しみの心が渦巻いており、普段は正義感の下に隠していたが、リエがバイラム幹部のマリアになっていたことを知ったときは心を閉ざし、現実から逃避してしまうという弱さの一面も覗かせた。 正反対の性格である凱とは何度も衝突するが、三魔神との戦いを経て、無二の親友にして相棒になっていった。 香から好意を寄せられるが、戦士の生き方やリエへの想いから、香の想いを断るが、そのために凱と香の仲を発展させようと、お節介な行動をしてしまい、香も凱も傷つけてしまった(第22話)。 マリアとなったリエを救うためにも戦うようになるが、リエをラディゲに殺されたことで、今度こそリエとの永遠の別れが訪れてしまう。この後ジェットマンを脱退して復讐の鬼となり、ラディゲと戦うが、香の説得により復讐心を乗り越えジェットマンに復帰し、仲間たちと共にバイラムとの戦いに終止符を打った。 酒は飲まず、代わりに砂糖抜きのホットミルクを愛飲。実は地方出身で田舎には漬物屋を営む祖母がおり、本人も怪しい方言で会話する。深層心理に隠された性格は「怠け者」。学生時代にはラグビーをやっていた。 バイラムが壊滅した3年後、凱たちや幻影のリエに祝福されながら、香と結婚。1年後には男の子を授かり、凱と名付けた。

余談だが演じた田中氏はブラックコンドル・凱を演じた若松氏とはプライベートでも親交が深いそうだ。
また、ジェットマン出演者で唯一他の特撮作品への出演経験がない。ちなみにアバレキラー/仲代壬琴を演じた田中幸太郎とは同姓同名である(漢字の1文字が違う事を除けば全く同じ)。

ダイスオーには公式HPでの投票で1位となって、特命5弾にて他のメンバーとともに参戦。

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