スーパー戦隊バトル ダイスオーEX Wiki

	トクメイ.1-022		☆☆☆
ヒッサツワザ	ロフティーアタック				2200
タイリョク	800
ルーレット	【100】		【80】	【80】	【20】	【10】
れんけいスキル	ひこうき		ショット		ずのう
スペシャルパワー	プレシャス				相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考	極端なルーレットが特徴の1枚。前半と後半に大きく差があるAPはマジレッドやゲキレッドを彷彿させる。女好きや軟派な行動が多いレンジャーはAPが偏りがちな印象があるが、例に漏れずといった感じか？一応、ステータスだけならDXRウルザードファイヤー以上のスペックなのだが、ダリン後半部はあちらが上回る。冒険者だけあってタイリョクは非常に高い。連携スキルは組みやすい｢ひこうき｣と｢ショット｣、APアップの｢ずのう｣を持っている。DX2弾メガブルーとは全てのスキルが一致するので組ませてみるのも面白い。また、「ショット」と「ずのう」を持っているカードは意外と多いので探してみるのも一考。裏面ではプレシャスを狙う忍者集団ダークシャドウが解説されており、風のスーパーシズカと首領の幻のゲッコウの事が載っている。ガブ弾以降はプレシャスが使えなくなり、攻防のインフレにややついていけてないこともありこのカードの魅力は余計下がってしまった。しかし、高タイリョクであることはガブ弾においては強力であり、回避スキルと高タイリョクは相性が良い。ブルー戦隊の守りなどに使うとよいだろう。

	トクメイ.2-020		☆
ヒッサツワザ	ロフティーアタック				1800
タイリョク	600
ルーレット	【80】		【70】	【70】	【20】	【10】
れんけいスキル	ひこうき		ソード		ムードメーカー
スペシャルパワー	プレシャス				相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考	前弾からN落ち。もともとAPの偏りが大きかったためか、特命2弾のレア落ちボウケンジャーの中では数値の減少は30と少なめ。GRの代用品として同じような感覚で使用できる。

	トクメイ.4-019		☆
ヒッサツワザ	ロフティーアタック				1800
タイリョク	600
ルーレット	【80】		【70】	【40】	【30】	【10】
れんけいスキル	ひこうき		ショット		ムードメーカー
スペシャルパワー	プレシャス				相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考	ズバーンに合わせてNで再登場。必殺威力、体力に変化は無いがAPが低下している。他には再び射撃属性になり2段目が「ショット」になったことが挙げられる。

	GB.4-045			☆☆
ヒッサツワザ	ナックルキャノン			2100
コウゲキ	450		タイリョク	600
ルーレット	【90】	【70】	【70】	【30】	【30】
れんけいスキル	かいひ		かくとう
ルーレットスキル	プレシャス		-	-	-
備考	個人技を引っ提げてRへ登場。合計値はGRと同数値の290でこちらは後半2面が30になるなどGRより安定感が上がっている。かくとうは菜月と連携可能。RSが強力な事もあり、GRを差し置いて使ってもいいだろう。

	EX.2-025			☆
ヒッサツワザ	ナックルキャノン			1700
コウゲキ	400			タイリョク	700
ルーレット	【80】	【60】	【40】	【30】	【20】
リーダースキル	ボウギョちょうアップ！			みんなのボウギョちょうアップ！
チームスキル	ブレイカー
センタイスキル	プレシャス			あいてのルーレットのすうじをダメージにかえる！
備考	ナックルキャノンのN落ち。火力はN相応に弱体化したがタイリョクはGRに次ぐ700とNとしてはかなり高い部類に入る。また、リーダースキルでボウギョを大幅に強化出来るため、シールドこそないものの味方の盾役にはもってこい。チームスキルも「ブレイカー」に変更されたため、ボウケンジャーでチーフやGB4弾真澄、GB4弾菜月・シルバーを起用すれば「ブレイカー」を統一出来るようになった。

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登場作品：轟轟戦隊ボウケンジャー
変身前：最上 蒼太（もがみ そうた）（演：三上 真史）

「高き冒険者」の異名を持つ、ボウケンジャーのメンバー。
元はフリーのスパイだったが、自分の行為で多くの人を傷つけていたことを知り、スパイを廃業。
その後ボウケンジャーに加入する。

気さくな性格だが女性に目がなく、敵であっても女性には優しくしてしまうため、そのせいでピンチを招いた事もあった。
一方で風のシズカには好意を抱いており、劇中でもお嫁さん候補と言っていた事もしばしある。(逆に風のシズカはやや恋には若干鈍かった。)
8話にて回収したマトリョーシカ人形風のプレシャス・ヴリル(実は最後に入っている玉は自我を持ち、見たものをコピーしてしまう)によりコピーされてしまった。
(ヴリルはその後、蒼太に化けダイボウケンのデータを奪うがデータ採取中に菜月(ボウケンイエロー)に邪魔された事で始末しようとした。)
が、ヴリルが分裂する特性を知るやいな、ボウケンミキサーを使用して偽ボウケンブルー、更に合体した偽ダイボウケンを倒す事に貢献した。