データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命4弾

トクメイ.4-040☆☆☆☆
ヒッサツワザファイヤーサンダー2600
タイリョク550
ルーレット【100】【90】【60】【50】【40】
れんけいスキルそうこうソードリーダー
スペシャルパワープリズムシールド発生率アップ
シールドボウギョリョクアップ
備考フラッシュマンのリーダーがDRで登場。トップクラス威力の必殺技が魅力でタイリョクもなかなか高い。さらに「シールド」を持っている上、フラッシュマンは彼を含む全員がシールドの発生率を上げるSP「プリズム」を持つため、守りに関してもかなり安定している。AP総数340とそこそこの数値をキープ(DRスペードエースと同配置)。トータルで見ると攻防AP全てに穴が無いバランス型に仕上がっている。スキルもバランスよくそろっているが、上段のれんけいスキルは各フラッシュマンが搭乗する機体をモチーフにしてか、レッドフラッシュのみ上段スキルが「そうこう」になっており、正規でフラッシュマンを組む場合、上段はレッドフラッシュのみれんけい出来ない事になるのが惜しい(これはダイナマンのダイナレッドに近い立場である)。ガブリンチョ弾以降は「プリズム」を失ったものの、シールドはルーレットスキルとして残っており、バランスの良いステも健在。コウゲキも高く読みかえられてる上、ガードスキル持ちとなったため、シールドと合わせれば防御を固められる。ソードも他のレンジャーと合わせやすく、レッド戦隊の中では、タイリョクが高いEXウルザードファイヤーや特命2弾GRレッドバスター、その他のレンジャーでは、APが高く攻防もそれなりのGRダイナピンク、バ火力かつコンビアタック持ちのDXRビートバスターなどとスキルを完全に一致させられる。今までよりむしろ使い勝手が向上したといえよう。フラッシュマンの他のメンバーとは相変わらずスキルを一致させられない状況にあったがGB3弾にてダイと「ガード」が出来る様になった。

ガブリンチョ3弾

GB.3-032
ヒッサツワザファイヤーサンダー2200
コウゲキ650タイリョク550
ルーレット【80】【60】【50】【40】【30】
れんけいスキルきあいソード
ルーレットスキルシールドプリズム--
備考特命4弾以来の再登場。・・・が、いきなりN落ち。AP合計値はDRより低くなったものの、体力はDRとまったく同じ点が嬉しい所か。またシールドも持つため、DRを持っていない人でも代用できるだろう。ただし最大値が80である事と、同弾フラッシュマンとはスキルが合わないこと注意。

EX5弾

EX.5-075CP
ヒッサツワザファイヤーサンダー2400
コウゲキ550タイリョク650
ルーレット【100】【70】【50】【50】【30】
リーダースキルEXゲージだいアップ!EXゲージたまりやすさだいアップ!
チームスキルアタッカー
センタイスキルプリズムボウギョアップ!
備考レッドフラッシュ初のCP枠で登場。タイリョクはDR・GB3弾を上回る650まで上昇しているためセンタイスキル「プリズム」との相性は良好。唯一、過去弾のレッドフラッシュが持っていたシールドが使えないのがもったいないか。チームスキルは「アタッカー」に変更されているがフラッシュマンとは相変わらず合わない点にも気をつけたい(このカード1枚でフラッシュマンを結成すれば解決できるが)。このカードのイラストは初参戦となった特命4弾のものが採用されている。

備考

登場作品:超新星フラッシュマン
変身前:ジン(演:垂水藤太)

超新星フラッシュマンは、全宇宙の生物を攫い生態改造を施す「改造実験帝国メス」のエイリアンハンターにより子供の頃に誘拐され、その後フラッシュ星人によって救われ、フラッシュ星で成長した5人の戦士である。
地球にメスの魔の手が迫るのを知り、フラッシュ星から地球に20年ぶりに帰還しメスと戦った。

フラッシュマンのリーダー。3歳の時にエイリアンハンターに誘拐された。救出後はフラッシュ星系の母星・フラッシュ星で育ち、厳しい訓練の日々、フラッシュ星の科学と不屈の闘志、そして勇気を身につけていった。
4人の仲間の兄として、リーダーとしての責任感も人一倍。
フラッシュ星時代からの愛車・フラッシュホークの操縦技術と剣の腕は、フラッシュマンの中で一番である。
個人武器は双振りの剣プリズム聖剣で、プリズムパワーを込めた剣で斬り相手を炎上させる「ファイヤーサンダー」等の必殺技を持つ。

ダイスオーでは特命4弾から参戦。

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