データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


ガブリンチョ3弾

GB.3-027☆☆☆☆
ヒッサツワザファイヤーソード2500
コウゲキ750タイリョク700
ルーレット【100】【90】【70】【50】【40】
れんけいスキルチャージソード
ルーレットスキル超電子頭脳---
備考バイオマンのリーダーがDXRで登場。2500の高い必殺技を持ち、タイリョク、コウゲキ共に高水準。AP総計も350と高く、総合的に見て全てのステータスが高く隙のない万能戦士といえよう。強いて言えばチャージスキルがやや実戦向きでないのが難点か。イラストは名乗りポーズのものだが手が左右逆になっている(実際は左手をパーで前に突き出している)。しかし初変身の時と3話のポーズと脳内変換すれば問題はない。

EX5弾

EX.5-076CP
ヒッサツワザファイヤーソード2000
コウゲキ700タイリョク700
ルーレット【100】【90】【70】【30】【20】
リーダースキルヒッサツ&タイリョクアップ!みんなのヒッサツ&タイリョクアップ!
チームスキルストライカー
センタイスキル超電子頭脳あいてのコウゲキ・ボウギョをへらす。
備考ガブリンチョ3弾以来、久しぶりにCP枠で登場。ヒッサツは500減少しているがそれ以外はDR同様の重ステータスになっている。しかし、ルーレット後半2面が20ずつ減少しているため低数値を出さないよう気をつけよう。また、DRの代用でガブリンチョ3弾の仲間のGRとバイオマンを結成する際、チームスキルが「ストライカー」に変更されていることを頭に入れておこう。このカードのイラストはガブリンチョ3弾のものが採用されている。

備考

登場作品:超電子バイオマン
変身前:郷史朗 (演:阪本良介)(現・坂元亮介)

超電子バイオマンとは、超科学の産物「バイオ粒子」を巡る戦争に巻き込まれ滅亡したバイオ星から500年前の地球に送り込まれた自我を持つ巨大ロボット・バイオロボによって、バイオ粒子を浴びせられた5人の若者の子孫で結成された戦隊である。
科学による地球の危機により目覚めたサポートメカ・ピーボにより召集され、狂気の科学者・ドクターマンの率いる「新帝国ギア」による世界征服を防ぐため戦った。

バイオマンのリーダー。24歳。劇中世界では日本人初のスペースシャトルパイロットである。
やや短気ですぐに怒鳴るのが欠点だが、強い責任感と熱い心で仲間を引っ張っていくという絵に描いたようなリーダータイプの好青年。ハンバーグが好物。
第1話でバイオ粒子を直接浴びた影響か動物との意思疎通能力を持っており、犬や猫、鳩などから情報収集を行っていたが、第10話では反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの影響により、この能力が一時的に失われることがあった。
両親とは幼い頃に死別したと思われていたが、終盤に父・郷紳一朗と思わぬ形で再会を果たす。
バイオ粒子を浴びた先祖は武者修行中の侍。

2011年の「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」で再登場、レンジャーキーを通してバイオマンの大いなる力を伝えた。
翌年の「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」にもレッドワンとして登場。ライダーハンター・シルバに苦戦するゴーカイシルバーに「本当のシルバーの力を見せてやれ」と激励した。

ダイスオーDXではガブリンチョ3弾より仲間とともに一斉参戦した。

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