まずは、「236+D以外のボタン」で分身を召還しましょう。
ちなみに戻すときも同様の操作で行います。
分身の技が暴発しないようボタンを押しっぱなしにすることを、「ホールドする」と言います。
ちなみに戻すときも同様の操作で行います。
- 分身を出す
- 236+D以外のボタンで分身を召還する。
- P、K、Sで対応した技を出しつつ分身出現。HSで何もせずに分身出現。
- HS召還は、HSボタンを放すのが遅いとシャドウホールが暴発します。そうならないよう要練習。
- 分身を動かす
- 分身はレバーの横要素で左右に動かすことができる。
- 「横要素」なので、1や3入力でも動かせる。
- 分身に技を出させる
- 分身はボタンを離すことで技を出す。
- ボタンを押しただけでは技は出ない。これにより、分身の技の暴発を防ぐ。
- 分身をしまう
- 召還中に236+D以外のボタンで分身をしまう。
- 分身召還中に本体が攻撃を喰らうかガードするかしても、分身は戻されます。
分身の技が暴発しないようボタンを押しっぱなしにすることを、「ホールドする」と言います。
分身を召還すると、体力ゲージの下に小さな緑色のゲージが出現します。これが、分身ゲージです。
分身は、このゲージの分だけ行動することができます。ゲージは技を出すなどすると消費されます。
ゲージを全て使い切ると、ゲージが赤くなり、ゲージが回復するまで分身を呼び出せなくなります。
分身が攻撃を受けてしまった際にも、ゲージは赤くなってしまうので注意しましょう。
ゲージが無くなる前に分身を戻せば、ゲージは白くなり、素早く(一瞬ではない)回復します。
分身を温存したいときは、使い切る前に分身を戻すようにしましょう。
分身は、このゲージの分だけ行動することができます。ゲージは技を出すなどすると消費されます。
ゲージを全て使い切ると、ゲージが赤くなり、ゲージが回復するまで分身を呼び出せなくなります。
分身が攻撃を受けてしまった際にも、ゲージは赤くなってしまうので注意しましょう。
ゲージが無くなる前に分身を戻せば、ゲージは白くなり、素早く(一瞬ではない)回復します。
分身を温存したいときは、使い切る前に分身を戻すようにしましょう。
分身の出せる技の性能を把握しましょう。
実際に見てみて「大体こういう技なんだぁ」って言うのを、まずは掴んで下さい。
分身の技は、本体と絡めると強いというものが多いです。
それぞれの技の使いどころを覚えましょう。最初はこれ位の性能把握でも充分です。
実際に見てみて「大体こういう技なんだぁ」って言うのを、まずは掴んで下さい。
分身の技は、本体と絡めると強いというものが多いです。
それぞれの技の使いどころを覚えましょう。最初はこれ位の性能把握でも充分です。
- 通称つつき。
- 例えば、分身での牽制に使う。
- 見た目、分身が少し前進しながらつつく。
- 相手への牽制や小技の中継に便利。
- 分身が無敵になるので、相手の飛び道具を避けつつ牽制できる。
- 分身ゲージをちょっとだけ消費。たくさん出せる。
- 通称回る、招く。
- 例えば、相手の起き上がりに重ねる。
- 見た目、分身が刃となって回りながら相手に切りかかる。
- 起き上がりに重ねて起き攻め。固めやコンボにも。
- 相手を引き寄せる効果がある。
- 分身ゲージを5分の1ほど消費。乱用厳禁。
- 通称伸びる。
- 例えば、対空に使う。
- 見た目、分身が蛇になって斜め上に伸びる。
- 上に逃げた相手を狩る。
- 本体の隙のフォローにも使いやすい。
- 分身ゲージをちょっとだけ消費。たくさん出せる。
- 通称ホール、オガホ。
- 例えば、起き上がりに設置してガード不能起き攻めを狙う。
- 見た目、分身がその場で影の穴になる。
- 下段なので、本体の中段攻撃と同時に攻撃すればガード不能。
- ヒットすると、相手を捕縛。一定時間自由に追撃できる。
- 設置と同時に分身ゲージが無くなる。暴発すると一番痛い。
- 通称跳ねる、ゲロ。
- 例えば、起き上がりに本体の下段と同時に重ねてガード不能起き攻めを狙う。
- 見た目、分身が大きな顔になり、口から弾を吐き出す。
- 名前の通り中段なので、本体の下段攻撃と同時に攻撃すればガード不能。
- 分身ゲージを半分ほど消費。暴発すると痛い。
分身操作に重要な「ホールド」というテクニックに挑戦してみましょう。
ここで紹介するのは分身とのコンボではなく、あくまでホールドの練習です。
他にも、自分なりに色々と練習して分身操作のコツと感覚を掴みましょう。
大事なのはホールドと、本体の硬直中に分身の動作を入力するということです。
ここで紹介するのは分身とのコンボではなく、あくまでホールドの練習です。
- 回る>P>近S>2D
- 分身に回るを出させてから、足払いまで繋ぎます。
- Kを離して回るを出し、P、S、Dを押したままにして分身の技の暴発を防ぎます。
- ガトリング中に、分身の技(伸びるや跳ねる)が暴発しなければ成功です。
- 回る>6P>近S>回る
- 回るからガトリングを繋ぎ、もう一度分身に回るを出させます。
- 6Pや近SからKへのガトリングがないため、余計なガトリングを暴発させることなくKを押せます。
- 後は、近Sから回るが連続ヒットするようにKを離しましょう。
- 分身の技(つつきや伸びる)が暴発したり、回るが早く出すぎたりしなければ成功です。
- HSドリル>伸びる
- HSドリルを出しつつ、本体の隙を伸びるでカバーします。
- HSドリルを入力後、HSを押したままにしつつ、Sボタンを押し、離しましょう。
- HSドリル後に、ホールが暴発しなければ成功です。
- 2P>つつき>ダスト
- 2Pとダストのガトリングの間をつつきで埋め、連続技にします。
- 2P、Dと入力後、タイミング良くPを離し、連続ヒットするようにします。
- 一連の動作が連続ヒットすれば成功です。跳ねるやサイクが暴発しないよう注意。
- つつき>ホールドしているボタン全離し
- 「今ホールドしているボタンを全部離したい!」というときのために。
- 分身の硬直中ならばボタンを離しても技は出ません。
- そこで分身にゲージ消費の少ない行動をさせて、その間にボタンを離すようにしましょう。
- 分身がつつきを出している間に、ホールドを解除できれば成功です。
- 分身の硬直中にホールドをやめるのは、後々重要になってくるので覚えておきましょう。
他にも、自分なりに色々と練習して分身操作のコツと感覚を掴みましょう。
大事なのはホールドと、本体の硬直中に分身の動作を入力するということです。
上の練習をしてからなら雰囲気掴めるはず。
二日目終わりです。初めは指が疲れてしまうでしょうが、練習して慣れましょう。お疲れ様。
アクセントコア エディ 初心者
アクセントコア エディ TOP
- 伸びる(CH)→6P→JK→JHS→JD
- 下で分身が勝手に動きます。最悪ホール設置を避ける為に、HSボタンだけはホールド。
- 跳ねる+ドリスペ→P→JK→JHS→JD
- 『22+D放し』でコマンド入力。
- 足払いでダウン奪って、HS召還からのガー不。
- (回る→P→)K→近S→回る→P→HS→ドリル→ホール設置
- 単純三択。下段。
- 間のPは、近Sの後にすぐ出す感じ。
- ホールド必須、ヒットが安定しなくても良いからまず慣れる。
- (回る→)6K→ドランカ→回る→6P→近S→2D→ホール設置
- 単純三択。中段。
- ホールド必須、下段の奴よりは簡単なはず。
- (回る→P→)ダムド→(演出中に分身移動して)ホール設置
- 単純三択。投げ。
- ダムドから直接ホールで掴む感じ。
- ホール発動+浮遊JS→(6P→近S)×n→2D
- 分身コンボでダウン奪って、ホール設置後のガー不。
- 下のホールが無くなったら2Dで締める。
二日目終わりです。初めは指が疲れてしまうでしょうが、練習して慣れましょう。お疲れ様。
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