・リーチは長めだが振りはやや遅く、遠S等をムカデに引っ掛け易い。低姿勢技はあるがリターンはそこそこ、飛び道具も脅威にならない。ザッパ視点で言えば概ね劣化ソルである。
・スタンエッジ&同チャージアタックは地上版全てと空中HS版をダッシュで抜けられる。但しチャージのFB派生・各種FRCからの迎撃には注意。
・スタンレイズには可能な限り付き合わない。起き上がりに重ねられた場合は投げに注意。
・他に注意すべきは2S・2HS・ディッパー・セバー位。
・・2Sは外から潰して行きたい。立Kで空かす事も出来るが、その後の状況が微妙なだけのミドルリスクノーリターン技。
・・2HSは6Pで潜ってCHする事が出来る。が、2HS牽制の間合いを考えると当てには行き辛いか。6Pはディッパーに負けるのでお勧めはしない。
・・ディッパーは立KでCHを狙えるが、タイミングが厳しくスタンエッジに負ける。憑依ごとに対策する方が堅実。
・どの憑依でも立ち回り易いこと、スタンエッジ・ディッパーで対応されることを考えると、ラオウの優先度は低めか。
・スタンエッジ&同チャージアタックは地上版全てと空中HS版をダッシュで抜けられる。但しチャージのFB派生・各種FRCからの迎撃には注意。
・スタンレイズには可能な限り付き合わない。起き上がりに重ねられた場合は投げに注意。
・他に注意すべきは2S・2HS・ディッパー・セバー位。
・・2Sは外から潰して行きたい。立Kで空かす事も出来るが、その後の状況が微妙なだけのミドルリスクノーリターン技。
・・2HSは6Pで潜ってCHする事が出来る。が、2HS牽制の間合いを考えると当てには行き辛いか。6Pはディッパーに負けるのでお勧めはしない。
・・ディッパーは立KでCHを狙えるが、タイミングが厳しくスタンエッジに負ける。憑依ごとに対策する方が堅実。
・どの憑依でも立ち回り易いこと、スタンエッジ・ディッパーで対応されることを考えると、ラオウの優先度は低めか。
・遠Sは2S等に対して有効なので積極的に振ってよいが、先読み気味のディッパー・スタンエッジ・セバーに負けるので注意。
・セバーは硬直がしゃがみ状態。直ガから最大反撃を叩き込みたい。先端当てに対してはムカデで相打ち狙うのも可。
・どの憑依でも立ち回り易いので憑依優先でOK。
・セバーは硬直がしゃがみ状態。直ガから最大反撃を叩き込みたい。先端当てに対してはムカデで相打ち狙うのも可。
・どの憑依でも立ち回り易いので憑依優先でOK。
・特筆すべき点は少ない。スタンエッジ牽制に対して犬を無理に動かさないこと、他憑依も有効なので犠牲も積極的にしていいこと位か。
・RJとそのFRCの追加により、噛みハメ・固めとも抜けられやすい。早いタイミングで崩してのコンボ推奨。
・RJとそのFRCの追加により、噛みハメ・固めとも抜けられやすい。早いタイミングで崩してのコンボ推奨。
・牽制のモーションが長いため、スタンエッジ・セバーを合わされ易い。近距離でもダッシュ等を見せ、スタンエッジのリスクを意識させたい。セバーは見てから落ちを。
・ディッパー・セバーへの対策に垂直JHSを混ぜるのも良い。スタンエッジの的にならないよう注意。
・ガト→痛そうはディッパーで割られるので注意。痛そう→通常技の連係も同様だが、積極的に狙ってくる相手は追加攻撃でおいしく頂く。
・剣での差し合いが苦手なら、わざとスタンエッジを喰らって付け替えるのもあり。お勧めはしないが。
・ディッパー・セバーへの対策に垂直JHSを混ぜるのも良い。スタンエッジの的にならないよう注意。
・ガト→痛そうはディッパーで割られるので注意。痛そう→通常技の連係も同様だが、積極的に狙ってくる相手は追加攻撃でおいしく頂く。
・剣での差し合いが苦手なら、わざとスタンエッジを喰らって付け替えるのもあり。お勧めはしないが。
・アンセム追加はスタンエッジで相殺される。セイクリ合わせられると危険。分かっているプレイヤーに中距離以上からアンセム撃つのは非効率。対策分かってないプレイヤーも目立つが。
・ディッパー・セバーでの割り込みが多い相手には無理な牽制を振らず様子見多目にして対応。特にセバーは見てから楽に返せる。ディッパーは1段目と2段目の間にエドガイで割り込めるケースも多い。青多用するタイプか見極めを。
アクセントコア ザッパ TOP
・ディッパー・セバーでの割り込みが多い相手には無理な牽制を振らず様子見多目にして対応。特にセバーは見てから楽に返せる。ディッパーは1段目と2段目の間にエドガイで割り込めるケースも多い。青多用するタイプか見極めを。
アクセントコア ザッパ TOP
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