GGXX/Xrd Wiki

・ザッパの低姿勢&5Kを活用できる相手。
・2Kには5KでCHを狙える。リターンが非常に大きく、主要ダメージ源になりうる。
・・遠Sは6PでCHを狙えるが、間合いの関係上届かないことも多い。深め5K・外からの牽制でも潰せる。
・・6Pにも6PでCHを狙えるが、やはり使われる間合いが問題。多用できる技ではないのでガードするだけでもOK。
・・空ミサLv2〜3は下をダッシュで容易に抜けられる。空ミサ起点の攻めは怖くないが、「走らされる」形になると危険。HJ避けなど、選択肢は散らす。
・・・Lv1空ミサを自分から喰らいに行かないように。
・・カイ現(馬)はダッシュ・2Pで空かせる。遠S→Lv3カイ現の連係は2Pで返す手も。
・座談カイを敷かれ易く、電力ゲージを50%以下の状態にさせたままで立ち回るのが難しい。焦って攻めずにこちらも歩いてTG溜める手も。

・5K・6P：上記に順ずる。
・ダッシュからの投げ・ムカデ・遠S等：座談カイを敷かれたくないなら開幕から押していく。開幕付き合わない相手に。
・バクステムカデを狙う際はBJ→空ダHS等に注意。ムカデで対空可能。これを警戒していると安全に座談敷かれるのが問題だが。

・相手の使う牽制によっては無憑依でも比較的戦える。電力を溜めさせたくないなら遠S・5K・6Pで牽制し、遠Sのすぐ外で空ムカデ。
・どの憑依でも戦えるので、特に相手の電力が溜まっている状況では憑依優先も。カイ現には注意。
・痛カイは早めの遠Sで止められる。ムカデは一方的に負けるので禁止。

・遠距離から攻め込む際は6P・6HSと地ミサに注意。これらはどんな状況でも対処し辛いのだけれど。他憑依でも戦えるので犠牲もあり。
・起き攻めの際は時間差起き上がりとLv2以上のカイ幕に注意。これも犬に限ったことではないが。

・立HS牽制が機能するが、座談敷かれ易いのが問題か。相手に電力がある時にはカイ現に注意しつつ使っていく。
・6P・5Kの基本が大事。剣相手だとカイ現から攻めに転じようとするプレイヤーも多いので、2P連打の牽制を混ぜてもいい。
・痛そうラッシュは有効。痛そうへのカイ幕割り込みと、強気の立HS・6P割り込みくらいしかカイにはない。カイ幕に対しては青も警戒。存分にゲージを吐き出させる。
・痛カイは早めの立HSで止める。

・相手の電力が少ないときに安易にそのままを撒かない。直ガと座談であっという間に溜められる。
・電力溜めを阻止するなら、そのまま青からの攻め込みを。但し6HS相殺→迎撃や直ガ→カイ幕は十分に警戒していく。
・相手の電力が溜まっているなら、高空Kそのままを遠めで撒きつつ歩いてTG回収。Kそのままから攻め込んでもいいがリスクがやや高いか。任意憑依しやすいので付け替えも視野に。
・中距離以下の地ミサには低空Pそのまま青→空ダなどで切り返していける。カイ幕には注意が必要だが、FDで誘えれば電力を吐き出すよう誘える。
・痛快にはDそのままから切り返していける。

・カイ幕での割り込みに注意。6HS等でも足を止められ易い。立HSでじっくり立ち回る・体力勝ちしているなら有利時間確保優先、といった選択肢も視野に。
・アンセムは地ミサで消される。電力がある場合には時間稼ぎに使われるので厄介。攻め込むならマリス起点も。

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