アーケード・家庭用で展開している、ギルティギアシリーズに関する攻略・知識の集積地。

ZEPP!

  • 過去のキャラ対策

知識

・中央でポテバス→遠S→屈Sが入る。
・闇慈のしゃがみ動作で、スライドヘッドを抜けられる。
・今回は紅は1Fから無敵。
・P戒はヘブンリーで吸える。
・重ね疾はリバサ前Kですり抜けられる。
・疾は1、2段目両方FDBで返すことが出来る。
・疾1発目をFDBで返しても、2発目は消えないで残る。
・画面端でポテバス→近S→屈HS→ヒートナックルが比較的簡単に入る。
・ガードポイントはGPと省略。
・疾の二段目は疾2と省略。

開幕行動

大体の行動に立ちKで勝てる。基本は立ちK。相手が屈Sを出すと相殺するので、相殺前提で足払い当たりを入れておこう。
立ちKが負ける選択指は、屈HSや立ちHSなど。良くて相打ち。他にはジャンプでも避けられる。
これらの闇慈の行動には、一瞬遅らせて遠Sを出すことで勝つ事が出来る。これであらかたの選択指に勝てるぞ。
立ちKと一瞬遅らせた遠S、この二つを使い分けていこう。
闇慈がダッシュ立ちPを多用してくるときはスライドヘッドがリターンでかくておすすめ。

中距離での立ち回り

対闇慈戦では、ポチョの足払いが非常に強い。 闇慈の地上牽制ほとんどに勝てる。 これでもかというくらい露骨に振って構わない。
闇慈側の足払い対策は、主に低空ダッシュがある。他にはGP狙いのしゃがみS等。こっちはそれほど痛く無い。
低空ダッシュで足払いの隙に攻め込まれると、その後起き攻めに持っていかれてしまう。

というわけで、闇慈の低空ダッシュ潰しの遠Sも必要になってくる。相手の動きを読んで、置いておくように出しておこう。
勿論足払いを振ってないのに低空ダッシュで飛び込んで来たら、きっちり前Pで落とそう。
そうすると闇慈は、「ポチョの足払いが届かず、しかし闇慈は低空ダッシュで攻め込められる距離」を維持しようとする。
こうなるとお互い硬直状態になり、ゲージ溜めモードになる。 闇慈は前後にうろうろしながらゲージを溜めてる事が多いので、
足払いよりリーチが長い立ちHSや前HSをたまに出してみよう。
まとめると、メインは足払い。それにジャンプ防止の遠Sと、リーチの長い立ちHS。この3つを上手く使えば、立ち回りは大丈夫。

闇慈が疾を撃ったら、出来ればスライドヘッドで転ばしたい。こっちが何もしていないなら、見てから楽に反応出来るはず。
もしこっちの牽制の隙を付いて等、疾を出させてしまった時のことを考えよう。
疾をFDBで返すと、その隙に闇慈がHJで飛び越し、疾2を盾にして攻め込まれてしまう。
疾2も返したい所だが、めくられることも考えると難しい。出来れば後退して疾自体を消したい所だ。
もし疾1を跳ね返した衝撃波が闇慈に空中でHITorガードしたら、位置によってヒートや遠Sで追撃していこう。

もしガードせざるを得ない場合では、せめて直ガー。そこで、闇慈の位置をチェック。
明らかにジャンプして突っ込んできてたら、直ガーからヒート。明らかに突っ込んできてたらポテバスで吸う。
闇慈が遠くにいたらFDBで返してOK。近くだけど、ポテバスよりは遠い、もしくはジャンプしそう、という時には直ガーから遠S。
遠SにキャンセルでFDBを出せば、丁度疾2を返せる。疾を直ガーされた後に目の前に突っ込んでくる闇慈はあまりいないので、
遠Sやヒートを多めにしよう。一応、直ガー→立ちP→屈K→FDBや、直ガー→立ちK→FDBでも丁度返せる。

闇慈が飛び込んで来た場合は、やっぱり基本は前P。出てしまえばめくり気味でも返せる。
頭の上当たりでJDを出し、飛び込むタイミングをずらしてくる闇慈には、思い切った屈HSか、早めに飛んで空中投げを狙おう。

こっちからは飛び込んじゃ駄目w 地上戦だけで問題ない。
立ちPや屈P、そして何より空中投げで逆にピンチになってしまう。

攻める時(自分の起き攻め)

闇慈の防御手段といえば、GPからの紅が挙げられる。 今回は1Fから無敵のため、ポテバスで紅を吸うことも出来ない。
しかし、当然だがGPの通常技自体は発生前に吸えるので、直接Pバスを増やしてみよう。
バクステ防止とジャンプ対策の遅め遠Sとポテバスをメインに起き攻めをしてみよう。
HJ起き攻めをするときも、すかし投げを増やすといい。技を出すとリバサGPで取られる。
相手がGPのあとに毎回紅を入力してくるなら、読み含みの反応でGP取られたときRCしてバクステしてみよう。
難しいかもしれないが、リターンがでかいので出来たら強力。HJ起き攻めの時にHJHSRC→FD等。

守る時(相手の起き攻め)

闇慈の起き攻めと言えば疾を重ねてからの通称「疾ハメ」。
疾2と下段でガード不能を狙うのが目的

この起き攻めの凌ぎ方だが、まず転ばされる技に注意。
投げから、もしくは一足飛びから疾を重ねられた場合は重なり方が浅いので、直ガーからバクステに逃げるか、闇慈がそれを追っかけてくるようならポテバス。
頑張ってガード(通称 根性ガード)も重要。闇慈側もその事は知ってるので、投げやP戒等で揺さぶってくる。むしろそっちに注意。

陰から、もしくは足払い(位置による)から重ねられた場合は疾がしっかり重なるので、ガード不能状況に陥りやすい。
とりあえず、FDで距離を離しつつ頑張ってガードが基本。

リバサ前Kで疾をすり抜ける事が出来るが、相手が通常技を重ねれば潰されてしまう。
しかし、一度このリバサ前Kを見せておけば、相手は起き上がりにしっかり通常技を重ねるようになる。
そうするとFDで距離を離しやすくなるし、他の選択指も限定させる事が出来る。たまに狙ってみよう。
リバサ前Kが安定しない人は無理しないこと。

割り込みポイント

・立ちPを直ガーしてポテバス。立ちPを目押しで刻んでくる相手に狙おう。
・一誠奥義「彩」をガードした後は、足払いがカウンターで刺さる。
最後の一発を直ガーすれば、立ちHS(CH)→ハンマ青→屈HS→ヒートまで繋がるぞ。

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