直前ガード。相手の攻撃の直前にガードすること。
→【直ガ】
どういうの?
(左の画像が直前ガード。右の画像は通常ガード)
使いどころ
通常のガードと使い分けるというより、狙い時に一回一回使う感じ。
難しいです出来ません
注意
→【直ガ】
どういうの?
(左の画像が直前ガード。右の画像は通常ガード)
- 相手の攻撃の直前(8F以内)に通常ガードすることで起きる、特殊なガード。白く光れば成功。
- ガードするときは押しっぱなしでOK(押したタイミングで判断されている)
- 通常ガードなら全て(立ち、しゃがみ、ジャンプ)可能。
- 細かく言うと、けっこう違う。詳しい解説は→用語集「直ガ」
- デメリットもある上に狙ってやるのはちょっと難しいですが、出来ると出来ないとでは、勝率に大きく関わってくる気がします。
使いどころ
通常のガードと使い分けるというより、狙い時に一回一回使う感じ。
- 割り込む
- 相手の技後の隙に反撃が確定したり、相手の連続技に割り込んだりできるようになります。
- 発生の早い技で反撃したり、無敵のある技で割り込む、投げるなどしましょう。反撃出来るかどうかは割とキャラ固有の性能に依存します。
- ガードしても後ろに下がらないのも反撃がしやすい要素の一つ。
- 逃げる
- 通常は逃げれない様な濃い固めでも、逃げれたり逃げやすくなったりします。
- 上記の「割り込む」が出来ないような不利な場合によく使われます。ジャンプやバクステで逃げましょう。
- テンションゲージを増やす
- 余裕があるなら狙いましょう。
- 特にロボカイはゲージ上昇量が多いので、直ガの重要度が他のキャラよりも大きいです。
難しいです出来ません
- まずは簡単な『狙いどころ』で狙いましょう
- 単純に直ガすれば良い訳ではなく、『狙い時』が相手キャラ毎にあるので少しずつ覚えましょう。
- 有名なのはソルのバンデットリボルバー&ブリンガーにガンフレイム、カイのチャージスタンやスタンエッジなど。
- その内に沢山覚えましょう。
- ガード余裕な時に狙いましょう
- 牽制の飛び道具をガードする時なんかに、ギリギリまで引き付ける事を心掛けると割と出せます。
- 相手の連係に慣れることから始めましょう
- 「次に〜が来るかな」と予想できる(読み合う)くらいのレベルになれば狙いやすいです。
- 「相手キャラの連係なんてわからない」レベルなら狙わない方が良いです。
- 固め連係の最後や、空中からの飛び込みの最後が狙いやすいしリターンもあります。
- 連続ガード中は狙いやすいです
- 「K→S→HS」という連係に対して、KとSを通常ガード、HSだけ直前ガードすることが可能です。
- KとSを後ろ入れっぱなしにして、Sをガードした後にNに戻してから後ろに入れることで最後だけ直ガが可能。
- 連続ガード中はレバーをニュートラルに戻しても自動でガードし続けます。ちょっと安心。
- 同じ理由で、何ヒットもする多段技も狙いやすいです。
- 「K→S→HS」という連係に対して、KとSを通常ガード、HSだけ直前ガードすることが可能です。
注意
- 直前ガード後の行動が大事です
- 何も行動しないなら通常ガード時と状況は変わりません。リスクが増えるだけです。
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ガトリングのガード中に直ガは出来るんですか?