ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

アーゴヨン/130/超
1進化ベベノムから進化)/illus.Shin Nagasawa
特性/チャージアップ?
自分の番に1回使える。自分トラッシュにある基本エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
無無無/ターニングポイント?/80+
自分サイドの残り枚数が3枚なら、80ダメージ追加。
弱点:×2/抵抗力:なし/にげる:1
レギュレーションマーク:B/レアリティマーク?/048/095
全国図鑑NO.804/どくばりポケモン/高さ:3.6m/重さ:150.0kg
体内(たいない)に 数百(すうひゃく)リットルの 毒液(どくえき)を ためている。
UBと 呼(よ)ばれる 生物(せいぶつ)の 一種(いっしゅ)。

超爆インパクトで登場した、アーゴヨン
  • イラストは、お尻の針を地面を吹き飛ばすほどの威力で突き刺す様子を描いている。
トラッシュからエネルギーを供給する。
登場直後から、エネルギーを大量に必要とするデッキで採用された。


チャージアップ?
詳細は、チャージアップ?を参照。
使用することで、このポケモン基本エネルギーをつけワザにげるに活用する。
  • ダブル無色エネルギー(デッキビルドBOXUM)?と組み合わせることで、進化した直後でもターニングポイント?を使用できる。
バトルポケモンでも
また、複数匹用意することで、自分の場エネルギーの枚数を増やすカードと相性が良い。 エネルギーつけかえなどと併用すれば、ほかのポケモンエネルギーを供給することも可能。
  • マニューラGX(ブラッキー&ダークライGX)?を活用してもよい。

問題点は、このポケモン以外を対象にできないこと。
エネルギーを活用する手段を組み込まない限り、ターニングポイント?以外に使用することはできない。
結果として、ギミックや相方となるカードにデッキの枚数を割り振ることにつながる。


ターニングポイント?
詳細は、ターニングポイント?を参照。
自分サイドが3枚であれば、160ダメージまで増える。 また、ワザに必要なエネルギーに特定のタイプを含まず、チャージアップ?で即座に使用できる特徴を持つ。

問題点は、最大HPの少なさと条件のタイミング。
最大HPが130程度では、このワザを使用した次の相手の番きぜつすることは確実。
使うなら、使い切りと割り切って使用する必要がある。
もう一つの問題が条件で、サイドが1枚でも動いた時点でダメージの追加は発生しない。
サイド3枚を条件としたことで、サイドが多い序盤やサイドが少ない終盤に活躍することはない。

ちなみに、ターニングポイントとは、「変わり目。転換期。」を示す英語から転じて「人生における重大な転換期。」として扱う言葉である。
  • 条件のサイド3枚が、初期のサイドの枚数の半分であることが、ターニングポイントであるということだろうか。



関連項目:
アーゴヨン / 超爆インパクト

関連リンク:
turning point(ターニングポイント)の意味 - goo国語辞書
ターニングポイント (曖昧さ回避) - Wikipedia

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