ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

エネコロロ LV.53/90/無
1進化エネコから進化)/illus.Mitsuhiro Arita
ポケパワー/パワーサーキュレート?
自分の番に1回使える。自分トラッシュ基本エネルギーを2枚まで選び、相手プレイヤーに見せる。その後、それらのカードを好きな順番にして山札の上にもどし、このポケモンダメージカウンターを2個のせる。このパワーは、このポケモン特殊状態なら使えない。
/パワーヒール?/10+
自分ダメージカウンター×10ダメージを追加。その後、自分ダメージカウンターを2個とる。
無無無/うしろげり/60
なし
弱点:+20/抵抗力:なし/にげる:1
レギュレーションマーク:なし/めずらしさ/076/096
No.242/おすましポケモン/高さ:1.1m/重さ:32.6kg

ギンガの覇道で登場した、エネコロロ
  • イラストは、森の中を歩く様子を描いている。
トラッシュ基本エネルギー山札の上にもどす効果を持つ。
登場直後から山札の上からエネルギーを加速するポケモンと組み合わせて使われた。
デッキボーマンダLV.X(スタンダード)

パワーサーキュレート?
詳細はパワーサーキュレート?を参照。
トラッシュ基本エネルギー山札の上にもどし、自身にダメージカウンターをのせる。
ネンドール(夜明けの疾走)などと組み合わせれば擬似的にトラッシュ基本エネルギーを回収できる。
しかし、このポケパワーの真価は別のところにある。
山札の上からエネルギーを加速できる効果と組み合わせることが主な目的になる。 比較対象としてはディアルガ(破空の激闘)が挙げられる。
あちらはたねポケモンなので用意しやすくポケモンの回収もでき、山札における枚数も多いが、1回限りの使い切りであるので使用するデッキによって使い分けたい。
また、ダメージカウンターをのせるデメリットもパワーヒール?につながる。
ただし特定の妨害に弱くなるので注意が必要。
パワーヒール?
詳細はパワーヒール?を参照。
自分ダメージカウンター分のダメージを追加した後に回復する。
ワザエネルギー1個で最大90ダメージを与えた上で回復もできる。
  • パワーサーキュレート?のデメリットを打ち消すことができる。
ワザそのものは優秀であるが、ベンチに維持しておきたいポケパワーダメージカウンターを必要とするこのワザは微妙に噛み合わない部分もある。
積極的に使うより、パワーサーキュレート?を何度も使ってHPが残り少なくなったついでに大ダメージを狙う使い方が良いだろう。


うしろげり
詳細はうしろげりを参照。
相手ダメージを与えるだけのワザ
アッパーエネルギー(時の果ての絆)ダブル無色エネルギーなどに対応し、ダメージ量も悪くない。
このポケモンで積極的に戦う構築であれば使っていくことも考えられるだろう。
  • ただしこのポケモンを補助として採用するならこんなにエネルギーをつけることはまずあり得ないだろうが。

関連項目:
エネコロロ / ギンガの覇道

関連リンク:
なし

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