ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

カメックス/130/水
2進化（カメールから進化）/illus.Masakazu Fukuda
ポケパワー/おしながす?
自分の番に何回でも使える。自分のベンチポケモンについている水エネルギーを1個、バトルポケモンにつけ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
水水無無/ハイドロランチャー?/−
このポケモンについている水エネルギーを2個手札にもどし、相手のポケモン1匹に、100ダメージ。［ベンチへのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。］
弱点:雷×2/抵抗力:なし/にげる:3
めずらしさ：なし/003/010
NO.009/こうらポケモン/高さ：1.6m/重さ：85.5kg
ふんしゃした　みずの　いきおいに　まけないように　わざと
いじゅうを　おもくしているのだ。

バトルスタートデッキ(カメックス)に登場した、水ポケモンのひとつ。

• イラストは、青い旗がある場所で、ハイドロランチャーを出すところを描いたもの。

エネルギーの移動とベンチポケモンへ狙撃ができる。


おしながす?
詳細は、おしながす?を参照。
ベンチの水エネルギー(基本)をかき集めるために使う。
しかし、自分を対象にしても補助役の条件が水ポケモンばかりなので、オーバーキルになる。

• オーダイル_グレート(ハートゴールドコレクション)
• フローゼル(Bカメックスデッキ)

だからと言って、他のサポートで水エネルギー(基本)を集めるには面倒で仕方ない。

• ルギアLEGEND(ソウルシルバーコレクション)?
• カメックス(ギンガの覇道)

使い道としては、水エネルギー(基本)が3枚以下の時にエネルギーをやりくりするためと考えたほうがいい。
なお、置きっぱなしにしておくとゲンガー(破空の激闘)の格好の的になるため、アンノーン［Ｇ］(月光の追跡)でカバー以外に方法はない。


ハイドロランチャー?
詳細は、ハイドロランチャー?を参照。
ランチャー（ロケットなどの発射装置）の名前を持つ通りベンチポケモンにも100ダメージを与える。
一番重要なことは、アンノーン［Ｇ］(月光の追跡)がついたポケモンを蹴散らすことができること。
ゲンガー(破空の激闘)ができなかったことをできる点は、重要である。
カメックス(ギンガの覇道)と異なり、ワザの一時停止がないため、連続使用も可能となる。

欠点は、ワザエネルギーを何度も戻すこと。
いちいち水エネルギー(基本)を手札に戻して、制限をかけている。
一匹で使うには無理があるため、サポートを用意して、連続使用を可能にする。

• オーダイル_グレート(ハートゴールドコレクション)
• フローゼル(Bカメックスデッキ)

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関連項目：
カメックス / バトルスタートデッキ(カメックス)

関連リンク：
なし