最終更新:ID:BUn62FQ0Aw 2013年02月25日(月) 20:22:04履歴
バルクオーダーガチャの登場で誰でも好きなだけバルクを引く事ができるようになりましたが、
では実際どの程度引けばどんなものが手に入るのか?
簡単にご紹介したいと思います。
■ルニックを貰いたいんだけど、どのバルクを集めたらいいかわからない!
鍛冶と言えばやはりルニックが欲しい!
そこでまずは上位ルニもしくは古代ハンマーの取得できるバルクオーダーについて独自の観点から紹介したいと思います。
・青ルニ
・緑ルニ
・桃ルニ
・古代ハンマー(60)
・古代ハンマー(30)
「ん?このオーダー表に書かれてる報酬数って全然足り立てないじゃん。」
と思ったあなたは優秀な生産者だとお見受けします。
この表には「狙うべきオーダー」を記載してあるだけなので、実際のバルク報酬としてはかなり抜けがあります。
では何をもって「狙うべき」としたのか?
その理由を以下の例で説明します。
例:緑ルニの欄には「緑鉱石プレート20高品質」だけが書いてありますが実際は「青鉱石プレート10高品質」の大口オーダーでも取得することができる。
しかし実は緑鉱石は青鉱石の二倍取得しやすくなっている為、結果的に二つのオーダーは鉱石の価値から言うと同じ費用となる。
ところが青鉱石は更に上位の青ルニを取得する材料となる。
それならば青鉱石は青ルニの為に温存しておくべきである。
故に緑ルニなら緑鉱石で取得した方が断然得なのである。
というわけです。
ただしagapiteやgoldクラスになると掘っているうちに余り始めてしまうので上位鉱石、下位鉱石関係無く記載しています。
(また、オーダーを絞ることでバルク整理の時間を短縮させるという意味もあります。)
さて、狙うべきオーダーを絞ったところで次のステップに移ります。
■で、上のオーダーを揃えるためにガチャで何枚引けばいいの?
狙うべきオーダーがわかったところで、それがまったく揃わず心が折れてしまっては意味がないです。
そこで「何枚引けば揃うのか」の目安を青ルニを例に紹介したいと思います。
青ルニの場合、必要となるバルクは
計7枚となります。
そしてこれらのうち1枚が出る確率はおおよそ1/500です。(※1)
つまり全て揃える為には約3500枚引く必要があります。
しかし中にはダブってしまうものも出てくるため、それらも考慮に入れると
ざっくりと5000枚〜6000枚引く事で、青ルニ用のオーダーを揃えることができる。
と、いうことになります。
1枚引くのに小口100gp、大口が200gpかかるとすると、おおよそ600k〜700k程度で青ルニをゲットできると言えるでしょう。
もちろん緑ルニ用のオーダーや桃ルニ用のオーダー等も揃う可能性があります。
そう考えるとバルクガチャは有益な投資先であると言えるのではないかと思います!
(※1)これは実際のプログラムの確率値でも、理論値でもなく体感値で算出しています。
しかしこの値は何十万枚も引いた結果から類推しているので当たらずも遠からずな数値だと思いま…思いたい…
■バルクを引くにあたっての知恵
バルクを引くときはバルクオーダーブックを使いましょう。
マクロで
(バルクを買う>オーダーブックにしまう)×500
と組めば、丁度一冊分のバルク本ができあがります。
バルクオーダーブックにはソート機能が付いているので、それを使い必要なバルクだけ抜きとりましょう。
あとはポイ!
とまぁ、中々バルカーが増えないので思い切ってバルクガチャを勧める記事を書いてみました。
これを読んでバルクに目覚めてくれる人が居てくれると良いな!
裁縫編はまたいつか…
■バルクを引くに当たっての注意(GM追記)
バルクを引くときの知恵、と書かれていますが、バルクオーダーブックに入れずにただひたすらカバンに放り込み、マクロで大量購入しているとそのキャラクターのデータが超重量となってしまい、ログイン出来ない事態が過去にありました。
もしマクロでバルクを引きまくるのであれば必ずバルクオーダーブックを利用してください。(GM追記ここまで)
では実際どの程度引けばどんなものが手に入るのか?
簡単にご紹介したいと思います。
- 鍛冶編
■ルニックを貰いたいんだけど、どのバルクを集めたらいいかわからない!
鍛冶と言えばやはりルニックが欲しい!
そこでまずは上位ルニもしくは古代ハンマーの取得できるバルクオーダーについて独自の観点から紹介したいと思います。
・青ルニ
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
valorite | 大口 | プレート | 20 | 高品質 |
・緑ルニ
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
verite | 大口 | プレート | 20 | 高品質 |
・桃ルニ
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
agapite | 大口 | プレート | 10 | 高品質 |
gold | 大口 | プレート | 20 | 高品質 |
・古代ハンマー(60)
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
agapite | 大口 | プレート | 20 | 高品質 |
・古代ハンマー(30)
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
agapite | 大口 | チェイン | 20 | 高品質 |
gold | 大口 | プレート | 10 | 高品質 |
「ん?このオーダー表に書かれてる報酬数って全然足り立てないじゃん。」
と思ったあなたは優秀な生産者だとお見受けします。
この表には「狙うべきオーダー」を記載してあるだけなので、実際のバルク報酬としてはかなり抜けがあります。
では何をもって「狙うべき」としたのか?
その理由を以下の例で説明します。
例:緑ルニの欄には「緑鉱石プレート20高品質」だけが書いてありますが実際は「青鉱石プレート10高品質」の大口オーダーでも取得することができる。
しかし実は緑鉱石は青鉱石の二倍取得しやすくなっている為、結果的に二つのオーダーは鉱石の価値から言うと同じ費用となる。
ところが青鉱石は更に上位の青ルニを取得する材料となる。
それならば青鉱石は青ルニの為に温存しておくべきである。
故に緑ルニなら緑鉱石で取得した方が断然得なのである。
というわけです。
ただしagapiteやgoldクラスになると掘っているうちに余り始めてしまうので上位鉱石、下位鉱石関係無く記載しています。
(また、オーダーを絞ることでバルク整理の時間を短縮させるという意味もあります。)
さて、狙うべきオーダーを絞ったところで次のステップに移ります。
■で、上のオーダーを揃えるためにガチャで何枚引けばいいの?
狙うべきオーダーがわかったところで、それがまったく揃わず心が折れてしまっては意味がないです。
そこで「何枚引けば揃うのか」の目安を青ルニを例に紹介したいと思います。
青ルニの場合、必要となるバルクは
鉱石 | 種類 | 防具種類 | 数 | 品質 |
valorite | 小口 | プレート頭 | 20 | 高品質 |
valorite | 小口 | プレート首 | 20 | 高品質 |
valorite | 小口 | プレート | 20 | 高品質 |
valorite | 小口 | プレート | 20 | 高品質 |
valorite | 小口 | プレート | 20 | 高品質 |
valorite | 小口 | プレート | 20 | 高品質 |
valorite | 大口 | プレート | 20 | 高品質 |
計7枚となります。
そしてこれらのうち1枚が出る確率はおおよそ1/500です。(※1)
つまり全て揃える為には約3500枚引く必要があります。
しかし中にはダブってしまうものも出てくるため、それらも考慮に入れると
ざっくりと5000枚〜6000枚引く事で、青ルニ用のオーダーを揃えることができる。
と、いうことになります。
1枚引くのに小口100gp、大口が200gpかかるとすると、おおよそ600k〜700k程度で青ルニをゲットできると言えるでしょう。
もちろん緑ルニ用のオーダーや桃ルニ用のオーダー等も揃う可能性があります。
そう考えるとバルクガチャは有益な投資先であると言えるのではないかと思います!
(※1)これは実際のプログラムの確率値でも、理論値でもなく体感値で算出しています。
しかしこの値は何十万枚も引いた結果から類推しているので当たらずも遠からずな数値だと思いま…思いたい…
■バルクを引くにあたっての知恵
バルクを引くときはバルクオーダーブックを使いましょう。
マクロで
(バルクを買う>オーダーブックにしまう)×500
と組めば、丁度一冊分のバルク本ができあがります。
バルクオーダーブックにはソート機能が付いているので、それを使い必要なバルクだけ抜きとりましょう。
あとはポイ!
とまぁ、中々バルカーが増えないので思い切ってバルクガチャを勧める記事を書いてみました。
これを読んでバルクに目覚めてくれる人が居てくれると良いな!
裁縫編はまたいつか…
■バルクを引くに当たっての注意(GM追記)
バルクを引くときの知恵、と書かれていますが、バルクオーダーブックに入れずにただひたすらカバンに放り込み、マクロで大量購入しているとそのキャラクターのデータが超重量となってしまい、ログイン出来ない事態が過去にありました。
もしマクロでバルクを引きまくるのであれば必ずバルクオーダーブックを利用してください。(GM追記ここまで)
最新コメント