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タグ検索でクォック・グーは3件見つかりました。
ストローク付き【D】
e と思われる。 17世紀にベトナム語でクォック・グーの字母のひとつとして取り入れられた。 19世紀にセルビア語DJE《Ђ ђ》に対応するクロアチア語正書法の字母として、リュビデッド・ガイがこの字母を取り入れた。 他にも北サーミ語やスコルト・サーミ語にも採用され、旧ソ連の汎チュルク文字としてバシキール語やアディゲ語などで使用された。 これらは英語THの有声音と同じズ[ð]音を現す。 **音声記号 印欧語学やゲルマン語学で、英語THの有声音[ð]の字母として使用さ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b9%a5%c8%a5%e... - 2010年05月07日更新
ホーン付き【U】
。 *解説 ベトナム語正書法である''クォック・グー'' Quoc ngu の字母のひとつ。 1651年にフランス人宣教師アレクサンドル・ド・ロード Alexandre de Rhodes が辞書用にラテン文字表記を考案した際、この字母が生まれた。 アポストロフィに似たホーン記号を付加して、非円唇母音のバリエーションを示している。 この字母の発音は、日本語のUの音と同じである。 語中では渡り音を示し、その組み合わせは〈ƯA, ƯI, ƯƠ, ƯƠ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%db%a1%bc%a5%f... - 2010年05月07日更新
ホーン付き【O】
。 *解説 ベトナム語正書法である''クォック・グー'' Quoc ngu の字母のひとつ。 1651年にフランス人宣教師アレクサンドル・ド・ロード Alexandre de Rhodes が辞書用にラテン文字表記を考案した際、この字母が生まれた。 アポストロフィを字母に連結させたようなホーン記号を付加して、非円唇母音のバリエーションを示している。 ベトナムの少数民族言語では、曖昧母音、すなわち[[シュワー>拡張ラテン【シュワー】]]を示すことが多い。 カトゥー語では連字〈ƠƠ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%db%a1%bc%a5%f... - 2010年05月07日更新