Wiki(ウィキ)内検索結果
タグ検索で悟道は5件見つかりました。
忽諸
ことをいう。 ''未だ聞かず、[[悟道]]の師の[[善根]]を忽諸する事を。 『[[正法眼蔵随聞記]]』巻4''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b9%fa%bd%f4... - 2021年05月08日更新
漆桶
頭搥胸の時、忽然として[[悟道]]す。 『[[永平広録]]』巻1-52[[上堂]]''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%bf%b2%b3... - 2010年01月06日更新
見明星
の12月8日に明けの明星を見た瞬間に[[悟道]]した、その状況を「見明星」と表現する。 ''[[上堂]]。[[釈迦牟尼仏]][[大和尚]]、[[菩提樹]]下に在りて、[[金剛座]]に坐して、見明星[[悟道]]して云く、明星出現の時、我と大地有情と同時成道。 『[[永平広録]]』巻3-240[[上堂]]''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b8%ab%cc%c0%c0... - 2009年08月17日更新
絶学
&color(blue){''【定義】''} 学ぶものを絶して、既に知り尽くした状態のこと、或いは知り尽くした者。悟りの境地に準えられる。また[[無学]]などの言葉も同じ意味で使われる。 ''涼夜に燭なく、ひとり明窓に坐する。たとひ[[一知半解]]なくとも、無為の絶学なり。これ[[行持]]なるべし。 『[[正法眼蔵]]』「行持(上)」巻''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%e4%b3%d8... - 2007年07月20日更新
悟道
拝覧した際に、釈尊が尊重されるのは、その悟道が素晴らしいからだと現地の僧侶に諭されたことが知られている。 ''釈迦老師なにによりてか尊重他なる、悟道によりて尊重なり。雲門大師なにによりてか尊重他なる、悟道によりて尊重なり。[[道元]]この語をきくに、いささか領覽あり。 『[[正法眼蔵]]』「[[嗣書]]」巻''…
https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b8%e7%c6%bb... - 2006年12月28日更新