小国『MATLABグラフィクス集』
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uedam1984b 2021年04月23日(金) 18:11:23履歴
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MATLABグラフィクス集
目次
はじめに
1. 2次元図形
1.1 関数のグラフ
1.1.1 単一グラフ
1.1.2 極座標
1.1.3 陰関数グラフ
1.1.4 多重グラフ
1.2 図の体裁
1.2.1 図の加工
1.2.2 線と記号
1.2.3 文字関係
1.3 多変形グラフ
1.3.1 正多角形
1.3.2 2次元図形の変換行列
1.3.3 正5角形の図形変換
1.3.4 正方形の回転と動画
1.4 統計用グラフ
1.4.1 ヒストグラム
1.4.2 円グラフ
1.4.3 3次元の棒グラフ
1.4.4 2変数の最小二乗法
1.5 マウス入力とメニュー入力
1.5.1 マウス入力
1.5.2 メニュー入力
1.6 模様とパターン
1.6.1 タイル模様
1.6.2 らせんと星雲
1.6.3 パターンとイメージ
1.6.4 フーリエ変換による模様
1.7 CAD図形
1.7.1 矢印
1.7.2 歯車図形
1.8 補間
1.8.1 1変数のための補間関数interp1
1.8.2 2変数のための補間関数interp2
1.9 コマンド一覧
1.9.1 基本X-Yグラフ
1.9.2 特別なX-Yグラフ（統計用を含む）
1.9.3 グラフまわり
1.9.4 座標系の変換など
1.9.5 等高線とイメージ
1.9.6 図ウィンドウの作成と制御
1.9.7 軸の作成と制御
1.9.8 グラフィクスの処理
1.9.9 ハードコピーとマウス入力
1.9.10 映画と動画
1.9.11 属性の指定（setとgetコマンド）
1.10 属性一覧
1.10.1 axes
1.10.2 figure
1.10.3 image
1.10.4 line
1.10.5 root
1.10.6 text
1.11 代表的な色（文献5による）
2. 3次元図形処理
2.1 簡単な3次元図形
2.1.1 図形の重ね合わせと並列化
2.1.2 トーラス（ドーナツ型図形）
2.1.3 図形の切断
2.1.4 2次曲面
2.2 代表的な曲面
2.2.1 メービウスの環
2.2.2 クラインの管と壺
2.2.3 貝殻
2.3 曲面の補助操作
2.3.1 曲面の補間
2.3.2 点プロット
2.4 多面体
2.4.1 正4面体
2.4.2 正6面体（立方体）
2.4.3 正8面体
2.5 等高線とベクトル場
2.5.1 等高線
2.5.2 連立非線形方程式の解
2.5.3 ベクトル場
2.6 色と輝き
2.6.1 シェーディング
2.6.2 輝き
2.6.3 視点方向
2.7 視点と図形変換
2.7.1 視点の移動
2.7.2 3次元図形の変換行列
2.7.3 図形変換
2.8 イメージ画像と動画
2.8.1 曲面への投影
2.8.2 動画
2.9 CAD図形
2.9.1 歯車
2.9.2 機械部品
2.10 コマンド一覧
2.10.1 プロットと塗りつぶし
2.10.2 等高線とイメージ
2.10.3 面と格子
2.10.4 グラフの外見
2.10.5 3次元対象物
2.10.6 色合いと明るさの制御
2.11 属性一覧
2.11.1 axes
2.11.2 patch
2.11.3 surface
3. 微積分／微分方程式／カオス／フラクタル
3.1 微積分の応用
3.1.1 放物運動の動画
3.1.2 接線と法線族
3.1.3 伸開線
3.1.4 1変数関数の数値積分
3.2 代表的な微分モデル
3.2.1 振り子の運動
3.2.2 ファン・デル・ポール方程式
3.2.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
3.3 微分方程式の数値解法
3.3.1 オイラー法
3.3.2 4次のルンゲ‐クッタ法
3.4 偏微分方程式の数値解法
3.5 カオスとフラクタル
3.6 フラクタル1
3.6.1 基本図形
3.6.2 複素数の利用
3.6.3 ニュートン法による3乗根：点プロット
3.6.4 ニュートン法による3乗根：カラー
3.6.5 ニュートン法による4乗根
3.7 フラクタル2
3.7.1 シダの葉
3.7.2 2次元ギャスケット：点プロット
3.7.3 2次元んギャスケット：線プロット
3.7.4 3次元ギャスケット
3.7.5 ジュリア集合：点プロット
3.7.6 ジュリア集合：カラー
3.7.7 マンデルブロー集合：点プロット
3.7.8 マンデルブロー集合：カラー
3.8 カオス
3.8.1 カオスの基本図形
3.8.2 カオスの例
3.8.3 ストレンジ・アトラクター
3.8.4 Henonのカオス
3.8.5 分岐1
3.8.6 分岐2
3.8.7 ローレンツのカオス
3.9 コマンド一覧
3.9.1 データ補間（�犠六仮函�
3.9.2 差分と微分
3.9.3 フーリエ変換
3.9.4 関数を引数とする関数
3.9.5 式の演算
3.9.6 方程式・微積分
3.9.7 数値積分
3.9.8 図に関係した機能
3.9.9 Mapleコマンド（学生版で実行可能なもの）
4. グラフィカル・ユーザ・インタフェース
4.1 コマンドと属性一覧
4.1.1 uicontorol
4.1.2 uimenu
4.2 uicontrolの個別機能例
4.2.1 Sliders
4.2.2 Check boxes
4.2.3 Radio buttons
4.2.4 Pop-up menus
4.2.5 Push buttons
4.2.6 Frames
4.2.7 Editable text
4.3 GUIの具体例
4.3.1 1変数関数の数値積分
4.3.2 伸開線
4.3.3 フラクタル図形のGUI
4.3.4 3次元形状
4.3.5 マンデルブローのフラクタル図形
4.3.6 ジュリア集合のフラクタル図形
5. MATLAB言語
5.1 コマンド一覧
5.1.1 コマンド規則
5.1.2 MS-Windowsの場合の実行
5.1.3 実行制御
5.1.4 文法
5.1.5 基本関数
5.1.6 入出力
5.1.7 欠損値や特定値の除去
5.2 繰り返し（ループ）と論理式
5.2.1 for文とif文
5.2.2 while文
5.2.3 論理式
5.2.4 等号（最初の定数の検索）
5.3 文字列の処理
5.3.1 文字列の扱い
5.3.2 文字と数値の形式つき表示
5.4 関数の作り方
5.4.1 引数の個数が固定の場合
5.4.2 引数の個数が可変の場合
5.4.3 関数を引数とする場合
5.5 ベクトル化による高速化
5.5.1 ベクトル化
5.6 ファイル入出力
5.6.1 MATLAB内部ファイル
5.6.2 ポストスクリプト・ファイル
5.7 画面とのやりとり
5.7.1 メニューの選択
5.7.2 座標入力
参考文献
目次（MATLAB数式処理による数学基礎）
はじめに
1. 微積分の初歩
1.1 はじめに
1.1.1 解析的方法
1.1.2 数値計算
1.1.3 図形処理
1.2 多項式と有理式
1.2.1 多項式と項の表し方
1.2.2 多項式のグラフ
1.2.3 多項式の作成と演算
1.2.4 展開と2項係数
1.2.5 因数分解と通分
1.2.6 多項式の解と複素数の表示
1.3 初等関数とそのグラフ
1.3.1 直線
1.3.2 2次曲線
1.3.3 三角関数
1.4 方程式の解
1.4.1 陰関数
1.4.2 連立非線形方程式の解
1.5 微分の初歩
1.5.1 関数の積の微分と合成関数の微分
1.5.2 逆関数とその微分
1.6 積分の初歩
1.6.1 部分積分と置換積分
1.6.2 未定係数法
1.6.3 定積分
2. 線形代数などの初歩
2.1 線形代数の初歩
2.1.1 ベクトルと行列
2.1.2 連立1次方程式
2.1.3 ベクトル解析の初歩
2.2 加法定理
2.2.1 加法定理
2.2.2 図形の回転による方法
2.2.3 余弦定理と正弦定理
2.3 グラフと文字の処理
2.3.1 簡単なグラフの作成
2.3.2 グラフの体裁
2.3.3 文字の処理
2.3.4 正五角形の性質
3. 微積分の基礎
3.1 連続性と広義積分
3.1.1 連続性と極限
3.1.2 広義積分
3.2 級数
3.2.1 級数
3.2.2 リーマンの積分
3.2.3 マクローリンの展開とテイラー展開
3.2.4 ニュートン法
3.3 接線と弧の長さ
3.3.1 接線と法線
3.3.2 漸近線
3.3.3 弧の長さと曲率
3.4 解の近似解法
3.4.1 関数の最小値と最大値
3.4.2 二分法
3.5 指数関数とその応用
3.5.1 指数eの定義
3.5.2 (1+r/n)^nという形の複利計算
3.5.3 対数関数
3.6 誤差の評価：Δf(x)/f(x)
4. 積分とその応用
2.1 2重積分
4.1.1 面積と面積上の積分
4.1.2 極座標と変数変換
4.1.3 正規分布
4.2 弧の長さ
4.2.1 線分要素と弧の長さ
4.2.2 空間曲線の場合
4.3 体積
4.3.1 回転体の場合
4.3.2 一般の場合
4.3.3 2次元上の面積要素を底辺とする柱要素を積分する場合
4.3.4 円柱関係
4.4 数値積分法
4.4.1 方形公式と台形公式
4.4.2 接線公式とポンスレーの公式
4.4.3 シンプソンの公式
4.4.4 MATLAB関数
4.4.5 関数を引用としたプログラムの作り方
4.4.6 GUIの利用例
4.4.7 積分法を選択して実行する場合
4.5 平面上の積分
4.5.1 数式処理
4.5.2 数値計算
4.6 特殊な積分
4.6.1 sin^nxの積分
4.6.2 複素積分と留数
4.7 フーリエ級数とフーリエ変換
4.7.1 フーリエ級数
4.7.2 フーリエ変換
5. 偏微分とその応用
5.1 差分
5.1.1 差分と微分
5.1.2 階差（差分）
5.2 偏微分
5.2.1 偏微分の考え方
5.2.2 偏微分の定義
5.2.3 2変数の差分の比較
5.2.4 誤差の計算
2.4.5 最小2乗法
5.2.6 連立非線形方程式の解
5.3 陰関数
5.3.1 陰関数の微分
5.3.2 伸開線
5.4 最大・最小
5.4.1 1変数の場合
5.4.2 2変数の場合
5.4.3 2変数の場合のラグランジュの乗数法
5.5 表面積
5.5.1 曲面の表面積
5.5.2 回転体の表面積
5.6 3次元図形
5.6.1 動画機能
5.6.2 平面図形の平行移動
5.6.3 回転体のグラフ
6. 3変数の場合
6.1 3重積分
6.2 線形計算と座標変換
6.2.1 極座標系と円柱座標系
6.2.2 ヤコビアン行列
6.3 多変数関数の微分と陰関数
6.3.1 多変数関数の微分
6.3.2 高階の全微分と陰関数
6.4 最大・最小
6.4.1 非線形方程式の最大・最小
6.4.2 ラグランジュの乗数法
6.4.3 2次計画法
6.5 空間曲線と曲面
6.5.1 直線と平面
6.5.2 2次曲面
7. 微分方程式
7.1 簡単な微分方程式
7.1.1 成長現象
7.1.2 簡単な例
7.1.3 化学反応
7.2 振り子とバネ
7.2.1 振り子の運動
7.2.2 バネの運動方程式
7.3 連立常微分方程式
7.3.1 2変数の場合
7.3.2 ファン・デル・ポール方程式
7.3.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
7.3.4 バネの場合
7.4 常微分方程式の数値解法
7.4.1 ルンゲ-クッタ法
7.4.2 ファン・デル・ポール方程式
7.4.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
7.5 偏微分方程式の解
7.5.1 連立常微分方程式による解法
8. 線形計算と確率統計計算
8.1 行列の応用
8.1.1 フラクタル
8.1.2 イメージ画像
8.2 固有値と固有ベクトル
8.2.1 固有値の理論解法
8.2.2 固有ベクトルの性質
8.2.3 固有値の例
8.2.4 2次曲面と2次形式
8.2.5 ジョルダンの標準形
8.3 事象と確率
8.3.1 事象
8.3.2 順列・組合せ
8.4 基本統計量
8.5 離散分布
8.5.1 二項分布
8.5.2 超幾何分布
8.5.3 ポアソン分布
8.6 連続分布
8.6.1 正規分布
8.6.2 指数分布
8.6.3 t分布とχ2分布
8.7 疑似乱数
8.8 多変量分析
8.8.1 回帰分析
8.8.2 主成分分析
参考文献（抜粋）
関連書籍
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MATLABグラフィクス集 
目次
はじめに
1. 2次元図形
1.1 関数のグラフ
1.1.1 単一グラフ
1.1.2 極座標
1.1.3 陰関数グラフ
1.1.4 多重グラフ
1.2 図の体裁
1.2.1 図の加工
1.2.2 線と記号
1.2.3 文字関係
1.3 多変形グラフ
1.3.1 正多角形
1.3.2 2次元図形の変換行列
1.3.3 正5角形の図形変換
1.3.4 正方形の回転と動画
1.4 統計用グラフ
1.4.1 ヒストグラム
1.4.2 円グラフ
1.4.3 3次元の棒グラフ
1.4.4 2変数の最小二乗法
1.5 マウス入力とメニュー入力
1.5.1 マウス入力
1.5.2 メニュー入力
1.6 模様とパターン
1.6.1 タイル模様
1.6.2 らせんと星雲
1.6.3 パターンとイメージ
1.6.4 フーリエ変換による模様
1.7 CAD図形
1.7.1 矢印
1.7.2 歯車図形
1.8 補間
1.8.1 1変数のための補間関数interp1
1.8.2 2変数のための補間関数interp2
1.9 コマンド一覧
1.9.1 基本X-Yグラフ
1.9.2 特別なX-Yグラフ（統計用を含む）
1.9.3 グラフまわり
1.9.4 座標系の変換など
1.9.5 等高線とイメージ
1.9.6 図ウィンドウの作成と制御
1.9.7 軸の作成と制御
1.9.8 グラフィクスの処理
1.9.9 ハードコピーとマウス入力
1.9.10 映画と動画
1.9.11 属性の指定（setとgetコマンド）
1.10 属性一覧
1.10.1 axes
1.10.2 figure
1.10.3 image
1.10.4 line
1.10.5 root
1.10.6 text
1.11 代表的な色（文献5による）
2. 3次元図形処理
2.1 簡単な3次元図形
2.1.1 図形の重ね合わせと並列化
2.1.2 トーラス（ドーナツ型図形）
2.1.3 図形の切断
2.1.4 2次曲面
2.2 代表的な曲面
2.2.1 メービウスの環
2.2.2 クラインの管と壺
2.2.3 貝殻
2.3 曲面の補助操作
2.3.1 曲面の補間
2.3.2 点プロット
2.4 多面体
2.4.1 正4面体
2.4.2 正6面体（立方体）
2.4.3 正8面体
2.5 等高線とベクトル場
2.5.1 等高線
2.5.2 連立非線形方程式の解
2.5.3 ベクトル場
2.6 色と輝き
2.6.1 シェーディング
2.6.2 輝き
2.6.3 視点方向
2.7 視点と図形変換
2.7.1 視点の移動
2.7.2 3次元図形の変換行列
2.7.3 図形変換
2.8 イメージ画像と動画
2.8.1 曲面への投影
2.8.2 動画
2.9 CAD図形
2.9.1 歯車
2.9.2 機械部品
2.10 コマンド一覧
2.10.1 プロットと塗りつぶし
2.10.2 等高線とイメージ
2.10.3 面と格子
2.10.4 グラフの外見
2.10.5 3次元対象物
2.10.6 色合いと明るさの制御
2.11 属性一覧
2.11.1 axes
2.11.2 patch
2.11.3 surface
3. 微積分／微分方程式／カオス／フラクタル
3.1 微積分の応用
3.1.1 放物運動の動画
3.1.2 接線と法線族
3.1.3 伸開線
3.1.4 1変数関数の数値積分
3.2 代表的な微分モデル
3.2.1 振り子の運動
3.2.2 ファン・デル・ポール方程式
3.2.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
3.3 微分方程式の数値解法
3.3.1 オイラー法
3.3.2 4次のルンゲ‐クッタ法
3.4 偏微分方程式の数値解法
3.5 カオスとフラクタル
3.6 フラクタル1
3.6.1 基本図形
3.6.2 複素数の利用
3.6.3 ニュートン法による3乗根：点プロット
3.6.4 ニュートン法による3乗根：カラー
3.6.5 ニュートン法による4乗根
3.7 フラクタル2
3.7.1 シダの葉
3.7.2 2次元ギャスケット：点プロット
3.7.3 2次元んギャスケット：線プロット
3.7.4 3次元ギャスケット
3.7.5 ジュリア集合：点プロット
3.7.6 ジュリア集合：カラー
3.7.7 マンデルブロー集合：点プロット
3.7.8 マンデルブロー集合：カラー
3.8 カオス
3.8.1 カオスの基本図形
3.8.2 カオスの例
3.8.3 ストレンジ・アトラクター
3.8.4 Henonのカオス
3.8.5 分岐1
3.8.6 分岐2
3.8.7 ローレンツのカオス
3.9 コマンド一覧
3.9.1 データ補間（�犠六仮函�
3.9.2 差分と微分
3.9.3 フーリエ変換
3.9.4 関数を引数とする関数
3.9.5 式の演算
3.9.6 方程式・微積分
3.9.7 数値積分
3.9.8 図に関係した機能
3.9.9 Mapleコマンド（学生版で実行可能なもの）
4. グラフィカル・ユーザ・インタフェース
4.1 コマンドと属性一覧
4.1.1 uicontorol
4.1.2 uimenu
4.2 uicontrolの個別機能例
4.2.1 Sliders
4.2.2 Check boxes
4.2.3 Radio buttons
4.2.4 Pop-up menus
4.2.5 Push buttons
4.2.6 Frames
4.2.7 Editable text
4.3 GUIの具体例
4.3.1 1変数関数の数値積分
4.3.2 伸開線
4.3.3 フラクタル図形のGUI
4.3.4 3次元形状
4.3.5 マンデルブローのフラクタル図形
4.3.6 ジュリア集合のフラクタル図形
5. MATLAB言語
5.1 コマンド一覧
5.1.1 コマンド規則
5.1.2 MS-Windowsの場合の実行
5.1.3 実行制御
5.1.4 文法
5.1.5 基本関数
5.1.6 入出力
5.1.7 欠損値や特定値の除去
5.2 繰り返し（ループ）と論理式
5.2.1 for文とif文
5.2.2 while文
5.2.3 論理式
5.2.4 等号（最初の定数の検索）
5.3 文字列の処理
5.3.1 文字列の扱い
5.3.2 文字と数値の形式つき表示
5.4 関数の作り方
5.4.1 引数の個数が固定の場合
5.4.2 引数の個数が可変の場合
5.4.3 関数を引数とする場合
5.5 ベクトル化による高速化
5.5.1 ベクトル化
5.6 ファイル入出力
5.6.1 MATLAB内部ファイル
5.6.2 ポストスクリプト・ファイル
5.7 画面とのやりとり
5.7.1 メニューの選択
5.7.2 座標入力
参考文献
目次（MATLAB数式処理による数学基礎）
はじめに
1. 微積分の初歩
1.1 はじめに
1.1.1 解析的方法
1.1.2 数値計算
1.1.3 図形処理
1.2 多項式と有理式
1.2.1 多項式と項の表し方
1.2.2 多項式のグラフ
1.2.3 多項式の作成と演算
1.2.4 展開と2項係数
1.2.5 因数分解と通分
1.2.6 多項式の解と複素数の表示
1.3 初等関数とそのグラフ
1.3.1 直線
1.3.2 2次曲線
1.3.3 三角関数
1.4 方程式の解
1.4.1 陰関数
1.4.2 連立非線形方程式の解
1.5 微分の初歩
1.5.1 関数の積の微分と合成関数の微分
1.5.2 逆関数とその微分
1.6 積分の初歩
1.6.1 部分積分と置換積分
1.6.2 未定係数法
1.6.3 定積分
2. 線形代数などの初歩
2.1 線形代数の初歩
2.1.1 ベクトルと行列
2.1.2 連立1次方程式
2.1.3 ベクトル解析の初歩
2.2 加法定理
2.2.1 加法定理
2.2.2 図形の回転による方法
2.2.3 余弦定理と正弦定理
2.3 グラフと文字の処理
2.3.1 簡単なグラフの作成
2.3.2 グラフの体裁
2.3.3 文字の処理
2.3.4 正五角形の性質
3. 微積分の基礎
3.1 連続性と広義積分
3.1.1 連続性と極限
3.1.2 広義積分
3.2 級数
3.2.1 級数
3.2.2 リーマンの積分
3.2.3 マクローリンの展開とテイラー展開
3.2.4 ニュートン法
3.3 接線と弧の長さ
3.3.1 接線と法線
3.3.2 漸近線
3.3.3 弧の長さと曲率
3.4 解の近似解法
3.4.1 関数の最小値と最大値
3.4.2 二分法
3.5 指数関数とその応用
3.5.1 指数eの定義
3.5.2 (1+r/n)^nという形の複利計算
3.5.3 対数関数
3.6 誤差の評価：Δf(x)/f(x)
4. 積分とその応用
2.1 2重積分
4.1.1 面積と面積上の積分
4.1.2 極座標と変数変換
4.1.3 正規分布
4.2 弧の長さ
4.2.1 線分要素と弧の長さ
4.2.2 空間曲線の場合
4.3 体積
4.3.1 回転体の場合
4.3.2 一般の場合
4.3.3 2次元上の面積要素を底辺とする柱要素を積分する場合
4.3.4 円柱関係
4.4 数値積分法
4.4.1 方形公式と台形公式
4.4.2 接線公式とポンスレーの公式
4.4.3 シンプソンの公式
4.4.4 MATLAB関数
4.4.5 関数を引用としたプログラムの作り方
4.4.6 GUIの利用例
4.4.7 積分法を選択して実行する場合
4.5 平面上の積分
4.5.1 数式処理
4.5.2 数値計算
4.6 特殊な積分
4.6.1 sin^nxの積分
4.6.2 複素積分と留数
4.7 フーリエ級数とフーリエ変換
4.7.1 フーリエ級数
4.7.2 フーリエ変換
5. 偏微分とその応用
5.1 差分
5.1.1 差分と微分
5.1.2 階差（差分）
5.2 偏微分
5.2.1 偏微分の考え方
5.2.2 偏微分の定義
5.2.3 2変数の差分の比較
5.2.4 誤差の計算
2.4.5 最小2乗法
5.2.6 連立非線形方程式の解
5.3 陰関数
5.3.1 陰関数の微分
5.3.2 伸開線
5.4 最大・最小
5.4.1 1変数の場合
5.4.2 2変数の場合
5.4.3 2変数の場合のラグランジュの乗数法
5.5 表面積
5.5.1 曲面の表面積
5.5.2 回転体の表面積
5.6 3次元図形
5.6.1 動画機能
5.6.2 平面図形の平行移動
5.6.3 回転体のグラフ
6. 3変数の場合
6.1 3重積分
6.2 線形計算と座標変換
6.2.1 極座標系と円柱座標系
6.2.2 ヤコビアン行列
6.3 多変数関数の微分と陰関数
6.3.1 多変数関数の微分
6.3.2 高階の全微分と陰関数
6.4 最大・最小
6.4.1 非線形方程式の最大・最小
6.4.2 ラグランジュの乗数法
6.4.3 2次計画法
6.5 空間曲線と曲面
6.5.1 直線と平面
6.5.2 2次曲面
7. 微分方程式
7.1 簡単な微分方程式
7.1.1 成長現象
7.1.2 簡単な例
7.1.3 化学反応
7.2 振り子とバネ
7.2.1 振り子の運動
7.2.2 バネの運動方程式
7.3 連立常微分方程式
7.3.1 2変数の場合
7.3.2 ファン・デル・ポール方程式
7.3.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
7.3.4 バネの場合
7.4 常微分方程式の数値解法
7.4.1 ルンゲ-クッタ法
7.4.2 ファン・デル・ポール方程式
7.4.3 ロトカ-ボルテラの捕食モデル
7.5 偏微分方程式の解
7.5.1 連立常微分方程式による解法
8. 線形計算と確率統計計算
8.1 行列の応用
8.1.1 フラクタル
8.1.2 イメージ画像
8.2 固有値と固有ベクトル
8.2.1 固有値の理論解法
8.2.2 固有ベクトルの性質
8.2.3 固有値の例
8.2.4 2次曲面と2次形式
8.2.5 ジョルダンの標準形
8.3 事象と確率
8.3.1 事象
8.3.2 順列・組合せ
8.4 基本統計量
8.5 離散分布
8.5.1 二項分布
8.5.2 超幾何分布
8.5.3 ポアソン分布
8.6 連続分布
8.6.1 正規分布
8.6.2 指数分布
8.6.3 t分布とχ2分布
8.7 疑似乱数
8.8 多変量分析
8.8.1 回帰分析
8.8.2 主成分分析
参考文献（抜粋）
- 小国『MATLABによるカオスとフラクタル』
- 小国『MATLABグラフィクス集』
- 小国『MATLABによる線形計算ソフトウェア』
- 小国『MATLABと利用の実際』
- スミルノフ『高等数学教程』
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