最終更新:ID:W1kReBpDaQ 2009年11月11日(水) 01:16:48履歴
葉鍵政界の政治家 | |
人名 | アルルゥ |
出身 | うたわれるもの |
所属 | 眠主党(神岸グループ) |
政治的思想・立場 | 社会自由主義・平和主義・環境保護 |

(出典:ごがつ屋)
アルルゥ(アルルゥ)はうたわれ自治皇国連邦内トゥスクル自治皇国の政治家。眠主党所属。
うぐぅ民主党のエルルゥの妹である。エルルゥはトゥスクル自治皇国の皇ハクオロの通い妻であり、その関係から姉妹ともハクオロの側近に数えられる。
三人は民衆の真の権利確保と地位向上の為には民主主義が不可欠であると考え、側近のベナウィと共に民主化を断行する。この時、ベナウィは杏さん党に入党し、エルルゥは中央の政権与党であったうぐぅ民主党に入党し、中央政界に進出。ハクオロも通い妻のエルルゥに誘われて半強制的に入党。また、トウカが眠主党に、クロウが公芽衣党に入党した。これにより、トゥスクルの民主化は非常に速いスピードで定着していった。しかし、アルルゥは中央政界への進出は時期尚早と考え、これを避けていた。
続いてハクオロらはうたわれ自治皇国民主化運動を立ち上げ、自治皇国連邦全体の民主化に着手するが、同盟国であるカルライアツゥレイを除いて、既得権益の固まりである「皇制度」を手放したがらない他国の猛反発に遭い、最終的には内戦状態にまで突入する事態になる。ここに至って、それまで中央への政界進出を時期尚早と考えていたアルルゥも内戦終結の為、中央政界に進出することを決め、眠主党に入党する。
アルルゥの構想は、中央の支援を受けて停戦調停に持ち込むことで、杏さん党の美坂香里(当時)・鹿沼葉子らの人道介入論に呼応したものである。しかし、ベナウィも含めた杏さん党の主流は人道介入は葉鍵の軍国化につながるとして否定的であり、民主化運動は路線対立に陥った。
ところが、ジャム送りつけ事件により人道介入論の第一人者であった美坂香里が新党魁に移籍。同じく新党魁の来栖川綾香も人道介入構想を支持したことで事態は急速に進展した。アルルゥは眠主党から人道介入構想支持を取り付けることに成功する。そして中央から停戦調停団が派遣されると、調停団やハクオロと共に停戦に尽力し、10月26日に停戦調停が成立する。
動物と意思疎通を行う能力を持っている。そのためか、葉鍵社民・食福連合とも親交があるようだ。
2008年葉鍵政界総選挙ではうたわれ自治皇国連邦区から出馬し、トップ当選を果たす。一ノ瀬内閣で環境大臣に就任し、特に生態系の保護を重視した政策を進めている。
4月11日に行われる予定の眠主党代表選に柚原このみ・塚本千紗の推薦により立候補、水瀬名雪現代表と三枝葉留佳総務委員長の対立が続く中で第三極として急浮上した。しかし、代表選の結果、名雪が圧勝、アルルゥは葉留佳と同数票で敗退する。
その後も、環境政策のほか、うたわれ自治皇国の問題に関わってきた経験を生かし、平和や国際人権問題などで活躍中である。
2009年10月の眠主党・ことみん新党の合同会派結成では、合同会派の基本理念の策定を担当し、合同会派結成の中で水瀬グループと三枝グループが接近する中、健在ぶりを見せ付けた。
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_φ___⊂)_ このページは未だに未完成である。
/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/
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