最終更新:ID:L0AdWmusmg 2017年08月25日(金) 23:48:19履歴
葉鍵政界の政党 | |
党名 | 眠進党 |
党名(英) | The Sleepy Party |
略称 | 眠進・TSP |
政治的思想・立場 | 睡眠第一主義、社会自由主義、中道左派 |
葉鍵政界における政権交代を目的に水瀬名雪によって結成された新興政党。
葉鍵連合左派のうち連合葉鍵?系メンバー(現在の神岸グループ)が合流した事もあって、うぐぅ民主党与党時代には野党第一党であり、中央政界における野党連合の盟主でもあった。
党名の由来は「『眠』ってばかりの『主』(メイン)ヒロイン」から来ている。(但し名雪はKanonのメインヒロインでは無く、この辺りも当時与党であり月宮あゆが総裁を務めていたうぐぅ民主党に対する当てつけである。)
野党第一党の割に、代表が眠ってばかりで、その他の幹部もいまいち頼りなく政治的スタンスがいまいち不明。代表の母・水瀬秋子(元葉鍵新党代表)や代表の親友・美坂香里(新党魁政策調査会長)が外部からコントロールしているとも、二木佳奈多が実質的な主導権を握っているとも言われた。
但し、2010年葉鍵政界総選挙で水瀬グループの議員が大幅減、代わって三枝グループが台頭したこともあって、佳奈多が眠主党の指揮権をほぼ掌握。葉鍵自由同盟の影響力を完全排除し、独自の中道左派リベラル路線(社会民主主義路線)を推し進めようとしている。
リトバス県連がリトバス県超野党連合に参加していたが、水瀬名雪代表の鶴の一声で突如離脱を宣言した。中道スタンスの水瀬グループと左派寄りの三枝グループの確執が背景にあったと見られ、三枝グループの中心メンバーである三枝葉留佳・二木佳奈多両名はじめ三枝グループが集団離党・新党結成する寸前にまで至った。
三枝グループは問題解決の条件として棗恭介・リトバス社会大衆党委員長が提唱したばかりの全葉鍵超野党連合への眠主党加盟を示した。これを受け、水瀬代表は棗恭介とのトップ会談を行い、全葉鍵超野党連合への加盟を決定。眠主党の分裂は直前で回避された。
が、三枝グループは他にも眠主党が積極的に公認候補を立てようとしない、入党間もない折原浩平が突如代表代行に就任した、等の点にも不満を持っており、党分裂は回避されたが水瀬グループ・三枝グループ両派の確執は未だ解消されていないものと見られる。
2008年葉鍵政界総選挙では11議席を獲得し、杏さん党と並んで第2党となる(葉鍵新党・新党魁が合同し葉鍵自由同盟が成立した為、院内会派としては3位。)
一ノ瀬ことみ内閣において、代表の名雪は総務大臣に就任したほか、神岸あかりが厚生労働大臣に、二木佳奈多が農林水産大臣に、志麻賀津紀が外務大臣に、アルルゥが環境大臣に就任する。
ところが2月15日、総務大臣となっていた名雪が葉鍵郵政資産の不正売却疑惑に関する説明のための記者会見を開いた際に事実誤認に基づく発言や、記者の質問の意図を理解しない発言を繰り返し、さらに度々目を瞑っていたことから、居眠りしていたのではないかという疑惑が噴出。葉鍵社民党の神尾観鈴はこの件を追及し18日夜、名雪の不信任決議案を提出。採決前の19日夜、名雪は「うおー、辞任だおー」と発言し自ら総務大臣を辞任した。
一方、二木佳奈多はこの間、リトバス県超野党連合の引き込みと杏さん党との連携強化の為の工作を図っていたが、3月8日、名雪に甘党からの不正献菓子疑惑が浮上する。その後の調査により甘党から提供された菓子を換金していたことが判明し、実質的な献金に当たる疑いが濃厚となったことから、党内では二木佳奈多らを中心に代表交代を求める声が強くなる。にもかかわらず、名雪は次期選挙が当分ないことから続投の意志を見せていたが、党内では辞任を求める声が益々強くなり、民意を問うべく、4月11日に代表選挙を行うことを決める。
代表選挙には現時点での代表である水瀬名雪自身、三枝グループ座長の三枝葉留佳、そして神岸グループからはアルルゥが立候補していたが、4月11日の代表選挙で水瀬名雪が再選した。
その後、ことみん新党との統一会派結成を図る一方、一ノ瀬政権下での影響力拡大、および次期総選挙での単独での2/3確保を目標として組織再編を進める。
10月28日、ことみん新党との合同会派を結成、これにより同会派は17人からなる院内第一会派となる。
三枝グループは問題解決の条件として棗恭介・リトバス社会大衆党委員長が提唱したばかりの全葉鍵超野党連合への眠主党加盟を示した。これを受け、水瀬代表は棗恭介とのトップ会談を行い、全葉鍵超野党連合への加盟を決定。眠主党の分裂は直前で回避された。
が、三枝グループは他にも眠主党が積極的に公認候補を立てようとしない、入党間もない折原浩平が突如代表代行に就任した、等の点にも不満を持っており、党分裂は回避されたが水瀬グループ・三枝グループ両派の確執は未だ解消されていないものと見られる。
2008年葉鍵政界総選挙では11議席を獲得し、杏さん党と並んで第2党となる(葉鍵新党・新党魁が合同し葉鍵自由同盟が成立した為、院内会派としては3位。)
一ノ瀬ことみ内閣において、代表の名雪は総務大臣に就任したほか、神岸あかりが厚生労働大臣に、二木佳奈多が農林水産大臣に、志麻賀津紀が外務大臣に、アルルゥが環境大臣に就任する。
ところが2月15日、総務大臣となっていた名雪が葉鍵郵政資産の不正売却疑惑に関する説明のための記者会見を開いた際に事実誤認に基づく発言や、記者の質問の意図を理解しない発言を繰り返し、さらに度々目を瞑っていたことから、居眠りしていたのではないかという疑惑が噴出。葉鍵社民党の神尾観鈴はこの件を追及し18日夜、名雪の不信任決議案を提出。採決前の19日夜、名雪は「うおー、辞任だおー」と発言し自ら総務大臣を辞任した。
一方、二木佳奈多はこの間、リトバス県超野党連合の引き込みと杏さん党との連携強化の為の工作を図っていたが、3月8日、名雪に甘党からの不正献菓子疑惑が浮上する。その後の調査により甘党から提供された菓子を換金していたことが判明し、実質的な献金に当たる疑いが濃厚となったことから、党内では二木佳奈多らを中心に代表交代を求める声が強くなる。にもかかわらず、名雪は次期選挙が当分ないことから続投の意志を見せていたが、党内では辞任を求める声が益々強くなり、民意を問うべく、4月11日に代表選挙を行うことを決める。
代表選挙には現時点での代表である水瀬名雪自身、三枝グループ座長の三枝葉留佳、そして神岸グループからはアルルゥが立候補していたが、4月11日の代表選挙で水瀬名雪が再選した。
その後、ことみん新党との統一会派結成を図る一方、一ノ瀬政権下での影響力拡大、および次期総選挙での単独での2/3確保を目標として組織再編を進める。
10月28日、ことみん新党との合同会派を結成、これにより同会派は17人からなる院内第一会派となる。
2010年葉鍵政界総選挙では、2/3獲得を目指すが、第一日、お膝元のKanon県選挙区にて名雪が落選してしまう。最終的に地方区で4人、ブロック区で3人の当選に留まり、議席率はほぼ半減となった。
尚、この時(当時の)与党と選挙協力の為の候補者調整を行なった結果、ToHeart2県?の笹森花梨が選挙区候補から外されてしまい、怒った花梨は離党してオカル党を結党することとなる。この事が、結果的に眠主党にとどめを刺す結果となった。
選挙での敗北の責任と、自身の地方区落選の反省から名雪は代表を辞任、紆余曲折の末4月10日に代表選挙が行われるが、有権者は三度名雪を選んだ。
しかし、各派閥構成では、党首派閥の水瀬グループは水瀬名雪代表ただ1人にとどまり、左派の三枝グループ(3人、三枝葉留佳,二木佳奈多,仁科りえ)が最大派閥となっており、これとは別に労組(連合葉鍵?、特に来栖川グループ労連)・市民団体からの支持の厚い神岸グループ(2人、神岸あかり,アルルゥ)があり、無派閥のタレント議員江藤結花も健在という状況であり、「眠主」という党本来の趣旨が薄くなっている。(但し、二木佳奈多は超短時間睡眠の蓄積という特技を持ち、水瀬名雪とは違ったタイプの睡眠の達人であることを考慮すると、「眠主」の看板はまだ残っているとも言える。)
この状況を打開する為、名雪は新設されたばかりのRewrite県で天王寺瑚太郎を引き入れるなど、勢力再生を狙っている。
また、一ノ瀬内閣時代にはことみん新党と組んで代表の一ノ瀬ことみを首相に据えたにもかかわらず、政権を葉鍵自由同盟(葉鍵新党、新党魁)に事実上乗っ取られてしまい、意に沿わない政策を実行させられた上に、有権者からは「旧与党」というくくりで一律に嫌悪の対象とされてしまった。
この反省から、葉鍵自由同盟とは決別するという方針は、水瀬代表も二木政調会長(事実上党の実権を握っている)も一致している。
その一方で、新たな提携相手として想定していた杏さん党は葉鍵社民党との1,2位連立(藤林杏内閣)を結成してしまい、眠主党の入り込む余地が無いのが現状である。また、世論の大勢からは、相変わらず葉鍵自由同盟とは大同小異、コップの中の喧嘩とみなされていることも事実であり、そもそも眠主党が特色として掲げる社会自由主義ないし社会民主主義的政策自体が、葉鍵国においては世論の支持があるとは言い難いのが現状である(この点杏さん党は同人主義、葉鍵社民党は保守左派的な共同体主義を取り、その特徴をアピールし、一定の支持を得ることに成功している)。
尚、この時(当時の)与党と選挙協力の為の候補者調整を行なった結果、ToHeart2県?の笹森花梨が選挙区候補から外されてしまい、怒った花梨は離党してオカル党を結党することとなる。この事が、結果的に眠主党にとどめを刺す結果となった。
選挙での敗北の責任と、自身の地方区落選の反省から名雪は代表を辞任、紆余曲折の末4月10日に代表選挙が行われるが、有権者は三度名雪を選んだ。
しかし、各派閥構成では、党首派閥の水瀬グループは水瀬名雪代表ただ1人にとどまり、左派の三枝グループ(3人、三枝葉留佳,二木佳奈多,仁科りえ)が最大派閥となっており、これとは別に労組(連合葉鍵?、特に来栖川グループ労連)・市民団体からの支持の厚い神岸グループ(2人、神岸あかり,アルルゥ)があり、無派閥のタレント議員江藤結花も健在という状況であり、「眠主」という党本来の趣旨が薄くなっている。(但し、二木佳奈多は超短時間睡眠の蓄積という特技を持ち、水瀬名雪とは違ったタイプの睡眠の達人であることを考慮すると、「眠主」の看板はまだ残っているとも言える。)
この状況を打開する為、名雪は新設されたばかりのRewrite県で天王寺瑚太郎を引き入れるなど、勢力再生を狙っている。
また、一ノ瀬内閣時代にはことみん新党と組んで代表の一ノ瀬ことみを首相に据えたにもかかわらず、政権を葉鍵自由同盟(葉鍵新党、新党魁)に事実上乗っ取られてしまい、意に沿わない政策を実行させられた上に、有権者からは「旧与党」というくくりで一律に嫌悪の対象とされてしまった。
この反省から、葉鍵自由同盟とは決別するという方針は、水瀬代表も二木政調会長(事実上党の実権を握っている)も一致している。
その一方で、新たな提携相手として想定していた杏さん党は葉鍵社民党との1,2位連立(藤林杏内閣)を結成してしまい、眠主党の入り込む余地が無いのが現状である。また、世論の大勢からは、相変わらず葉鍵自由同盟とは大同小異、コップの中の喧嘩とみなされていることも事実であり、そもそも眠主党が特色として掲げる社会自由主義ないし社会民主主義的政策自体が、葉鍵国においては世論の支持があるとは言い難いのが現状である(この点杏さん党は同人主義、葉鍵社民党は保守左派的な共同体主義を取り、その特徴をアピールし、一定の支持を得ることに成功している)。
佳奈多が党運営の主導権をとって以降、反葉鍵自由同盟色をいっそう強め、新党魁攻撃の急先鋒にまでなっている。
逆にオカル党代表の笹森花梨と水面下で和解交渉を進めている(花梨は眠主党時代には三枝グループに属しており、2010年総選挙後の首班指名では、三枝グループは詫びの意味も込めて伊吹風子議長・美坂栞首相に投票した)が、花梨の眠主党に対する恨みは強く、逆に佳奈多が引き抜きを持ちかけられる状態である。
その一方で佳奈多の専門が法務公安である事から、藤林杏内閣国家公安委員長の七瀬留美のアドバイザー役も密かに行っており、野党という立場を逆手にとって両政権の間を仲介若しくは裏工作を行っている。
この点が、美坂栞政権支持の北川潤と藤林杏政権との和解を模索する一ノ瀬ことみが公然と対立することみん新党との違いとなっている。
逆にオカル党代表の笹森花梨と水面下で和解交渉を進めている(花梨は眠主党時代には三枝グループに属しており、2010年総選挙後の首班指名では、三枝グループは詫びの意味も込めて伊吹風子議長・美坂栞首相に投票した)が、花梨の眠主党に対する恨みは強く、逆に佳奈多が引き抜きを持ちかけられる状態である。
その一方で佳奈多の専門が法務公安である事から、藤林杏内閣国家公安委員長の七瀬留美のアドバイザー役も密かに行っており、野党という立場を逆手にとって両政権の間を仲介若しくは裏工作を行っている。
この点が、美坂栞政権支持の北川潤と藤林杏政権との和解を模索する一ノ瀬ことみが公然と対立することみん新党との違いとなっている。
「眠主党」という言葉は、元々この葉鍵政界で生まれた言葉であり、当然著作権・先取権も葉鍵政界(スレ住民)が有している。
しかし、2011年になって、この歴史的経緯を完全に無視し、一部のリアル日本の右翼勢力が菅直人政権並びにリアル日本の民主党を誹謗中傷する為にこの言葉を無断使用している。これは、完全なるモラル違反であり、公序良俗に反する行為である。(最も、リアル日本の右翼勢力にそのようなものを求める事自体が無意味なのであるが。)
ただ、今のところ有効な対策を打つことが出来ないのが現状である。
しかし、2011年になって、この歴史的経緯を完全に無視し、一部のリアル日本の右翼勢力が菅直人政権並びにリアル日本の民主党を誹謗中傷する為にこの言葉を無断使用している。これは、完全なるモラル違反であり、公序良俗に反する行為である。(最も、リアル日本の右翼勢力にそのようなものを求める事自体が無意味なのであるが。)
ただ、今のところ有効な対策を打つことが出来ないのが現状である。
鍵ブロック
Kanon県
水瀬名雪(議員、党代表){水瀬G}
斉藤{斉藤N}
AIR県
霧島佳乃{水瀬G}、みちる?{三枝G}
CLANNAD県
仁科りえ(議員){三枝G}
志麻賀津紀{水瀬G}、ジェット斉藤?
智代アフター県
ホップ斉藤?{斉藤N}
Planetarian県
リトルバスターズ県
三枝葉留佳(議員){三枝G}
クドわふたー県
二木佳奈多(議員){三枝G}
Rewrite県
天王寺瑚太郎{水瀬G}
AngelBeats!特別開発地域
フィッシュ斉藤{斉藤N}
戦略ブロック
MOON.県
ONE県
折原浩平{水瀬G}、南明義?、城島司?
戦略ブロック比例区(単独)
葉ブロック
雫県
痕県
まじアン県
江藤結花(議員){神岸G}
ホワルバ県
誰彼県
砧夕霧{神岸G}
Routes県
こみっくパーティー県
塚本千紗{神岸G}
うたわれるもの県
アルルゥ(議員){神岸G}
トウカ{三枝G}
天いな県
栗原透子?
鎖県
TtT県
ToHeart県
神岸あかり(議員){神岸G}
宮内レミィ?
ToHeart2県
柚原このみ{神岸G}
Kanon県
水瀬名雪(議員、党代表){水瀬G}
斉藤{斉藤N}
AIR県
霧島佳乃{水瀬G}、みちる?{三枝G}
CLANNAD県
仁科りえ(議員){三枝G}
志麻賀津紀{水瀬G}、ジェット斉藤?
智代アフター県
ホップ斉藤?{斉藤N}
Planetarian県
リトルバスターズ県
三枝葉留佳(議員){三枝G}
クドわふたー県
二木佳奈多(議員){三枝G}
Rewrite県
天王寺瑚太郎{水瀬G}
AngelBeats!特別開発地域
フィッシュ斉藤{斉藤N}
戦略ブロック
MOON.県
ONE県
折原浩平{水瀬G}、南明義?、城島司?
戦略ブロック比例区(単独)
葉ブロック
雫県
痕県
まじアン県
江藤結花(議員){神岸G}
ホワルバ県
誰彼県
砧夕霧{神岸G}
Routes県
こみっくパーティー県
塚本千紗{神岸G}
うたわれるもの県
アルルゥ(議員){神岸G}
トウカ{三枝G}
天いな県
栗原透子?
鎖県
TtT県
ToHeart県
神岸あかり(議員){神岸G}
宮内レミィ?
ToHeart2県
柚原このみ{神岸G}
リトバス県超野党連合系の議員を中心として、連合葉鍵のうちでも、旧総評葉鍵?系労組とつながりが深い議員や、その他様々な左派議員が集まったグループ。後にオカル党を結成した笹森花梨もこのグループに属していた。
- 三枝葉留佳(座長)
- 二木佳奈多(座長代行)
- 仁科りえ
- トウカ
各作品に登場する斉藤姓の人物の集まりだが、実態のよく分からない(ある意味オカル党以上に怪しい)グループ。そもそも顔も下の名前もよく分からない人物が多い(自由自在に顔を変えられるという噂もある)。
- 斉藤
- ジェット斉藤
- ホップ斉藤
- フィッシュ斉藤
___ '´ ∞ゝ ( (从从ミ∞ヾ このページはまだまだ未完成なのデス! |l、>ヮ<ノl| )) みんなの有意義な編集を待ってますヨ! (つ¶.レつ)ノ 〈##f > ´ ヽじ~
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