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葉鍵政界の政治家 | |
人名 | 湯浅 皐月 |
出身 | Routes |
所属 | (うぐぅ民主党(湯浅派)→武党→)国家社会主義葉鍵十字党 |
政治的思想・立場 | ? |
湯浅皐月(ゆあさ さつき)はRoutes県?の政治家。現在、国家社会主義葉鍵十字党所属。
元はうぐぅ民主党所属の政治家だった。月宮内閣では国家公安委員会委員長兼防災担当大臣だった。
長岡内閣では法務大臣への任命が検討されたが、人事が確定しない中、うたわれ自治皇国連邦民主化運動に絡んで、クンネカムン自治皇国による第二次うたわれ大戦の停戦調停が国会で議決され、当地へ派遣される停戦調停団の団長を務めることになった。現地で各方面の利害調整にあたったが、このときの行動の不審点が疑われて発言力を失うことになり、その後停戦調停における実権は美坂香里・小牧愛佳らに移っていった。
結果、2008年葉鍵政界総選挙では、ブロック区では定数制限により立候補できず、地方区での単独立候補となるが葉鍵社民党の梶原夕菜に圧倒的な差をつけられ2位で落選。停戦調停団に加わった多くの国会議員がこの選挙で当選し、一ノ瀬内閣与党に属し、停戦の実績を背景にその後の葉鍵政界で大きな影響力を持つことになる*1一方で、自身は団長であったにもかかわらず、議席を失うこととなった。
その後、坂下好恵らと武党の結成に加わり、副代表となる。
2009年6月に陵辱系ゲーム規制問題が発生すると、「規制派との対話での和解の道はない」として、規制派を武力排除すると宣言し、国家社会主義葉鍵十字党の倉田佐祐理と同調し武闘連合を結成する。
その後、武闘連合は内紛により解体し、国家社会主義葉鍵十字党・オカル党と共に、葉鍵独裁同盟を結成する。
2010年葉鍵政界総選挙ではRoutes県選挙区から出馬するが、今度は一票も獲得できず落選。ブロック区では地方区とは打って変わって善戦するものの、一票差で落選する。
ところが、オカル党が突如、総選挙での躍進から国家社会主義葉鍵十字党に葉鍵独裁同盟統帥の座を譲るよう要求し、これを拒否されると、葉鍵独裁同盟を離脱した。オカル党に撹乱され、致命的なダメージを受けた武党・国家社会主義葉鍵十字党は合同し、改めて国家社会主義葉鍵十字党を結成する。これにより武党は消滅し、皐月らは国家社会主義葉鍵十字党の党員となった。
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_φ___⊂)_ このページは未だに未作成である。
/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/
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