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red_purple_lk 2008年11月13日(木) 20:32:48履歴
葉鍵政界の政治家 | |
人名 | ハクオロ |
出身 | うたわれるもの |
所属 | うぐぅ民主党 |
政治的思想・立場 | ??? |
ハクオロ(ハクオロ)はうぐぅ民主党政務会長。派閥はleaf新興派。
うたわれ自治皇国連邦内トゥスクル自治皇国の皇である。民衆の真の権利確保と地位向上の為には民主主義が不可欠であると考え、エルルゥ・アルルゥ姉妹や側近のベナウィと共に民主化を断行する。この時、ベナウィは杏さん党に入党し、エルルゥを中央の政権与党であったうぐぅ民主党に、トウカを眠主党に、クロウを公芽衣党に入党させ、中央政界に進出。ハクオロも通い妻のエルルゥに誘われて半強制的に入党。これにより、トゥスクルの民主化は非常に速いスピードで定着していった。
続いてハクオロらはうたわれ自治皇国民主化運動を立ち上げ、自治皇国連邦全体の民主化に着手する。しかし、同盟国であるカルライアツゥレイを除いて、既得権益の固まりである「皇制度」を手放したがらない他国の猛反発に遭い、最終的には内戦状態にまで突入する事態になる。
党内ではご意見番・統率者としてleaf新興派の中では実力者と言われる。
総裁選後の政務会長決定選挙で湯浅皐月氏、ルーシー・マリア・ミソラ氏と12票で並んだが、後から一般公募投票された河島はるか?氏の最後の一票により勝利し、政務会長の座についた。(参考:最後の一票の奇跡)
一方、自治皇国連邦では、内戦が続き、トゥスクル自身も有事への対応の為に民主化を後退させなければならない状況となっていた。状況打開の為、美坂香里らの人道介入構想を受諾し、中央から派遣された停戦調停団と共に停戦に尽力し、10月26日に停戦調停を結ぶ。
党三役として企画実行分析をはじめ、更には党首のご機嫌取りから通い妻の宥めなど、多忙な日々を送っている。
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_φ___⊂)_ このページは未だに未完成である。
/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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