最終更新: red_purple_lk 2008年11月13日(木) 20:47:58履歴
葉鍵政界の政治家 | |
人名 | ベナウィ |
出身 | うたわれるもの |
所属 | 杏さん党 |
政治的思想・立場 | 人民民主主義 |
ベナウィ(べなうぃ)は杏さん党所属の政治家。
うたわれ自治皇国連邦内トゥスクルの官僚として皇ハクオロに仕えていた。が、民衆の真の権利確保と地位向上の為には民主主義が不可欠であると考え、ハクオロと共にまずはトゥスクルの、続いて自治皇国連邦全体の民主化運動に着手することになる。
が、トゥスクルの民主化は順調に進んだものの自治皇国連邦全体の民主化は、同盟国であるカルライアツゥレイを除いて、既得権益の固まりである「皇制度」を手放したがらない他国の猛反発に遭い、最終的には内戦状態にまで突入する事態になる。
尚、一連の民主化運動の際に杏さん党(旧葉鍵共産党−柏木千鶴系)から人的・資金的に多くの支援を得た経緯もあり、ベナウィ自身は杏さん党入りすることになる。
ただ、真の民主化の為には穏健な多党制が不可欠であると考えたベナウィは、トゥスクルの全ての人材が杏さん党入りして一党独裁化することは好ましくないと考え、エルルゥ・ハクオロを中央の政権与党であったうぐぅ民主党入りさせた他、トウカを眠主党に、クロウを公芽衣党入りさせ、政治権力の分散化を図った。この策が功を奏し、トゥスクルの民主化は非常に速いスピードで定着していった。
内戦状態の打開のため、諸国との交渉にも当たっているが、美坂香里らの人道介入構想には否定的な立場を取っている。
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/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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