葉鍵キャラを政治家に見立て葉鍵国を統べる仮想政界「葉鍵政界」の派生wikiです。葉鍵板を参考に、99%のネタと1%の知性で盛り上げ楽しんでいきましょう。(元は葉鍵政期スレのまとめwiki的位置づけでしたが、現在は三次創作サイトの方向に突き進んでいます。)

 最後の一票の奇跡(さいごのいっぴょうのきせき)はうぐぅ民主党政務会長決定選挙でおこった出来事。

 総裁戦後行なわれた党内全体会議で党三役が選抜された。幹事長に月宮あゆ氏、総務会長に神北小毬氏とすんなりと決まっていったが政務会長の人選に難航する。結局全てleaf新興派の湯浅皐月氏、ルーシー・マリア・ミソラ氏、そしてハクオロ氏の三人が立候補し、党員全員で決選投票が行なわれることになった。 結果、三人とも12票で並んでしまう。
 しかし投票後、党員37人に対し、投票数が36票であった事が判明。直後党員の河島はるか?氏が遅刻して投票していない事が発覚。改めて河島氏に最後の一票の投票を求めたが「眠い」の一言で投票できず。仕方なく長岡志保総裁、月宮、神北両氏の三人で協議した結果、本スレで一般公募投票を行なうことになった。
 結果、ハクオロ氏に「最後の一票」が入り晴れて政務会長就任となる。なお「最後の一票の奇跡」というフレーズは「何かいいキャッチコピーが欲しい」という長岡党首が勝手につけたもの。

 尚この一般公募投票の前日に葉鍵日報およびうぐぅ民主党のサーバーが攻撃され、投票予告がまともに出来なかった事象が発生した。(参考:葉鍵日報サーバー攻撃事件)



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     /旦/三/ /|    有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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      |超葉鍵政界|/

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