葉鍵政界の政治家 | |
人名 | 直枝理樹 |
出身 | リトルバスターズ! |
所属 | リトバス県超野党連合 |
政治的思想・立場 | 共同体主義? |
直枝理樹(なおえ・りき)はリトバス県超野党連合所属の政治家。
元々はリトバス社会大衆党所属の政治家であったが、リトバス県超野党連合統一候補決定予備選においてトップで統一候補に選出され、協定に基づきリトバス社大党を離党してリトバス県超野党連合公認候補として出ることになった。
リトルバスターズ!の18禁化反対運動の際には、主人公として渦中に巻き込まれることになる。(本人としては、無節操に多数の女性と成功を持つことを余り良しとは考えていないらしい)
自らの政策を声高に主張するよりも、どちらかというと他人の意見をまとめる調整型の政治家である。
2008年葉鍵政界総選挙政策概要 
えっと、とにかくみんな、仲良くすることがまず大事だと思うんだ。
もちろん、競争することを無下に否定している訳じゃない。そうすることで得られる何かも確かにある。でも、それは数ある手段の一つでしかないんだ。それを目的化してしまって社会の根幹に据えてしまうのは、本末転倒な行為だと思うんだよ。
それと大事なのは、競争するときに一番大事なのは、ルールを守るということなんだ。「自由競争」っていうと何でもありみたいに勘違いしている人が多いけど、そうじゃ無いんだ。現代において自由競争社会というのは、実はものすごくルールに束縛された社会なんだ。そうしないと、みんな何をしでかすかわからないからね。
もしそんなルールに縛られるのすら嫌だというのなら、無政府主義か、徹底的に細分化された閉じたコミュニティどうしが繋がっているだけの社会を作るしかないね。
でもそれも、極端な話だと思うんだ。だから、大まかなルールだけはとにかく決めて、残りの細かいことは機動的且つ民主的に決定できるような、そういう仕組みを作っていくことが大事だと思うんだ。その為にはもちろん、国民の政治参加意識をもっと高めていかないといけないけどね。
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/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/
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