葉鍵政界の政治家 | |
人名 | 鳳 ちはや |
出身 | Rewrite |
所属 | 杏さん党 |
政治的思想・立場 | ちはや至上主義 |
鳳 ちはや(おおとり ちはや)は杏さん党所属の政治家。党専属職員。
”ガイア主義”を実現する為に組織された葉鍵マーテル(表向きは科学団体を標榜している)の雇われ魔物使いであり、最強の”魔物”鳳咲夜と終身契約を結んでいる。
が、マーテルに特段の忠誠心があるわけでは無く、単純に「食っていく為の手段」としてしか見ていなかった。
Rewrite地区(現:Rewrite県)の内戦が政治決着で収束する方向になった頃、ハイブリッドスマートグリッド構想の実現の為全国に電柱を立てまくっていた七瀬留美がRewrite地区にも来訪。留美は、Rewrite地区が内戦状態にある為食料調達に支障が出ることを懸念して、大量のカップ入りキムチラーメンを持参していた。
ある日、昼食にこのカップ入りキムチラーメンを食べていたところ、たまたま通りかかったちはやがキムチラーメンに非常に関心を示した。留美はちはやにカップ入りキムチラーメンを与えたところ、ちはやは御礼に留美の作業を手伝うと申し出た。
素人に電柱設置作業など出来るはずが無いと一度は断った留美であったが、ちはやの常人離れした怪力を見て見所があると判断し、ハイブリットスマートグリッド構想も含めてちはやに事情を説明し、仲間にすることにした。
一緒に作業する間に、二人の特徴が非常に似ていたこともあって留美とちはやは仲良くなり、ちはやは他地区の電柱敷設作業も手伝うようになった。
また、元よりマーテルに忠誠心など無かったちはやは、独断でマーテルを抜け杏さん党の独立社会安全保障局(七瀬留美が創設した、杏さん党内の裏方的な仕事を請け負う部門であり、電柱敷設作業もこの部門が担当している)に転職する。
また、ちはやの杏さん党入りに伴い、鳳咲夜も杏さん党入りすることになる。
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/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/
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