最終更新: red_purple_lk 2010年01月12日(火) 00:03:25履歴
葉鍵政界の政党 | |
党名 | 国家社会主義鍵十字党 |
党名(英) | State-Socialist Key-Cross Party |
党名(独) | Staatssozialistische Hakenkreuzpartei |
略称 | 鍵十字・SSHKP |
政治的思想・立場 | 国家社会主義・全体主義 |
国家社会主義葉鍵十字党を参照のこと!!!
国家社会主義鍵十字党は、スターリニストである倉田佐祐理の「クラーク・サユリン党」とマルクス・レーニン主義者である長森瑞佳の「だよもん党」が合併して成立した政党である。新自由主義的な主張を掲げているかと思えば突如スターリニズムに走るなど、活動方針がいまいち不明確な党である。
鍵社民党の幹部であった川澄舞を引き抜くなど、時として豪腕な一面を見せるも、その実、組織の実態すらよくわかっていない党である。
党名の「国家社会主義」はスターリンが主導したソ連型社会主義を想定しており、ナチスドイツの国家社会主義統一労働者党とは立場を異にする(そもそも元々、ナチス/Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei の正確な訳は「民族社会主義統一労働者党」である)。
その後、武装革命を指向する川澄舞が、武装闘争路線を放棄した鍵社民党(当時)から移籍し、3人による体制ができあがった。
武装蜂起による社会主義革命・国家社会主義体制の構築を指向しており、それ故に2008年の総選挙には参加しなかった。
2009年に入って本格活動を開始するが、他政党の党員や政治活動の禁止されている公務員(またはそれに準ずる立場の者)などを勝手に党員に登録するなど、早くも問題が噴出している。また、独自の私設軍団を組織していると公言しており、七瀬留美との乱闘騒ぎでその存在が確認されている。
2009年6月の地方選(ONE県知事戦挙(2009)・リトバス・CLANNAD県知事選挙(2009))に合わせ、葉勢力の協力を得る目的で国家社会主義葉鍵十字党に改名した。
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