桜井あさひ新聞バックナンバー
最終更新：ID:zmKgvKUakA 2009年01月10日(土) 15:03:41履歴
145 名前：桜井あさひ新聞・社説(1/2) 投稿日：2008/09/08(月) 06:48:21 vqKYqWS+0
＊政治テロを断じて許すな
杏さん党、うぐ民党と立て続けに標的にされた、ジャムによる政治テロに、民主主義の危機を感じざるをえない。
実行の主犯と目される水瀬秋子・葉鍵新党党首はこれはテロではないお中元だとしきりに主張しているが、
川名食福会会長の主張するとおり、昨今の危険部位入り輸入牛肉や毒入り餃子等、食の安全性に対する
国民的な危機感が高まっている中、他人が到底食すことの出来ない物体を食品と称して送りつけることは、
明らかに度を超した行為であり、政治テロと認定されても仕方のないものである。
幸いにしてうぐ民党からの被害者の発生は抑えられたようであるが、杏さん党委員長の藤林杏氏は
ジャムの後遺症から一時的に党代表の地位から降りざるを得ないところまで追い込まれており、
これはきわめて憂慮すべき事態である。今回の事件を契機として葉鍵新党の中核的存在であった
来栖川綾香氏が離党し新党魁に移籍してしまったが、水瀬氏が葉鍵新党の党首にとどまり続ける限り、
これも致し方のない事態であろう。
水瀬秋子・葉鍵新党党首には政治家としてのモラルのみならず、人としてのあり方と味覚を問い直したいところである。
藤林杏・杏さん党委員長の休養に伴う一時的な代表離脱に伴い、杏さん党では代表代行を置くことが検討されている。
序列的には副委員長で杏委員長の妹である藤林椋氏が最もその位置に近いという事になるが、
元々結党時より姉を補佐する為に党に身を置いてきた人物であり、組織の中心となって党をまとめられるかどうか、
その手腕には若干の疑問符が付くところである。
他に有力視されているのは党中央委員の牧村南氏と、政策通で知られ先日離党騒ぎを起こした美坂香里氏である。
牧村氏は党中央委員の激務をこなしつつもその一方で同人誌即売会の主催団体をまとめるというきわめて
大きな実績を持っており、組織の代表としてこれ以上はないというほどの人物である。一方の美坂氏は政策通で知られ
党内外にも顔が広い、杏さん党にあっては異色の人物である。離党騒ぎの件を逆手にとり、敢えて美坂氏を
代表代行に置くことで党全体の結束力を高める事が出来るとの意見もあるようだ。
とはいえ、杏さん党は同人主義政党という他の党にはない異色の存在感を持つ個性的な党であり、
この党をまとめていくには相当の手腕と人望が要求される。ここは、代表代行に最もふさわしいのは
牧村氏ではないかと、敢えて推挙してみたい。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
161 名前：桜井あさひ新聞政治面特集・葉鍵政界相関マップ 投稿日：2008/09/09(火) 00:52:18 QEiu0ykm0
与党
連立
[うぐぅ民主党] −−−−−−−−− [公芽衣党]
(月宮派)(古河派)(神北派)(里村派)(MOON派)(長岡派)
｜提携模索？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−｜−−−−
共闘 共闘呼びかけ ↓
[鍵社民党] −− [眠主党] −−−→ [葉鍵新党]
(水瀬G)(三枝G) ｜
｜共闘 ×分離、対立？
[ことみん新党] ｜
[新党魁]
[杏さん党] [食と福祉を考える会] [国家社会主義鍵十字党]
野党
＊リトバス県ではこれとは別に独自の超野党連合が形成されている。
（リトバス社大党と、鍵社民・杏さん・眠主・ことみん新・食福会の各県連・県委が参加）
うぐぅ民主党の総裁選が告示され、４名・匹の候補者が出そろった。これにより総裁選の論戦は
本格化することであろう。激しい選挙戦が予想される。
だが一方で、各陣営の戦い方には、少々疑問を感じざるを得ない。というのも、今総裁選に於いて
最有力の古河氏を始め長岡氏、神北派からでたドルジ氏など、いづれも当該の勢力に支援を仰ぐ
動きを見せ、それをよりどころに総裁選を戦っている現状があるからだ。
太古の昔より、外戚に力を借りて打ち立てた権力は、遠からずその外戚に支配されてしまうという
歴史を持つ。そもそも、うぐ民党の代表を選ぶ戦いに他党の支援を当てにすること自体、うぐ民党
並びに候補者各派に自前で総裁選をやるだけの力がないことの証左ではないだろうか。
うぐ民党の再起をかけて放った矢であるはずの総裁選が、逆にうぐ民党の弱体化を顕著に表す
結果になっているというのは何とも皮肉な結果といえよう。せめて論戦ぐらいは、政権与党の矜持
にかけてしっかりとした政策論争をすることを望みたいところである。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
186 名前：桜井あさひ新聞・社説 投稿日：2008/09/11(木) 21:27:15 F4M9gm2F0
＊眠主党はそろそろ起きろ
うぐ民党の総裁戦が激しく展開される中、眠主党の候補者選定作業が遅れている。
うぐ民党の弱体化が顕著になり政権交代の気運が高まる中、野党第１党の民主党は
その存在感を示し責任ある政権交代政党としての責任を果たさなければならない。
その為にも、野党連合の主導をとって積極的に候補者擁立を進めるべきであろう。
水瀬代表は眠ることがお好きのようだが、そろそろ寝てばかりいないで候補者擁立に
向けたアグレッシブな行動をとってもよい時期に来ているのでは無かろうか。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
212 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面(1/2) 投稿日：2008/09/13(土) 07:00:23 99mIow3C0
＊超野党連合、統一候補決定は次回に持ち越し
リトバス県超野党連合候補者調整会議がリトバス社大・眠主・杏さん・鍵社民・
ことみん新・食福会の各代表参加の元開催され、リトバス県内選挙区の超野党連合統一候補を
直江理樹（リトバス社大）・棗鈴（鍵社民）・二木佳奈多（眠主）・宮沢謙吾（ことみん新）
の中から選定することで合意した。
会議中で杏さん党の西園美魚氏が、統一候補は現在の所属政党を離党し当選後も各党派に
偏りのない政治活動を行うことを求めた為、候補者の選定はそれを基準に行われた。
リトバス県内選挙区からの立候補を予定していた西園氏は選挙区での立候補を辞退し、
比例区に回る。食福会の井ノ原真人氏も比例に回る予定。
今後は、各候補が所属党を離党できるかどうかが焦点になる。特に眠主党は二木氏の離党に
強い難色を示している模様。一方鍵社民は坂上代表が棗氏の離党に柔軟な姿勢を示した。
尚、会議中に棗氏が「坂上党首は麻枝に贔屓されて図に乗ってる」と発言した、とされる
問題で、坂上智代鍵社民党代表は「彼女は『最後の麻枝キャラ』という売り込みで来たはず
なのにＥＸで朱鷺戸沙耶が出てきてしまったことで、僻んでいるのだろう。全く子供じみた
奴だ。小学生と一緒に食事しているのがお似合いだな」と、暗にこの発言に対する怒りを
含ませたコメントをしている。
葉鍵総選挙の選挙制度改革の議論が進んでいる。これまで、選挙区は各作品県に定数１の
小選挙区制であったものを、提供メディア・サブバージョンの多い作品県は２〜３に分区する、
という案が示されている。
これに対し、作品県の分区は２までに制限すべきという意見があがっている。また、
中選挙区制にし登場キャラ数に応じて定数を配分するという案も出ている。
明日投開票されるうぐ民党の総裁選が終了後、議論が本格化するものと思われる。
264 名前：桜井あさひ新聞・社説(1/2) 投稿日：2008/09/19(金) 07:59:59 UxJRNamY0
＊生物保護と農業のバランスのとれた施策を
野生動物の駆除や食用利用についての論議が高まっている。だがこの点議論で危惧されるのは、
とかく一方的に野生動物を保護すべきだという論調と、他方の人間が生きていく為の農業や動物の
食用利用を保護すべきだという主張のぶつかり合いになりかねないことである。
野生動物も人間も自然界を構成する一員であり、ともに共生を図っていかなければならない。
一方の主張に偏ることなく、人間と動物が共に生存し反映できる妥協点を探っていかなければ
ならない。幸いにして葉鍵では動物キャラに参政権が認められている。が、現状では動物キャラの
議員はまだまだ少なく、彼らの主張が葉鍵政治に取り入れられているとはまだ言い難いところだ。
人間の一方的な押しつけではなく、動物と人間の対話によって互いの繁栄の道を模索していく
ことこそが、葉鍵政治に求められた課題ではないだろうか。
うぐ民党の幹部選出が遅れていることを始め、葉鍵政界の混迷度が高まっている。早晩、
解散総選挙が必須となることであろう。
しかし、それを行うに当たって必要な、選挙制度改革の議論があまり進んでいない。
葉鍵のバランス、新作旧作のバランス、定数配分の基準など、判断の難しい問題が山積しているのは
事実である。が、それを先送りしていてはいつまでも民意を問うことが出来ない状況を作り出すことになる。
葉鍵政治家は責任を持って、この選挙制度改革に取り組むべきであろう。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
283 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面 本日のレス 投稿日：2008/09/23(火) 06:54:43 SPScsV1x0
＊うぐ民党新三役決まる。組閣が次の焦点に
空席だったうぐぅ民主党の政調会長席にハクオロ氏が選出され、うぐぅ民主党の党体制が固まった。
党総裁を含め、葉・鍵並びに保守派・新興派のバランスをとった人事となっている。
これにより長岡新総裁によるうぐ民党内の基礎固めは完了したものと見られる。
今後は、長岡新総裁が総裁選の公約として掲げていた公明党との連立解消並びに新内閣の組閣が
スムーズに行えるかが焦点となる。
＊リトバス県超野党連合統一候補に直枝氏・宮沢氏
リトバス県超野党連合統一候補決定予備選が実施され、リトバス社会大衆党の直枝理樹氏とことみん新党の
宮沢謙吾氏が１，２位を獲得し、統一候補に選出された。有力視されていた鍵社民党の棗鈴氏は、１票差で落選。
落選した棗鈴氏と二木佳奈多氏はそれぞれ鍵社民・眠主の比例区から出るものと思われるが、
棗氏は予備選前に鍵社民党の坂上代表を怒らせる発言をしており、すんなり比例候補に決まるかは不透明である。
また、選挙期間中直枝理樹氏の苗字が「直江理樹」となっていたことについて、予備選実行委員長の棗恭介氏は
「表記自体は単純な変換ミス。ただ、予備選が終わった翌日になるまで誰もそれに気づかなかったことの方が
むしろ問題だ。理樹の知名度が今ひとつ浸透していない現れかもしれない」とコメントしている。
予備選の結果に変更はない模様。
＊名倉氏重複立候補問題でうぐ民党から新党魁に謝罪
新党魁の名倉友里氏がうぐ民党の比例区候補として発表されていた問題で、うぐ民党の長岡総裁は２２日、
うぐ民党側のミスであるとし、名倉友里氏の公認を取り消すと共に新党魁と名倉友里氏への謝罪を行う
コメントを発表した。
尚、同時に行われていた名倉由依氏の公認については、重複もないことからそのまま比例区の公認候補として
取り扱われる。
長岡内閣の組閣は未だ正式決定していない。前内閣からの横滑り閣僚を除く空白分については長岡総理が
兼務している状態。公芽衣党の連立離脱で少数与党になり野党からの承認を得られる組閣案作りに難航している模様。
＊公芽衣党が大幅追加公認へ・春原陽平氏離党の代替
公芽衣党は４日、次期総選挙候補の追加公認候補を発表した。うぐ民党との連立解消並びに春原陽平氏の
離党・食福会移籍に伴う措置。公認者は以下の通り。
ＡＩＲ県：白穂、Planetarian県：ほしのゆめみ、リトバス県：朱鷺戸沙耶、鍵比例区：幸村俊夫、
ＯＮＥ県:広瀬真希・椎名華穗、ホワバ県：森川由綺、誰彼県：御堂、天いな県：橘、ToHeart県：佐藤雅史、
Toheart2県：河野貴明
＊眠主党三枝氏離党に含み・二木氏は沈黙
１日に眠主党がリトバス県超野党連合から離脱したことに伴い三枝葉留佳氏は「反権力反伝統そして脈絡なしが
私の信念」と語り党の指示に従わず眠主党から離党することに含みを持たせた。二木佳奈多氏をも巻き込んで
新党結成に向かうのかが注目される。
＊選挙制度改革各県の区割り方式で紛糾
次期総選挙を行うに当たって必須となっている選挙制度改革案の審議が選挙区の線引き方法を巡って紛糾している。
現行の比例区は全国１区に１本化される案が提示される見通し。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28118/...
＊杏さん党藤林委員長・誹謗中傷行為に対し刑事告訴へ
療養中の藤林杏・杏さん党委員長に対しスクーターによるひったくり犯であるとの中傷行為が行われたことについて、
藤林氏は代理人を通じて刑事告訴に踏み切る意向を示した。実行者からの誠意ある対応が見られず党活動にも
悪影響が出る懸念があると判断した為。
眠主党の三枝葉留佳氏が>332で出した質問に対し、眠主党代表代行を名乗る
折原浩平氏から回答が行われた。
この回答に対し、三枝グループを代表して二木佳奈多氏は、
「折原氏の回答は質問状の各項目の内容に答えるものに全くなっていない」とし、
眠主党首脳への不信感をあらわにした。
その上で、「眠主党が>338で棗恭介氏が提案した『全葉鍵超野党連合』に加盟するので
あれば、これまでの経緯は全て水に流して、三枝グループは眠主党に残留する」と述べた。
眠主党首脳が全葉鍵超野党連合に不参加を決定した場合の対応については、
二木氏は｢現時点では公に出来ない｣として明言を避けた。
＊各県の改革派知事連合、政局混迷の打開に向けて緊急声明
改革派知事と知られる、Kanon県の相沢祐一知事、ＡＩＲ県の柳也知事、
ホワバ県の藤井冬弥知事、まじアン県の宮田健太郎知事、Routes県の那須宗一知事、
誰彼県の坂上蝉丸知事、こみっくパーティー県の千堂和樹知事、天いな県の木田時紀知事、
ToHeart県の藤田浩之知事、は連盟で、「早期政局安定の為の要請書」を公表した。
これによると、現在のうぐ民党単独政権である長岡政権は少数与党故に運営に行き詰まり
を見せており、これ以上現在の国会情勢から状況を打開することは到底望めず、
一刻も早い解散総選挙を実施して政局を安定させること、を要請の柱としている。
要請書は、長岡総理の他各党代表に向けて各知事が直接手渡しを行った。
決定が下される。長岡総理はこの件について依然沈黙を守ったままであるが、うぐ民党が過半数割れしたままの
現在の状態で政権を運営し続けることはほぼ１００％不可能であり、解散総選挙は避けられない情勢となっている。
総選挙が行われる場合、総日程として選挙運動期間を含め３週間ほどかかる。この為、今週末の土曜日に解散・
日曜日に選挙告示という最短の日程ならば、選挙の最終結果が出るのが１１月末になり、１２月冒頭での特別国会の
召集並びに首班指名が可能になる。
解散の日程がこれより後になると、選挙結果が出るのが１２月頭頃になる為、特別国会の召集は１２月中旬以降に
ずれ込むことになる。
主要野党はそろって早期の解散総選挙を求めており、今週末に解散が行われなかった場合、週明けに内閣不信任案を
提出する構え。うぐ民の他公芽衣党が反対すれば不信任案は否決されるが、公芽衣党が賛成又は危険に回れば可決
される可能性が大きく、長岡内閣ならびにうぐ民党には大きなイメージダウンとなる。そうなる前に先手を打って
解散すべしとの主戦論がうぐ民党内でも力を増している模様。
鍵
Kanon ３
月宮あゆ（うぐ民）
ピロ（うぐ民）
水瀬名雪（眠主）
斉藤（眠主）
美坂栞（杏さん）
天野美汐（葉鍵社民）
沢渡真琴（公芽衣）
北川潤（ことみん新）
水瀬秋子（葉鍵新）
美坂香里（新党魁）
石橋（新党魁）
※川澄舞（鍵十字）
※倉田佐祐理（鍵十字）
※川澄、倉田両氏は出馬の動向が不明
定数３に１１名が乱立する超激戦区。国家社会主義鍵十字党の選挙参加が不明だが、立候補した場合さらに混迷の度を増す可能性もある。
うぐ民は長岡総裁の単独政権路線に従い２名を擁立するが、２名当選はかなり厳しい。
眠主の斉藤・魁の石橋は最終的にブロック区単独に回り、水瀬（名）・水瀬（秋）・美坂（香）の３名セットでの連記を訴えていく作戦に出る可能性も。
美坂（栞）は姉の美坂（香）の離党に伴う急遽の出馬で準備が遅れているが、個人的な基礎票が大きいとも言われ、台風の目となる可能性もある。
ＡＩＲ ２
神奈（うぐ民）
国崎往人（うぐ民）
霧島佳乃（眠主）
みちる（眠主）
遠野美凪（杏さん）
霧島聖（杏さん）
神尾観鈴（葉鍵社民）
白穂（公芽衣）
八百尼丘（ことみん新）
橘敬介（鍵革クラブ）
定数２に、うぐ民・眠主・杏さんの各党が２名づつ擁立し、連記枠をフルに使った総力戦の構え。
これに、大きな個人票を持つ社民の神尾が絡み、混戦模様。
鍵革クラブ現職の橘はかなり苦しい。
CLANNAD ４
古河渚（うぐ民）
岡崎朋也（うぐ民）
古河早苗（うぐ民）
古河秋生（うぐ民）
仁科りえ（眠主）
志麻賀津紀（眠主）
ジェット斉藤（眠主）
藤林杏（杏さん）
藤林椋（杏さん）
ボタン（杏さん）
宮沢有紀寧（葉鍵社民）
春原芽衣（公芽衣）
伊吹公子（公芽衣）
幸村俊夫（公芽衣）
一ノ瀬ことみ（ことみん新）
相楽美佐枝（葉鍵新）
伊吹風子（維新風子）
春原陽平（無所属）
うぐ民党が４人擁立でうぐ民票の連記枠取りこぼしを許さない構え。
杏さん、公芽衣が共に党首・副党首クラスを擁立しており、党の存亡を掛けた激しい戦いを展開している。
眠主も３人擁立するが、仁科以外の知名度が今ひとつで、苦しい戦い。一ノ瀬・相楽との連記をどれだけ取れるか。
強力な親衛隊を擁する維新風子の伊吹（風）が、台風の目となる可能性も。
公芽衣を除名された春原（陽）は無所属で出馬。岡崎との連記を狙うが、苦しい戦い。
智代アフター １
三島とも（うぐ民）
ホップ斉藤（眠主）
河南子（杏さん）
坂上智代（葉鍵社民）
三島有子（公芽衣）
坂上鷹文（ことみん新）
坂上（智）が圧倒的な支持基盤を背景に、優勢な戦い。これを、前回補選で予想外の健闘を見せた河南子が追う。
坂上（鷹）はブロック区単独に回る公算大。
93 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(2/5)：2008/11/08(土) 12:49:57
リトルバスターズ！ ３
神北小毬（うぐ民）
ドルジ（うぐ民）
朱鷺戸沙耶（公芽衣）
来ヶ谷唯湖（新党魁）
能美クドリャフカ（リトバス県超野党連合）
宮沢謙吾（リトバス県超野党連合）
直枝理樹（リトバス県超野党連合）
リトバス県超野党連合が３人擁立。連記制を活用し全議席独占を狙う。
これに神北、来ヶ谷が絡み、混戦模様。朱鷺戸は実力が未知数。
うぐ民党総裁選にも出馬したドルジは若干苦しい。
鍵連合区(Planetarian、Ｋｅｙ特別区) １
倉橋里美（うぐ民）
館長（杏さん）
ほしのゆめみ（公芽衣）
麻宮姫里（ことみん新）
雲龍寺魁（新党魁）
知名度のある ほしの・麻宮の一騎打ちか。倉橋は知名度に若干の難あり。
魁党首の雲龍寺の出馬が不透明。
鍵ブロック区 ９
月宮あゆ（うぐ民）
ピロ（うぐ民）
神奈（うぐ民）
国崎往人（うぐ民）
古河渚（うぐ民）
岡崎朋也（うぐ民）
古河早苗（うぐ民）
古河秋生（うぐ民）
三島とも（うぐ民）
神北小毬（うぐ民）
ドルジ（うぐ民）
倉橋里美（うぐ民）
水瀬名雪（眠主）
斉藤（眠主）
霧島佳乃（眠主）
みちる（眠主）
仁科りえ（眠主）
志麻賀津紀（眠主）
ジェット斉藤（眠主）
ホップ斉藤（眠主）
三枝葉留佳（眠主）
二木佳奈多（眠主）
美坂栞（杏さん）
遠野美凪（杏さん）
霧島聖（杏さん）
藤林杏（杏さん）
藤林椋（杏さん）
ボタン（杏さん）
河南子（杏さん）
西園美魚（杏さん）
館長（杏さん）
天野美汐（葉鍵社民）
神尾観鈴（葉鍵社民）
宮沢有紀寧（葉鍵社民）
坂上智代（葉鍵社民）
棗鈴（葉鍵社民）
沢渡真琴（公芽衣）
白穂（公芽衣）
春原芽衣（公芽衣）
伊吹公子（公芽衣）
幸村俊夫（公芽衣）
三島有子（公芽衣）
朱鷺戸沙耶（公芽衣）
ほしのゆめみ（公芽衣）
北川潤（ことみん新）
八百尼丘（ことみん新）
一ノ瀬ことみ（ことみん新）
坂上鷹文（ことみん新）
笹瀬川佐々美（ことみん新）
麻宮姫里（ことみん新）
麻宮空（ことみん新）
水瀬秋子（葉鍵新）
相楽美佐枝（葉鍵新）
美坂香里（新党魁）
石橋（新党魁）
来ヶ谷唯湖（新党魁）
雲龍寺魁（新党魁）
※川澄舞（鍵十字）
※倉田佐祐理（鍵十字）
橘敬介（鍵革クラブ）
伊吹風子（維新風子）
井ノ原真人（食福会）
あーちゃん（維新わふー）
春原陽平（無所属）
※川澄、倉田両氏は出馬の動向が不明
地方区の候補はほとんどが重複出馬すると見られるが、ブロック区単独候補の関係もあり、実際にどれだけ出馬するかは尚未知数。
94 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(3/5)：2008/11/08(土) 12:50:42
戦略
MOON. ２
巳間晴香（うぐ民）
名倉由依（うぐ民）
鹿沼葉子（杏さん）
高槻（公芽衣）
天沢郁未（葉鍵新）
名倉友里（新党魁）
うぐ民が２人擁立で２議席独占を狙う。これに新党系の天沢・名倉（友）が挑む。
鹿沼は個人票をどれだけ掘り起こせるかが鍵。
現職の高槻の勢力は未知数。隠れた個人票が大きいとも言われ、台風の目にもなり得る。
ＯＮＥ ３
里村茜（うぐ民）
柚木詩子（うぐ民）
南（眠主）
城島司（眠主）
折原浩平（眠主）
七瀬留美（杏さん）
氷上シュン（杏さん）
椎名繭（葉鍵社民）
広瀬真希（公芽衣）
椎名華穗（公芽衣）
住井護（ことみん新）
深山雪見（新党魁）
※長森瑞佳（鍵十字）
川名みさき（食福会）
上月澪（食福会）
※長森の出馬は不透明。
眠主が３人擁立するも、折原以外の知名度が浸透していない。
うぐ民は現職の里村に加え柚木を擁立、２議席確保を狙う。
知名度のある七瀬・川名・上月・椎名（繭）も加え、混戦模様。
住井は折原との、深山は川名との連記を頼みに浮上を狙う。
戦略ブロック区 ３
巳間晴香（うぐ民）
名倉由依（うぐ民）
巳間良祐（うぐ民）
里村茜（うぐ民）
柚木詩子（うぐ民）
南（眠主）
城島司（眠主）
折原浩平（眠主）
鹿沼葉子（杏さん）
七瀬留美（杏さん）
氷上シュン（杏さん）
椎名繭（葉鍵社民）
高槻（公芽衣）
広瀬真希（公芽衣）
椎名華穗（公芽衣）
住井護（ことみん新）
天沢郁未（葉鍵新）
名倉友里（新党魁）
深山雪見（新党魁）
※長森瑞佳（鍵十字）
川名みさき（食福会）
上月澪（食福会）
定数が３と圧倒的に少ない為、単独候補は巳間良祐一人に留まると見られる。
95 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(4/5)：2008/11/08(土) 12:53:06
葉
雫 １
藍原瑞穂（うぐ民）
月島拓也（公芽衣）
月島瑠璃子（ことみん新）
現職の月島（拓）に対し、連立を解消したうぐ民が藍原を擁立。さらに、ことみん新が妹の月島（瑠）を擁立し、三つ巴の少数激戦に。
痕 １
柏木初音（うぐ民）
柏木千鶴（杏さん）
柏木梓（葉鍵社民）
柏木楓（新党魁）
柏木４姉妹による鼎戦になる模様。姉妹喧嘩とも揶揄され、早くも泥仕合の様相を呈し始めている。
WHITE ALBUM １
河島はるか（うぐ民）
森川由綺（公芽衣）
澤倉美咲（杏さん）
七瀬彰（ことみん新）
現職の河島に対し、連立を解消した公芽衣が森川をぶつける。澤倉・七瀬も含め、混戦になる模様。
Routes １
湯浅皐月（うぐ民）
立田七海（公芽衣）
梶原夕菜（葉鍵社民）
湯浅が現職の強みを生かし一歩リード。これに、立田・梶原が挑む。
誰彼 １
砧夕霧（眠主）
桑嶋高子（杏さん）
御堂（公芽衣）
石原麗子（新党魁）
現時点で唯一、うぐ民が候補を擁立していない。現職の砧が議席を守りきれるか。
桑島・石原は医療関係者を２分する激しい戦いを演じている。
こみっくパーティ ２
猪名川由宇（うぐ民）
御影すばる（うぐ民）
塚本千紗（眠主）
牧村南（杏さん）
長谷部彩（杏さん）
芳賀玲子（葉鍵社民）
高瀬瑞希（公芽衣）
澤田真紀子（ことみん新）
大庭詠美（葉鍵新）
定数が２となったことで想定外の激しい選挙戦が予想される。
杏さんは、同人主義の本拠地として２議席絶対確保を至上命題とする。
逆に高瀬は、ここで議席を取ることで反オタク政党の橋頭堡としたい考え。
うぐ民も２人擁立。連記の取りこぼしがないよう組織固めを急ぐ。
解散直前になって大庭が葉鍵新から出馬表明。知名度と資金力で他を圧倒し、台風の目となる可能性も。
うたわれるもの ２
ウルトリィ（うぐ民）
ハクオロ（うぐ民）
アルルゥ（眠主）
トウカ（眠主）
ベナウィ（杏さん）
カルラ（杏さん）
クロウ（公芽衣）
定数が２となったことで、エルルゥがブロック区単独に回る。うぐ民の牙城とされるが、眠主・杏さん共に２人擁立し、切り崩しを狙う。
ToHeart ４
長岡志保（うぐ民）
マルチ（うぐ民）
辛島美音子（うぐ民）
神岸あかり（眠主）
宮内レミィ（眠主）
雛山理緒（杏さん）
長瀬源五郎（杏さん）
佐藤雅史（公芽衣）
セリオ（公芽衣）
来栖川芹香（ことみん新）
姫川琴音（ことみん新）
保科智子（葉鍵新）
松原葵（葉鍵新）
坂下好恵（葉鍵新）
来栖川綾香（新党魁）
長岡総理のお膝元であるが、眠主が現職二人を占める野党優勢区でもある。
新党２党が計４名擁立で連記体制を組む他、公芽衣・ことみん新も有力候補を擁立。情勢は混沌としている。
96 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(5/6)：2008/11/08(土) 12:54:21
Toheart2 ３
草壁優季（うぐ民）
向坂雄二（うぐ民）
ルーシー・マリア・ミソラ（うぐ民）
柚原このみ（眠主）
笹森花梨（眠主）
姫百合珊瑚（杏さん）
まーりゃん（杏さん）
柚原春夏（葉鍵社民）
十波由真（公芽衣）
河野貴明（公芽衣）
小牧愛佳（ことみん新）
向坂環（葉鍵新）
久寿川ささら（食福会）
うぐ民が３人擁立で連記の取りこぼしを防ぐ体制作りを進めているが、野党にも有力候補が多く状況は明るくない。
野党乱立で、眠主も議席を守りきれるか微妙な情勢。
解散直前になって久寿川が食福会から出馬を表明。台風の目となる可能性大。
葉連合区※2 ２
高倉みどり（うぐ民）
リムリス（うぐ民）
香月ちはや（うぐ民）
江藤結花（眠主）
須磨寺雪緒（うぐ民）
栗原透子（眠主）
麻生明日菜（杏さん）
木田恵美梨（葉鍵社民）
橘（公芽衣）
97 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(6/6)：2008/11/08(土) 12:55:18
葉ブロック区 １１
藍原瑞穂（うぐ民）
柏木初音（うぐ民）
河島はるか（うぐ民）
篠塚弥生（うぐ民）
湯浅皐月（うぐ民）
湯浅文月（うぐ民）
猪名川由宇（うぐ民）
御影すばる（うぐ民）
エルルゥ（うぐ民）
ウルトリィ（うぐ民）
ハクオロ（うぐ民）
長岡志保（うぐ民）
マルチ（うぐ民）
辛島美音子（うぐ民）
草壁優季（うぐ民）
吉岡チエ（うぐ民）
向坂雄二（うぐ民）
ルーシー・マリア・ミソラ（うぐ民）
砧夕霧（眠主）
塚本千紗（眠主）
アルルゥ（眠主）
トウカ（眠主）
神岸あかり（眠主）
宮内レミィ（眠主）
柚原このみ（眠主）
笹森花梨（眠主）
柏木千鶴（杏さん）
澤倉美咲（杏さん）
桑嶋高子（杏さん）
牧村南（杏さん）
長谷部彩（杏さん）
立川郁美（杏さん）
九品仏桜（杏さん）
ベナウィ（杏さん）
カルラ（杏さん）
雛山理緒（杏さん）
長瀬源五郎（杏さん）
姫百合珊瑚（杏さん）
まーりゃん（杏さん）
柏木梓（葉鍵社民）
梶原夕菜（葉鍵社民）
芳賀玲子（葉鍵社民）
柚原春夏（葉鍵社民）
月島拓也（公芽衣）
森川由綺（公芽衣）
立田七海（公芽衣）
高瀬瑞希（公芽衣）
クロウ（公芽衣）
佐藤雅史（公芽衣）
セリオ（公芽衣）
十波由真（公芽衣）
河野貴明（公芽衣）
御堂（公芽衣）
月島瑠璃子（ことみん新）
七瀬彰（ことみん新）
澤田真紀子（ことみん新）
来栖川芹香（ことみん新）
姫川琴音（ことみん新）
小牧愛佳（ことみん新）
大庭詠美（葉鍵新）
保科智子（葉鍵新）
松原葵（葉鍵新）
坂下好恵（葉鍵新）
向坂環（葉鍵新）
来栖川綾香（新党魁）
柏木楓（新党魁）
石原麗子（新党魁）
久寿川ささら（食福会）
定数は１１とブロック区では最も多いが、うぐ民・杏さんはブロック区単独候補が多いこともあって、地方区立候補者全員を重複立候補させられない見込み。
選挙10日目終了を受けて、議席のほぼ1/3が確定した。うぐ民・眠主の２大政党が苦戦しており、
特にうぐ民党は現状でまだ確定議席を１議席も得られていない状態。
長岡志保総裁が掲げるうぐ民党単独政権を実現するには、今後地方区で全勝した上でさらに
ブロック区で１７議席を獲得する必要があり、単独政権は絶望的な情勢だ。
一方の野党連合は、新党ブームの風を受けて現状１７議席中１０議席と、大勝ムード。
ただその一方で、野党連合の中心的存在である眠主党の議席獲得が振るっていない。
葉鍵新党の水瀬秋子代表はこれを受けて、「第１党から首班を出すのが議会政治の常道、
必ずしも眠主党首班にこだわる必要はない。」と述べ、現状第１党となっている葉鍵新党から
首相を出すことに含みを残した。
また、左派も杏さん・葉鍵社民食福連合・リトバス県超野党連合がそれぞれ２議席を獲得しており、
今後の議会運営に一定の影響力を及ぼしていくことは確実と見られる。
＊無所属裏葉氏、早くも所属会派を巡って駆け引き
ＡＩＲ選挙区から無所属で当選した裏葉氏を巡って、早くも駆け引きが始まっている。
裏葉氏は新党魁の来ヶ谷唯湖氏の個人的支援を受けた経緯があるものの、独立系という旗にこだわり
特定の政党入りは頑なに拒んでいる。この為、新党魁との統一会派結成にも今のところ難色を
示している模様。
一方、リトバス県超野党連合の直枝理樹氏は２４日、裏葉氏に「党議拘束の一切無い形での
統一会派の結成」を呼びかけたことを明らかにした。日本の参議院にかつてあった参院クラブや自由連合の
ような会派形態を想定しているものと思われる。
実際、無所属での活動は国会活動に多大な制約を生む為、裏葉氏がどのような選択をするのかが注目される。
桜井あさひ新聞政治面特集・獲得議席予測 投稿日： 2008/12/08(月) 07:42:37
葉鍵政界総選挙の地方区決選投票までが終了し、これで全議席の約6割が確定した。
現時点で、眠主党中心の野党連合（新党魁、眠主党、葉鍵新党、ことみん新党）で20議席と、
確定議席の過半数を得ており、新政権もこの枠組みで形成される可能性が濃厚だ。
新党魁・葉鍵新党は、序盤の新党ブームで一気に議席を確保し、一時期は新党魁が比較第１党に躍り出た。
その後ブームは多少沈静化したものの、これまでの運動量の多さからブロック区でもそれなりの議席を
獲得すると見込まれる。
また、眠主党は当初議席獲得がなかなかならず、CLANNAD選挙区の志麻賀津紀でようやく初議席を得ることが出来た。
この為連合を組む葉鍵新党などからは野党連合盟主としての資質に疑問を感じる声も一部で出たが、
最終的に５議席と葉鍵新党と並ぶ議席を獲得し、野党連合盟主の面目は何とか保った形だ。
ことみん新党は、一部で杏さん党の推薦を受けて当選するなど独自の動きを強めている傾向があるが、
逆にそれが中道・左派の広範な支持を集めることに成功し、４議席を獲得した。
ブロック区では台風の目となる可能性もある。
この一方で、中道左派の葉鍵社民食福連合が７議席を獲得し、新党魁を抜き現時点で第１党に躍り出ている。
葉鍵社民党は選挙直前に眠主党中心の野党連合を離脱して食福会との選挙連合を結成したが、
これが見事に功を奏した形と言えよう。
特に食福会系の候補は３人全員が高得票で当選しており、食福会の持つ穏健イメージが
有権者に受け入れられていると見るべきであろう。
杏さん党が目標議席を６議席に設定していることもあり、葉鍵社民食福連合の野党第１党はほぼ確定したと見て良い。
また実際に議会第１会派となった場合、慣例に従い議長を葉鍵社民食福連合から出す可能性が出てくる。
ただ、実際現時点では第１党扱いとなってはいるものの、新党魁と葉鍵新党が国会開幕時には
統一会派を組む公算が大きく、最終的に議会第１会派を取るには現時点では少々厳しい面もある。
杏さん党は前述のように目標獲得議席を６議席に設定しているが、地方区で最終的に４議席の獲得に成功。
新党系ほどの勢いはないもののある程度の固定的な支持層をつかんでおり、目標達成はほぼ確実と見られる。
その一方で、藤林椋・柏木千鶴・七瀬留美の３中央委員が軒並み落選しており、西園美魚と合わせて
４人全員の当選を狙ってくる方針に切り替える可能性もある。
リトバス県超野党連合は、３人全員の当選を目指すもさすがに厳しく、新党ブームに乗った来ヶ谷唯湖に
議席を奪われ、２議席止まり。それでも、うぐ民党の敵失もあって神北小毬を退け複数議席を確保したことで、
独自の院内会派の結成が可能となった。今後、方針に従い独自の国会活動を進めていくものと思われる。
選挙前に棗恭介氏が打ち出した「全葉鍵超野党連合」構想については、葉鍵社民党が乗り気でないと見られること、
新党系が大躍進したことから、立ち消えになる可能性が強い。その場合に次の手をどう打ってくるのかが注目される。
現与党のうぐぅ民主党は、大惨敗。長岡総裁を含め幹部が軒並み落選した。
当選者は前議長の篠塚弥生と、前首相の月宮あゆの二人のみ。ブロック区で幾分持ち直す可能性は残っているものの、
与党の座に留まることはほぼ絶望的。長岡総裁の単独政権指向が見事に裏目に出た格好と言え、今後長岡総裁の
責任追及−総裁交代論が噴出するのは確実であるが、そもそもその長岡がブロック区で当選できるかどうかが
まず微妙な情勢である。
眠主党と強いパイプを持つ月宮氏を総裁に復帰させ、何とか与党の一角として留まる道を模索するのではとの
観測も流れている。この際、政見入りの口実作りの為、杏さん党も含めた「超大連立」を持ち出してくる可能性もある。
公芽衣党はMOON.区の高槻の落選時点で全滅との観測も出ていたが、鍵連合区でほしのゆめみが当選。
辛うじて首が繋がった形になっている。ただ、ほしのの政治手腕は未知数。ＡＩがバグ持ちとの噂もあり、
まともな国会活動が出来るのかと早くも懸念する声が出ている。
唯一無所属で当選した裏葉は、所属会派の問題等含めこれからの方針をまだ明らかにしていない。
獲得議席予測
鍵ブロック ９
葉鍵社民食福連合は地方区での勢いに乗って４名全員の当選を狙う。
新党魁は、雲龍寺代表・石橋副代表と幹部揃いで、落としたくないところ。
葉鍵新党は水瀬代表の当落選が政治生命を左右している。
眠主は三枝・二木両名の当選を最優先事項とする。他にも霧島・みちる・仁科と有力候補がおり、
流れ次第で大量当選の見込みも。
ことみん新は北川副代表の当選を最優先課題とする。他にも１〜２名当選の可能性も。
杏さんは西園・藤林両名の当選が至上命題。政策通の遠野も当選させたいところだが、３人当選はかなり厳しいか。
うぐ民で当選の可能性があるのは、国崎・神北の２名どまり。１議席取れればよい方か。
公芽衣党は春原代表・伊吹（公）副代表の当選を絶対死守としているが、当選はかなり危うい。
その他の候補は、当選は揃って厳しい。伊吹（風）・あーちゃんがネタ票で勢いに乗る可能性はあるものの、
大政党の波に抗いきれるか。
葉社食連 ２
新党魁 ０
葉鍵新党 １
眠主 ２
ことみん新１
杏さん ２
うぐ民 １
葉ブロック １１
葉鍵社民食福連合は、重複落選者３名の復活に全力を挙げる。地方区での選挙活動で知名度は上がっており、
連合への追い風もあって３人全員当選を目指す。
葉鍵新党は単独擁立の松原葵・坂下好恵の当選に全力を注ぐ。新党魁は候補者が全員地方区で当選した為、
友党の葉鍵新党の支援に回る。
眠主は神岸副代表の当選が必須命題。他にも宮内レミィ・柚原このみ・笹森花梨といった有力候補がおり、
落としたくないところ。
ことみん新党はブロック単独の姫川琴音を中心に、七瀬彰・澤田真紀子の当選も狙う。
杏さんは柏木千鶴の当選に全力を挙げる。地方区での葉地区での得票が好調なことから、２議席目も
狙えるのではないかとの観測も出ているが、どの候補に運動を集中させるか決まっていない模様。
うぐ民は柏木初音・河島はるか・御影すばる・エルルゥ・長岡志保と有力候補を残しており、
巻き返しの要としたいところ。
公芽衣党は地方区でも葉地区での得票が殆ど無く、かなり厳しい。
葉社食連 ２
新党魁 ０
葉鍵新党 １
眠主 ３
ことみん新１
杏さん １
うぐ民 ３
戦略ブロック ３
葉鍵社民食福連合は椎名繭の復活当選を狙う。
新党魁は地方区で落選した名倉友里の復活を狙う。葉鍵新党は候補者が全員地方区で当選した為、
友党の新党魁の支援に回る。
眠主は折原代表代行の当選に血道を注ぐ。
ことみん新党の住井護は、折原との連動で選挙運動を進める。
杏さんは七瀬留美中央委員の当選が至上命題。
うぐ民は地方区の結果から柚木詩子以外当選の芽がない。柚木の当選に全力を注げるか。
公芽衣党は地方区で検討した高槻が復活できるか。
葉社食連 ０
新党魁 ０
葉鍵新党 ０
眠主 １
ことみん新０
杏さん １
うぐ民 ０
公芽衣 １
最終議席予想
予測 既存獲得 最終予測
葉社食連 ４ ７ １１
新党魁 ０ ６ ６
葉鍵新党 １ ５ ６
眠主 ６ ５ １１
ことみん新２ ４ ６
杏さん ４ ４ ８
うぐ民 ４ ２ ６
公芽衣 １ １ ２
現時点で、眠主党中心の野党連合（新党魁、眠主党、葉鍵新党、ことみん新党）で20議席と、
確定議席の過半数を得ており、新政権もこの枠組みで形成される可能性が濃厚だ。
新党魁・葉鍵新党は、序盤の新党ブームで一気に議席を確保し、一時期は新党魁が比較第１党に躍り出た。
その後ブームは多少沈静化したものの、これまでの運動量の多さからブロック区でもそれなりの議席を
獲得すると見込まれる。
また、眠主党は当初議席獲得がなかなかならず、CLANNAD選挙区の志麻賀津紀でようやく初議席を得ることが出来た。
この為連合を組む葉鍵新党などからは野党連合盟主としての資質に疑問を感じる声も一部で出たが、
最終的に５議席と葉鍵新党と並ぶ議席を獲得し、野党連合盟主の面目は何とか保った形だ。
ことみん新党は、一部で杏さん党の推薦を受けて当選するなど独自の動きを強めている傾向があるが、
逆にそれが中道・左派の広範な支持を集めることに成功し、４議席を獲得した。
ブロック区では台風の目となる可能性もある。
この一方で、中道左派の葉鍵社民食福連合が７議席を獲得し、新党魁を抜き現時点で第１党に躍り出ている。
葉鍵社民党は選挙直前に眠主党中心の野党連合を離脱して食福会との選挙連合を結成したが、
これが見事に功を奏した形と言えよう。
特に食福会系の候補は３人全員が高得票で当選しており、食福会の持つ穏健イメージが
有権者に受け入れられていると見るべきであろう。
杏さん党が目標議席を６議席に設定していることもあり、葉鍵社民食福連合の野党第１党はほぼ確定したと見て良い。
また実際に議会第１会派となった場合、慣例に従い議長を葉鍵社民食福連合から出す可能性が出てくる。
ただ、実際現時点では第１党扱いとなってはいるものの、新党魁と葉鍵新党が国会開幕時には
統一会派を組む公算が大きく、最終的に議会第１会派を取るには現時点では少々厳しい面もある。
杏さん党は前述のように目標獲得議席を６議席に設定しているが、地方区で最終的に４議席の獲得に成功。
新党系ほどの勢いはないもののある程度の固定的な支持層をつかんでおり、目標達成はほぼ確実と見られる。
その一方で、藤林椋・柏木千鶴・七瀬留美の３中央委員が軒並み落選しており、西園美魚と合わせて
４人全員の当選を狙ってくる方針に切り替える可能性もある。
リトバス県超野党連合は、３人全員の当選を目指すもさすがに厳しく、新党ブームに乗った来ヶ谷唯湖に
議席を奪われ、２議席止まり。それでも、うぐ民党の敵失もあって神北小毬を退け複数議席を確保したことで、
独自の院内会派の結成が可能となった。今後、方針に従い独自の国会活動を進めていくものと思われる。
選挙前に棗恭介氏が打ち出した「全葉鍵超野党連合」構想については、葉鍵社民党が乗り気でないと見られること、
新党系が大躍進したことから、立ち消えになる可能性が強い。その場合に次の手をどう打ってくるのかが注目される。
現与党のうぐぅ民主党は、大惨敗。長岡総裁を含め幹部が軒並み落選した。
当選者は前議長の篠塚弥生と、前首相の月宮あゆの二人のみ。ブロック区で幾分持ち直す可能性は残っているものの、
与党の座に留まることはほぼ絶望的。長岡総裁の単独政権指向が見事に裏目に出た格好と言え、今後長岡総裁の
責任追及−総裁交代論が噴出するのは確実であるが、そもそもその長岡がブロック区で当選できるかどうかが
まず微妙な情勢である。
眠主党と強いパイプを持つ月宮氏を総裁に復帰させ、何とか与党の一角として留まる道を模索するのではとの
観測も流れている。この際、政見入りの口実作りの為、杏さん党も含めた「超大連立」を持ち出してくる可能性もある。
公芽衣党はMOON.区の高槻の落選時点で全滅との観測も出ていたが、鍵連合区でほしのゆめみが当選。
辛うじて首が繋がった形になっている。ただ、ほしのの政治手腕は未知数。ＡＩがバグ持ちとの噂もあり、
まともな国会活動が出来るのかと早くも懸念する声が出ている。
唯一無所属で当選した裏葉は、所属会派の問題等含めこれからの方針をまだ明らかにしていない。
２００８年葉鍵総選挙は本日最後の投票が行われ、葉鍵社民食福連合が１２議席を得て第１党となった。
長岡志保総理は葉ブロック区の決選投票にまで残ったが７票と振るわず、落選。
うぐぅ民主党も３議席止まりとなり、政権交代が確定した。
その一方で、新しい与党連合となる事が有力な眠主・葉鍵新・新党魁・ことみん新の４党も合計議席が
２９議席と過半数に２議席足りない結果となった。眠主党は終盤ブロック区で巻き返したものの、
序盤の選挙区の不振が響いた形となった。少数与党がほぼ確実となったことで今後の政局は大波乱が予想される。
その一方で杏さん党が目標の倍近い１１議席を獲得して民主党と並ぶ第２党となり、葉鍵社民食福連合・
リトバス県超野党連合と合わせ左派勢力の議席は２５議席と全体の４割にも達する結果となった。
経済への不安や表現の自由に対する危機感が左派押し上げの原動力となったと見られる。
葉鍵社民党が左派連立政権の可能性も含めて今後の展開を模索しているとの情報もあり、今後予定される
議長選・総理選出は先行きが見えない情勢となってきた。
新国会の議長人事が難航している。新与党連合が過半数を確保できなかったことで、
主導権を発揮できていないことが響いている。
が、ここに来て杏さん党が牧村氏を取り下げ、澤田氏支持に回る可能性が出てきた。
この場合、牧村氏は副議長に回るということでことみん新党と合意した模様である。
既に眠主党が澤田氏支持を明らかにしており、議長は澤田氏が就任する可能性が濃厚となってきた。
ただその一方で、第１党の葉鍵自由同盟が態度を明らかにしていない。この為、情勢はまだ確定的ではない。
葉鍵自由同盟が議会制民主主義の原則から第１党から議長を出すよう主張し、葉鍵社民食福連合の
川名氏支持に回れば、議長選は決戦投票に持ち込まれる。
この場合、うぐ民や公芽依の動向が結果を左右することになる。事態は依然流動的なことに
変わりはないと言えるだろう。
葉鍵自由同盟の財政改革案に対し藤林椋・杏さん党副委員長が行ったコメント中で「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉だけで十分」という発言を行った件で、藤林杏・杏さん党委員長は談話を発表し、
発言が不適切であったことを認め、藤林椋副委員長を当面の間自宅謹慎とすることを発表した。
この為、本日行われる予定の首班指名選挙に、藤林椋副委員長は欠席する予定。
一方でこの処分に対し杏さん党内には動揺が出ている。「発言の真意も確かめずに自宅謹慎は、処分として
重すぎるのではないか」（七瀬留美氏）「葉鍵自由同盟の調略にはめられた」（雛山理緒氏）との声が出ている。
またこの件とは別に、牧村氏が副議長選で落選したことと絡み「牧村氏を副議長ポストに就けることと
引き替えの閣外協力の約束だったのではないか。話が違う」（柏木千鶴氏）と、新与党連合に対する
不信感も渦巻いている。元より労働左派が造反する可能性も囁かれていた杏さん党だが、ここにきて
混乱に拍車がかかっている。藤林杏委員長は難しい舵取りを迫られていると言えよう。
特別国会４日目は首班指名選挙を行い、ことみん新党の一ノ瀬ことみ議員を新総理大臣に指名した。
首班指名選挙では当初閣外協力を前提に一ノ瀬氏に投票する予定だった杏さん党から大量の造反者が出、
一ノ瀬氏に投票したのは２名にとどまった。
一方で、うぐ民党や無所属議員からも一ノ瀬氏への支持が出、最終的に１回目の投票で一ノ瀬氏が
過半数の３４票を獲得し、首班指名を得た。
一ノ瀬氏は首班指名を獲得したものの、当初の思惑とはかけ離れた投票結果となったことから、
今後予定される組閣作業にも影響が出るものと思われる。安定政権を目指す立場から、うぐ民党から入閣者を
入れる可能性も出てきた。
一時保守系の統一候補として名が上がっていた月宮あゆ議員は、白チーズ会絡みの混乱の責任を取る形で
首班指名投票を辞退、本会議も欠席した。
また、どんな手を使ってでも与党入りすると公言していた公芽依党からは一ノ瀬氏への投票者が出ず、
分裂含みの投票結果となった。政界再編含みの展開に今後の動向が注目される。
杏さん党の藤林椋副委員長は５日、同党の副委員長職を辞する意向を表明した。
「目先のお金で釣れるのは白チーズと筋肉だけで十分」という発言に対する責任を取ってのもの。
藤林椋氏は中央委員職には引き続きとどまる模様だが、長年副委員長として藤林杏委員長を支えてきた
同氏の副委員長辞職は、藤林杏委員長の党運営に少なからず打撃を与えるものと思われる。
後任の副委員長には、柏木千鶴中央委員の就任が確定している。
副委員長候補として同じく中央委員の七瀬留美氏の名も上がっていたが、こみパ会場に電柱を持ち込むなど
問題行動が多いことから、就任は見送られた。
旧政権党であるうぐぅ民主党に大激震が走っている。落選議員がこぞって離党し、次々とミニ政党を立ち上げている。
うぐ民党は全国に組織を持つ大政党だが、このまま行くと崩壊の危機に直面しそうだ。
ＡＩＲ県の国崎往人氏がニー党を、智代アフター県の三島とも氏が児党を、ＯＮＥ県の里村茜氏が甘党の結成を
表明するなど、うぐ民党から先の総選挙に立候補した人たちが続々と新党を結成している。
新党結成者の間からはミニ政党による超！野党連合を結成して次期総選挙に臨むべしとの声もあり、院外政治活動の
主流となっていく可能性もある。
ただ、甘党の共同代表に付いている美坂栞氏は未だに杏さん党への離党届を出していない。美坂氏は
「これはただの政治団体。議員連盟のようなもので、本格的な政党活動は考えていない」と語っており、
早くもそのスタンスを巡って温度差が出ているようだ。
また、この動きとは別に、うぐ民党国会議員の動きにも温度差が出ている。うぐ民党代表代行の月宮あゆ氏は
一時白チーズ新党の結成を目指したともいわれ、野党色を強めている。その一方で篠塚・神北両議員は新与党連合
よりの姿勢を示しており、こちらも分裂含みの様相となっている。
※井ノ原議員、裸ネクタイでの登院を表明
葉鍵社民食福連合の井ノ原真人議員は、８日から行われる通常国会に裸ネクタイで登院することを表明した。
年末に行われた特別国会で、服装規定が自由化されたことを受けてのもの。
井ノ原議員は「本当は筋肉をアピールできるよう上半身全裸がいいかとも思ったが、流石に失礼かと思って
ネクタイだけはしていくことにした。」と語っている。
＊政治テロを断じて許すな
杏さん党、うぐ民党と立て続けに標的にされた、ジャムによる政治テロに、民主主義の危機を感じざるをえない。
実行の主犯と目される水瀬秋子・葉鍵新党党首はこれはテロではないお中元だとしきりに主張しているが、
川名食福会会長の主張するとおり、昨今の危険部位入り輸入牛肉や毒入り餃子等、食の安全性に対する
国民的な危機感が高まっている中、他人が到底食すことの出来ない物体を食品と称して送りつけることは、
明らかに度を超した行為であり、政治テロと認定されても仕方のないものである。
幸いにしてうぐ民党からの被害者の発生は抑えられたようであるが、杏さん党委員長の藤林杏氏は
ジャムの後遺症から一時的に党代表の地位から降りざるを得ないところまで追い込まれており、
これはきわめて憂慮すべき事態である。今回の事件を契機として葉鍵新党の中核的存在であった
来栖川綾香氏が離党し新党魁に移籍してしまったが、水瀬氏が葉鍵新党の党首にとどまり続ける限り、
これも致し方のない事態であろう。
水瀬秋子・葉鍵新党党首には政治家としてのモラルのみならず、人としてのあり方と味覚を問い直したいところである。
146 名前：桜井あさひ新聞・社説(2/2) 投稿日：2008/09/08(月) 06:50:10 vqKYqWS+0＊代表代行には組織力のある人物を
藤林杏・杏さん党委員長の休養に伴う一時的な代表離脱に伴い、杏さん党では代表代行を置くことが検討されている。
序列的には副委員長で杏委員長の妹である藤林椋氏が最もその位置に近いという事になるが、
元々結党時より姉を補佐する為に党に身を置いてきた人物であり、組織の中心となって党をまとめられるかどうか、
その手腕には若干の疑問符が付くところである。
他に有力視されているのは党中央委員の牧村南氏と、政策通で知られ先日離党騒ぎを起こした美坂香里氏である。
牧村氏は党中央委員の激務をこなしつつもその一方で同人誌即売会の主催団体をまとめるというきわめて
大きな実績を持っており、組織の代表としてこれ以上はないというほどの人物である。一方の美坂氏は政策通で知られ
党内外にも顔が広い、杏さん党にあっては異色の人物である。離党騒ぎの件を逆手にとり、敢えて美坂氏を
代表代行に置くことで党全体の結束力を高める事が出来るとの意見もあるようだ。
とはいえ、杏さん党は同人主義政党という他の党にはない異色の存在感を持つ個性的な党であり、
この党をまとめていくには相当の手腕と人望が要求される。ここは、代表代行に最もふさわしいのは
牧村氏ではないかと、敢えて推挙してみたい。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
161 名前：桜井あさひ新聞政治面特集・葉鍵政界相関マップ 投稿日：2008/09/09(火) 00:52:18 QEiu0ykm0
与党
連立
[うぐぅ民主党] −−−−−−−−− [公芽衣党]
(月宮派)(古河派)(神北派)(里村派)(MOON派)(長岡派)
｜提携模索？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−｜−−−−
共闘 共闘呼びかけ ↓
[鍵社民党] −− [眠主党] −−−→ [葉鍵新党]
(水瀬G)(三枝G) ｜
｜共闘 ×分離、対立？
[ことみん新党] ｜
[新党魁]
[杏さん党] [食と福祉を考える会] [国家社会主義鍵十字党]
野党
＊リトバス県ではこれとは別に独自の超野党連合が形成されている。
（リトバス社大党と、鍵社民・杏さん・眠主・ことみん新・食福会の各県連・県委が参加）
172 名前：桜井あさひ新聞・社説 投稿日：2008/09/09(火) 23:39:13 UqrWo36Z0＊総裁選はうぐ民党最後の花火か
うぐぅ民主党の総裁選が告示され、４名・匹の候補者が出そろった。これにより総裁選の論戦は
本格化することであろう。激しい選挙戦が予想される。
だが一方で、各陣営の戦い方には、少々疑問を感じざるを得ない。というのも、今総裁選に於いて
最有力の古河氏を始め長岡氏、神北派からでたドルジ氏など、いづれも当該の勢力に支援を仰ぐ
動きを見せ、それをよりどころに総裁選を戦っている現状があるからだ。
太古の昔より、外戚に力を借りて打ち立てた権力は、遠からずその外戚に支配されてしまうという
歴史を持つ。そもそも、うぐ民党の代表を選ぶ戦いに他党の支援を当てにすること自体、うぐ民党
並びに候補者各派に自前で総裁選をやるだけの力がないことの証左ではないだろうか。
うぐ民党の再起をかけて放った矢であるはずの総裁選が、逆にうぐ民党の弱体化を顕著に表す
結果になっているというのは何とも皮肉な結果といえよう。せめて論戦ぐらいは、政権与党の矜持
にかけてしっかりとした政策論争をすることを望みたいところである。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
186 名前：桜井あさひ新聞・社説 投稿日：2008/09/11(木) 21:27:15 F4M9gm2F0
＊眠主党はそろそろ起きろ
うぐ民党の総裁戦が激しく展開される中、眠主党の候補者選定作業が遅れている。
うぐ民党の弱体化が顕著になり政権交代の気運が高まる中、野党第１党の民主党は
その存在感を示し責任ある政権交代政党としての責任を果たさなければならない。
その為にも、野党連合の主導をとって積極的に候補者擁立を進めるべきであろう。
水瀬代表は眠ることがお好きのようだが、そろそろ寝てばかりいないで候補者擁立に
向けたアグレッシブな行動をとってもよい時期に来ているのでは無かろうか。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
212 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面(1/2) 投稿日：2008/09/13(土) 07:00:23 99mIow3C0
＊超野党連合、統一候補決定は次回に持ち越し
リトバス県超野党連合候補者調整会議がリトバス社大・眠主・杏さん・鍵社民・
ことみん新・食福会の各代表参加の元開催され、リトバス県内選挙区の超野党連合統一候補を
直江理樹（リトバス社大）・棗鈴（鍵社民）・二木佳奈多（眠主）・宮沢謙吾（ことみん新）
の中から選定することで合意した。
会議中で杏さん党の西園美魚氏が、統一候補は現在の所属政党を離党し当選後も各党派に
偏りのない政治活動を行うことを求めた為、候補者の選定はそれを基準に行われた。
リトバス県内選挙区からの立候補を予定していた西園氏は選挙区での立候補を辞退し、
比例区に回る。食福会の井ノ原真人氏も比例に回る予定。
今後は、各候補が所属党を離党できるかどうかが焦点になる。特に眠主党は二木氏の離党に
強い難色を示している模様。一方鍵社民は坂上代表が棗氏の離党に柔軟な姿勢を示した。
尚、会議中に棗氏が「坂上党首は麻枝に贔屓されて図に乗ってる」と発言した、とされる
問題で、坂上智代鍵社民党代表は「彼女は『最後の麻枝キャラ』という売り込みで来たはず
なのにＥＸで朱鷺戸沙耶が出てきてしまったことで、僻んでいるのだろう。全く子供じみた
奴だ。小学生と一緒に食事しているのがお似合いだな」と、暗にこの発言に対する怒りを
含ませたコメントをしている。
213 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面(2/2) 投稿日：2008/09/13(土) 07:00:52 99mIow3C0＊選挙制度改革に３案
葉鍵総選挙の選挙制度改革の議論が進んでいる。これまで、選挙区は各作品県に定数１の
小選挙区制であったものを、提供メディア・サブバージョンの多い作品県は２〜３に分区する、
という案が示されている。
これに対し、作品県の分区は２までに制限すべきという意見があがっている。また、
中選挙区制にし登場キャラ数に応じて定数を配分するという案も出ている。
明日投開票されるうぐ民党の総裁選が終了後、議論が本格化するものと思われる。
264 名前：桜井あさひ新聞・社説(1/2) 投稿日：2008/09/19(金) 07:59:59 UxJRNamY0
＊生物保護と農業のバランスのとれた施策を
野生動物の駆除や食用利用についての論議が高まっている。だがこの点議論で危惧されるのは、
とかく一方的に野生動物を保護すべきだという論調と、他方の人間が生きていく為の農業や動物の
食用利用を保護すべきだという主張のぶつかり合いになりかねないことである。
野生動物も人間も自然界を構成する一員であり、ともに共生を図っていかなければならない。
一方の主張に偏ることなく、人間と動物が共に生存し反映できる妥協点を探っていかなければ
ならない。幸いにして葉鍵では動物キャラに参政権が認められている。が、現状では動物キャラの
議員はまだまだ少なく、彼らの主張が葉鍵政治に取り入れられているとはまだ言い難いところだ。
人間の一方的な押しつけではなく、動物と人間の対話によって互いの繁栄の道を模索していく
ことこそが、葉鍵政治に求められた課題ではないだろうか。
265 名前：桜井あさひ新聞・社説(2/2) 投稿日：2008/09/19(金) 08:00:33 UxJRNamY0＊選挙制度改革の議論を急げ
うぐ民党の幹部選出が遅れていることを始め、葉鍵政界の混迷度が高まっている。早晩、
解散総選挙が必須となることであろう。
しかし、それを行うに当たって必要な、選挙制度改革の議論があまり進んでいない。
葉鍵のバランス、新作旧作のバランス、定数配分の基準など、判断の難しい問題が山積しているのは
事実である。が、それを先送りしていてはいつまでも民意を問うことが出来ない状況を作り出すことになる。
葉鍵政治家は責任を持って、この選挙制度改革に取り組むべきであろう。
−−−桜井あさひ新聞社 論説委員・九品仏大志
283 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面 本日のレス 投稿日：2008/09/23(火) 06:54:43 SPScsV1x0
＊うぐ民党新三役決まる。組閣が次の焦点に
空席だったうぐぅ民主党の政調会長席にハクオロ氏が選出され、うぐぅ民主党の党体制が固まった。
党総裁を含め、葉・鍵並びに保守派・新興派のバランスをとった人事となっている。
これにより長岡新総裁によるうぐ民党内の基礎固めは完了したものと見られる。
今後は、長岡新総裁が総裁選の公約として掲げていた公明党との連立解消並びに新内閣の組閣が
スムーズに行えるかが焦点となる。
＊リトバス県超野党連合統一候補に直枝氏・宮沢氏
リトバス県超野党連合統一候補決定予備選が実施され、リトバス社会大衆党の直枝理樹氏とことみん新党の
宮沢謙吾氏が１，２位を獲得し、統一候補に選出された。有力視されていた鍵社民党の棗鈴氏は、１票差で落選。
落選した棗鈴氏と二木佳奈多氏はそれぞれ鍵社民・眠主の比例区から出るものと思われるが、
棗氏は予備選前に鍵社民党の坂上代表を怒らせる発言をしており、すんなり比例候補に決まるかは不透明である。
また、選挙期間中直枝理樹氏の苗字が「直江理樹」となっていたことについて、予備選実行委員長の棗恭介氏は
「表記自体は単純な変換ミス。ただ、予備選が終わった翌日になるまで誰もそれに気づかなかったことの方が
むしろ問題だ。理樹の知名度が今ひとつ浸透していない現れかもしれない」とコメントしている。
予備選の結果に変更はない模様。
＊名倉氏重複立候補問題でうぐ民党から新党魁に謝罪
新党魁の名倉友里氏がうぐ民党の比例区候補として発表されていた問題で、うぐ民党の長岡総裁は２２日、
うぐ民党側のミスであるとし、名倉友里氏の公認を取り消すと共に新党魁と名倉友里氏への謝罪を行う
コメントを発表した。
尚、同時に行われていた名倉由依氏の公認については、重複もないことからそのまま比例区の公認候補として
取り扱われる。
317 名前：桜井あさひ新聞・夕刊ヘッドライン 本日のレス 投稿日：2008/10/04(土) 19:54:37 mIX0m+lU0＊長岡内閣まだ組閣固まらず・当面は長岡総理が兼務へ
長岡内閣の組閣は未だ正式決定していない。前内閣からの横滑り閣僚を除く空白分については長岡総理が
兼務している状態。公芽衣党の連立離脱で少数与党になり野党からの承認を得られる組閣案作りに難航している模様。
＊公芽衣党が大幅追加公認へ・春原陽平氏離党の代替
公芽衣党は４日、次期総選挙候補の追加公認候補を発表した。うぐ民党との連立解消並びに春原陽平氏の
離党・食福会移籍に伴う措置。公認者は以下の通り。
ＡＩＲ県：白穂、Planetarian県：ほしのゆめみ、リトバス県：朱鷺戸沙耶、鍵比例区：幸村俊夫、
ＯＮＥ県:広瀬真希・椎名華穗、ホワバ県：森川由綺、誰彼県：御堂、天いな県：橘、ToHeart県：佐藤雅史、
Toheart2県：河野貴明
＊眠主党三枝氏離党に含み・二木氏は沈黙
１日に眠主党がリトバス県超野党連合から離脱したことに伴い三枝葉留佳氏は「反権力反伝統そして脈絡なしが
私の信念」と語り党の指示に従わず眠主党から離党することに含みを持たせた。二木佳奈多氏をも巻き込んで
新党結成に向かうのかが注目される。
＊選挙制度改革各県の区割り方式で紛糾
次期総選挙を行うに当たって必須となっている選挙制度改革案の審議が選挙区の線引き方法を巡って紛糾している。
現行の比例区は全国１区に１本化される案が提示される見通し。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28118/...
＊杏さん党藤林委員長・誹謗中傷行為に対し刑事告訴へ
療養中の藤林杏・杏さん党委員長に対しスクーターによるひったくり犯であるとの中傷行為が行われたことについて、
藤林氏は代理人を通じて刑事告訴に踏み切る意向を示した。実行者からの誠意ある対応が見られず党活動にも
悪影響が出る懸念があると判断した為。
345 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面 投稿日：2008/10/13(月) 05:22:55 O3SkUIJX0＊眠主党二木氏、眠主党首脳の回答の不満を表明、再質問
眠主党の三枝葉留佳氏が>332で出した質問に対し、眠主党代表代行を名乗る
折原浩平氏から回答が行われた。
この回答に対し、三枝グループを代表して二木佳奈多氏は、
「折原氏の回答は質問状の各項目の内容に答えるものに全くなっていない」とし、
眠主党首脳への不信感をあらわにした。
その上で、「眠主党が>338で棗恭介氏が提案した『全葉鍵超野党連合』に加盟するので
あれば、これまでの経緯は全て水に流して、三枝グループは眠主党に残留する」と述べた。
眠主党首脳が全葉鍵超野党連合に不参加を決定した場合の対応については、
二木氏は｢現時点では公に出来ない｣として明言を避けた。
＊各県の改革派知事連合、政局混迷の打開に向けて緊急声明
改革派知事と知られる、Kanon県の相沢祐一知事、ＡＩＲ県の柳也知事、
ホワバ県の藤井冬弥知事、まじアン県の宮田健太郎知事、Routes県の那須宗一知事、
誰彼県の坂上蝉丸知事、こみっくパーティー県の千堂和樹知事、天いな県の木田時紀知事、
ToHeart県の藤田浩之知事、は連盟で、「早期政局安定の為の要請書」を公表した。
これによると、現在のうぐ民党単独政権である長岡政権は少数与党故に運営に行き詰まり
を見せており、これ以上現在の国会情勢から状況を打開することは到底望めず、
一刻も早い解散総選挙を実施して政局を安定させること、を要請の柱としている。
要請書は、長岡総理の他各党代表に向けて各知事が直接手渡しを行った。
429 名前：桜井あさひ新聞 夕刊政治面 本日のレス 投稿日：2008/11/07(金) 18:06:42 OJpWAB/r0うぐ民党の関係者によると、解散総選挙の時期について、早ければ今週末、遅くとも再来週までには解散の
決定が下される。長岡総理はこの件について依然沈黙を守ったままであるが、うぐ民党が過半数割れしたままの
現在の状態で政権を運営し続けることはほぼ１００％不可能であり、解散総選挙は避けられない情勢となっている。
総選挙が行われる場合、総日程として選挙運動期間を含め３週間ほどかかる。この為、今週末の土曜日に解散・
日曜日に選挙告示という最短の日程ならば、選挙の最終結果が出るのが１１月末になり、１２月冒頭での特別国会の
召集並びに首班指名が可能になる。
解散の日程がこれより後になると、選挙結果が出るのが１２月頭頃になる為、特別国会の召集は１２月中旬以降に
ずれ込むことになる。
主要野党はそろって早期の解散総選挙を求めており、今週末に解散が行われなかった場合、週明けに内閣不信任案を
提出する構え。うぐ民の他公芽衣党が反対すれば不信任案は否決されるが、公芽衣党が賛成又は危険に回れば可決
される可能性が大きく、長岡内閣ならびにうぐ民党には大きなイメージダウンとなる。そうなる前に先手を打って
解散すべしとの主戦論がうぐ民党内でも力を増している模様。
桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析：2008/11/08(土)※告示前の為、候補者は予定です。
鍵
Kanon ３
月宮あゆ（うぐ民）
ピロ（うぐ民）
水瀬名雪（眠主）
斉藤（眠主）
美坂栞（杏さん）
天野美汐（葉鍵社民）
沢渡真琴（公芽衣）
北川潤（ことみん新）
水瀬秋子（葉鍵新）
美坂香里（新党魁）
石橋（新党魁）
※川澄舞（鍵十字）
※倉田佐祐理（鍵十字）
※川澄、倉田両氏は出馬の動向が不明
定数３に１１名が乱立する超激戦区。国家社会主義鍵十字党の選挙参加が不明だが、立候補した場合さらに混迷の度を増す可能性もある。
うぐ民は長岡総裁の単独政権路線に従い２名を擁立するが、２名当選はかなり厳しい。
眠主の斉藤・魁の石橋は最終的にブロック区単独に回り、水瀬（名）・水瀬（秋）・美坂（香）の３名セットでの連記を訴えていく作戦に出る可能性も。
美坂（栞）は姉の美坂（香）の離党に伴う急遽の出馬で準備が遅れているが、個人的な基礎票が大きいとも言われ、台風の目となる可能性もある。
ＡＩＲ ２
神奈（うぐ民）
国崎往人（うぐ民）
霧島佳乃（眠主）
みちる（眠主）
遠野美凪（杏さん）
霧島聖（杏さん）
神尾観鈴（葉鍵社民）
白穂（公芽衣）
八百尼丘（ことみん新）
橘敬介（鍵革クラブ）
定数２に、うぐ民・眠主・杏さんの各党が２名づつ擁立し、連記枠をフルに使った総力戦の構え。
これに、大きな個人票を持つ社民の神尾が絡み、混戦模様。
鍵革クラブ現職の橘はかなり苦しい。
CLANNAD ４
古河渚（うぐ民）
岡崎朋也（うぐ民）
古河早苗（うぐ民）
古河秋生（うぐ民）
仁科りえ（眠主）
志麻賀津紀（眠主）
ジェット斉藤（眠主）
藤林杏（杏さん）
藤林椋（杏さん）
ボタン（杏さん）
宮沢有紀寧（葉鍵社民）
春原芽衣（公芽衣）
伊吹公子（公芽衣）
幸村俊夫（公芽衣）
一ノ瀬ことみ（ことみん新）
相楽美佐枝（葉鍵新）
伊吹風子（維新風子）
春原陽平（無所属）
うぐ民党が４人擁立でうぐ民票の連記枠取りこぼしを許さない構え。
杏さん、公芽衣が共に党首・副党首クラスを擁立しており、党の存亡を掛けた激しい戦いを展開している。
眠主も３人擁立するが、仁科以外の知名度が今ひとつで、苦しい戦い。一ノ瀬・相楽との連記をどれだけ取れるか。
強力な親衛隊を擁する維新風子の伊吹（風）が、台風の目となる可能性も。
公芽衣を除名された春原（陽）は無所属で出馬。岡崎との連記を狙うが、苦しい戦い。
智代アフター １
三島とも（うぐ民）
ホップ斉藤（眠主）
河南子（杏さん）
坂上智代（葉鍵社民）
三島有子（公芽衣）
坂上鷹文（ことみん新）
坂上（智）が圧倒的な支持基盤を背景に、優勢な戦い。これを、前回補選で予想外の健闘を見せた河南子が追う。
坂上（鷹）はブロック区単独に回る公算大。
93 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(2/5)：2008/11/08(土) 12:49:57
リトルバスターズ！ ３
神北小毬（うぐ民）
ドルジ（うぐ民）
朱鷺戸沙耶（公芽衣）
来ヶ谷唯湖（新党魁）
能美クドリャフカ（リトバス県超野党連合）
宮沢謙吾（リトバス県超野党連合）
直枝理樹（リトバス県超野党連合）
リトバス県超野党連合が３人擁立。連記制を活用し全議席独占を狙う。
これに神北、来ヶ谷が絡み、混戦模様。朱鷺戸は実力が未知数。
うぐ民党総裁選にも出馬したドルジは若干苦しい。
鍵連合区(Planetarian、Ｋｅｙ特別区) １
倉橋里美（うぐ民）
館長（杏さん）
ほしのゆめみ（公芽衣）
麻宮姫里（ことみん新）
雲龍寺魁（新党魁）
知名度のある ほしの・麻宮の一騎打ちか。倉橋は知名度に若干の難あり。
魁党首の雲龍寺の出馬が不透明。
鍵ブロック区 ９
月宮あゆ（うぐ民）
ピロ（うぐ民）
神奈（うぐ民）
国崎往人（うぐ民）
古河渚（うぐ民）
岡崎朋也（うぐ民）
古河早苗（うぐ民）
古河秋生（うぐ民）
三島とも（うぐ民）
神北小毬（うぐ民）
ドルジ（うぐ民）
倉橋里美（うぐ民）
水瀬名雪（眠主）
斉藤（眠主）
霧島佳乃（眠主）
みちる（眠主）
仁科りえ（眠主）
志麻賀津紀（眠主）
ジェット斉藤（眠主）
ホップ斉藤（眠主）
三枝葉留佳（眠主）
二木佳奈多（眠主）
美坂栞（杏さん）
遠野美凪（杏さん）
霧島聖（杏さん）
藤林杏（杏さん）
藤林椋（杏さん）
ボタン（杏さん）
河南子（杏さん）
西園美魚（杏さん）
館長（杏さん）
天野美汐（葉鍵社民）
神尾観鈴（葉鍵社民）
宮沢有紀寧（葉鍵社民）
坂上智代（葉鍵社民）
棗鈴（葉鍵社民）
沢渡真琴（公芽衣）
白穂（公芽衣）
春原芽衣（公芽衣）
伊吹公子（公芽衣）
幸村俊夫（公芽衣）
三島有子（公芽衣）
朱鷺戸沙耶（公芽衣）
ほしのゆめみ（公芽衣）
北川潤（ことみん新）
八百尼丘（ことみん新）
一ノ瀬ことみ（ことみん新）
坂上鷹文（ことみん新）
笹瀬川佐々美（ことみん新）
麻宮姫里（ことみん新）
麻宮空（ことみん新）
水瀬秋子（葉鍵新）
相楽美佐枝（葉鍵新）
美坂香里（新党魁）
石橋（新党魁）
来ヶ谷唯湖（新党魁）
雲龍寺魁（新党魁）
※川澄舞（鍵十字）
※倉田佐祐理（鍵十字）
橘敬介（鍵革クラブ）
伊吹風子（維新風子）
井ノ原真人（食福会）
あーちゃん（維新わふー）
春原陽平（無所属）
※川澄、倉田両氏は出馬の動向が不明
地方区の候補はほとんどが重複出馬すると見られるが、ブロック区単独候補の関係もあり、実際にどれだけ出馬するかは尚未知数。
94 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(3/5)：2008/11/08(土) 12:50:42
戦略
MOON. ２
巳間晴香（うぐ民）
名倉由依（うぐ民）
鹿沼葉子（杏さん）
高槻（公芽衣）
天沢郁未（葉鍵新）
名倉友里（新党魁）
うぐ民が２人擁立で２議席独占を狙う。これに新党系の天沢・名倉（友）が挑む。
鹿沼は個人票をどれだけ掘り起こせるかが鍵。
現職の高槻の勢力は未知数。隠れた個人票が大きいとも言われ、台風の目にもなり得る。
ＯＮＥ ３
里村茜（うぐ民）
柚木詩子（うぐ民）
南（眠主）
城島司（眠主）
折原浩平（眠主）
七瀬留美（杏さん）
氷上シュン（杏さん）
椎名繭（葉鍵社民）
広瀬真希（公芽衣）
椎名華穗（公芽衣）
住井護（ことみん新）
深山雪見（新党魁）
※長森瑞佳（鍵十字）
川名みさき（食福会）
上月澪（食福会）
※長森の出馬は不透明。
眠主が３人擁立するも、折原以外の知名度が浸透していない。
うぐ民は現職の里村に加え柚木を擁立、２議席確保を狙う。
知名度のある七瀬・川名・上月・椎名（繭）も加え、混戦模様。
住井は折原との、深山は川名との連記を頼みに浮上を狙う。
戦略ブロック区 ３
巳間晴香（うぐ民）
名倉由依（うぐ民）
巳間良祐（うぐ民）
里村茜（うぐ民）
柚木詩子（うぐ民）
南（眠主）
城島司（眠主）
折原浩平（眠主）
鹿沼葉子（杏さん）
七瀬留美（杏さん）
氷上シュン（杏さん）
椎名繭（葉鍵社民）
高槻（公芽衣）
広瀬真希（公芽衣）
椎名華穗（公芽衣）
住井護（ことみん新）
天沢郁未（葉鍵新）
名倉友里（新党魁）
深山雪見（新党魁）
※長森瑞佳（鍵十字）
川名みさき（食福会）
上月澪（食福会）
定数が３と圧倒的に少ない為、単独候補は巳間良祐一人に留まると見られる。
95 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(4/5)：2008/11/08(土) 12:53:06
葉
雫 １
藍原瑞穂（うぐ民）
月島拓也（公芽衣）
月島瑠璃子（ことみん新）
現職の月島（拓）に対し、連立を解消したうぐ民が藍原を擁立。さらに、ことみん新が妹の月島（瑠）を擁立し、三つ巴の少数激戦に。
痕 １
柏木初音（うぐ民）
柏木千鶴（杏さん）
柏木梓（葉鍵社民）
柏木楓（新党魁）
柏木４姉妹による鼎戦になる模様。姉妹喧嘩とも揶揄され、早くも泥仕合の様相を呈し始めている。
WHITE ALBUM １
河島はるか（うぐ民）
森川由綺（公芽衣）
澤倉美咲（杏さん）
七瀬彰（ことみん新）
現職の河島に対し、連立を解消した公芽衣が森川をぶつける。澤倉・七瀬も含め、混戦になる模様。
Routes １
湯浅皐月（うぐ民）
立田七海（公芽衣）
梶原夕菜（葉鍵社民）
湯浅が現職の強みを生かし一歩リード。これに、立田・梶原が挑む。
誰彼 １
砧夕霧（眠主）
桑嶋高子（杏さん）
御堂（公芽衣）
石原麗子（新党魁）
現時点で唯一、うぐ民が候補を擁立していない。現職の砧が議席を守りきれるか。
桑島・石原は医療関係者を２分する激しい戦いを演じている。
こみっくパーティ ２
猪名川由宇（うぐ民）
御影すばる（うぐ民）
塚本千紗（眠主）
牧村南（杏さん）
長谷部彩（杏さん）
芳賀玲子（葉鍵社民）
高瀬瑞希（公芽衣）
澤田真紀子（ことみん新）
大庭詠美（葉鍵新）
定数が２となったことで想定外の激しい選挙戦が予想される。
杏さんは、同人主義の本拠地として２議席絶対確保を至上命題とする。
逆に高瀬は、ここで議席を取ることで反オタク政党の橋頭堡としたい考え。
うぐ民も２人擁立。連記の取りこぼしがないよう組織固めを急ぐ。
解散直前になって大庭が葉鍵新から出馬表明。知名度と資金力で他を圧倒し、台風の目となる可能性も。
うたわれるもの ２
ウルトリィ（うぐ民）
ハクオロ（うぐ民）
アルルゥ（眠主）
トウカ（眠主）
ベナウィ（杏さん）
カルラ（杏さん）
クロウ（公芽衣）
定数が２となったことで、エルルゥがブロック区単独に回る。うぐ民の牙城とされるが、眠主・杏さん共に２人擁立し、切り崩しを狙う。
ToHeart ４
長岡志保（うぐ民）
マルチ（うぐ民）
辛島美音子（うぐ民）
神岸あかり（眠主）
宮内レミィ（眠主）
雛山理緒（杏さん）
長瀬源五郎（杏さん）
佐藤雅史（公芽衣）
セリオ（公芽衣）
来栖川芹香（ことみん新）
姫川琴音（ことみん新）
保科智子（葉鍵新）
松原葵（葉鍵新）
坂下好恵（葉鍵新）
来栖川綾香（新党魁）
長岡総理のお膝元であるが、眠主が現職二人を占める野党優勢区でもある。
新党２党が計４名擁立で連記体制を組む他、公芽衣・ことみん新も有力候補を擁立。情勢は混沌としている。
96 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(5/6)：2008/11/08(土) 12:54:21
Toheart2 ３
草壁優季（うぐ民）
向坂雄二（うぐ民）
ルーシー・マリア・ミソラ（うぐ民）
柚原このみ（眠主）
笹森花梨（眠主）
姫百合珊瑚（杏さん）
まーりゃん（杏さん）
柚原春夏（葉鍵社民）
十波由真（公芽衣）
河野貴明（公芽衣）
小牧愛佳（ことみん新）
向坂環（葉鍵新）
久寿川ささら（食福会）
うぐ民が３人擁立で連記の取りこぼしを防ぐ体制作りを進めているが、野党にも有力候補が多く状況は明るくない。
野党乱立で、眠主も議席を守りきれるか微妙な情勢。
解散直前になって久寿川が食福会から出馬を表明。台風の目となる可能性大。
葉連合区※2 ２
高倉みどり（うぐ民）
リムリス（うぐ民）
香月ちはや（うぐ民）
江藤結花（眠主）
須磨寺雪緒（うぐ民）
栗原透子（眠主）
麻生明日菜（杏さん）
木田恵美梨（葉鍵社民）
橘（公芽衣）
97 ：桜井あさひ新聞解散特集 各選挙区情勢分析(6/6)：2008/11/08(土) 12:55:18
葉ブロック区 １１
藍原瑞穂（うぐ民）
柏木初音（うぐ民）
河島はるか（うぐ民）
篠塚弥生（うぐ民）
湯浅皐月（うぐ民）
湯浅文月（うぐ民）
猪名川由宇（うぐ民）
御影すばる（うぐ民）
エルルゥ（うぐ民）
ウルトリィ（うぐ民）
ハクオロ（うぐ民）
長岡志保（うぐ民）
マルチ（うぐ民）
辛島美音子（うぐ民）
草壁優季（うぐ民）
吉岡チエ（うぐ民）
向坂雄二（うぐ民）
ルーシー・マリア・ミソラ（うぐ民）
砧夕霧（眠主）
塚本千紗（眠主）
アルルゥ（眠主）
トウカ（眠主）
神岸あかり（眠主）
宮内レミィ（眠主）
柚原このみ（眠主）
笹森花梨（眠主）
柏木千鶴（杏さん）
澤倉美咲（杏さん）
桑嶋高子（杏さん）
牧村南（杏さん）
長谷部彩（杏さん）
立川郁美（杏さん）
九品仏桜（杏さん）
ベナウィ（杏さん）
カルラ（杏さん）
雛山理緒（杏さん）
長瀬源五郎（杏さん）
姫百合珊瑚（杏さん）
まーりゃん（杏さん）
柏木梓（葉鍵社民）
梶原夕菜（葉鍵社民）
芳賀玲子（葉鍵社民）
柚原春夏（葉鍵社民）
月島拓也（公芽衣）
森川由綺（公芽衣）
立田七海（公芽衣）
高瀬瑞希（公芽衣）
クロウ（公芽衣）
佐藤雅史（公芽衣）
セリオ（公芽衣）
十波由真（公芽衣）
河野貴明（公芽衣）
御堂（公芽衣）
月島瑠璃子（ことみん新）
七瀬彰（ことみん新）
澤田真紀子（ことみん新）
来栖川芹香（ことみん新）
姫川琴音（ことみん新）
小牧愛佳（ことみん新）
大庭詠美（葉鍵新）
保科智子（葉鍵新）
松原葵（葉鍵新）
坂下好恵（葉鍵新）
向坂環（葉鍵新）
来栖川綾香（新党魁）
柏木楓（新党魁）
石原麗子（新党魁）
久寿川ささら（食福会）
定数は１１とブロック区では最も多いが、うぐ民・杏さんはブロック区単独候補が多いこともあって、地方区立候補者全員を重複立候補させられない見込み。
406 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面 投稿日：2008/11/25(火) 07:04:40 /9KTUFlI0＊総選挙１０日目終了、政権交代の情勢ほぼ確実に
選挙10日目終了を受けて、議席のほぼ1/3が確定した。うぐ民・眠主の２大政党が苦戦しており、
特にうぐ民党は現状でまだ確定議席を１議席も得られていない状態。
長岡志保総裁が掲げるうぐ民党単独政権を実現するには、今後地方区で全勝した上でさらに
ブロック区で１７議席を獲得する必要があり、単独政権は絶望的な情勢だ。
一方の野党連合は、新党ブームの風を受けて現状１７議席中１０議席と、大勝ムード。
ただその一方で、野党連合の中心的存在である眠主党の議席獲得が振るっていない。
葉鍵新党の水瀬秋子代表はこれを受けて、「第１党から首班を出すのが議会政治の常道、
必ずしも眠主党首班にこだわる必要はない。」と述べ、現状第１党となっている葉鍵新党から
首相を出すことに含みを残した。
また、左派も杏さん・葉鍵社民食福連合・リトバス県超野党連合がそれぞれ２議席を獲得しており、
今後の議会運営に一定の影響力を及ぼしていくことは確実と見られる。
＊無所属裏葉氏、早くも所属会派を巡って駆け引き
ＡＩＲ選挙区から無所属で当選した裏葉氏を巡って、早くも駆け引きが始まっている。
裏葉氏は新党魁の来ヶ谷唯湖氏の個人的支援を受けた経緯があるものの、独立系という旗にこだわり
特定の政党入りは頑なに拒んでいる。この為、新党魁との統一会派結成にも今のところ難色を
示している模様。
一方、リトバス県超野党連合の直枝理樹氏は２４日、裏葉氏に「党議拘束の一切無い形での
統一会派の結成」を呼びかけたことを明らかにした。日本の参議院にかつてあった参院クラブや自由連合の
ような会派形態を想定しているものと思われる。
実際、無所属での活動は国会活動に多大な制約を生む為、裏葉氏がどのような選択をするのかが注目される。
桜井あさひ新聞政治面特集・獲得議席予測 投稿日： 2008/12/08(月) 07:42:37
葉鍵政界総選挙の地方区決選投票までが終了し、これで全議席の約6割が確定した。
現時点で、眠主党中心の野党連合（新党魁、眠主党、葉鍵新党、ことみん新党）で20議席と、
確定議席の過半数を得ており、新政権もこの枠組みで形成される可能性が濃厚だ。
新党魁・葉鍵新党は、序盤の新党ブームで一気に議席を確保し、一時期は新党魁が比較第１党に躍り出た。
その後ブームは多少沈静化したものの、これまでの運動量の多さからブロック区でもそれなりの議席を
獲得すると見込まれる。
また、眠主党は当初議席獲得がなかなかならず、CLANNAD選挙区の志麻賀津紀でようやく初議席を得ることが出来た。
この為連合を組む葉鍵新党などからは野党連合盟主としての資質に疑問を感じる声も一部で出たが、
最終的に５議席と葉鍵新党と並ぶ議席を獲得し、野党連合盟主の面目は何とか保った形だ。
ことみん新党は、一部で杏さん党の推薦を受けて当選するなど独自の動きを強めている傾向があるが、
逆にそれが中道・左派の広範な支持を集めることに成功し、４議席を獲得した。
ブロック区では台風の目となる可能性もある。
この一方で、中道左派の葉鍵社民食福連合が７議席を獲得し、新党魁を抜き現時点で第１党に躍り出ている。
葉鍵社民党は選挙直前に眠主党中心の野党連合を離脱して食福会との選挙連合を結成したが、
これが見事に功を奏した形と言えよう。
特に食福会系の候補は３人全員が高得票で当選しており、食福会の持つ穏健イメージが
有権者に受け入れられていると見るべきであろう。
杏さん党が目標議席を６議席に設定していることもあり、葉鍵社民食福連合の野党第１党はほぼ確定したと見て良い。
また実際に議会第１会派となった場合、慣例に従い議長を葉鍵社民食福連合から出す可能性が出てくる。
ただ、実際現時点では第１党扱いとなってはいるものの、新党魁と葉鍵新党が国会開幕時には
統一会派を組む公算が大きく、最終的に議会第１会派を取るには現時点では少々厳しい面もある。
杏さん党は前述のように目標獲得議席を６議席に設定しているが、地方区で最終的に４議席の獲得に成功。
新党系ほどの勢いはないもののある程度の固定的な支持層をつかんでおり、目標達成はほぼ確実と見られる。
その一方で、藤林椋・柏木千鶴・七瀬留美の３中央委員が軒並み落選しており、西園美魚と合わせて
４人全員の当選を狙ってくる方針に切り替える可能性もある。
リトバス県超野党連合は、３人全員の当選を目指すもさすがに厳しく、新党ブームに乗った来ヶ谷唯湖に
議席を奪われ、２議席止まり。それでも、うぐ民党の敵失もあって神北小毬を退け複数議席を確保したことで、
独自の院内会派の結成が可能となった。今後、方針に従い独自の国会活動を進めていくものと思われる。
選挙前に棗恭介氏が打ち出した「全葉鍵超野党連合」構想については、葉鍵社民党が乗り気でないと見られること、
新党系が大躍進したことから、立ち消えになる可能性が強い。その場合に次の手をどう打ってくるのかが注目される。
現与党のうぐぅ民主党は、大惨敗。長岡総裁を含め幹部が軒並み落選した。
当選者は前議長の篠塚弥生と、前首相の月宮あゆの二人のみ。ブロック区で幾分持ち直す可能性は残っているものの、
与党の座に留まることはほぼ絶望的。長岡総裁の単独政権指向が見事に裏目に出た格好と言え、今後長岡総裁の
責任追及−総裁交代論が噴出するのは確実であるが、そもそもその長岡がブロック区で当選できるかどうかが
まず微妙な情勢である。
眠主党と強いパイプを持つ月宮氏を総裁に復帰させ、何とか与党の一角として留まる道を模索するのではとの
観測も流れている。この際、政見入りの口実作りの為、杏さん党も含めた「超大連立」を持ち出してくる可能性もある。
公芽衣党はMOON.区の高槻の落選時点で全滅との観測も出ていたが、鍵連合区でほしのゆめみが当選。
辛うじて首が繋がった形になっている。ただ、ほしのの政治手腕は未知数。ＡＩがバグ持ちとの噂もあり、
まともな国会活動が出来るのかと早くも懸念する声が出ている。
唯一無所属で当選した裏葉は、所属会派の問題等含めこれからの方針をまだ明らかにしていない。
獲得議席予測
鍵ブロック ９
葉鍵社民食福連合は地方区での勢いに乗って４名全員の当選を狙う。
新党魁は、雲龍寺代表・石橋副代表と幹部揃いで、落としたくないところ。
葉鍵新党は水瀬代表の当落選が政治生命を左右している。
眠主は三枝・二木両名の当選を最優先事項とする。他にも霧島・みちる・仁科と有力候補がおり、
流れ次第で大量当選の見込みも。
ことみん新は北川副代表の当選を最優先課題とする。他にも１〜２名当選の可能性も。
杏さんは西園・藤林両名の当選が至上命題。政策通の遠野も当選させたいところだが、３人当選はかなり厳しいか。
うぐ民で当選の可能性があるのは、国崎・神北の２名どまり。１議席取れればよい方か。
公芽衣党は春原代表・伊吹（公）副代表の当選を絶対死守としているが、当選はかなり危うい。
その他の候補は、当選は揃って厳しい。伊吹（風）・あーちゃんがネタ票で勢いに乗る可能性はあるものの、
大政党の波に抗いきれるか。
葉社食連 ２
新党魁 ０
葉鍵新党 １
眠主 ２
ことみん新１
杏さん ２
うぐ民 １
葉ブロック １１
葉鍵社民食福連合は、重複落選者３名の復活に全力を挙げる。地方区での選挙活動で知名度は上がっており、
連合への追い風もあって３人全員当選を目指す。
葉鍵新党は単独擁立の松原葵・坂下好恵の当選に全力を注ぐ。新党魁は候補者が全員地方区で当選した為、
友党の葉鍵新党の支援に回る。
眠主は神岸副代表の当選が必須命題。他にも宮内レミィ・柚原このみ・笹森花梨といった有力候補がおり、
落としたくないところ。
ことみん新党はブロック単独の姫川琴音を中心に、七瀬彰・澤田真紀子の当選も狙う。
杏さんは柏木千鶴の当選に全力を挙げる。地方区での葉地区での得票が好調なことから、２議席目も
狙えるのではないかとの観測も出ているが、どの候補に運動を集中させるか決まっていない模様。
うぐ民は柏木初音・河島はるか・御影すばる・エルルゥ・長岡志保と有力候補を残しており、
巻き返しの要としたいところ。
公芽衣党は地方区でも葉地区での得票が殆ど無く、かなり厳しい。
葉社食連 ２
新党魁 ０
葉鍵新党 １
眠主 ３
ことみん新１
杏さん １
うぐ民 ３
戦略ブロック ３
葉鍵社民食福連合は椎名繭の復活当選を狙う。
新党魁は地方区で落選した名倉友里の復活を狙う。葉鍵新党は候補者が全員地方区で当選した為、
友党の新党魁の支援に回る。
眠主は折原代表代行の当選に血道を注ぐ。
ことみん新党の住井護は、折原との連動で選挙運動を進める。
杏さんは七瀬留美中央委員の当選が至上命題。
うぐ民は地方区の結果から柚木詩子以外当選の芽がない。柚木の当選に全力を注げるか。
公芽衣党は地方区で検討した高槻が復活できるか。
葉社食連 ０
新党魁 ０
葉鍵新党 ０
眠主 １
ことみん新０
杏さん １
うぐ民 ０
公芽衣 １
最終議席予想
予測 既存獲得 最終予測
葉社食連 ４ ７ １１
新党魁 ０ ６ ６
葉鍵新党 １ ５ ６
眠主 ６ ５ １１
ことみん新２ ４ ６
杏さん ４ ４ ８
うぐ民 ４ ２ ６
公芽衣 １ １ ２
77 名前：桜井あさひ新聞政治面特集・総選挙前中盤総括(1/3) 投稿日：2008/12/08(月) 07:34:24 Iv6BAa6m0葉鍵政界総選挙の地方区決選投票までが終了し、これで全議席の約6割が確定した。
現時点で、眠主党中心の野党連合（新党魁、眠主党、葉鍵新党、ことみん新党）で20議席と、
確定議席の過半数を得ており、新政権もこの枠組みで形成される可能性が濃厚だ。
新党魁・葉鍵新党は、序盤の新党ブームで一気に議席を確保し、一時期は新党魁が比較第１党に躍り出た。
その後ブームは多少沈静化したものの、これまでの運動量の多さからブロック区でもそれなりの議席を
獲得すると見込まれる。
また、眠主党は当初議席獲得がなかなかならず、CLANNAD選挙区の志麻賀津紀でようやく初議席を得ることが出来た。
この為連合を組む葉鍵新党などからは野党連合盟主としての資質に疑問を感じる声も一部で出たが、
最終的に５議席と葉鍵新党と並ぶ議席を獲得し、野党連合盟主の面目は何とか保った形だ。
ことみん新党は、一部で杏さん党の推薦を受けて当選するなど独自の動きを強めている傾向があるが、
逆にそれが中道・左派の広範な支持を集めることに成功し、４議席を獲得した。
ブロック区では台風の目となる可能性もある。
この一方で、中道左派の葉鍵社民食福連合が７議席を獲得し、新党魁を抜き現時点で第１党に躍り出ている。
葉鍵社民党は選挙直前に眠主党中心の野党連合を離脱して食福会との選挙連合を結成したが、
これが見事に功を奏した形と言えよう。
特に食福会系の候補は３人全員が高得票で当選しており、食福会の持つ穏健イメージが
有権者に受け入れられていると見るべきであろう。
杏さん党が目標議席を６議席に設定していることもあり、葉鍵社民食福連合の野党第１党はほぼ確定したと見て良い。
また実際に議会第１会派となった場合、慣例に従い議長を葉鍵社民食福連合から出す可能性が出てくる。
ただ、実際現時点では第１党扱いとなってはいるものの、新党魁と葉鍵新党が国会開幕時には
統一会派を組む公算が大きく、最終的に議会第１会派を取るには現時点では少々厳しい面もある。
杏さん党は前述のように目標獲得議席を６議席に設定しているが、地方区で最終的に４議席の獲得に成功。
新党系ほどの勢いはないもののある程度の固定的な支持層をつかんでおり、目標達成はほぼ確実と見られる。
その一方で、藤林椋・柏木千鶴・七瀬留美の３中央委員が軒並み落選しており、西園美魚と合わせて
４人全員の当選を狙ってくる方針に切り替える可能性もある。
リトバス県超野党連合は、３人全員の当選を目指すもさすがに厳しく、新党ブームに乗った来ヶ谷唯湖に
議席を奪われ、２議席止まり。それでも、うぐ民党の敵失もあって神北小毬を退け複数議席を確保したことで、
独自の院内会派の結成が可能となった。今後、方針に従い独自の国会活動を進めていくものと思われる。
選挙前に棗恭介氏が打ち出した「全葉鍵超野党連合」構想については、葉鍵社民党が乗り気でないと見られること、
新党系が大躍進したことから、立ち消えになる可能性が強い。その場合に次の手をどう打ってくるのかが注目される。
現与党のうぐぅ民主党は、大惨敗。長岡総裁を含め幹部が軒並み落選した。
当選者は前議長の篠塚弥生と、前首相の月宮あゆの二人のみ。ブロック区で幾分持ち直す可能性は残っているものの、
与党の座に留まることはほぼ絶望的。長岡総裁の単独政権指向が見事に裏目に出た格好と言え、今後長岡総裁の
責任追及−総裁交代論が噴出するのは確実であるが、そもそもその長岡がブロック区で当選できるかどうかが
まず微妙な情勢である。
眠主党と強いパイプを持つ月宮氏を総裁に復帰させ、何とか与党の一角として留まる道を模索するのではとの
観測も流れている。この際、政見入りの口実作りの為、杏さん党も含めた「超大連立」を持ち出してくる可能性もある。
公芽衣党はMOON.区の高槻の落選時点で全滅との観測も出ていたが、鍵連合区でほしのゆめみが当選。
辛うじて首が繋がった形になっている。ただ、ほしのの政治手腕は未知数。ＡＩがバグ持ちとの噂もあり、
まともな国会活動が出来るのかと早くも懸念する声が出ている。
唯一無所属で当選した裏葉は、所属会派の問題等含めこれからの方針をまだ明らかにしていない。
220 名前：桜井あさひ新聞 号外 投稿日：2008/12/12(金) 23:46:35 QBarOvrv0※長岡総理落選、新与党連合も過半数得られず
２００８年葉鍵総選挙は本日最後の投票が行われ、葉鍵社民食福連合が１２議席を得て第１党となった。
長岡志保総理は葉ブロック区の決選投票にまで残ったが７票と振るわず、落選。
うぐぅ民主党も３議席止まりとなり、政権交代が確定した。
その一方で、新しい与党連合となる事が有力な眠主・葉鍵新・新党魁・ことみん新の４党も合計議席が
２９議席と過半数に２議席足りない結果となった。眠主党は終盤ブロック区で巻き返したものの、
序盤の選挙区の不振が響いた形となった。少数与党がほぼ確実となったことで今後の政局は大波乱が予想される。
その一方で杏さん党が目標の倍近い１１議席を獲得して民主党と並ぶ第２党となり、葉鍵社民食福連合・
リトバス県超野党連合と合わせ左派勢力の議席は２５議席と全体の４割にも達する結果となった。
経済への不安や表現の自由に対する危機感が左派押し上げの原動力となったと見られる。
葉鍵社民党が左派連立政権の可能性も含めて今後の展開を模索しているとの情報もあり、今後予定される
議長選・総理選出は先行きが見えない情勢となってきた。
273 名前：桜井あさひ新聞朝刊政治面 投稿日：2008/12/16(火) 07:05:00 R+OKgMXc0※難航する議長人事、澤田氏が最有力か
新国会の議長人事が難航している。新与党連合が過半数を確保できなかったことで、
主導権を発揮できていないことが響いている。
が、ここに来て杏さん党が牧村氏を取り下げ、澤田氏支持に回る可能性が出てきた。
この場合、牧村氏は副議長に回るということでことみん新党と合意した模様である。
既に眠主党が澤田氏支持を明らかにしており、議長は澤田氏が就任する可能性が濃厚となってきた。
ただその一方で、第１党の葉鍵自由同盟が態度を明らかにしていない。この為、情勢はまだ確定的ではない。
葉鍵自由同盟が議会制民主主義の原則から第１党から議長を出すよう主張し、葉鍵社民食福連合の
川名氏支持に回れば、議長選は決戦投票に持ち込まれる。
この場合、うぐ民や公芽依の動向が結果を左右することになる。事態は依然流動的なことに
変わりはないと言えるだろう。
452 名前：桜井あさひ新聞 サクライアサヒ・コム 投稿日：2008/12/29(月) 11:04:25 y/I9xsN40※副委員長失言に杏さん党委員長が謝罪／杏さん党内に動揺も
葉鍵自由同盟の財政改革案に対し藤林椋・杏さん党副委員長が行ったコメント中で「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉だけで十分」という発言を行った件で、藤林杏・杏さん党委員長は談話を発表し、
発言が不適切であったことを認め、藤林椋副委員長を当面の間自宅謹慎とすることを発表した。
この為、本日行われる予定の首班指名選挙に、藤林椋副委員長は欠席する予定。
一方でこの処分に対し杏さん党内には動揺が出ている。「発言の真意も確かめずに自宅謹慎は、処分として
重すぎるのではないか」（七瀬留美氏）「葉鍵自由同盟の調略にはめられた」（雛山理緒氏）との声が出ている。
またこの件とは別に、牧村氏が副議長選で落選したことと絡み「牧村氏を副議長ポストに就けることと
引き替えの閣外協力の約束だったのではないか。話が違う」（柏木千鶴氏）と、新与党連合に対する
不信感も渦巻いている。元より労働左派が造反する可能性も囁かれていた杏さん党だが、ここにきて
混乱に拍車がかかっている。藤林杏委員長は難しい舵取りを迫られていると言えよう。
499 名前：桜井あさひ新聞朝刊政治面 投稿日：2008/12/31(水) 07:16:48 NrN9nF2c0※新首相に一ノ瀬氏、波乱の幕開け
特別国会４日目は首班指名選挙を行い、ことみん新党の一ノ瀬ことみ議員を新総理大臣に指名した。
首班指名選挙では当初閣外協力を前提に一ノ瀬氏に投票する予定だった杏さん党から大量の造反者が出、
一ノ瀬氏に投票したのは２名にとどまった。
一方で、うぐ民党や無所属議員からも一ノ瀬氏への支持が出、最終的に１回目の投票で一ノ瀬氏が
過半数の３４票を獲得し、首班指名を得た。
一ノ瀬氏は首班指名を獲得したものの、当初の思惑とはかけ離れた投票結果となったことから、
今後予定される組閣作業にも影響が出るものと思われる。安定政権を目指す立場から、うぐ民党から入閣者を
入れる可能性も出てきた。
一時保守系の統一候補として名が上がっていた月宮あゆ議員は、白チーズ会絡みの混乱の責任を取る形で
首班指名投票を辞退、本会議も欠席した。
また、どんな手を使ってでも与党入りすると公言していた公芽依党からは一ノ瀬氏への投票者が出ず、
分裂含みの投票結果となった。政界再編含みの展開に今後の動向が注目される。
527 名前：桜井あさひ新聞夕刊 投稿日：2009/01/05(月) 15:30:24 /14OIg8s0※杏さん・藤林椋氏副委員長辞任、後継に柏木千鶴氏
杏さん党の藤林椋副委員長は５日、同党の副委員長職を辞する意向を表明した。
「目先のお金で釣れるのは白チーズと筋肉だけで十分」という発言に対する責任を取ってのもの。
藤林椋氏は中央委員職には引き続きとどまる模様だが、長年副委員長として藤林杏委員長を支えてきた
同氏の副委員長辞職は、藤林杏委員長の党運営に少なからず打撃を与えるものと思われる。
後任の副委員長には、柏木千鶴中央委員の就任が確定している。
副委員長候補として同じく中央委員の七瀬留美氏の名も上がっていたが、こみパ会場に電柱を持ち込むなど
問題行動が多いことから、就任は見送られた。
571 名前：桜井あさひ新聞 朝刊政治面 投稿日：2009/01/08(木) 07:57:18 ELOn4o2D0※うぐぅ民主党が四分五裂 現職議員に波紋も
旧政権党であるうぐぅ民主党に大激震が走っている。落選議員がこぞって離党し、次々とミニ政党を立ち上げている。
うぐ民党は全国に組織を持つ大政党だが、このまま行くと崩壊の危機に直面しそうだ。
ＡＩＲ県の国崎往人氏がニー党を、智代アフター県の三島とも氏が児党を、ＯＮＥ県の里村茜氏が甘党の結成を
表明するなど、うぐ民党から先の総選挙に立候補した人たちが続々と新党を結成している。
新党結成者の間からはミニ政党による超！野党連合を結成して次期総選挙に臨むべしとの声もあり、院外政治活動の
主流となっていく可能性もある。
ただ、甘党の共同代表に付いている美坂栞氏は未だに杏さん党への離党届を出していない。美坂氏は
「これはただの政治団体。議員連盟のようなもので、本格的な政党活動は考えていない」と語っており、
早くもそのスタンスを巡って温度差が出ているようだ。
また、この動きとは別に、うぐ民党国会議員の動きにも温度差が出ている。うぐ民党代表代行の月宮あゆ氏は
一時白チーズ新党の結成を目指したともいわれ、野党色を強めている。その一方で篠塚・神北両議員は新与党連合
よりの姿勢を示しており、こちらも分裂含みの様相となっている。
※井ノ原議員、裸ネクタイでの登院を表明
葉鍵社民食福連合の井ノ原真人議員は、８日から行われる通常国会に裸ネクタイで登院することを表明した。
年末に行われた特別国会で、服装規定が自由化されたことを受けてのもの。
井ノ原議員は「本当は筋肉をアピールできるよう上半身全裸がいいかとも思ったが、流石に失礼かと思って
ネクタイだけはしていくことにした。」と語っている。
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