最終更新:ID:WyumXsvwcA 2008年11月13日(木) 07:56:34履歴
葉鍵社民党の政策審議会長・天野美汐です。
突然ですが本日午前、先日福島県でおこった「特急と猪親子の接触事故」に関しての対策会議を
葉鍵社民・食福連合の動物愛護主義党員の参加で行ないました。
参加者:坂上智代(葉鍵社民代表)、天野美汐(葉鍵社民政策審議会長)
久寿川ささら(連合選挙対策委員長)、棗鈴(葉鍵社民猫科担当)
この事故は福○県の常○線で走行中の特急スーパーひ○ちに猪親子(親一匹・子四匹)が
接触し、猪親子5匹が死亡した大変痛ましい事故である。
この近辺エリアは今までにも猪や狸が列車と接触する事故が後を絶えない。付近は山間部
であるがそれほど深くなく、人家が近いため畑などの食料を求めて山を降りていき、その過
程で通行路になっている線路上で事故にあうものと思われる。
まず、事故が大いに起こりうる路線を「非常地域路線」として指定する事にする。
*○磐線:いわ○〜原ノ○、磐○東線:全線、水○線:常陸大○〜磐城石○
この3路線は今までにも接触事故が多発しており即急な対策が必要とされている。
対策として「線路沿いにガードフェンスを設置する」という案が出ている。余談だが非常地域
3路線は人間も無断に線路に立ち入り列車との接触事故が多発している。フェンス設置によって
猪や狸だけでなく人間も列車接触事故から逃れる事が出来る可能性が高い。
線路沿いにフェンスを設置すると必然的に線路を横断するには踏み切りを渡るしかない。踏み
切りを野生動物たちが通行することが多くなる事が予測される。踏み切りを改良するなどまだまだ
改善の余地がある。この件に関しては議論を重ねる事となる。
更にこの非常地域三路線には平行して通行量の多い道路もある。車との接触事故も多い。鉄道みた
いにフェンスで覆うわけにはいかない。この件に関しても他党を含め様々な識者からご意見を伺いたい。
突然ですが本日午前、先日福島県でおこった「特急と猪親子の接触事故」に関しての対策会議を
葉鍵社民・食福連合の動物愛護主義党員の参加で行ないました。
参加者:坂上智代(葉鍵社民代表)、天野美汐(葉鍵社民政策審議会長)
久寿川ささら(連合選挙対策委員長)、棗鈴(葉鍵社民猫科担当)
この事故は福○県の常○線で走行中の特急スーパーひ○ちに猪親子(親一匹・子四匹)が
接触し、猪親子5匹が死亡した大変痛ましい事故である。
この近辺エリアは今までにも猪や狸が列車と接触する事故が後を絶えない。付近は山間部
であるがそれほど深くなく、人家が近いため畑などの食料を求めて山を降りていき、その過
程で通行路になっている線路上で事故にあうものと思われる。
まず、事故が大いに起こりうる路線を「非常地域路線」として指定する事にする。
*○磐線:いわ○〜原ノ○、磐○東線:全線、水○線:常陸大○〜磐城石○
この3路線は今までにも接触事故が多発しており即急な対策が必要とされている。
対策として「線路沿いにガードフェンスを設置する」という案が出ている。余談だが非常地域
3路線は人間も無断に線路に立ち入り列車との接触事故が多発している。フェンス設置によって
猪や狸だけでなく人間も列車接触事故から逃れる事が出来る可能性が高い。
線路沿いにフェンスを設置すると必然的に線路を横断するには踏み切りを渡るしかない。踏み
切りを野生動物たちが通行することが多くなる事が予測される。踏み切りを改良するなどまだまだ
改善の余地がある。この件に関しては議論を重ねる事となる。
更にこの非常地域三路線には平行して通行量の多い道路もある。車との接触事故も多い。鉄道みた
いにフェンスで覆うわけにはいかない。この件に関しても他党を含め様々な識者からご意見を伺いたい。
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