ゲームズワークショップ社製のミニチュアゲーム「ウォーハンマー」の日本人向け情報共有Wiki

比較表

※公式が正式に発表したエラッタに記載された内容は含みません。
ページ大項目小項目日本語版の文章英語版を翻訳した文章
2731.0 ターン終了時の概要-すべての「〇〇フェイズ終了時」の文言すべて「〇〇ターン終了時」の誤り
2732.2 作戦目標の確保箇条書き第一条1. 手番プレイヤーから、各プレイヤーは争奪している作戦目標に対して自軍の各ユニットの確保スコアを決定する。ユニットの確保スコアは、作戦目標を争奪中であるユニット内に属するすべての兵の【確保力】を合計したものである。アビリティの中には、ユニットの【確保力】を修正するものがあるが、【確保力】を1より小さくなるような値に変更することはできない。1. 手番プレイヤーから、各プレイヤーは争奪している作戦目標に対して自軍の各ユニットの確保スコアを決定する。ユニットの確保スコアは、ユニット内に属する、作戦目標を争奪中であるすべての兵の*1【確保力】を合計したものである。アビリティの中には、ユニットの確保スコア*2を修正するものがあるが、確保スコアを1より小さくなるような値に変更することはできない。
311.1特殊地形の上に全体が入っている、特殊地形の背後にいる第二段落ユニットが攻撃の対象となるとき、攻撃側ユニットの兵から対象ユニットの兵まで直線を引くことができず、その直線が必ず特殊地形を通らなければならない場合、その攻撃対象のユニットは特殊地形の背後にいる状態とみなされる。攻撃対象が特殊地形の背後にいるかどうかを判定する際、攻撃側ユニットの近接範囲内に一部でも入っている特殊地形やその特殊地形の一部であるパーツは無視される。ユニットが攻撃の対象となるとき、攻撃側ユニットの兵から対象ユニットの兵まで特殊地形を通らずに直線を引くことができない場合、その攻撃対象のユニットは特殊地形の背後にいる状態とみなされる。攻撃対象が特殊地形の背後にいるかどうかを判定する際、攻撃側ユニットの近接範囲内に一部でも入っている特殊地形やその特殊地形の一部であるパーツは無視される。
311.2 共通の特殊地形アビリティ廃墟(第二文)
攻撃側ユニットが現在のターン中に突撃を実行している、または飛行・キーワードを有する場合、そのマイナス修正を受けない。
(第二文)
その攻撃対象のユニットが現在のターン中に突撃を実行している、または飛行・キーワードを有する場合、そのマイナス修正を受けない。
347.0 顕現(箇条書き第四条)あたかもユニットであるかのように、敵軍側は顕現をアビリティの対象として選択することができる。
攻撃対象のユニットを選択するアビリティの場合にだけ、顕現はその効果を受ける。
あたかもユニットであるかのように、敵軍側アビリティは顕現を対象として選択できる。*3
対象の選択を伴わない敵軍側アビリティは顕現に効果を与えない。
*4

3版からの変更点概要

3版のゲーム経験者向け。4版は3版と大きく構造が変わってしまったので一概に比較し辛い。
3版で定義されていた個々のルールに相当する部分が、4版でどのように変わっているかの観点で記載。
3版ルールに記載された順に列挙。
抜け、漏れ、誤り、筆者の主観が多分に混じっていると思われるが、参考まで。

大雑把な分類。
[追加]従来のルールに付け足すような変更
[削除]従来のルールの一部あるいは全てを削除するような変更
[移動]従来のルールを一部あるいは全てを他のルールに移動したり統合するような変更
[変更]従来のルールの一部あるいは全てを変更するような変更

1.0 基本コンセプト

  • 1.3.3 ユニットの隊形
    • [変更] 隊形を保つための距離が、「水平方向1mv以内、垂直方向6mv以内」→「水平方向0.5mv以内、垂直方向は無視」に変更
    • [追加] 上記の距離を「隊形範囲」と命名
  • 1.6 アビリティと効果
    • [移動] ゲーム中のユニット操作に関わるルールが基本的にすべてアビリティという形式に統合した。(初期配置、通常移動、攻撃、etc.)
    • [追加] アビリティに「タイミング」(及びアビリティアイコン)、「宣言手順」(declare)、「効果」、「キーワード」を追加
    • [追加] 「パッシブアビリティ」を追加(宣言不要で効果を発揮するアビリティを分類するためか)
  • 該当なし
    • [追加] 名称がなかった各兵の3mvの範囲や、それに関する状態に対して名称を定義。「近接範囲」(combat range)、「近接戦闘中である」(in combat)、「近接戦闘に突入する」 (move into combat)
    • [変更] 近接範囲は水平方向に3mv、垂直方向に無限長になった。*5

2.0 戦場

  • [削除] 「空白地帯」の用語を削除*6

3.0 初期配置

  • [追加] 初期配置フェイズ(development phase)を新規追加
  • [変更] 陣営地形の配置、ユニットの配置、一括配置がアビリティ化。

4.0 バトルラウンド

  • 4.1 先制ロール
    • [削除] 「優先権」(priority) の用語を削除
    • [追加] 「手番プレイヤー」(active player)の用語を追加
    • [追加] 「アンダードッグ」のルールを追加(バトルラウンド開始時に勝利点が最も少ないプレイヤー)
  • 4.1.1 初期指揮ポイント|
    • [変更] 初期指揮ポイントは先攻後攻問わず1→4点に。
    • [削除] 後攻が追加で1ポイント獲得するルールの撤廃
    • [追加] アンダードッグのプレイヤーは追加で1ポイント獲得するルールを追加
    • [追加] ロスターの支援ユニット(連隊、いわゆるバタリオンに属さないユニット)の総数が最も少ないプレイヤーが追加で1点獲得するルールを追加。
    • [追加] 自身のアーミーのポイントコストが、ポイント上限より50ポイント以上低い場合、第1バトルラウンドのに追加で1点獲得するルールを追加。

5.0 ターン手順

  • [変更] 射撃フェイズ→遠隔フェイズに訳語が変更(英語は変わらずshooting phaseのまま)
  • [変更] 接近戦フェイズ→近接フェイズに訳語が変更(英語は変わらずcombat phaseのまま)
  • [削除] 戦闘ショックフェイズを削除

6.0 指揮ポイント

  • 6.1 指揮アビリティ
    • [削除] 指揮アビリティを「発令」や「受令」に関するルールを削除*7

7.0 ヒーローフェイズ

  • [削除] ヒロイックアクションを廃止
  • [削除] ヒーローフェイズ中に自軍側ジェネラルが生存していたら指揮ポイントが得られるルールを廃止
  • [変更] 指揮アビリティ「再集結」でロールするダイス個数が、戦死してる兵数ではなく、6個に変更。また出目6+ではなく4+で、回復か【体力】分消費して復帰か選択式に。
  • [追加] 指揮アビリティ「魔法の介入」(magical intervation)を新規追加。

8.0 移動フェイズ

  • [変更] 通常移動/全力移動/退却について、視認状態にならなければ敵ユニットの3mv以内に侵入および停止可能になった(近接戦闘中の扱いにはならないから)
  • [変更] 退却の際、移動前にD3ポイントの致命ダメージを受けるようになった
  • [変更] 名称変更:指揮アビリティ「強行軍」(double)→「駆け足、急げ」(at the double)
  • [追加] 指揮アビリティ「援護攻撃」を追加(「地獄を見せてやれ」の類似品)

9.0 移動

  • 9.2 静止
    • [削除] 「静止状態」の宣言に関するルールは削除
  • 9.3.1 特殊地形からの飛び降り
    • [変更] 飛び降りたときの垂直方向の距離はカウントしなくなった(?) 飛び降りた場合は直ちに移動を終了する(?)(要確認)

10.0 射撃フェイズ

  • 10.1.1 近接している敵ユニットへの射撃
    • 近接戦闘中では(視認状態の敵ユニットの3mv以内にいる状態では)実行できないように変更
  • 101.2 閣下、危ない!
    • [移動] 「護られし英雄」アビリティに統合。(参照25.0 護られし英雄)
    • [追加] 大型獣(旧モンスター)、戦闘兵器は対象外になった
    • [削除] 負傷限界値10以上は対象外とするルールを撤廃
    • [変更] 3体以上で構成されるユニットの3mv以内ではなく、任意数の構成のユニットの3mv(近接範囲)以内でも対象になるようになった。
    • [変更] 12mv離れたら射撃攻撃の対象にできなくなるルールの条件が、「騎乗」ではないヒーローではなく、「歩兵」のヒーローに変更。

11.0 突撃フェイズ

  • 11.2 突撃フェイズ中に発動可能な指揮アビリティ
    • [追加] 指揮アビリティ「報復攻撃」を新規追加
    • [削除] 指揮アビリティ「地獄を見せてやれ」は削除。(類似品として、移動フェイズに発動できる「援護攻撃」指揮アビリティが追加された。一番近い敵ユニット限定でヒット-1で射撃)

12.0 接近戦フェイズ

  • 12.2 接敵移動
    • [変更] 移動可能な方向を変更。
      • 3版:最も近い敵ユニットから離れないように。
      • 4版:<近接戦闘中である場合>→選択した近接戦闘中の敵ユニット1個に対して離れないように、かつ接敵移動前に近接戦闘中だったすべての敵ユニットと移動後も近接戦闘中であるように。
          <近接戦闘中でない場合>→任意の方向。

13.0 攻撃

  • 13.1 攻撃対象の選択
    • [変更] 「射線が通っている」→「視認状態」に訳語が変更(日本語のみ。英語は変わらず"visible"のまま)
    • [追加] 視認状態かどうか確認する方法について、より詳細で具体的な内容や事例を明記
  • 13.1.2 接近戦攻撃
    • [変更] 視認状態の敵ユニットのみ攻撃対象にできるようになった*8
  • 13.3 攻撃手順
    • [追加] ヒットロールについて、修正前出目6をクリティカルヒットとするルールを追加
    • [変更] セーヴィングについて、武器の【貫通値】を加算するのではなく減算するよう変更*9
  • 13.3.1 ダメージの割り振り
    • [追加] 味方ユニット1個が行った各攻撃で与えたダメージの合計値を「ダメージプール」と命名。

14.0 ダメージ

  • 14.1 ダメージの割り振り
    • [変更] ダメージを割り振る先が「兵」から「ユニット」に変更。*10
    • [追加] 「損耗状態」(dameged)のルールと用語追加
  • 14.2 兵の戦死
    • [変更] 訳語の変更「戦死」→「撃破」(英語は"slain"のまま変更なし)
    • [移動] 隊形を保っているかのチェックするタイミングが、「戦闘ショックフェイズ」から兵が撃破される度に行うよう変更
    • [追加] 隊形を保つように兵を取り除くとき、可能な限り少ない数の兵を取り除くルールが追加*11

15.0 戦闘ショックフェイズ

  • 15.1 戦闘ショックテスト
    • [削除] 廃止。
  • 15.2 ユニットの分断
    • [移動] 隊形を保てるようになるまで兵を取り除く処理は兵が撃破される度に行うようになった(参照。4版 18.3 撃破された兵)

16.0 バトルラウンド終了時

    • [追加] 指揮アビリティ「強行突破」を追加

17.0 地形

  • 17.2 地形の背後
    • [削除] 背後にいる条件について、特殊地形からの距離に関する条項を削除。
  • 17.1 情景ルール
  • [移動] 特殊地形アビリティに統合。「遮蔽物」、「通り抜け不可能」、「射線妨害」、「力を秘めし地形」、「不安定」に再定義。
  • 17.1.1 遮蔽物
    • [削除] 「遮蔽状態」の用語は廃止
    • [変更] 遮蔽状態によるボーナスが、「防御側のセーヴィング結果+1」→「攻撃側のヒットロール結果-1」に変更
    • [追加] 飛行・ユニットはボーナスを得られなくなるルールを追加
    • [削除] 【体力】(負傷限界値)が10ポイント以上のユニットはボーナスを得られないルールを削除
  • 17.1.2 防衛地形
    • [削除] 廃止。
  • 17.1.3 大型特殊地形と超大型特殊地形
    • [変更] 小型(7mv × 7mvに収まる)、中型(その他)、大型(7mv × 12mvに収まらない)で再定義。
  • 17.1.4 森林地形
    • [移動] 特殊地形アビリティ「射線妨害」に統合
    • [追加] 飛行・ユニットはボーナスを得られなくなるルールを追加
    • [削除] 【体力】(負傷限界値)が10ポイント以上のユニットはボーナスを得られないルールを削除
    • [変更] 視認できなくするのではなく、遠隔攻撃の攻撃対象に選択できなくする地形効果に変更
  • 17.2 駐留
    • [削除] 防衛地形の廃止に伴い、駐留ルールも廃止
  • 該当なし
    • [追加] 地形種別を追加。「障害物」、「射線妨害特殊地形」、「エリア地形」、「力を秘めし地形」、「陣営特殊地形」の5種類。種別によって所有する特殊地形アビリティが決まっている。いかなる特殊地形も1個の地形種別を持つ。(詳細は4版「1.4 特殊地形の種別」)

18.0 作戦目標

  • [変更] 戦場に存在する点から40mmの丸型に変更。また確保範囲も中心から6mvではなくマーカー上の任意の点から3mvに変更(正確には兵の近接範囲内に一部でもマーカーが入れば確保範囲内)*12
  • [変更] 作戦目標の争奪は、兵の数ではなく、兵の【確保力】の合計値(確保スコア)で競うようなった

19.0 ウィザード

  • [削除] 呪文「秘雷撃」、「神秘の盾」は削除*13
  • [変更] 永久呪文の移動はヒーローフェイズではなく、通常のユニットと同じ移動フェイス。
  • [変更] 永久呪文の解呪を試みれるのは、任意のヒーローフェイズから自軍ヒーローフェイズに変更
  • [変更] 永久呪文の召喚者が撃破された場合、その永久呪文は戦場に残らず取り除かれるようになった。

20.0 プリースト

  • [削除] 奇蹟「祝福」、「猛撃」は削除*14
  • [削除] 「神罰」の用語は削除(名前が与えられてないだけで同等のルールは残ってる)
  • [変更] 神罰による致命ダメージが1→D3ポイントに変更
  • [変更] 奇蹟の成就方法が変更。祈願ロールの出目をターンを跨いで蓄積可能(詳細は「3.0 奇蹟」)
  • [変更] 訳語変更。「顕現」→「神秘現象」(英語は"invocation"のまま)
  • [追加] 新規用語。manifestations = 顕現*15。永久呪文と神秘現象*16をひっくるめたもの。
  • [変更] 顕現の召喚者が撃破された場合、その顕現は戦場に残らず取り除かれるようになった。

21.0 モンスター

  • [変更] 訳語を変更。モンスター→大型獣(英語は"monster"のまま変更なし)
  • [削除] 怪物的蹂躙は廃止

22.0 ウォースクロール

  • [削除] 【勇猛度】の項目を削除
  • [変更] 【負傷限界値】(Wonds)→【体力】(Health)に名称を変更
  • [変更] 【貫通値】の値が負数(マイナスの値)から正数(プラスの値)に変更。
  • [変更] 【接近戦武器】→【近接武器】に変更(日本語のみ。英語は変わらず"melee weapon"のまま)
  • [変更] 【射撃武器】(missile weapon)→【射撃武器】(ranged weapon)に変更
  • [追加] 能力値に対する修正の順序、端数切り捨てのルールを定義
  • [追加] 共通武器アビリティを定義(詳細は4版「20.0 武器アビリティ」を参照)
  • 22.3.2 特務兵
    • [変更] 訳語変更。特務兵→特殊兵(英語は"command model"のまま)
    • [変更] ウォースクロール側で個々に定義されていたチャンピオン、ミュージシャン、スタンダードベアラーの能力をコアルール側で共通化

23.0 陣営地形ウォースクロール

  • [追加] 陣営地形を突撃や接敵移動の対象として選択できるルールを追加
  • [追加] 敵軍側の陣営地形をアビリティの効果対象に選択できるルールを追加
  • [追加] 陣営地形にダメージを与えたり、全滅させることができるルールを追加

24.0 永久呪文と顕現のウォースクロール

  • [変更] 実質、永久呪文や顕現はキーワードが異なるだけで通常のユニットと区別ない扱いで支障なさげ。(通り抜けができるくらい?)移動や攻撃を行ったり攻撃やアビリティの対象になる。(細かくは違うので詳細は上級ルールを参照)

25.0 ピッチバトル・プロフィール

  • [変更] 増強は1回まで。(2回増強の廃止)
  • [追加] 1ユニットのポイントコストが、自軍のポイントコストの半分を上回ってはならないルールの追加
  • [変更] 永久呪文、顕現(神秘現象)のポイントが撤廃され、ロスターに編入も不要に。通常の呪文や奇蹟のように覚えているものを記載する。
  • [削除] 同盟の編入に関するルールの削除

26.0 バタリオン

  • [移動]「連隊」(regiment)に簡素化。いわゆるバタリオンに相当するのは1種類のみ。一括配置に用いるだけと推測。
  • [追加] ロスター内の支援ユニット(連隊に属さないユニット)の総数が最も少ないプレイヤーは各バトルラウンド開始時に指揮ポイントを追加で1点獲得する。

27.0 忠誠アビリティ

  • [削除] 同盟ユニットに関する記述の削除
  • [削除] 「偉業」の廃止
  • [削除] 共通強化の削除(バトルパック側に定義が移動している可能性はあり)
  • [変更] 「呪文」、「奇蹟」、「顕現」(永久呪文+神秘現象)が「強化」から「伝承」に独立。ヒーロー毎に習得する呪文等を選ぶのではなく、アーミー全体で習得してる呪文/奇蹟/顕現のリスト(=伝承)を1個ずつ選ぶ方式に。

28.0 バトルパック

  • 28.2.8 マップ|
    • [変更] 「大区画」(large quarter)の名称を「4分の1の区画」(quarter)に変更
    • [削除] 「小区画」(small quarter: 8分の1の区画)の名称定義を削除
    • [追加] 「陣地」(territory)、「中立地帯」(neutral territory)の定義を追加*17

その他

  • [削除] 戦略目標の廃止?

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日本語書籍情報

ウォーハンマー 40,000

■10版
コアルール
チャプター・アプルーヴド
ミュニトルム・フィールドマニュアル
艦内戦闘

コデックス

■帝国
スペースマリーン?
┃┣ダークエンジェル?
アデプタ・ソロリタス?
アデプトゥス・カストーデス?
アデプトゥス・メカ二カス?
■混沌
ケイオス・スペースマリーン?
■ゼノ
ジーン・スティーラー・カルト?
ネクロン?
オルク?
タウ・エンパイア?
ティラニッド?
■旧情報

9版

キルチーム

用語集
コアルール
重大作戦:戦術目標&ミッションカード
バランス・データスレート?
オクタリウス
シャルナス?
ナハムンド?
モロク?
イントゥ・ダーク?
シャドウヴォールト?
ソウルシャックル?
ギャロウフォール?
アッシュ・オヴ・フェイス
サルヴェイション
ナイトメア
ターミネーション
インターセッサー・スカッド・キルチーム?

ウォーハンマー エイジ・オヴ・シグマー

ウォークライ

アンダーワールド

ルールブック
エラッタ他
■スターターセット
遠駆けの者ら
墳墓の守り手?
■ナールウッド
魑魅獣の軍勢?
ヴェルモーンの子ら?
グリンクラックの愚臣団?
グリィセルの闘技団?
牙と鉤爪?
大胆不敵な探索者
恐るべき城塞?
獣使いの強襲
■ウィルドホロウ
ドミタンの嵐盟団?
エフィリムの万魔殿?
呪縛されし執行隊?
スカビックの疫病隊?
有毒の恐怖
地鳴りの衝撃
無我なる傀儡?
預言の道筋?
■デスゴージ
サイレニの剃刀
三葉の不和
ダゴックのブッ刺し野郎ども?
ゾンダラの墓砕き
モーログの群れ
ザルバッグの徒党
荊棘の女王の宮廷団
スパイトクロウの群鼠
氷雪の力
怒涛の殺戮
悪意の仮面
氷漬けの秘宝
■ウィンターモウ
雷弾の同胞団
剥皮族
氷霜竜の顎
飢える寄生体

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