※六英雄の一人テルミについての項。肉体であるハザマ/カズマについては、それぞれの項を参照のこと。

キャラクター

プロフィール

  名前:ユウキ=テルミ / スサノオ
身長体重:183cm/61kg / 不明
 誕生日:不明
 血液型:不明
 出身地:不明
  趣味:ギター / 無し
好きな物:ライブ /自由
嫌いな物:レイチェル / アマテラス
ドライブ:フォースイーター /武神(タケガミ)

テルミ(精神体)について

暗黒大戦時代に六英雄の一人として世界に名を残した存在。
アークエネミー:ウロボロスの所持者。

その実は暗黒大戦よりはるか以前から存在していた精神体。
レリウスを使い黒き獣を生み出し、統制機構や第七機関の設立にも関わり、
イカルガ内乱や「あの日」にもきく関わった物語の「黒幕」の一人である。

タカマガハラ曰く「特異点」。
確率事象下における事象変動の影響を受けず、発生した全ての事象を見渡していた。


その名前は「本名でない」こと、「その名前には意味がある」ことが、
ぶるらじで森Pによって語られているが、詳細は不明。
(エクスペリエンスで「輝弥(てるみ)」という家系が登場するが…?)

スサノオ

「破壊」を司る存在。アマテラスが創造するものを全て破壊する。
それを「マスターユニットに縛られた鎖」と呼び不快に感じていたが
アマテラスが「破壊」されることに感じる苦痛だけが、唯一の娯楽だという。

テルミはスサノオユニットを「武神(たけがみ)」と呼び、自身に「憑鎧(ひょうがい)」させた。

我は剛、我は力、我は全、
我が身は全てを断ち切る神の剣。
我は建速須佐之男、推して参る。

ストーリー:暗黒大戦前後

大戦開始

黒き獣の出現以前から世界の裏側で暗躍しており、スサノオではない「体」を持っていた模様。

レリウスとシュウイチロウに黒き獣を生み出させた張本人。
その精錬実験にて黒き獣が生まれた際に体を破壊されてしまい、精神体も重傷を負う。
回復後、事前にレリウスに用意させていた自身の器を求めてイシャナへ向かい、
聖堂にて肉体「カズマ」との融合を果たす。

体を得たもののトモノリとの対決で重傷を負った所をヴァルケンハインに捕えられ、
クラヴィスによってアルカード家の地下に封印された。

六英雄として

黒き獣を打倒するため、彼の知識を必要としたナインによって封印は解かれ、強制拘束を掛けられる。
以降、ナインらの指示に従いながら大人しくしていた……ように見せていた。

テルミには肉体であるカズマという別の精神があること。強制拘束をかけられているのはテルミだけであり
カズマには拘束がなかったことを利用して、ナインらに築かれることなく暗躍。
「虚空情報管理局」や「セクション7」の設立に関わるなど、戦争とその後の世界を大きく左右した。

大戦終了後

大戦終了後、密かに「黒き獣の心臓」を回収。
更にトリニティを騙して強制拘束を解除させ、ナインとトリニティを殺害した。
その後、獣兵衛とハクメンによって境界へと落とされ、表舞台からは姿を消す。
(この時、肉体は消滅したとのこと)

※ただし、CP設定資料集によればAD2111にタカマガハラによって封印が解かれたという。
 つまり境界に落ちてから1年足らずで彼は現世に出てきていることになる。


ストーリー:イカルガ内戦前後

復活と暗躍

境界(狭間)に封印されていたところを、タカマガハラに観測され制限つきで解放される。
そしてレリウスらと再び出会い、自らの目的のために暗躍し始めた。

内戦にて、統制機構と対立する第七機関を唆し、自身(の躰=碧の魔導書)と第十二素体を精錬させることで
黒き獣を生み出すが、タケミカヅチの砲撃によってイカルガもろとも破壊されてしまった。

内戦末期、殺害したテンジョウを見て内戦の裏側にあるものに気付いたジンの記憶を「喰った」。
またテンジョウの躯を持ち帰り調査するが、そこには何もなかったと嘆いている。

「あの日」

ジンに結界を破壊させることで境界を急襲。自身の最大の弱点であるシスターを殺害、
更にレリウスの依頼によりサヤを誘拐し、またジンが秩序の力を持つことに気づき連れ去った。
ちなみに、この時の躰は「仮の物」。ハザマではないとのこと。

媒体によって描写が微妙に異なる場合があるが、ラグナの右腕を切断したのはテルミである。

ストーリー:カラミティトリガー

ハザマとしてノエルに同行。ループの脱出に成功した歴史にて
蒼の継承者となったノエルに自身を観測させることでハザマとの融合に成功した。

ストーリー:コンティニュアムシフト

テルミとして体を得たことで表舞台に立つ。
事象変動を受けないという特性を持っているため、発生した確率事象の全てを観測していた。

タカマガハラの指示に従い、ノエルを唆して祭壇のモノリスで神殺しの剣クサナギを精錬。
アマテラスの破壊を目論んだが、イデア機関を搭載したラグナに敗れ失敗した。

しかし、その際に発生した数ナノ秒(1/48万秒)の隙をついてタカマガハラに侵入。
ファントム謹製のウイルスにてシステムを無効化し、帝に掌握させることに成功した。

本来、観測者であるタカマガハラが無効化されるとテルミも消滅する筈だが
この時点ですでに「彼女」(おそらく帝)が上位観測者となっているため問題ない。

エンディングでは、自己復活した「冥王の剣」を眺める姿が描写されている。

ストーリー:クロノファンタズマ

帝と行動を共にする。
彼女に付き従うような姿勢を見せる反面、「なぜ(CSで)ラグナを殺さなかった」と詰め寄る場面も見せた。

冥王の剣の調整を実施。彼女をノエルと同化させ、蒼の継承者としてアマテラス召喚を召喚させた。
召喚後、エンブリオを維持するため、モノリスの基点を壊そうとするハクメンに二重存在をけしかけるも、
その隙を突かれてトリニティに斃された。

アーケードモードは、「トリニティにより心の中に敵を具現化され、それと戦う」というシナリオで、
その敵全てを打倒するもトリニティによって「表がテルミに、裏がハザマに」ひっくりかえってしまい、
「これじゃあ猫の剣が届く」と焦っていた。

ストーリー:セントラルフィクション

CPでトリニティによって器から引き剥がされたため、エンブリオ内で調整する。

目的はアマテラスを超えて、その世界の全てを破壊すること。
新たな世界に生まれた者の恐怖を受けて、黒き獣よりも強くなる。
恐怖のみしか存在しない世界の創造。アマテラスの事象干渉もない、真の自由。
それこそが彼の願望。

クラヴィスの棺に封印されていたヒヒイロカネを強奪。
ハクメンからスサノオユニットを引き剥がし、自らの本来の「器」を手に入れる。
漆黒のスサノオ。蒼炎の書を手に入れてアマテラスを超え、自由を得る。

最後はラグナと共に、どちらかが「蒼の門」の先に行く資格を得る場へと辿り着く。
しかしラグナは世界の悪であり黒き獣を内包するもの。
ならば「スサノオ」は黒き獣を打倒し世界を救う「英雄」であった。

つまりそれは、誰もテルミに恐怖しない世界。
恐怖という干渉により力を得る彼が、その力を得られなくなった世界。
故に彼は打倒されることになった。


補足・不明点

精神体であること

本来は実体のない存在であるが、そのままでは活動に制限がかかるらしい。詳細不明。
そのため肉体と融合しているのだが、融合後も肉体からは自由に離れられる?
(精神体のみでタカマガハラに侵入していたことから)

精神体をどれだけ消去しても「ユウキ=テルミ」である以上、殺すことはできない。
ナインはそう語っている。詳細不明。

憎しみの力

世界の「憎しみ」に深く影響しているらしい。
タカマガハラの影響がない部分では、「憎しみ」に関する干渉が可能だとか。

またテルミを強く憎む存在が多いほど彼の力も強化される。
皮肉だが、彼のことを強く憎むラグナがいるからこそ、彼の存在も強固なものになっている。

その憎しみのラインを使って、アマテラスの事象干渉によりテルミの結界から脱出。
テルミのことを強く憎むナインの元に自分を引き寄せたハクメン。
逆に自身を改造することでテルミへの憎しみをなくし、機械的に敵対することで
彼の強さを貶めることで勝利したココノエが作中では描かれている。

存在しない事象兵器

暗黒大戦時代、イシャナでのトモノリとの決戦にてウロボロスを使用したのだが
この時点では当然、事象兵器など作られてはいない。コレは何故だろうか。

推測だが、彼らが戦っていたのはイシャナの最下層、人工ではあるが「窯」がある場所だった。
境界を通じて過去や未来、別の事象の自分と繋がることができることは、
レイチェルが未来の情報(ラグナのこと)を知っているという形ですでに登場しており、
このウロボロスも「境界を通じて得たもの」なのではないだろうか。

殺せない?

ナインによれば、テルミを殺すには順序があり、間違えると殺せないとか。
精神体でも、ただ倒すだけでは死なないらしく、まず先にイザナミを倒すことが必要らしい。

このページへのコメント

実際本編でも帝が先に退場したけどね。テルミもラグナとジンの作戦でスサノオユニットから引っ剥がされてその後のラグナとの戦闘で地獄にブチ込まれたけど

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Posted by 名無し(ID:+5F3HY7JSA) 2018年02月28日(水) 04:01:37 返信

テルミを殺す順序て
イザナミていうかサヤを殺さないといけないんだと思ってた
サヤがラグナ達との生活を壊した元凶として恨み続けるかぎりその憎しみで消えないもんだと

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Posted by 名無し 2017年08月14日(月) 02:25:19 返信

基本的には世界のルールに従うことを嫌っており、その方面の混沌的壊乱者と見てよいのだろうか?それとも確固たる目的があるのか、あるいは世界システムと一体化状態でその世界ルールに従い倒される事を嫌っているだけの来訪者なのか、どの段階で厄介であるのかは現状不明。

>本来は実体のない存在であるが、そのままでは活動に制限がかかる
一般的な霊魂存在同様、実体を持たない状態では作業やら魔法の高度な紡ぎ上げやらは行いにくいのだろう。憑依してはじめてえぐいボスになる。ただし霊魂っぽい状態でも挙動フリーではあると思われるので厄介。

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Posted by   2016年09月11日(日) 02:47:04 返信

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