名前:獣兵衛(ミツヨシ
身長体重:123cm/25kg
誕生日:09月03日
血液型:O
出身地:第十二階層都市ククノチ
趣味:旅
好きな物:マタタビ
嫌いな物:ねこじゃらし
ドライブ:不知火
※出身地については「考察」ページを参照のこと。
身長体重:123cm/25kg
誕生日:09月03日
血液型:O
出身地:第十二階層都市ククノチ
趣味:旅
好きな物:マタタビ
嫌いな物:ねこじゃらし
ドライブ:不知火
※出身地については「考察」ページを参照のこと。
「双蓮の隻眼」と呼ばれる右目を眼帯で覆った猫の獣人。
「地上最強の生物」と呼ばれるほどの強力な戦闘能力を有する六英雄の一人であり、ラグナの師匠でもある。
生身で境界に潜り、場を渡り歩き、全盛期ハクメンすらをも凌ぐほどの強さを有していたとされるが
CTの時点でファントムに重傷を負わされており、各編においては表立って行動してはいない。
ラグナやジン、プラチナらを導く役割を担っている。
日本出身で、兄弟も数人いる。カカ族は彼の遺伝子を元に作られた存在。
お茶は好きだが猫舌なので、湯飲みに氷を入れて飲む。猫好きのナインにとっては「可愛い」「イケメン」。
本名は「ミツヨシ」だが暗黒大戦中に名を変えている。
大戦後にはナインと結婚しており、ココノエの父親となっている。
どうやら泳げないらしい(CP-EXTENDギャグシナリオ)
「地上最強の生物」と呼ばれるほどの強力な戦闘能力を有する六英雄の一人であり、ラグナの師匠でもある。
生身で境界に潜り、場を渡り歩き、全盛期ハクメンすらをも凌ぐほどの強さを有していたとされるが
CTの時点でファントムに重傷を負わされており、各編においては表立って行動してはいない。
ラグナやジン、プラチナらを導く役割を担っている。
日本出身で、兄弟も数人いる。カカ族は彼の遺伝子を元に作られた存在。
お茶は好きだが猫舌なので、湯飲みに氷を入れて飲む。猫好きのナインにとっては「可愛い」「イケメン」。
本名は「ミツヨシ」だが暗黒大戦中に名を変えている。
大戦後にはナインと結婚しており、ココノエの父親となっている。
どうやら泳げないらしい(CP-EXTENDギャグシナリオ)
小説上では日本出身だと語っている獣兵衛。当然ながら暗黒大戦前に生まれた存在であるが
設定資料集では出身地が「第十二階層都市・ククノチ」となっている。その理由は不明。
ちなみに料理の腕前はプロ級。ちゃんと人間食を作れる。「旅も長いからな」とのこと。
ノエルが料理を作ろうとしたときには止めているが…?
設定資料集では出身地が「第十二階層都市・ククノチ」となっている。その理由は不明。
ちなみに料理の腕前はプロ級。ちゃんと人間食を作れる。「旅も長いからな」とのこと。
ノエルが料理を作ろうとしたときには止めているが…?
当時は本名の「ミツヨシ」を名乗っていた。
黒き獣の出現と核攻撃によって故郷を失ったことで黒き獣にたいし深い憎しみを持っており、
当初は「どんなことをしてでも黒き獣を倒す」という思考をしていた。
そのため「地上最強生物のクローンを作り戦士とする」計画、カカ族製造にも協力した。
クラヴィスの命令により、黒き獣を生み出したとされるシュウイチロウの行方を捜しに
日本へ向かっていたところ、セリカ&ラグナと出会い道中共にすることになる。
この時点では両眼揃っていたが、黒き獣の残滓との戦いで右目を失ってしまう。
その後、第一区画での黒き獣との戦いにて、恐怖で何もできなかったことと
それにより戦友ブラッドエッジを失ったことを深く後悔しており、
他者に苦難を背負わせてしまうことを二度と繰り返したくないという思いから奮い立つ。
大戦後半に名を「ミツヨシ」から「獣兵衛」に変えているが、その理由は明確には描写されていない。
事象兵器製作までの時間稼ぎの戦い、そして黒き獣との最終決戦にて活躍し、六英雄と呼ばれるまでになった。
黒き獣の出現と核攻撃によって故郷を失ったことで黒き獣にたいし深い憎しみを持っており、
当初は「どんなことをしてでも黒き獣を倒す」という思考をしていた。
そのため「地上最強生物のクローンを作り戦士とする」計画、カカ族製造にも協力した。
クラヴィスの命令により、黒き獣を生み出したとされるシュウイチロウの行方を捜しに
日本へ向かっていたところ、セリカ&ラグナと出会い道中共にすることになる。
この時点では両眼揃っていたが、黒き獣の残滓との戦いで右目を失ってしまう。
その後、第一区画での黒き獣との戦いにて、恐怖で何もできなかったことと
それにより戦友ブラッドエッジを失ったことを深く後悔しており、
他者に苦難を背負わせてしまうことを二度と繰り返したくないという思いから奮い立つ。
大戦後半に名を「ミツヨシ」から「獣兵衛」に変えているが、その理由は明確には描写されていない。
事象兵器製作までの時間稼ぎの戦い、そして黒き獣との最終決戦にて活躍し、六英雄と呼ばれるまでになった。
大戦後にナインと結婚、一人娘のココノエを設ける。
また二度と黒き獣を生み出さないように世界中の窯を破壊しようと、嫁と娘を置いて旅立った。
そのため密かに窯を利用していた虚空情報管理機関(後の統制機構)により指名手配されている。
レイチェルから「テルミ殺害」使命を受けていたが、大戦直後の混乱した時代に六英雄同士が殺しあうと
世界やナインたちに対して大きな迷惑になると考え後回しにしてしまう。
結果、テルミに妻を殺害されてしまい自分の判断を深く後悔することになる。
またハクメンと共に窯の破壊の旅を続ける中、ある窯でテルミと再会。
ナインが殺されたことを聞かされ戦いになり、ハクメンもろともテルミを境界へと封印した。
結果的に獣兵衛はまた、自分以外の誰かに重荷を背負わせることになってしまった。
また二度と黒き獣を生み出さないように世界中の窯を破壊しようと、嫁と娘を置いて旅立った。
そのため密かに窯を利用していた虚空情報管理機関(後の統制機構)により指名手配されている。
レイチェルから「テルミ殺害」使命を受けていたが、大戦直後の混乱した時代に六英雄同士が殺しあうと
世界やナインたちに対して大きな迷惑になると考え後回しにしてしまう。
結果、テルミに妻を殺害されてしまい自分の判断を深く後悔することになる。
またハクメンと共に窯の破壊の旅を続ける中、ある窯でテルミと再会。
ナインが殺されたことを聞かされ戦いになり、ハクメンもろともテルミを境界へと封印した。
結果的に獣兵衛はまた、自分以外の誰かに重荷を背負わせることになってしまった。
この時点でも窯(から精錬される素体)を壊す旅を続けている。
二度と黒き獣を生まないために、あちこちの施設に潜り込み、窯とその研究を破壊していた。
その度の中でプラチナや、ラグナたち三兄妹を発見、保護している。
レイチェルが長き眠りから目覚めた頃、統制機構が密かに回収していた無兆鈴の奪還に成功している。
「あの日」以降も、師匠としてラグナを鍛える日々を送ると同時に、ジンやサヤの行方も追ったり
窯などを探して破壊するため世界を旅していた模様。
ラグナの修行終了後、教会に封印してあった「ブラッドエッジ」の件とコートをラグナに託した。
二度と黒き獣を生まないために、あちこちの施設に潜り込み、窯とその研究を破壊していた。
その度の中でプラチナや、ラグナたち三兄妹を発見、保護している。
レイチェルが長き眠りから目覚めた頃、統制機構が密かに回収していた無兆鈴の奪還に成功している。
「あの日」以降も、師匠としてラグナを鍛える日々を送ると同時に、ジンやサヤの行方も追ったり
窯などを探して破壊するため世界を旅していた模様。
ラグナの修行終了後、教会に封印してあった「ブラッドエッジ」の件とコートをラグナに託した。
本編中では、ラグナたちに助言を与えるという形で関わる。
またこの時点では語られていないが、この時点でファントムにより重傷を負わされており、
表だって活動が出来なくなっていたことが後の作品で語られている。
またこの時点では語られていないが、この時点でファントムにより重傷を負わされており、
表だって活動が出来なくなっていたことが後の作品で語られている。
引き続き裏にて活動中。
プラチナにバングやハクメンへの伝言を依頼することで彼女をカグツチに向かわせたり
ジンに「秩序の力」について教え、ラグナを叱咤したりしている。
ED後、ジンと共にイカルガへと向かう。
道中も「秩序の力」の扱い方について修業をつけていたらしい。
プラチナにバングやハクメンへの伝言を依頼することで彼女をカグツチに向かわせたり
ジンに「秩序の力」について教え、ラグナを叱咤したりしている。
ED後、ジンと共にイカルガへと向かう。
道中も「秩序の力」の扱い方について修業をつけていたらしい。
引き続き暗躍中。
ノエルの義両親を匿う、ジンを鍛える、他の六英雄らとテルミ打倒作戦をたてるなど動き回った。
帝が表に出てきたときには切りかかるも、解放されたファントム=ナインと戦うことになってしまう。
ノエルの義両親を匿う、ジンを鍛える、他の六英雄らとテルミ打倒作戦をたてるなど動き回った。
帝が表に出てきたときには切りかかるも、解放されたファントム=ナインと戦うことになってしまう。
この事象における「世界のおかしさ」には気づいているが、記憶は改竄されているとのこと。
アーケードver2.0にてついに参戦。
ラグナを相手に回復度合いを試すも、ココノエからは衰えを指摘される。
ナインを止めようとするも、殺すことができなかったその甘さを、
六英雄の罪を背負い戦い続けてきたその姿を否定されてしまう。
アーケードver2.0にてついに参戦。
ラグナを相手に回復度合いを試すも、ココノエからは衰えを指摘される。
ナインを止めようとするも、殺すことができなかったその甘さを、
六英雄の罪を背負い戦い続けてきたその姿を否定されてしまう。
コメントをかく