名前:ν-No.13- (ニュー・サーティーン)
身長体重:155cm/45kg
誕生日:12月31日
血液型:不明
出身地:第十三階層都市カグツチ
趣味:ラグナのことを考える
好きな物:ラグナ
嫌いな物:すべて
ドライブ:ソードサマナー
※「誕生日」「出身地」は、素体として精錬完了した日と場所
身長体重:155cm/45kg
誕生日:12月31日
血液型:不明
出身地:第十三階層都市カグツチ
趣味:ラグナのことを考える
好きな物:ラグナ
嫌いな物:すべて
ドライブ:ソードサマナー
※「誕生日」「出身地」は、素体として精錬完了した日と場所
レリウスによって制作された第十三素体。
カグツチにて精錬され、ムラクモユニットとして完成した初の素体でもある。
黒き獣の心臓(コア)。躰であるラグナに対して執着しているが
彼以外に対しては素体として無機質・無感情に応対する。
彼女の望み通り二人が一つになったとき、黒き獣が生まれ出る。
カグツチにて精錬され、ムラクモユニットとして完成した初の素体でもある。
黒き獣の心臓(コア)。躰であるラグナに対して執着しているが
彼以外に対しては素体として無機質・無感情に応対する。
彼女の望み通り二人が一つになったとき、黒き獣が生まれ出る。
(本来この時代に存在しないが、CTバッドで窯に落ちることでやってくる)
2199年末、ラグナと共にカグツチの窯に落ち融合。
黒き獣となって2099年末に飛び、暗黒大戦を引き起こすこととなる。
獣の中にニューとして存在していたが、2200年からやってきたCPラグナに倒された。
2199年末、ラグナと共にカグツチの窯に落ち融合。
黒き獣となって2099年末に飛び、暗黒大戦を引き起こすこととなる。
獣の中にニューとして存在していたが、2200年からやってきたCPラグナに倒された。
レリウスによって素体No.13として制作される。肉体はサヤのクローン。
内戦時、事象兵器精錬実験の材料としてほかの無数の「素体」と共に使われたが
ココノエの魔法から唯一逃れていた。それを見たレリウスは「やはり十三が優秀か」と発言している。
内戦後に統制機構に回収され、調整のうえでカグツチへと運ばれた。
(設定資料集のSSによれば、彼女がカグツチへと運ばれる件にはハザマが絡んでいた)
内戦時、事象兵器精錬実験の材料としてほかの無数の「素体」と共に使われたが
ココノエの魔法から唯一逃れていた。それを見たレリウスは「やはり十三が優秀か」と発言している。
内戦後に統制機構に回収され、調整のうえでカグツチへと運ばれた。
(設定資料集のSSによれば、彼女がカグツチへと運ばれる件にはハザマが絡んでいた)
カグツチの窯から出現。精錬が終了し、ムラクモとして覚醒した初の完成品。
他の素体たちの記憶を共有しており、過去2回ラグナに破壊されたことを知っていた。
ループではラグナ諸共窯に落ち融合、黒き獣となって2100年へ飛ぶ。
トゥルーエンドでは、ノエルがラグナを救ったことで一人窯に落ちて消滅した。
他の素体たちの記憶を共有しており、過去2回ラグナに破壊されたことを知っていた。
ループではラグナ諸共窯に落ち融合、黒き獣となって2100年へ飛ぶ。
トゥルーエンドでは、ノエルがラグナを救ったことで一人窯に落ちて消滅した。
CTストーリーは、製錬前の彼女が境界(蒼)の中で見ていた夢として語られた。
白い世界で金髪に白い服を着た少女の姿(おそらくノエル。彼女の夢に出てきた鏡の中からの視点)
自由な猫と戯れたり、青空の下を散歩する。叶わぬ夢。
白い世界で金髪に白い服を着た少女の姿(おそらくノエル。彼女の夢に出てきた鏡の中からの視点)
自由な猫と戯れたり、青空の下を散歩する。叶わぬ夢。
窯に落ちた彼女の魂がココノエによってサルベージされ、ラムダに搭載されている。
ココノエによって記憶は消されており、ニューとして立ち振る舞うことは無かったが
ラムダとしてラグナを庇い死亡する直前、ニューとしての記憶を取り戻していた。
ファントムの魔法により作り出された異空間内にて、彼女の「影」が登場しラムダと相対している。
ラムダの死後、魂は境界へと還ったが、「冥王の剣(イザナミノツルギ)」として自ら再構築に入った。
ココノエによって記憶は消されており、ニューとして立ち振る舞うことは無かったが
ラムダとしてラグナを庇い死亡する直前、ニューとしての記憶を取り戻していた。
ファントムの魔法により作り出された異空間内にて、彼女の「影」が登場しラムダと相対している。
ラムダの死後、魂は境界へと還ったが、「冥王の剣(イザナミノツルギ)」として自ら再構築に入った。
冥王の剣として復活。
テルミの命令に従い再調整されながらも、ラグナを求めて活動する。
テルミの姦計によってノエルと同化することになる。
ノエルとの戦いを通して彼女を「観測。その後に白い部屋、白いノエルと相対。
彼女が鏡の向こうにいたニューを自分として認識した結果、二人は同化する。
同化によりニューは「蒼の継承者」としての力を手に入れた。
蒼の継承者として天ノ岩戸を開き、アマテラスを降臨させる。
更に帝の命令によりタケミカヅチの中に入り込む。その中にいた彼女はノエルの口調だった。
タケミカヅチの中でラグナと戦うも敗北。彼に庇われるも帝の指示により彼を攻撃した。
エンディング以降の動向は不明だが、帝(イザナミ)から「余の剣」と
呼ばれているため、彼女に付いていると思われる。
テルミの命令に従い再調整されながらも、ラグナを求めて活動する。
テルミの姦計によってノエルと同化することになる。
ノエルとの戦いを通して彼女を「観測。その後に白い部屋、白いノエルと相対。
彼女が鏡の向こうにいたニューを自分として認識した結果、二人は同化する。
同化によりニューは「蒼の継承者」としての力を手に入れた。
蒼の継承者として天ノ岩戸を開き、アマテラスを降臨させる。
更に帝の命令によりタケミカヅチの中に入り込む。その中にいた彼女はノエルの口調だった。
タケミカヅチの中でラグナと戦うも敗北。彼に庇われるも帝の指示により彼を攻撃した。
エンディング以降の動向は不明だが、帝(イザナミ)から「余の剣」と
呼ばれているため、彼女に付いていると思われる。
タケミカヅチを取り込んでおり強化されている。
目的は「ラグナとの真の融合」。願望は「このくだらない世界を壊し続けること」。
そのために事象兵器を取り込もうとしていた。
創造主たるレリウスに逆らってでもラグナに会いたい。
彼女は素体の姉妹ではなく「個」として確立しており、レリウスも興味を持った。
ED後の新たな世界では、教会のベッドで絶望の眼差しを見せていた。
その理由は不明だが、大好きなラグナがこの世界ではいないためなのだろうか。
目的は「ラグナとの真の融合」。願望は「このくだらない世界を壊し続けること」。
そのために事象兵器を取り込もうとしていた。
創造主たるレリウスに逆らってでもラグナに会いたい。
彼女は素体の姉妹ではなく「個」として確立しており、レリウスも興味を持った。
ED後の新たな世界では、教会のベッドで絶望の眼差しを見せていた。
その理由は不明だが、大好きなラグナがこの世界ではいないためなのだろうか。
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