日本以外のコミックと、その関連作品についての情報を集めるページです。

ウルヴァリン(Wolverine)とは


本名、ジェームズ・ハウレット。
X-MENの有力なメンバーとして知られるミュータントで、両手に生えた鋭い爪と鋭敏な感覚、そして不死身の超回復能力をもっており、超合金アダマンチウムでコーティングされた骨格によって、その強さはより強化されている。

登場人物

ウルヴァリン



X-23(ローラ・キニー)


ウルヴァリンの女性型クローン。
一時的に死んだウルヴァリンの跡を継ぎ、その後継者として活動していたこともある。
映画『ローガン』に登場するローラの原型といえるキャラクター。


サイクロップス


翻訳コミック

ウルヴァリン



ウルヴァリン:エネミー・オブ・ステイト



ウルヴァリン:シビル・ウォー



ウルヴァリン:バック・イン・ジャパン



ウルヴァリン:シーズンワン



ウルヴァリン:オールドマン・ローガン


荒廃した未来。そこはアベンジャーズもX-MENも存在しない、悪徳が支配する世界だった。
そんな世界に生きるローガンは、ある旧友の来訪と共に、捨てたはずの過去と向き合うことになる。
ヒーロー映画史に新たな金字塔を打ち立てた映画『ローガン』の原案となった名作の翻訳版。


デス・オブ・ウルヴァリン


ウルヴァリンのひとまずの最期の戦いを描いたコミックがついに翻訳。

ウルヴァリン パーフェクト・ガイド



映像化タイトル

ウルヴァリン:X-MEN ZERO



ウルヴァリン:SAMURAI



ローガン


ヒュー・ジャックマンが演じる最後のウルヴァリンとして話題となった映画。

あらすじ
西暦2029年。ミュータントは絶滅の危機に瀕していた。
X-MENの生き残り、ウルヴァリンことローガンの能力も今や衰え、全盛期の勢いはない。
運転手として働きながら、年老いてアルツハイマー病を発症したプロフェッサーXことチャールズを介護する日々を送るローガンに、転機が訪れる。
かつての自分の面影を宿した少女ローラとの出会い。それは、ローガン最後の戦いの幕開けだった。


デッドプール2(2018)


破天荒を地で行く『X-MEN』から生まれた規格外ヒーローの映画版第2作。
タイムトラベルの力を手に入れたデッドプールは、クライマックスで歴史改変を行い、デッドプール史に汚点を残した『ウルヴァリン X-MEN ZERO』版デッドプールを始末する。
ウルヴァリンはこのシーンで登場し、さあこれから戦いだ、というところであっけなく始末されてしまった『X-MEN ZERO』版デッドプールの最期を呆然と見つめていた。

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