日本以外のコミックと、その関連作品についての情報を集めるページです。

ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)とは


マーベルコミックスのスーパーヒーローコミック。
主人公であるドクター・ストレンジは、同社に所属する魔法使いのヒーローの代表格として知られている。

登場人物

ドクター・ストレンジ


本名、スティーブン・ストレンジ。

ドクター・ストレンジが登場するコミック(翻訳ずみ/日本オリジナルを含む)

ニューアベンジャーズ:エブリシング・ダイ



ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード



ドクターストレンジ & ドクタードゥーム



ドクター・ストレンジ:シーズンワン




ドクター・ストレンジ:プレリュード



日本版コミック

ドクター・ストレンジ



映像化(アニメ)

ドクター・ストレンジ:魔法大戦



アルティメット・スパイダーマン

アベンジャーズ アッセンブル

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ

マーベル フューチャーアベンジャーズ

映像化(映画化)

ドクター・ストレンジ(2016)


マーベル・シネマティック・ユニバース第14作。
主演はテレビドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』のベネディクト・カンバーバッチ。キアヌ・リーブス主演の映画『地球が静止する日(2008)』を監督したスコット・デリクソンが監督を務めている。
傲慢な外科医のスティーブン・ストレンジが、大事故を機に魔法世界の門を叩き、大魔法使いであるエンシェント・ワンの指導の下で、その後継者へと成長していくというストーリーは、コミックにおけるオリジンをなぞっているが、エンシェント・ワンが女性など、映画独自の設定や要素も数多く盛り込まれている。
エンドロール後には『マイティ・ソー/ダークワールド』以来、行方不明の父オーディンを追うソーとストレンジの対面が描かれ、翌年の『マイティ・ソー ラグナロク』でのストレンジの登場を予感させている。


マイティ・ソー/ラグナロク(2017)


マーベル・シネマティック・ユニバース第17作。
クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』シリーズ第3作目にあたる本作は、映画『グリーン・ランタン』などで俳優としても活躍する映画監督のタイカ・ワイティティが監督を務めている。
1年前の『ドクター・ストレンジ』で描かれたとおり、本作にはストレンジが登場し、得意の魔法を使って行方不明となっているソーの父オーディンの捜索に力を貸している。
登場シーンは短いものの、ソーと行動を共にしているロキを魔法で翻弄したり、二人をオーディンの下に送り届けるなど、ゲスト出演にしてはなかなかの活躍を見せている。


アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)


MCU第19作にして、ドクター・ストレンジとしては3作目の登場となる作品。
監督は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のルッソ兄弟で、アントマンやホークアイなど、一部のキャラクターを除き、これまでMCUに登場したほぼすべてのスーパーヒーローが一堂に会している。
物語はついに動き出した魔人サノスを倒すため、アベンジャーズ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらヒーロー連合が戦いを挑むというもので、ドクター・ストレンジもその戦列に加わることになる。


関連するページへのリンク

Menu

メニューサンプル1

メニューサンプル2

開くメニュー

閉じるメニュー

  • アイテム
  • アイテム
  • アイテム
【メニュー編集】

管理人/副管理人のみ編集できます