日本以外のコミックと、その関連作品についての情報を集めるページです。

ブラックパンサー(Black Panther)とは


マーベルコミックスのスーパーヒーロー。
マーベルユニバースへのデビューは1966年7月の『ファンタスティック・フォー』第52号。

キャラクターとしてのブラックパンサー

初登場コミック

ファンタスティック・フォー(52号)



関連するキャラクター

シュリ


ティチャラの妹。
ブラックパンサーとしてワカンダを治めていたこともある。


ティチャカ

ネイモア・マッケンジー/サブマリナー


海底王国アトランティスを治める海の王者。

ワカンダ王国とは


ブラックパンサーが登場するコミック(翻訳ずみ)

ブラックパンサー 暁の黒豹



ブラックパンサー:シビル・ウォー(ヴィレッジブックス/画像は原書版)


Fujisan.jp限定販売のシビル・ウォークロスオーバー。


映像作品(アニメ化)

アルティメット・アベンジャーズ 2:ブラック・パンサー・ライジング



ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ(2014)


第29話「国王ブラックパンサー」で初登場。

マーベル フューチャーアベンジャーズ(2017)


第10話「王国を守りし黒ヒョウ」で初登場。

映像作品(映画化)

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(2016)


マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)第13作。
監督は『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』に続きルッソ兄弟が担当している。
一つの事件がきっかけとなり、アベンジャーズが内部分裂、崩壊する様を描いている。
ブラックパンサーのMCUデビュー作で、その物語は2年後の『ブラックパンサー』への前フリとなっている。
本作でブラックパンサーを演じるのは『42 世界を変えた男』のチャドウィック・ボーズマン。


ブラックパンサー(2018)


マーベル・シネマティック・ユニバース第18作。
主役のティチャラ/ブラックパンサーを演じたのは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続き、チャドウィック・ボーズマン。監督は映画『クリード チャンプを継ぐ男』のライアン・クーグラー。
ワカンダの王位を受け継いだティチャラが直面する新たな問題、戦いを描いている。
多くの黒人キャスト、スタッフを起用し、従来のヒーロー映画を超えた大胆な作品作りでも話題になった。


アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)


マーベル・シネマティック・ユニバース第19作。
2012年の『アベンジャーズ』にはじまる「アベンジャーズ」タイトル第3作の本作では、これまで物語の裏側で暗躍していた魔人サノスがはじめて表舞台に現れ、アベンジャーズと直接対決を演じる。
ティチャラはサノスの脅威が地球に迫る中、ワカンダを決戦の地としてアベンジャーズらヒーローたちを受け入れ、サノスの配下ブラック・オーダーや押し寄せる怪物アウトライダーを迎え撃つことになる。


アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)


関連するページへのリンク

ブラックパンサー(マーベル公式のキャラクター解説)

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