最終更新:ID:I3CBb8cmhA 2023年09月03日(日) 13:35:55履歴
(撮影日:2023/09/03)
- イラスト担当は藤島製1号
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | 無双の海賊 デューオ | パイレーツ | Lv1 | 858 | 500 | 90 | 0 | 290 | 15 | 12 | HP+188 攻撃力+75 | トリガーハッピー | トゥーハンドガンズI | 編 集 |
Lv50 | 1179 | 639 | 152 | |||||||||||
キャプテン | Lv1 | 1186 | 640 | 154 | 0 | 310 | 18 | 15 | HP+450 攻撃力+180 射程+20 | |||||
Lv80 | 1703 | 753 | 203 | |||||||||||
キングオブ パイレーツ | Lv1 | 1707 | 754 | 203 | 0 | 310 | 18 | 15 | HP+450 攻撃力+180 射程+20 | トリガーハッピー ↓ ↑ ダブルガトリング | トゥーハンドガンズII | |||
Lv99 | 2031 | 852 | 241 | |||||||||||
ネプチューン | Lv1 | 1772 | 782 | 203 | 0 | 330 | 18 | 15 | ||||||
Lv99 | 2096 | 909 | 241 | |||||||||||
エル・ドラゴ | Lv1 | 1903 | 839 | 279 | 0 | 310 | 15 | 12 | ||||||
Lv99 | 2227 | 980 | 330 |
パイレーツ | キャプテン | キングオブ パイレーツ | ネプチューン | エル・ドラゴ | |
---|---|---|---|---|---|
アイコン | |||||
ドット絵 |
通常 | トリガーハッピー | 攻撃力1.2倍 攻撃後の待ち時間をやや短縮 自動発動+効果時間無限 | 初動まで1秒 | 回復まで90秒 |
覚醒 | ダブルガトリング | 10秒攻撃力0.6倍 高速で連射し、敵の移動速度を下げない 次回スキルの性能が強化 | 初動まで5秒 | 回復まで25秒 |
15秒攻撃力0.8倍 高速で連射し、敵の移動速度を下げない 次回スキルの性能が強化 | - | 回復まで30秒 | ||
20秒高速で連射し、敵の移動速度を下げない | - | 回復まで35秒 |
2018/02/22に実装された最高レアリティ・ブラックのパイレーツ。
同クラスでは伝説の海賊ミネルバに次いで2人目のレアリティブラックとなる。
最上位レアリティに相応しい攻撃能力を有するばかりでなく、スキルとアビリティにより強力な立ち位置を得ているユニット。
スキル「トリガーハッピー」は配置1秒後に自動発動され、効果時間無限。
スキルレベルに応じて攻撃力が1.0〜1.2倍、さらに攻撃後の待ち時間が短縮される。
スキルの攻撃力への倍率が低めであるため、スキル込みの対単体の火力では他のパイレーツに劣りがち。
だがこれに50%の確率で敵2体を同時攻撃するアビリティ「トゥーハンドガンズI」が合わさることで、パイレーツらしからぬラッシュ処理能力を得る。
単発攻撃力の高い攻撃を他のパイレーツよりも高頻度でばら撒くことが出来るのは大きな魅力である。
高防御の敵を思い切り削るより数を処理する方が得意という、クラス内では独特のポジション。
強敵のラッシュを鮮やかに捌いていく様は、まさしく最高レアリティに相応しい。
ただし覚醒前だとアビリティが確率依存なのでいまいち安定感がない。本格的に活躍させるならぜひ覚醒を。
第一覚醒
アビリティが「トゥーハンドガンズII」に強化され、常時2体までの敵を同時に攻撃するようになる。
これにより覚醒前では同時攻撃が発生するか否かで安定しなかったラッシュも安定して処理することが可能となる。
第二覚醒 ネプチューン
HP・攻撃力がわずかに上がり、射程が+20、魚人に対しての攻撃力が1.3倍になり、スキルの再使用時間が45%軽減される。
ダブルガトリングを成長させる必要のあるデューオには何といってもスキル再使用時間軽減が噛み合う。
他の再使用時間短縮能力持ちと併用する場合射程以外の利点が薄くなってしまうが、単独でもスキルを高速で回せるのは大きな魅力。
特に英傑の塔では可能な限り出撃ユニット数を絞りたい都合上、現状ではエル・ドラゴよりもかなり優位に立っている。
英傑の塔以外でも、射程内に入る敵を高速で薙ぎ払うスキル覚醒の性質上、射程+20が大きな差を生む。
第二覚醒 エル・ドラゴ
コストが-3され、HP・攻撃力・防御力がそこそこ上がる。
手数が非常に多いデューオにとっては攻撃力がネプチューンより多く上がるという一点だけでも選択する価値がある。
また海賊トークンは避雷針として十分すぎる性能を持っており、トークン職を呼ぶ枠を節約して対処できることも。
ただし、強力なダブルガトリングの性能をフルに活かす為にも、再使用時間軽減を持つユニットとの併用が推奨される。
再使用時間軽減を持つユニットと併用する想定ならば、射程以外の総合的な性能でネプチューンに勝る。
スキル覚醒 ≪ダブルガトリング≫
攻撃力が下がり敵の移動速度を下げる効果を失うが、攻撃後の待ち時間が大幅に短縮され高速で連射するスキル。
類似スキルに駆け出し海賊モニカの覚醒スキル「ガトリングファイア」があるが、こちらは3段階で強化される段階型スキルである。
1段階目は攻撃力0.6倍で効果時間10秒しかないが、2段階目では攻撃力0.8倍で効果時間15秒、3段階目では攻撃力等倍で効果時間20秒まで強化される。
連射型スキルで起こりがちな無駄撃ち(オーバーキル)も連射数固定ではなく単発高速連射かつ攻撃即着弾であるため起こらない。
アビリティのおかげで雑魚に強敵が混じった場合でも強敵からターゲットが逸れることが少なく、安定性が非常に高い。
防御力が高い敵は苦手だが、パイレーツの攻撃は弾かれるないため強引に削り続けることも可能である。
再使用時間短縮がない場合、3段階目まで強化するには配置後最短でも85秒必要となる。配置のタイミングには注意が必要。
高速攻撃スキルの性質上、ダンサー等の加算バフを合わせると殲滅力が大幅に上がる。
エル・ドラゴ分岐に育てた場合は再使用時間短縮役との併用も積極的に行いたい。
単独でも魅力的な覚醒スキルだが、相性の良いユニットと組み合わせることでさらなる力を発揮してくれる。
余談
同クラスでは伝説の海賊ミネルバに次いで2人目のレアリティブラックとなる。
最上位レアリティに相応しい攻撃能力を有するばかりでなく、スキルとアビリティにより強力な立ち位置を得ているユニット。
スキル「トリガーハッピー」は配置1秒後に自動発動され、効果時間無限。
スキルレベルに応じて攻撃力が1.0〜1.2倍、さらに攻撃後の待ち時間が短縮される。
スキルの攻撃力への倍率が低めであるため、スキル込みの対単体の火力では他のパイレーツに劣りがち。
だがこれに50%の確率で敵2体を同時攻撃するアビリティ「トゥーハンドガンズI」が合わさることで、パイレーツらしからぬラッシュ処理能力を得る。
単発攻撃力の高い攻撃を他のパイレーツよりも高頻度でばら撒くことが出来るのは大きな魅力である。
高防御の敵を思い切り削るより数を処理する方が得意という、クラス内では独特のポジション。
強敵のラッシュを鮮やかに捌いていく様は、まさしく最高レアリティに相応しい。
ただし覚醒前だとアビリティが確率依存なのでいまいち安定感がない。本格的に活躍させるならぜひ覚醒を。
第一覚醒
アビリティが「トゥーハンドガンズII」に強化され、常時2体までの敵を同時に攻撃するようになる。
これにより覚醒前では同時攻撃が発生するか否かで安定しなかったラッシュも安定して処理することが可能となる。
第二覚醒 ネプチューン
HP・攻撃力がわずかに上がり、射程が+20、魚人に対しての攻撃力が1.3倍になり、スキルの再使用時間が45%軽減される。
ダブルガトリングを成長させる必要のあるデューオには何といってもスキル再使用時間軽減が噛み合う。
他の再使用時間短縮能力持ちと併用する場合射程以外の利点が薄くなってしまうが、単独でもスキルを高速で回せるのは大きな魅力。
特に英傑の塔では可能な限り出撃ユニット数を絞りたい都合上、現状ではエル・ドラゴよりもかなり優位に立っている。
英傑の塔以外でも、射程内に入る敵を高速で薙ぎ払うスキル覚醒の性質上、射程+20が大きな差を生む。
第二覚醒 エル・ドラゴ
コストが-3され、HP・攻撃力・防御力がそこそこ上がる。
手数が非常に多いデューオにとっては攻撃力がネプチューンより多く上がるという一点だけでも選択する価値がある。
また海賊トークンは避雷針として十分すぎる性能を持っており、トークン職を呼ぶ枠を節約して対処できることも。
ただし、強力なダブルガトリングの性能をフルに活かす為にも、再使用時間軽減を持つユニットとの併用が推奨される。
再使用時間軽減を持つユニットと併用する想定ならば、射程以外の総合的な性能でネプチューンに勝る。
スキル覚醒 ≪ダブルガトリング≫
攻撃力が下がり敵の移動速度を下げる効果を失うが、攻撃後の待ち時間が大幅に短縮され高速で連射するスキル。
類似スキルに駆け出し海賊モニカの覚醒スキル「ガトリングファイア」があるが、こちらは3段階で強化される段階型スキルである。
1段階目は攻撃力0.6倍で効果時間10秒しかないが、2段階目では攻撃力0.8倍で効果時間15秒、3段階目では攻撃力等倍で効果時間20秒まで強化される。
連射型スキルで起こりがちな無駄撃ち(オーバーキル)も連射数固定ではなく単発高速連射かつ攻撃即着弾であるため起こらない。
アビリティのおかげで雑魚に強敵が混じった場合でも強敵からターゲットが逸れることが少なく、安定性が非常に高い。
防御力が高い敵は苦手だが、パイレーツの攻撃は弾かれるないため強引に削り続けることも可能である。
再使用時間短縮がない場合、3段階目まで強化するには配置後最短でも85秒必要となる。配置のタイミングには注意が必要。
高速攻撃スキルの性質上、ダンサー等の加算バフを合わせると殲滅力が大幅に上がる。
エル・ドラゴ分岐に育てた場合は再使用時間短縮役との併用も積極的に行いたい。
単独でも魅力的な覚醒スキルだが、相性の良いユニットと組み合わせることでさらなる力を発揮してくれる。
余談
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このページへのコメント
このキャラ、実装されて割とすぐ手に入ったけど普通に壊れた性能だよね
ダブルガトリング連発してるだけでほとんど任務終わるし
某先生のブログで見たけど深海だとダブルガトリングのDPSが5分の1にまで低下するから通常スキルで出したほうがまだマシらしいぞ
エル・ドラコの方が集団戦向きと断言してるの違和感ある。集団戦なら攻撃力はバフでどうにでもなる。トークンは確かに便利だけどネプチューンの利点より明確に勝るかは微妙。
特徴を比較するなら火力運用に特化したネプチューン、トークン使えて役割が広いエル・ドラコって感じじゃない。
集団戦向きかどうかは置いといて
バフで云々言い出したらCTはリズリーとかで完全に埋まるけど攻撃力は特効相手以外では埋まらないんだから、火力運用はエル・ドラゴじゃね?
ネプが火力特化かというとそれは違うけど
配置関係に制約が生じるかもしれないリズリーでCT短縮が
完全に埋まると言ってしまうのも少し違うかなあ
雑感の二覚部分は何というか筆者がエルドラゴ贔屓なんだろうなあってことが分かる書き方
CT短縮が重複して利点が薄くなるのはCT短縮だけなのに射程以外と書いてる点にしても両分岐の最後の締め方にしても言葉のチョイスにしても
履歴データが無いから確実には言えないけど結構長いことこの文面だった気がするから、
塔実装前でCT短縮分岐のネプが外れ扱いだった時代の文かもしれない。
ネプの方に英傑の塔など編成数を絞りたいときにはCT短縮職を削減できる〜みたいなのを書いても良いかもね。
ネプがハズレ扱いだった時代はないよ。
スレなんかではエルドラド優勢だった時期があった記憶。
深海でネプチューンでのスキル覚醒使ったら攻撃後の待ち時間増加のためか連続で撃ちださず一発撃ったら通常攻撃並みに待ってから次の一発を撃って持ち味が完全に殺される事態になったわ
あれマジでビビッた
強すぎるから修正された!?お知らせ見落とした!?って
魚人特攻だから活躍すると思ったら水圧で特性殺されるとは不憫すぎる……
そうは言っても大討伐EXでは相変わらず活躍してくれたし。
トゥアンとか水着ディアナみたいな相性の良いバフが増えた事も考えると、水中くらいはミネルバやイブキに譲っても良いんじゃないかなって。
水圧はウェパル16で是非来て欲しいな
楽しみ
近接のイブキはともかく
ミネルバはデューオが消えて輝けるか見物
既にネプチューンデューオがいるんだけど今の環境でエルドラゴ分岐って使い訳することある?
海賊トークンは結構強そうだからエルドラゴ気になってはいるんだけど、頭バルカンし過ぎたせいで結局バルカンが全て解決するのだって印象が拭えない……黒だから育成リソースも重いしなぁ
ネプデューオじゃだめだからエルドラゴ出す!ってのは早々ないんじゃないかなぁ。
トークンはたしかに強いけどそれをあてにするシーンは最近じゃあまりないし。
攻撃上がった上でコスト−3ってのはでかいけど射程とセルフCTカットはでかい。
ただまぁ、デューオ二体並べるってのは普通にありだと思うので、下手な黒ユニ育てるよりもいいかもしれない?
加護を使うとエルドラゴで英傑スコアが更新できるとか
ネプチューン分岐で好感度150まで行ってようやく攻撃が届いて処理できるって状況もいくらか見たから加護で補えるってものでもなさそう
まあどっちも間違いなく強いからどっちの分岐も育てるのが一番間違いなさそう
どっちも育てればそりゃ間違いは回避できるわwwwww