最終更新:ID:5Z2B3StH3Q 2023年12月29日(金) 03:06:05履歴
(撮影日:2022/12/03)
- イラスト担当は麻宮騎亜
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | 鬼神姫 ラクシャーサ | 魔神 | Lv1 | 1330 | 312 | 183 | 30 | 1 | 23 | 20 | 攻撃力+180 攻撃硬直-18% 攻撃硬直-18% | 鬼神の刻 | 魔神転生 | 編 集 |
Lv80 | 3640 | 630 | 299 | |||||||||||
魔神王 | Lv1 | 3648 | 631 | 299 | 30 | 1 | 26 | 23 | 攻撃力+180 攻撃硬直-18% 攻撃硬直-18% | 鬼神の刻 ↓ ↑ 神魔調伏の一刻 | 入滅転生波動 | |||
Lv99 | 4355 | 812 | 338 | |||||||||||
魔神帝 | Lv1 | 30 | 1 | 22 | 19 | |||||||||
Lv99 | 4680 | 924 | 416 | |||||||||||
デビルプライマーク | Lv1 | 50 | 1 | 26 | 23 | |||||||||
Lv99 | 4355 | 1050 | 338 |
魔神 | 魔神王 | 魔神帝 | デビルプライマーク | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ||||
ドット絵 | 募集中 | 募集中 |
- 魔神転生
- 自身が死亡あるいは撤退した場合一定時間*1後に再出撃が可能
- 入滅転生波動
- 自身が死亡した時、周囲の敵にダメージを与え動きを止める
- 自身が死亡あるいは撤退した場合一定時間*2後に再出撃が可能
通常 | 鬼神の刻 | 30秒攻撃力1.6倍 防御力と魔法耐性を無視する | 初動まで1秒 | 回復まで20秒 |
覚醒 | 神魔調伏の一刻 | 20秒攻撃力5.0倍 防御力と魔法耐性を無視 効果終了/撤退/死亡後「鬼神の刻」に変化 | 初動まで5秒 | 回復まで30秒 |
2015/11/19に千年戦争アイギスのサービス開始2周年記念の目玉として召喚に登場したブラックユニット。
アイギス最初の魔神で、自在に転戦を繰り返す戦い方を得意とする。
優れた攻撃力と攻撃速度を持ち、魔法属性で通りも良いためその辺の雑魚なら攻撃を受ける前に蹴散らせる。
回復は受けられないが、HPと魔法耐性も高いのでボスクラスの敵以外の攻撃ではそう簡単に沈まない。
アビリティ「魔神転生」の効果で死んだり撤退したりしても何度も再出撃できるので、差し込みや避雷針用の戦力が複数欲しい時は非常に便利。
様々なところに転戦していける使い勝手の良いユニットだが、コストが重めで再出撃にも22秒ほどの時間が必要になることに注意。
スキル「鬼神の刻」発動中は攻撃力が強化され、さらに攻撃が貫通属性になる。
どんな敵にも安定したダメージを与えられ、さらに配置後1秒で発動できるので強敵の差し込み&削りに積極的に起用していける。
アビリティのおかげで倒されても再出撃できるので、どんな強敵にも使い捨て上等でぶつけていける。
総じて高性能な鉄砲玉要員だが、10周年を迎える今となっては同じ役割の優秀な対抗馬が増え、見劣りする部分も出てきている。
とはいえ同じ役割を持つユニットの中でも高い戦闘力を誇ることは今なお変わらず、何だかんだブラックらしく強い部分はとことん強い。
ただしその本領が発揮されるのは覚醒後、時止め&自爆要員というポジションを得てからである。
第一覚醒
コストが3増加するがアビリティが「入滅転生波動」に変化、自身の死亡判定時に周囲への自爆攻撃が追加される。
この自爆攻撃によるダメージは死亡時の攻撃力と同じなので、スキル中に自爆することでより高いダメージを与えられる。
さらにこの自爆攻撃の範囲内にいる敵の動きを約5秒間完全に止めることができる。
強力な自爆ダメージを伴う時止め要員として、何度も使い回しができるのがラクシャーサの強みである。
死亡時時止め&自爆ダメージという同じ役割を持つユニットとしては、他にメルヴィナ、エフネ、スーシェンなどがいる。
しかしこの中でも、死亡・手動撤退を問わず自力で再出撃が可能になるのはラクシャーサだけである。
第二覚醒 魔神帝
能力値が全体的に上がる一方で出撃コストが4減少し、死亡・撤退時にコストが100%返還されるようになる。
死亡撤退再出撃を繰り返す上でのコスト負担を軽減してくれる分岐であり、ラクシャーサの方向性には合っている。
回復不可のままなのも、さっさと倒され自爆させる上で邪魔にならないので都合が良いといえる。
第二覚醒 デビルプライマーク
攻撃力が少し上がるだけでなく魔法耐性が20上昇、天界悪影響無効特性が追加され、さらに他者から回復を受けられるようになる。
回復を受け付けることで使いやすくなるし、天界にも活躍の幅を広げられる。
ただし死亡時の時止め・自爆ダメージを当てにする上では回復によってタイミングが狂う可能性もある。
単純に強い1ブロックユニットとして暴れてもらいたいならこちらの分岐。
スキル覚醒 ≪神魔調伏の一刻≫
20秒攻撃力5倍、防御力と魔法耐性を無視する貫通攻撃を行う。効果終了/撤退/死亡後は通常スキルに変化する。
5倍という高い倍率と元々優秀な攻撃速度、さらに貫通化により、発動中は高いDPSを叩き出す。
一方で初動が5秒になるので、差し込んですぐにスキル発動ということはできなくなる。
敵との接触前に配置しておくか、トークンによる避雷針や時止めなどで時間を稼ぎ接触後すぐスキルを発動出来る態勢を整えよう。
使えるのはミッション中1回きりなので、どうしてもこのスキルで相手したい敵がいるならそいつと戦うまでスキル使用を控えることも必要になるか。
余談
ヒンドゥー神話にラクシャーサという鬼神が登場し、人に害をなす様子が描かれる。
後に仏教に取り入れられた際は、羅刹天の名で仏法の守護者たる四天王の一人、多聞天(毘沙門天)に仕える十二天(東西南北およびその間の八方と天地、日月をそれぞれ守護する)の一人とされた。
西南方を守護し、手にした剣で煩悩を断つ。
一方で「羅刹」は鬼神の総称としても用いられる言葉で、地獄の獄卒として登場することもある。
アイギス最初の魔神で、自在に転戦を繰り返す戦い方を得意とする。
優れた攻撃力と攻撃速度を持ち、魔法属性で通りも良いためその辺の雑魚なら攻撃を受ける前に蹴散らせる。
回復は受けられないが、HPと魔法耐性も高いのでボスクラスの敵以外の攻撃ではそう簡単に沈まない。
アビリティ「魔神転生」の効果で死んだり撤退したりしても何度も再出撃できるので、差し込みや避雷針用の戦力が複数欲しい時は非常に便利。
様々なところに転戦していける使い勝手の良いユニットだが、コストが重めで再出撃にも22秒ほどの時間が必要になることに注意。
スキル「鬼神の刻」発動中は攻撃力が強化され、さらに攻撃が貫通属性になる。
どんな敵にも安定したダメージを与えられ、さらに配置後1秒で発動できるので強敵の差し込み&削りに積極的に起用していける。
アビリティのおかげで倒されても再出撃できるので、どんな強敵にも使い捨て上等でぶつけていける。
総じて高性能な鉄砲玉要員だが、10周年を迎える今となっては同じ役割の優秀な対抗馬が増え、見劣りする部分も出てきている。
とはいえ同じ役割を持つユニットの中でも高い戦闘力を誇ることは今なお変わらず、何だかんだブラックらしく強い部分はとことん強い。
ただしその本領が発揮されるのは覚醒後、時止め&自爆要員というポジションを得てからである。
第一覚醒
コストが3増加するがアビリティが「入滅転生波動」に変化、自身の死亡判定時に周囲への自爆攻撃が追加される。
この自爆攻撃によるダメージは死亡時の攻撃力と同じなので、スキル中に自爆することでより高いダメージを与えられる。
さらにこの自爆攻撃の範囲内にいる敵の動きを約5秒間完全に止めることができる。
強力な自爆ダメージを伴う時止め要員として、何度も使い回しができるのがラクシャーサの強みである。
死亡時時止め&自爆ダメージという同じ役割を持つユニットとしては、他にメルヴィナ、エフネ、スーシェンなどがいる。
しかしこの中でも、死亡・手動撤退を問わず自力で再出撃が可能になるのはラクシャーサだけである。
第二覚醒 魔神帝
能力値が全体的に上がる一方で出撃コストが4減少し、死亡・撤退時にコストが100%返還されるようになる。
死亡撤退再出撃を繰り返す上でのコスト負担を軽減してくれる分岐であり、ラクシャーサの方向性には合っている。
回復不可のままなのも、さっさと倒され自爆させる上で邪魔にならないので都合が良いといえる。
第二覚醒 デビルプライマーク
攻撃力が少し上がるだけでなく魔法耐性が20上昇、天界悪影響無効特性が追加され、さらに他者から回復を受けられるようになる。
回復を受け付けることで使いやすくなるし、天界にも活躍の幅を広げられる。
ただし死亡時の時止め・自爆ダメージを当てにする上では回復によってタイミングが狂う可能性もある。
単純に強い1ブロックユニットとして暴れてもらいたいならこちらの分岐。
スキル覚醒 ≪神魔調伏の一刻≫
20秒攻撃力5倍、防御力と魔法耐性を無視する貫通攻撃を行う。効果終了/撤退/死亡後は通常スキルに変化する。
5倍という高い倍率と元々優秀な攻撃速度、さらに貫通化により、発動中は高いDPSを叩き出す。
一方で初動が5秒になるので、差し込んですぐにスキル発動ということはできなくなる。
敵との接触前に配置しておくか、トークンによる避雷針や時止めなどで時間を稼ぎ接触後すぐスキルを発動出来る態勢を整えよう。
使えるのはミッション中1回きりなので、どうしてもこのスキルで相手したい敵がいるならそいつと戦うまでスキル使用を控えることも必要になるか。
余談
ヒンドゥー神話にラクシャーサという鬼神が登場し、人に害をなす様子が描かれる。
後に仏教に取り入れられた際は、羅刹天の名で仏法の守護者たる四天王の一人、多聞天(毘沙門天)に仕える十二天(東西南北およびその間の八方と天地、日月をそれぞれ守護する)の一人とされた。
西南方を守護し、手にした剣で煩悩を断つ。
一方で「羅刹」は鬼神の総称としても用いられる言葉で、地獄の獄卒として登場することもある。
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このページへのコメント
魔神帝の場合、コスト軽減をしていなければ、ヴィディアと組み合わせることで、時止めしながらコストを5稼ぐことができます!
ここまでくそつよ設定盛り込まれてるのに弱い性能なのはなんでなんだ?
魔神帝とデビルプライマークで圧倒的格差ありすぎだろ
どういう考えでこれOK出したんだ?
ラクシャーサの性能でプライマークしてもしょうがなくない?
格差は間違いなくあるけど、どっちかっていうと魔神帝ラクシャーサが黒アルヴァとエフネに追い付けてないのが問題であって、魔神帝とプライマークとの格差はあんまり関係ない気がする
魔神帝をプライマークくらい強くしろよ!って意味だとして、仮に魔神帝ラクシャーサのコストが一桁くらいになっても黒アルヴァを押し退けて採用されるかという別問題だろう
魔神帝はラクシャーサに合わせて作り
プライマークはメフィストに合わせて作った
ってだけの話だろう
1覚の時点でラクシャーサはボム運用でメフィストは居座り型でまったく方向性が違ってた
両者に合わせようとして中途半端な性能になるよりもそれぞれに特化したものを1個ずつ作るのは堅実だと思うが
どの魔神でもプライマーク安定なんだよな
魔神帝のほうがいいってキャラが存在しない。
魔神帝はラクシャーサに合わせて作りって言ってる人いるけど、コスト還元ぐらいしか取り得のない魔神帝と魔耐上昇+回復可能になるプライマークだとラクシャーサもメフィストもどう考えてもプライマークの方が強い。
ラクシャーサは魔神帝の派生のほうが強いだなんて言う人がまさかいないとは思うが。
魔神帝のほうが使いやすいんだなこれが。コストでできることのほうが圧倒的に多い
エアプもほどほどにしろよな
今の環境では抱えないと攻撃できない近接キャラはよほど尖ってないと火力役として出番はない
他のキャラを押し退けてまでプライマークラクシャーサを出撃させてどんな運用をするつもりなんだ?
>ラクシャーサは魔神帝の派生のほうが強いだなんて言う人がまさかいないとは思うが。
死んで時止めするのが仕事の魔神帝、それよりも強いか弱いかを論じる人がいることがびっくりだよ
エフネとの差別化で黒アルヴァの覚醒スキルみたいに素のステータスで差し込み時に抱えた相手だけでも停止させてくれるならまだ使いみちはあるかも
エフネはスキル発動できなくても構わないが、こっちはスキル使えないのなら魔神帝でもコスト重いしわざわざ出す利点がない
アルヴァでいいって言われたら何も言えないけど……
ライバルのエフネがコスト減少 バフ追加 再出撃短縮される一方で黒のラクシャーサは据え置き。こんなこと許されてええんか?
運営の調整能力はガバガバ
向こうはまだ二覚も残してるぞ、怖いか?
クリッサ「スルーされたら次の調整対象ってこと・・・」
覚醒スキルが攻撃力10倍になればワンチャン?
クリッサと共に明らかにパワー不足の黒
調整できない理由が別にあるのではと疑うレベル