最終更新:ID:QCena6N+Uw 2023年12月28日(木) 16:27:15履歴
(撮影日:2023/12/28)
- イラスト担当はもとみやみつき
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
妖妃の神秘 | Lv1 | 20秒射程1.4倍 仙人属性ユニットの攻撃力が1.5倍となり攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | - | 黒 | 再 | 胡喜美 | 編 集 |
Lv2 | 21秒射程1.5倍 仙人属性ユニットの攻撃力が1.5倍となり攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | - | 黒 | 再 | |||
Lv3 | 23秒射程1.6倍 仙人属性ユニットの攻撃力が1.5倍となり攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | - | 黒 | 再 | |||
Lv4 | 24秒射程1.7倍 仙人属性ユニットの攻撃力が1.5倍となり攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | - | 黒 | 再 | |||
Lv5 | 25秒射程1.8倍 仙人属性ユニットの攻撃力が1.5倍となり攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 20 | 黒 | 再 | |||
備考 | - |
2019/09/12に召喚に登場したプラチナの邪仙。
召喚枠だけあって優れた能力値とスキルに恵まれたユニット。
好感度ボーナスが攻・防・射程と性能上相性の良い項目に振られており、バランスの取れた能力値になっている。
0ブロックなので低めのHPもあまり問題にならないが、高難易度マップでは耐久面に注意が必要か。
スキル「妖妃の神秘」は大幅な射程強化と属性:仙人への攻撃強化バフ&攻撃後待ち時間短縮を効果に持つ。
特に射程強化の倍率がすさまじく、好感度150%時の射程は実に390程度と画面の約半分を覆えるまでに達する。
攻撃強化と攻撃後待ち時間短縮は当然自身にも有効なので、スキル中はかなりの攻撃性能を発揮する。
単独でも強力だが、金光聖菩など攻撃的な性能の仙人と組ませてみるのも非常に有効。
回転率にも大きな難点は無く、使いやすい部類のスキルといえるだろう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「神気の仙薬」により、25%の攻撃無効化および仙人属性へのHP+10%、攻防+5%の編成バフを得る。
自己バフとしてだけでも優秀なアビリティであり、耐久面もそれなりにカバーされるので前線にも置きやすくなる。
とはいえ近接としてはHPが低いことに変わりはないので、覚醒前と変わらず無茶はさせないようにしたい。
第二覚醒 邪神仙
スキル覚醒 ≪真紅の短剣・連≫⇔≪真紅の短剣・散≫
2種の攻撃性能強化が交互に入れ替わるスイッチスキル。「短剣」という名前だが魔法攻撃のままである。
「連」は2連射+命中時短時間20%の攻撃デバフ付与、「散」は2体まで同時攻撃+攻撃後の待ち時間減少となっている。
強敵向けの「連」とラッシュ対処向けの「散」という形になるだろう。
特にスキルの待ち時間の短さが素晴らしく、欲しい性能に合わせて割と気軽に切り替えられるのが嬉しい。
一方で射程の強化や他ユニットへのバフを失ってしまうので、ユニットの組み合わせ次第では通常スキルの方が良い場合も想定できる。
胡喜美以外に攻撃的な仙人を編成に入れていない場合、胡喜美自身の性能に頼りたい時に輝く覚醒スキルと言えるだろう。
余談
思った事を素直に口にしてしまう性格で、義姉の堕姫や義妹の王妃人についても歯に衣着せぬ物言いをする。*1
散々な言い草ながら、王国に逃げてきた経緯*2からして二人を大事に思っていることは確かなようだ。
元ネタは『封神演義』の「九頭雉鶏精 胡喜媚 」。正体は九つの頭を持つキジの妖怪。
姉の妲己(堕姫)、妹の王貴人(王妃人)と共に美女に化身して殷の王・紂王を惑わし国を荒廃させた。
最期は甲冑に身を包み、二振りの宝剣(銘不明)を振るって勇ましく戦うが、女媧によって捕縛され、清源妙道真君に斬首される。
召喚枠だけあって優れた能力値とスキルに恵まれたユニット。
好感度ボーナスが攻・防・射程と性能上相性の良い項目に振られており、バランスの取れた能力値になっている。
0ブロックなので低めのHPもあまり問題にならないが、高難易度マップでは耐久面に注意が必要か。
スキル「妖妃の神秘」は大幅な射程強化と属性:仙人への攻撃強化バフ&攻撃後待ち時間短縮を効果に持つ。
特に射程強化の倍率がすさまじく、好感度150%時の射程は実に390程度と画面の約半分を覆えるまでに達する。
攻撃強化と攻撃後待ち時間短縮は当然自身にも有効なので、スキル中はかなりの攻撃性能を発揮する。
単独でも強力だが、金光聖菩など攻撃的な性能の仙人と組ませてみるのも非常に有効。
回転率にも大きな難点は無く、使いやすい部類のスキルといえるだろう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「神気の仙薬」により、25%の攻撃無効化および仙人属性へのHP+10%、攻防+5%の編成バフを得る。
自己バフとしてだけでも優秀なアビリティであり、耐久面もそれなりにカバーされるので前線にも置きやすくなる。
とはいえ近接としてはHPが低いことに変わりはないので、覚醒前と変わらず無茶はさせないようにしたい。
第二覚醒 邪神仙
スキル覚醒 ≪真紅の短剣・連≫⇔≪真紅の短剣・散≫
2種の攻撃性能強化が交互に入れ替わるスイッチスキル。「短剣」という名前だが魔法攻撃のままである。
「連」は2連射+命中時短時間20%の攻撃デバフ付与、「散」は2体まで同時攻撃+攻撃後の待ち時間減少となっている。
強敵向けの「連」とラッシュ対処向けの「散」という形になるだろう。
特にスキルの待ち時間の短さが素晴らしく、欲しい性能に合わせて割と気軽に切り替えられるのが嬉しい。
一方で射程の強化や他ユニットへのバフを失ってしまうので、ユニットの組み合わせ次第では通常スキルの方が良い場合も想定できる。
胡喜美以外に攻撃的な仙人を編成に入れていない場合、胡喜美自身の性能に頼りたい時に輝く覚醒スキルと言えるだろう。
余談
思った事を素直に口にしてしまう性格で、義姉の堕姫や義妹の王妃人についても歯に衣着せぬ物言いをする。*1
散々な言い草ながら、王国に逃げてきた経緯*2からして二人を大事に思っていることは確かなようだ。
元ネタは『封神演義』の「
姉の妲己(堕姫)、妹の王貴人(王妃人)と共に美女に化身して殷の王・紂王を惑わし国を荒廃させた。
最期は甲冑に身を包み、二振りの宝剣(銘不明)を振るって勇ましく戦うが、女媧によって捕縛され、清源妙道真君に斬首される。
タグ
このページへのコメント
「ご褒美に胡嬉美の団子をあげる」って、やっぱりキビ団g・・・
初めて出撃させたけど、妖精さんみたいにちっちゃくて可愛いなw
この子で通常スキルで仙人火力上げてから織姫の通常スキル使うと火力がアホみたいに出る…
シロとファーと胡喜媚で鬼退治いくべ
通常スキルは金光トークンも対象となるので邪仙の欄にトークンも書くか雑感に追記して欲しいです。あとティニーのスキルと競合したので※1は属性バフで間違いないです。
情報ありがとうございます。
更新とトークンのページにタグ追加しておきました。