「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
ドロテア率いるダークエルフ軍団と戦闘になるマップ。
配下は統率の取れた攻め方をしてくるが、ドロテアとリナリアが変則的に通路外を移動して攻撃してくるので、よく全体を見て攻略しよう。
マップ画像にある青色の「!」周辺に移動するとしばらく留まるため、その周辺は配置順も調整し特に警戒すること。
IOJを経由する通路を下通路、IGAを経由する通路を上通路と記載する。
リナリアを倒すと本人を確定でドロップするため、ここまでたどり着けたなら一度はチャレンジしてみよう。
どうしても倒せず終わってしまう場合は極級でドロップを狙うしかない。
リナリアを早い段階で倒せば後述の時間稼ぎを最後まで行えるので、かなりの余裕が生まれる。
序盤に削れないことで戦線崩壊するなら、W側に移動したタイミングを合わせてMあたりにケラウノス王子を配置、スキル使用でアーチャー毎減らしてしまおう。
全体的に魔法攻撃が多いので被害が大きくなりがちだが、魔法攻撃ユニットは代わりに攻撃スピードが遅い。
そのため周辺にユニットが居なければ、ネクロマンサーのスケルトントークン1体だけでもかなり時間を稼げる。
メイジとルーンフェンサーはそれぞれ違う道へ行くので、どちらからも攻撃の届く位置にトークン配置し、落ち着いた後で分岐させてそれぞれ処理するのも手である。
ドロテアの魔法攻撃は1500ダメージ、それ以外の魔法はリッチ未満程度だが、同時攻撃でうっかり本命ユニットが落とされないよう注意。
物理攻撃はリナリアの攻撃を受けられるほどのユニットが居れば問題ないが、リナリアの射程が長く、Eの上に乗るとTに届く程あるので事故に注意。
大雑把な分析では、上通路は少数精鋭、下通路は質より量のような構成になっている。
開始後、Sの上あたりにドロテアとリナリア、Nの下あたりにアーチャー軍団が出現するが、待機している。
ドロテアとリナリアは今後森の中を通って移動を何度か繰り返すが、当面は無理な展開をしない限りは問題にならない。
攻撃できる範囲にユニットが居ると待機中・移動中問わず攻撃してくる。
序盤、まずは下通路に赤ウルフが向かってくる。
あまり間を置かずに攻め込んでくるうえ、徐々に数が増えていき3体同時にまでなるため、心配であればコスト生産役のソルジャーを2ユニット配置するなどで防ぎたい。
完全成長レオラでほぼ2撃くらいの耐久力で、育った第二覚醒済の前衛戦術家が居るなら同じくらいの攻撃力を持つ遠距離ユニットをつけるだけで耐えきる事も可能。
下通路に攻め込んでくる赤ウルフが2体になった後、一旦途切れたタイミングで、上通路に銀ワーウルフが1体ずつ向かってくる。
数が少ないので魔法攻撃などで処理できるだろう。
その後下通路にアーチャー、上通路にアベンジャーが向かっていく。
このアーチャーが拠点に着くくらいの時間が経つと、Nの下あたりに待機していたアーチャー軍団が下通路に移動する。
どちらも大したことはないが、アーチャーはなかなか近づいて来ないので差し込みなどで押し切った方が後が楽だろう。
中盤、マンティコアが上通路に間をおいて2体、下通路に1体向かってくる。
マンティコア自体は火力があれば特に問題のない相手だが、同時に敵の攻撃が激しくなってくる。
また、この時点でドロテアとリナリアを倒していない場合、Eの上あたりに揃って出現し、かなりの負担をかけてくる。
ドロテアは攻撃頻度がかなり遅いので、回復するなりトークンで受けるなりで簡単に対応出来るが、リナリアは攻撃頻度のわりに火力がそこそこあるので注意。
何も対処していない場合はアベンジャーとルーンフェンサーも合流して厳しい状況になる。
未確認だが、リナリア側はEにかなり近いので、アーニャのクラウソラスのような周囲を同時攻撃できる近接ユニットの攻撃が届く可能性がある。
後半、下通路にメイジ軍団7体がまとめて向かってくる。
ブロックしようとすると複数体の攻撃を受けるので、射程外から攻撃できないなら、2ユニットで挟む等して分担しよう。
この時点でドロテアとリナリアを倒していない場合、Kの上あたりに揃って出現する。
こうなってしまうと単体で耐えられるユニットは多くないので、倒しきれない場合は移動中にブロックし、特にリナリアを下通路へ逃さないようにしよう。
なおリナリアドロップのみ目的の場合は、この時点で抜けられていないなら下通路を放棄しても良い。
ドロップ
- リナリア:リナリア
- ダニエラ:?
- 白金鎧:?
- ルビー
- ?
- ?
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