最終更新:ID:I3CBb8cmhA 2023年04月27日(木) 09:51:02履歴
成長段階 | クラス名 | 射程 | クラス特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初期 | 風水使い | 190 | 地形の影響を30%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方2人まで同時に回復 | |
CC | 風水士 | 220 | 地形の影響を50%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方2人まで同時に回復 | 射程+30 |
覚醒 | 風水導士 | 地形の影響を70%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方3人まで同時に回復 | ||
第二覚醒 | 風水仙人 | 240 | 地形の影響を70%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方4人まで同時に回復 | 射程+20 HP上昇、攻撃上昇(小)、防御上昇 |
八門風水導士 | 220 | 地形の影響を70%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方3人まで同時に回復 スキル中のみ遠距離攻撃の対象にならない | 攻撃上昇(大) | |
特殊 | ちび風水使い | 220 | 地形の影響を30%軽減 悪天候の時間を50%短縮 範囲内の味方2人まで同時に回復 |
さらにマップの地形効果を軽減、悪天候の時間を半減する力を持つ。
コストは同レアのヒーラーより低めながら、攻撃力・射程ともに劣る傾向にある。
しかし範囲内複数の味方を同時回復できるため、多数の味方をケアしなければならない場面ではヒーラー以上の安定感を発揮する。
具体的には範囲攻撃持ちを相手する時、マップの地形効果で複数の味方がダメージを受けている状態から立て直す時などに有用。
真人やライフリンカーなど、被ダメージを分散させるユニットと組むのも効果的。
育成段階を進めると、同時回復可能な人数が増加していく。
配置中の地形効果軽減特性は、毒・炎上マップのスリップダメージや砂漠マップの配置時割合ダメージに有効。
風水使いを配置するだけで、それらのダメージが目に見えて減少する。
これらの地形効果のあるマップでは味方のHP管理が非常に大変になるが、その苦労を大きく減じてくれる。
風水使い配置中のみ効果が出るので、先に出すほど特性を活かせることになる。
こちらの特性も、育成を進めるほど強化されていく。
悪天候の時間減少だが、こちらは育成段階に関係なく50%短縮できる。
悪天候中は射程減少などにより戦いにくくなるので、発生するマップでは必ず連れていきたい。
多様な悪天候が登場している現状、対策要員としての重要性は増しつつあるといえる。
ただしレンジャーなどと異なり、「悪天候の影響を受けない」特性は持っていない。
また地形効果・悪天候とも、敵の能力を上昇させる影響を直接減少させることはできない。
第一覚醒後は地形効果軽減の効果が70%に強化され、また同時回復人数も3人に増えて非常に使い勝手が良くなる。
厄介な地形効果や悪天候は増加傾向にあるため、その存在感はますます増してきている。
アンチマップ要員として非常に有用であり、必ずひとりは入手し、覚醒まで育成しておきたいクラスである。
- 射程と回復人数が上昇する、正統強化の分岐。
能力値上はHPと防御力が大きく伸び、多少の遠距離攻撃になら耐えられるようになる。
主に範囲攻撃への対策要員として力を発揮できるようになる。
- 攻撃力が大きく強化され、さらにスキル中敵から狙われなくなるという回復力重視&変則強化の分岐。
自身の安全を確保しつつ味方を回復できるので、同時攻撃に強い。
非スキル中は攻撃されるので、スキル覚醒した刻詠の風水士リンネ以外は配置タイミングやスキルの使いどころが重要になる。
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