最終更新:ID:THi/fvEcNQ 2023年07月24日(月) 10:45:36履歴
※※※個人の視点なので色々試してみることをまずオススメします※※※
- 各種相性物理
序盤に多く見かけるアンデット系は剣撃相性に弱い。
ピクシーが落とす列攻撃武器のピクシーナイフや、アガートラームなど剣撃相性の仲魔を列攻撃に変更しておくと地味に便利。
ほか、ハーピーなどのいかにも飛行していそうな悪魔は飛具に弱い。
列攻撃の鉄パイプ型散弾銃が手に入ったら有効に活用しよう。
なお、造魔は通常攻撃の特性を自由に変更できるので、全体剣撃・全体飛具にして雑魚狩りに用いるのも良い。
- 各種相性魔法
序盤は火炎系弱点の敵が多いためアギ系も有用。
この三相性と物理を確保しておけば大抵の敵にCOOPが取れる。
逆に仲魔が物理(特に剣撃)、火炎、氷結のうち3,4つが弱点だと少々危険。
- オリジナルスキル
あなたのみ使える、自由に性能をカスタマイズできるスキル。
HPかMPのコストを払う必要があり、性能を高くすればする程コストは高くなる。
効果を「回復系」、消費を「HP」、範囲を「全体」とし、十分に高い威力を設定すると、コスト分の消費を簡単に取り返す事ができてしまう。
これを使い続けるだけで回復が他に必要無くなる程。力や魔のステータスを一切伸ばさなくても、十分過ぎる回復量を誇る。
回復以外でも、全体状態異常等も非常に強力。
『カジャ・ンダ系+サマリカーム/メディアラハン+気功/三分の魔脈』
この3-4枠はほぼ確定。
事故防止に食いしばり/不屈の闘志、火力のために、コンセントレイト/気合もあるとなおよいが枠が微妙。
プラグインで魔脈をカバーできるのでそこを切るのが無難か。
前衛アタッカーの場合は、物理4相性。
カジャ・ンダ、あるいは回復を切ってボス戦用スキルやザコ戦用スキルを持たせるのもよい。
範囲攻撃であればリンケージで省エネできるので、高威力攻撃で固めるのもあり。
後衛アタッカーであれば、同じく魔法4相性。
ザコ戦でのCOOP用に、アギ系などはもっておいてもよい。
手持ちのスキルカードと相談しつつ、デッドリーバーンやナルカミで2枠、マハ〜ダイン2、3枠、という形がザコボス両方で活躍できるか。
物理アタッカーは最悪一人でもいいが、後衛アタッカーはCOOPを取るつもりだと2.3人は欲しいところ。
相性の優先度的には、万能>炎≧氷=雷>衝撃>疾風>破魔呪殺>重力>地変>水撃>核熱……と言ったところか。
補助であれば、アムリタ、サマリカーム、メディアラハン(ほぼ毎ターン使うならメディアラマでもよい)、
三分の活泉、気功/三分の魔脈、食いしばり系、カジャ・ンダ系、デカジャ、デクンダ、攻撃スキル……が選択肢になる。
どう考えても枠が足りないが、カジャ・ンダ系は他の仲魔に任せ、補助をかけている間回復に徹するのがよいか。
MAGを溜めて通常攻撃を列剣撃攻撃に変更するのも有効。
- ヒートウェイブ、デスバウンド
当然ながら、スキルは全体より列、列より単体の方が強力な傾向にある。
所持悪魔:アリアンフロッド等
- 利剣乱舞、回転斬り
基本的にはCOOP、リンケージ用。
所持悪魔:フレイ、ドゥルガー等
- 虚空斬波
命中も高めで、安定している。
問題は、消費の高さと、覚える悪魔の少なさ。
所持悪魔:斉天大聖、パラスアテナ等
- 闇討ち
新月版の性能は物理スキル全体でもトップクラス。
所持悪魔:オシリス
- 忠義の斬撃
物理系は列、魔法系は全体攻撃となっているが、忠義の斬撃(最大)の場合、
デスバウンドより色々コスパのいい優秀な攻撃となっている。あ、後列攻撃可能なのもポイントな。
所持悪魔:アゾット、ハゲネ、磨弓(EX東方)、明羅(EX東方)、夢子(EX東方)
物理耐性が飛具だけ穴という悪魔も多いため、必ずひとりはこの相性を扱えるようにしたい。
ただしPTに必ずいるあなたが銃を扱えるため、装備によってはやや優先度が落ちる。
(もちろん、複数人でCOOPを叩きこんだ方が手早く済むが……)
- 天羽の舞
所持悪魔:(九十九針系の派生)
- 高天烈風弾
所持悪魔:(九十九針系の派生)
- 伍絶切羽
無理矢理クリティカルを取ってCOOPをブチ込む用スキル。
運を少し伸ばしてやるとより使いやすくなる。
所持悪魔:(九十九針系からの派生)
物理スキルの中では、ちょっと特殊な処理をするものが多いのが特徴。
- ソニックパンチ
素早く発動、後衛にも届く。hpがほんの少しだけ残ってる悪魔を先制で倒したりできる。疾風属性との専用リンケージもある。
mpコストが低いのも最大mpが低くなりがちな前衛に嬉しい。
所持悪魔:ジャックフロスト等
- メガトンプレス
ザコ戦で使いやすい良スキル。
所持悪魔:セイギュウカイ、クリス・ザ・カー等
- 雷震王母の蹴り
所持悪魔:トール、フトミミ等
- 月夜の餅つき
満月版の性能は物理スキル全体でもトップクラス。
新月版は控えめに言ってゴミなので、ボスと戦うときはダンジョンをうろついて月齢調整をしたい。
所持悪魔:イナバシロウサギ
むしろ敵に使われた時が辛い。序盤の毒かみつきとか。
- 丸かじり
所持悪魔:シュブ=ニグラス、ケルベロス等
- クロー系
2回攻撃なのでクリティカルを取りやすく、取り回しがいい。
前衛悪魔でも、リカームや状態異常回復など持っておくと安心である。
(前衛悪魔は命中のために速度を上げる→先行回復が役立つことがある)
- ディア系/リカーム系
COMPの中に使える仲魔を用意しておくと、道中で安心。
前衛でも保険として持っておきたいところ。
所持悪魔:多数
- パトラディ、アムリタ
アムリタは全体回復全状態異常回復だが移動中使用不可……と思いがちだが実はこれMAGICではなくEXTRAなのでそっちから使う。持たせる場合は異常耐性が高い悪魔に。
パトラディは単体回復、移動中使用可能。習得悪魔がCOMP内に1体居れば安心…と思いきやサマナーが行動不能だと使えなかったりする。
所持悪魔:パトラディはパトラ系、ディ系BS回復呪文からランクアップ。アムリタはレミエル、ラクシュミ等。
eramegatenはバフゲーです。
- カジャ系
これがなくては始まらない、というレベル。
できる限りバラバラに持たせた方が使いやすい。
格上を食う場合、最優先はスクカジャ。
うまくバラして持つことで突撃の狼煙を使えるようになる。
4人リンケージという点は重いが6項目が2段階づつあげられるので1人頭3段階分の効率となり、一部の強力(すぎる)固有スキルを除けば圧倒的な強化効率を確保できる。
消費も12づつと非常に軽く、アタッカーがもつ場合でも負担が軽いので、PTの交代が少なく固定メンバーで戦うことが多いのならば積極的に狙えるようにしたい。
所持悪魔:多数
- ンダ系
式の関係上、能力の弱体は1段階で強化の2倍の働きをする。
さらに相手にかける効果なのでかけた仲魔がCOMPに引っ込んだり死んだりしても効果を残せる。
なので消費MP以外はほぼカジャの上位互換に近い動きをする。どちらも使うべきだがあえてどちらかに絞るのならばこちらに絞ったほうが良い。
これがなくては始まらない、というレベル(2)。
やはりできる限りバラバラに持たせた方が使いやすい。
格上を食う場合、最優先はタルンダ、マカンダ。
うまくバラして持つことでオールドワンを使えるようになるのもカジャと同じ。
所持悪魔:多数
- デ・カジャ/デ・クンダ
終盤は一人で突撃の狼煙(全能力2段階UP)などを使ってくるボスもいるので必携レベル。
逆に格上の敵に使われると非常につらい。
所持悪魔:多数
- パワーブレス
できれば物理アタッカー以外に持たせたい。
所持悪魔:クルースニク、ケルベロス等
- ダークブレス
パワーブレスとは対になっている。
所持悪魔:スキュラ、アナト等
- 勇奮の舞
攻撃強化の前のめり支援。
所持悪魔:クシナダヒメ、ラクシュミ等
- フォッグブレス
敵の命中・回避率を一気に2段階下げる。
地味ながら非常に凶悪。
所持悪魔:
- 挑発/威嚇
デカジャと組み合わせることで一気に能力を下げることが出来る。
所持悪魔:マルパス、アリアンフロッド(古代)等
- 気合/コンセントレイト
強力なスキルはコストパフォーマンスが悪いので節約にもなるが、外すとより痛いので注意。
ただし、気合・集中はCOOPのダメージに関与しないため、COOPが発生する環境下では実質的にCOOPダメージ半減のペナルティを背負うことになるのには注意する必要がある。
このため弱点がつける攻撃を実行する場合やある程度クリティカル期待値を高めることが出来ている場合はダメージ効率が減る可能性がある。
所持悪魔:スサノオ、クール、オセ等/スカアハ、ベール、イザ・ベル、ツクヨミ等
・エストマ
格下のエンカウントを抑制する。新月に効果が切れる。
インストールソフトの容量やアイテムの準備・管理が面倒な場合、
この手の探索支援スキルを満載した悪魔を引き継いでおくと何かと便利。
所持悪魔:多数
補助役として、速さを重視したキャラを用意して使わせたい。
- テトラカーン/マカラカーン
万能系は跳ね返せないことと、先に壁を張っておかなくてはならないことに注意。
所持悪魔:多数
外道系悪魔は火炎弱点が多く、持たせておくと道中が安定することが多い。特に序盤。
- アギ系
上記の通り弱点としてはかなりのメジャーどころで、かなり手広く弱点を突ける。
範囲剣撃と合わせることで狂焔乱舞を発動可能。
所持悪魔:多数
- デッドリーバーン
各相性に似たような相性互換スキルがある。
所持悪魔:ヘルケルベロス/クール(最終)、ソルレオン等
- 天将雷炎陣
かなり手広く弱点を突ける組み合わせ。
所持悪魔:(ゆきのさんの受胎スキル)
- 忠義の火炎
物理系は列、魔法系は全体攻撃となっているが、忠義の火炎(最大)の場合、
マハ・ラギオンとほぼ同等の消費で、より威力の高い全体攻撃となっている。べんり。
所持悪魔:ソロネ、スザク
追加効果FREEZEを持つスキルも多く、敵を止める一手となる。べんり。
- ブフ系
FREEZE付与も可能。弱点としてはメジャーどころ。
範囲飛具と組み合わせることで霧氷乱舞を発動できる。
所持悪魔:多数
- アイスブレス
特筆すべきは消費MP6という、範囲攻撃としては破格のコスパ。
ファイアブレスにも言えることだが、ダメージ算出方法が魔法攻撃ではなく物理攻撃のそれと同じ。
威力は知恵と魔力ではなく力と体力に依存し、クリティカルも発生する。
物理アタッカーにサブウェポンとして習得させておくのもGOOD。
所持悪魔:ジャックフロスト、ユキジョロウなど
- ニブルヘイム
強力だが、スキルカードを手に入れるのが非常にめんどくさいのが難点。
所持悪魔:ロキ、ヘル(大魔宮で仲間になるロキの受胎アイテム)
追加効果SHOCKを活かすために、速度の高い仲魔に使わせたい。
- ジオ系
SHOCK付与が大きい。
また、範囲戦技と組み合わせることで雷震乱舞を発動可能なのもポイント。
所持悪魔:多数
- 放電
複数体で使用すれば、単体ボスならSHOCKでハメ倒すことも可能。
ハイピクシーが習得するため、最初のピクシーを順当に育てるだけで手に入るのも○。
所持悪魔:多数
- ナルカミ
覚える悪魔がやたら高ランクなのが痛い。
所持悪魔:ヴァスキ、オーディン、シヴァ等
- 真理の雷
覚えるキャラが非常に少ないのが残念。
所持悪魔:シェムハザ、トール、雷鼓(EX東方)
他3相性と比べて、ちょっとコスパがいいものが多いのと、単体超威力スキル(リムドーラ)を比較的手に入れやすいのがポイント。
- ザン系
電撃、氷結と比べて追加効果が無い分、少しコストが安い。
所持悪魔:多数
- リムドーラ
所持悪魔:ベール(最終)、ヘルグリフォン、シェムハザ、クリシュナ、ガルーダ
- 竜巻
最大回数は減ったが(12→5)、威力自体は中々のもの。
所持悪魔:カラステング、クラマテングなど
- リムドラオン
最大の弱点はサイマスターあなたとイシュタルしか所有者がいない事。
所持悪魔:イシュタル
高レベルの悪魔はかなりの割合で無効以上となっているため、わりと優先度は落ちる。
攻撃スキルが少ないため、たとえ弱点であってもCOOPをぶちこみにくいのも問題。
(まあ状態異常をぶちこめばいいのだが)
- アラクノワイヤー
雑魚散らし用にはパララウェブ(列対応でパララアイからランクアップ可)が便利。
所持悪魔:ジョロウグモ、ピュートーンなど
高レベルの悪魔はかなりの割合で無効以上となっているため、わりと優先度は落ちる。
- ファイナルヌード
……だがオススメの理由は……とりあえずつかってみよう。ムフフ展開ONを忘れずに。
所持悪魔:(セクシーダンスからの派生)
- テンタラフー
……中盤でも案外馬鹿にならない。
実際、精神相性としては貴重な直接攻撃スキルであり、全体攻撃スキルとしても割と手軽。
所持悪魔:ヘル、バフォメット等多数
ボスには即死が効かないため、即死相性ともいえるこの相性の攻撃はやや優先度が落ちる。
ただし「即死は効かないが弱点」というケースもままあるため、一人くらいは持っていると安心。
- ハマ系
ゾンビ系などは破魔弱点なので、序盤から終盤まで役立ってくれるだろう(ザコ戦では)。
所持悪魔:天使系を中心に多数
- コウハ系
威力はソコソコだが、破魔でCOOPを取れるのは嬉しい。
マハコウハになると全体攻撃になるのもポイント。
所持悪魔:天使系を中心に多数
- 聖なる弾丸
他相性に比べると非常に安く、また後述するリンケージの条件にもなるので常備推奨。
特に破魔弱点のボスに対しては有効打になり得る(即死しないため)。
だいたい破魔と言いたいことはいっしょ。
天使や女神などはこれが弱点のことが多い。
- ムド系
天使ばかりのダンジョンでは猛威をふるう。
所持悪魔:多数
- エイハ系
破魔より弱点とする悪魔が少ない気がするので、活躍もちょっと少なめか。
所持悪魔:多数
- 呪いの弾丸
他相性に比べると非常に安く、また後述するリンケージの条件にもなるので常備推奨。
特に呪殺弱点のボスに対しては有効打になり得る(即死しないため)。
ものによっては転倒状態にするものがある。
- 大地の怒り
所持悪魔:スカディ、ガイア等
- フォーミーラバー
威力も高く、CHARM追加もあり便利。
リサは比較的仲間にしやすいのもあり、結構簡単に手に入る。
所持悪魔:リサ?の受胎スキル
ものによってはFREEZE状態にするものがある。
水撃から核熱は、良耐性悪魔の弱点のしわ寄せが来ていることも多く、持っていると安心。
氷結弱点で水撃弱点の悪魔は多いが、氷結のついでみたいに無効になっている悪魔も多いんですよねぇ。
- アクア系
所持悪魔:多数
- アクアリータイド
地味にFREEZEの追加効果がある。
所持悪魔:セドナ、ウルズ
飛んでいる悪魔は疾風弱点が多く、飛具と一緒にボトボト落せたり。
- ガル系
範囲打撃とのリンケージである疾風乱舞がけっこう便利なのもポイント。
所持悪魔:多数
- ツインクルネビュラ
問題は、うららを仲魔にするのが面倒なこと。
所持悪魔:うらら?の受胎スキル
- 旋風陣
所持悪魔:ハヌマーン、ダンタリオン、ガネーシャ
そもそも不遇な相性だが、耐性が優秀な悪魔は、しわ寄せでか重力が弱点なことが多い(気がする)。
- グライ系
所持悪魔:多数
- マグネストーム
所持悪魔:
ただし、こっちだけ弱点という悪魔もままいる。
- フレイ
地味に全体攻撃で消費8というのは屈指のコストパフォーマンスを誇る。
威力に物足りなさを感じたら時期を見てランクアップしてしまおう。
所持悪魔:サラマンダー、ヴェスタ、ヴリトラ他
- ノヴァサイザー
地味に打撃が入っているのが肝で、これ一つで物理弱点・魔法反射と物理反射・魔法弱点の悪魔のどちらにも対応できる。
威力も高く、力・魔力でさらに補正がかかる。
達哉は仲間にするのに一手間必要で、時間城でコピーできないので、覚えさせるときにはしっかりと考えること。
所持悪魔:達哉?の受胎スキル
枠が足りない時に頼る程度にしたほうが楽だったりする。
- メギド系
弱点をほぼ突けないのもマイナスポイント。
所持悪魔:パワー、アマテラス他多数
- 万魔の一撃
物理4相性に完全耐性を持つ悪魔はギリメカラを筆頭に割と多いので、物理アタッカーに持たせると安定感が増す。
ただし現状覚えるキャラが極端に少ないのが残念。
習得悪魔:イザ・ベル、パズス等
- 終わる世界
- クレセントミラー
若干ダメージは落ちるが、メギドラオンと入れ替えてしまっていい。
舞耶はリサほどではないが簡単に加入するものの、時間城でコピーできないので、覚えさせるときにはしっかりと考えること。
所持悪魔:舞耶?の受胎スキル
箸にも棒にも掛からないようなものから、コスパが優秀なものもあり、独自の効果のスキルもあり、キャラ限定のスキルもあり。
セットアップ画面等から条件の確認が可能で戦闘中に選択する事で技名や効果が判明する。初めは手探りでやるしかないがソルヴィングオーブというアイテムで解析できるので、お金がたまったら購入して全部解放しておこう。ソルヴィングオーブはムー大陸で購入出来る。一つ200コインで現金換算で¥24000ほど。
- Lマハ系
スキルとしてはそんなに強くないが序盤で列攻撃にアクセスしやすくなるのは良い。
またリンケージ共通の特徴として速度補正+20があるので、序盤の乏しい強化値の魔力型の仲魔でもまず先手を取れる。
MPの消費も分散するので、うまくトス役を交代させられれば持続力にもつながる。
さらに単体攻撃と使い分けられるという点もコスト負担の軽減になるとうまく利用すれば探索効率を大きくあげられる。
- 狂焔乱舞、霧氷乱舞、疾風乱舞、雷震乱舞
物理+魔法の2段ダメージ技でCOOPを取りやすい。
消費MPもそれほどでもないので、ダンジョン内でこれが使えると省エネで便利。
- 聖神魔法弾、呪神魔法弾
他の弾リンケージに比べて弾丸の金銭コストが非常に安く、また大抵の敵は破魔呪殺のどちらかに弱点を持っているため的確に弱点を突いてCOOPを取りやすい。
また、トス役の特技もメギドラオンだけでいいのでスキルスロットをコンパクトにまとめられるのも長所。
ただし、テトラジャマーを装備していたりすると反射を食らった時に酷いことになるので相手の防御相性はよく見よう。
- 突撃の狼煙
カジャ系全部×2。効率的には一人当たり3段階分の上昇になるので非常に効率がよい。格上食いのオトモに。
四人リンケージなので邪魔されやすいのが玉にキズ。
幸い他のリンケージ同様速度補正+20があるので全員がそこそこの速さがあれば先手を取ることは可能。
速度的に厳しいは、状況次第を見て選択したい。
- 戦いのターラ
ライブ経験が十分なら(合算400程度)、全能力上昇。
二人リンケージなので狼煙より邪魔されにくいのが利点。
経験を稼ぎ次第こちらに乗り換えていこう。
- オールド・ワン
突撃の狼煙の逆。やはり四人リンケージなのが痛いが強いことは強い。
- 鬼神の激昂
ランダマイザと万能全体物理攻撃を合わせた効果。二人リンケージでランダマイザを発動できるというだけでも凶悪だが、攻撃部分も万魔の一撃を凌駕する威力。
しかし発動者のサドっ気+参加者のマゾっ気が十分高くなければ性能が大きく落ちてしまい、合計15以下だとランダマイザ効果も不完全。
- メシアライザー
全員を全回復したうえでDEAD回復。
速度補正+20も相まって非常に強力な回復手段ではあるがMP消費が余りにも痛い。
最大の利点はスキル枠を消費しないことでMPさえ所持していれば、本来回復スキルを使えない仲魔でも回復できるということ。
アタッカーの緊急用、シフターの人間時の強固な相性を活かした立ち回り、達人等スキル枠の重い制限持ちの手札の拡充など利点は大きい。
欠点はあなたが生きていけないと使えないことと、より強力な巻き返し手段の崖っぷち粉末が存在すること。
- 食いしばり系
そもそも戦闘不能にならないよう耐性を整えたりするべきだが、事故防止としてはもちろん優秀。
所持悪魔:デスケルベロス/クール、クルースニク等
- 魔脈系
下記の気功とどちらがいいかはMAGの具合と相談。
超長期戦になれば気功系の方が優れているが、消費の重いスキルを連打する場合はコチラの方がいいだろうか。
悪魔の場合、プラグインでも習得できるため、優先度は若干落ちるか。
複数を同時に所持させても下位のものはステータス計算から無視される点に注意。
所持悪魔:キキーモラ、プリンシバリティ、ツクヨミ等
- 気功
当然、継戦能力が段違いになる。
ただし所持悪魔はそう多くない上にレベルも高めなので、中盤以降に手に入れることになるだろう。
小〜特大までの4種類があるがランクアップ不可。
所持悪魔:デカラビア、クルースニク、イザ・ベル、キャス狐等
このページへのコメント
電撃系は個人的に放電がおすすめ
威力は低いが1-5hitの多段で最低shock発動率が高めなので
数人で使えば単体ボスなら封殺も可能性(EXの電撃弱点あいつとか)
習得もハイピクシーが覚えるので圧倒的な入手難易度の低さも◯
メイクマイデイは「オススメ選外だけどコレはホント強い」という紹介
死んでくれる?は「書いた当時呪殺スキルで必殺技級のがこれしかなかった」
今なら書き直してもいいかな〜とは思ってます
メイク・マイ・デイや死んでくれる?が載ってるけど、
ここって専用スキル載せるべきなのかな。
他のスキルはカードが抜けるスキルに絞って紹介してるように見えたんだけど