攻撃弾幕突撃乗り込み
対策への対処
ターゲッティング特殊型副砲
防御弾幕対策突撃対策乗り込み対策ターゲッティング対策コア防御その他-小技集

乗り込み対策

乗り込み対策は下コアや前コアなら必ずしなければならない
また上段後ろコアでも安心はできず直乗り込みや後ろからの奇襲攻撃に備えなければならない。
ここでは一般的な乗り込み対策の解説が書いてあるが日々進化し続ける要塞の中でも
乗り込み型は特に激しいので常に新しい対策が必要となることを忘れないようにしなくてはならない。

チェアディフェンス(CD)

下コアで使われる乗込防御。上空装甲にもなる。
開発元は邪魔しマン氏。形状が椅子のような形であることから「チェアディフェンス」と言われている。
概念図

実際の様子
 → 
しかしこの形は上空を通過する乗り込み隊まで集めてしまい迎撃の負担が大きくなるので
「背もたれ」を付けない場合が多い。

ただしその場合はタイムラビッツ、後方乗り込み、後ろ槍に弱くなる。
これはだいたいのとんでくる位置を予測することでその部分だけに木壁(背もたれ)を配置することでほとんどを防ぐことができる。

タワーディフェンス(TD)

こちらも下コアで使われる乗込防御。防御射程は長め。
開発元はB→Aの匠氏。形状が塔のような形であることから「タワーディフェンス」と言われている。
防衛ゲーの名称のオマージュという説も。
概念図

実際の様子
 → 
前壁
基本的にはタワーディフェンスと同じだが迎撃するのではなく時間を稼ぐためにおくという点で異なる

ステップディフェンス(SD)

FF8信者氏考案

000e3op01crwp01zNzp01e25p00OyIp01zuQa1rDuLa1rGbH4o3B8wO00dwIp01ewup00QFt800qadp00yud

・対弾幕に強く 乗り込みを乗せて壊すことによって、守る方法
 000e3Vp011Sqp01kaQp01AzEp00Yf3p01hMSp01A5ip01894p0106a
・乗り込みを滑らせて落とす方法 弾幕相手には弱い
 000e3Vp011Dop01jTsp01A1op00YMNp01hMvp01zf5p018Wep011XQ

乗り込みを引っ掛けた後に 相手の乗り込み隊を広げるか 縮めるかという事に繋がってくる
最初のほうは広げることによって、うまく作りこめば 槍玉一つで乗り込み隊を全滅させることもできるし
縮めれば例えば下段射で効率よく一掃出来る。 

ステップディフェンス 改良型


人によって形が全然ちがうため開発者は不明
最初にこのような形状を作ったのはUnknown User氏

(256,0)周辺対策(150,10)周辺対策 進行乗り込み、近壁乗り込み、タイムラビッツ・・・・・
と一つ一つに対応させつつ並べて行ったのがこの防御である

屈折ディフェンス

中段要塞用防御。開発者不明

TDの上半分を折ったような外見であることから、屈折ディフェンスと呼ばれていた。
遠乗り込みや、画面端乗り込みに突破されにくいのが特徴。
前面のTDに乗り込みが弾かれ、落下する。
TDと区別しないこともある。

落下傘・射落とし(落下射)

上コアで一般的に使われる乗込防御。性質が似ている射落とし(落下射)についても併せて明記しておく。
落下傘
開発元はflying氏。実用化したのはB級グルメ氏。
位置を調節することで忍玉対策も兼ねることができる。
概念図

実際の様子
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射落とし(落下射) 
落下傘の派生型。同じ要領で前乗りにも対応、落下前は対上コア攻撃にもなる。
開発元はflying氏。
概念図

実際の様子
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グルメ式・グルメシティ落下傘

グルメ式
開発元は言わずもがなB級グルメ氏。
概念図

実際の様子

尚、この乗込防御は【遠壁進行乗り込み型】にも非常に有効である。

グルメシティ落下傘
開発元はB→Aの匠氏・ひどいよk氏。
元ネタは近所のスーパーにある「グルメシティ」から。「グルメ式」とかけたという疑惑も。
概念図

実際の様子
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乗り込み特化近壁

近壁乗り込みおよび数少ないトンボストーンの対策法。
開発元は狙撃手氏である。
近壁を最後方(X,Y)=(0,349)に置き薙を乗せる。これによりトンボストーンを迎撃することができる。
ただし値段が¥70と効果の割に非常に高いのであまり使われない。
采を付けることで後方乗り込みリターンよりも早く迎撃ができるので遠壁進行乗り込みにも有効と思われる。






下向き薙

一応トンボストーンの迎撃法である
コア前の薙を下に向けることで相手の薙が乗り込み前に多少の攻撃を受けていた場合
隊員が倒される前に倒しきれる可能性がある。弾と組み合わせるとさらに有効。
ただし必ず迎撃出来るとは限らない上に下を向けると弾幕の迎撃性能が落ちるのであまり使用されない。

特攻自切

連続弾幕および中段コアに使用される。
1番後ろの木壁やジェットを相手にわざと壊させて落下傘のようにする仕組み。
木壁は耐久が35あるので壊れるまでには上に乗っている薙もかなりダメージを受けることになるので2体あった方がよい。
ジェットの場合は耐久15ですぐ壊れるので1体でも良い。
壁が壊れる際にいくらかの隊員が一緒に落下するが乗り込みは遠距離部隊さえ倒してしまえば敵要塞は空っぽなので
わずかな弾幕でも残っていれば勝てる。またかなり強力な忍玉対策にもなる。
 
自切側:000yWet0084ap00gV9joUvWb9l19Lma3g3bta3g0usamKCN5p00PAWp00MUFamKA799l1dNg9kVS5I9kVW7C9kW19w9kW5b
q9kRJsS9kRNuM7kmUkm7kmWJT7kn0ar7kn2A0a9JORn
乗り込み側:000OywU00QIDgn7BleLnya4vgnPFRegoyKoejmKBJVp00Pkvp00LzEp00Wknp0115eU01evSU01AQ0p01Ay9p01qSK 

エレ落とし

エレタゲのみに使用される。
エレベーターに忍玉対策の薙or剣玉を乗せておきストッパーの木壁が壊されるとエレベーターが降りていき
敵の遠距離攻撃部隊を倒す。残されたタゲ部隊はただのタゲになるだけなので安心である。



床下攻撃軽減木壁

下段コアの要塞で、床下攻撃を軽減するために床の上に木壁を置き、その上に玉を配置することで床下攻撃を軽減できる場合がある。ただし、床下から床上に乗り込みを行うものまでは防ぐことができない点に注意が必要である。

攻撃玉による防御

いずれも他の攻撃や防御をかねているため費用が無駄にならない。
これらは主に上コアで使われる。ただ、迎撃自体は上述の方法より遅いため、複数の方法を重ねたり、後方に薙などを置くとより安全。

弾弾幕

最初は使えないと言われていたが、乗込防御の高さと防弾壁になると判明すると、使える玉へと変貌した。
上向き2薙でも貫通する可能性も秘めている。
また、上空からの砲の相殺やクロス弾幕の相殺下からの攻撃を破壊などの効果も期待できる。

パス 000dYpxkmxKjxk55bj

ハートブレイク・サブマリン

対核・攻撃にもなる万能ミサイル。発射方向によって名称が異なる。・ハートブレイク:後ろへミサイルを発射

・サブマリン:前へミサイルを発射

戦玉

ミサイルと用途が被るが、こちらは面倒な調整がほとんど要らないのが売り。弾は深く刺さるので薙玉に囲まれた乗り込み本陣にもよくあたる。後ろに戦車を投げれば後方に乗り込まれても追撃可能。ただし近乗り込み部隊迎撃には中々時間がかかってしまう。

固定砲台

(恐らく)ニコ生でB→Aの匠氏が「新たな乗込防御を開発した」と言ったのが最初か。
ピンポイントで迎撃範囲は狭いが弾弾幕と同じく2薙を貫通し、4発前後でアタッカーを落とせる。近乗りに対して非常に有効。

後方乗り込み&リターン

遠壁によって敵要塞の後方から乗り込み自要塞まで采で誘導し乗り込み部隊を蹴散らす方法。
下コア対策にもなる。しかし遠壁進行乗り込みの場合リターンが間に合わない可能性もある。

固定爆風

固定砲台同様に爆玉でやる
例000dYp51NgWA
コストと爆風(弱点は射程の短さだった)をこれなら生かせるというもの。
開発者?

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