アイドルマスターシンデレラガールズに登場する藤原肇の情報Wikiです。

当ページではmobage版アイドルマスターシンデレラガールズのイベントにて
過去に登場したライバルユニットのうち藤原肇が所属したものを収集しています。
2016年3月以降のツアー系イベントのみゲーム中でも資料室→イベントメモリーから条件付きで閲覧可能です。

見方
 ユニット画像中に何も書かれていない・「ドリームLIVE」などとだけ書かれているものは遭遇時のもの
 WIN→ライバルユニットに勝利時(ライバルユニット視点の敗北)
 DRAW→ライバルユニット・プレイヤーの気力が双方残っている時
 LOSE→プレイヤー側の気力が0になった時(ライバルユニット視点の勝利)

ユニット一覧

ユニット名メンバー備考
Age16藤原肇・今井加奈・高森藍子アイドルLIVEツアーinUSA 2012/11/14〜11/26
アイドルLiveツアーinイタリア 2013/3/14〜3/26
LIVEツアーカーニバル in ドイツ 2013/8/29〜9/10
D・L・F藤原肇・柳清良・首藤葵第3回ドリームLIVEフェスティバル
2013/10/9〜2013/10/16
浴衣祭り12's藤原肇・奥山沙織・海老原菜帆新春LIVEツアーカーニバル 2013/12/26〜2014/1/8
第7回ドリームLIVEフェスティバル 2014/06/30〜2014/07/07
月下氷姫鷺沢文香・藤原肇第5回ドリームLIVEフェスティバル
2014/1/30〜2014/2/6(第3ラウンドFEVERタイム)
ドリームLIVEフェスティバル 新春SP
2020/12/31〜2021/1/8(第7ラウンド)
桜朔夜藤原肇・高峯のあ・鷹富士茄子ひな祭りLIVEツアーカーニバル
2014/2/26〜2014/3/10
水彩のハルモニア松山久美子・藤原肇・涼宮星花第6回ドリームLIVEフェスティバル
2014/3/31〜2014/4/7
フィッシュパラダイス藤原肇・浅利七海・首藤葵第5回アイドルLIVEロワイヤル
2014/6/17〜2014/6/23
岡山親善大使乙倉悠貴・藤原肇第7回アイドルLIVEロワイヤル
2014/10/10〜2014/10/20
織田の重鎮桃井あずき・藤原肇戦国公演 天魔の乱
2014/11/7〜2014/11/12
ロワイヤル・デュオ藤原肇・相原雪乃アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP
2015/2/9〜2015/2/17
肇と美紗希の女子力レッスン藤原肇・衛藤美紗希花見DEドリームLIVEフェスティバル
2015/3/31〜2015/4/8
川の釣り人藤原肇・浅利七海・浜口あやめ御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん
2015/4/9〜2015/4/16
饗宴幻夜藤原肇・桃井あずき・楊菲菲浴衣DEドリームLIVEフェスティバル
2015/6/30〜2015/7/8
ピュアリーツイン with 肇浅野風香・藤原肇・奥山沙織第15回ドリームLIVEフェスティバル
2015/8/31〜2015/9/8
山紫水明藤原肇・依田芳乃第16回ドリームLIVEフェスティバル
2015/9/30〜2015/10/8(第3ラウンド)
第56回ドリームLIVEフェスティバル
2020/10/31〜2020/11/8(第2ラウンド)
湯めぐり娘藤原肇・遊佐こずえ・ケイト第17回ドリームLIVEフェスティバル
2015/10/31〜2015/11/8
バレンタインロワイヤル藤原肇・相原雪乃・大和亜季第14回アイドルLIVEロワイヤル
2015/11/9〜2015/11/16
ロワイヤルスタイルNP藤原肇・間中美里アイドルLIVEロワイヤル お花見SP
2016/4/8〜2016/4/14
エンジョイメーカー藤原肇・関裕美・西島櫂夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル
2016/6/30〜7/7
お月見団子座談会藤原肇・丹羽仁美・難波笑美アイドルLIVEロワイヤル お月見SP
2016/9/21〜9/29
パストデイズ・シンガーズ藤原肇・村上巴・長富蓮実第25回ドリームLIVEフェスティバル
2016/10/31〜11/6
乙女神楽・急藤原肇・安部菜々・道明寺歌鈴第26回ドリームLIVEフェスティバル
2016/12/31〜2017/1/9
NH NETWORK藤原肇・高峯のあ第27回ドリームLIVEフェスティバル
2017/1/31〜2/7
Four Wind Colors藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴第28回ドリームLIVEフェスティバル
2017/3/31〜4/9(第1ラウンド)
花見DEドリームLIVEフェスティバル
2019/3/31〜2019/4/8(第2ラウンド)
ビビッドカラーエイジ藤原肇・今井加奈・高森藍子第23回アイドルLIVEロワイヤル 2017/5/19〜5/16(第6ラウンド)
第32回ドリームLIVEフェスティバル 2017/9/11〜9/18(第3ラウンド)
第28回アイドルLIVEロワイヤル 2018/3/14〜3/21(第1ラウンド)
第33回アイドルLIVEロワイヤル 2019/1/23〜1/30(第4ラウンド)
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル 2020/6/9〜6/17(第2ラウンド)
月夜キラリ☆トリプルうさぎ藤原肇・双葉杏・堀裕子空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま
2017/9/30〜10/9(第3ラウンド)
Four Wind Colors in AUTUMN藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴第33回ドリームLIVEフェスティバル
2017/10/31〜2017/11/8(第1ラウンド)
宵月誘兎藤原肇・双葉杏・堀裕子・櫻井桃華第27回アイドルLIVEロワイヤル
2018/1/15〜2018/1/21(第1ラウンド)
春色並木道藤原肇・杉坂海・柳瀬美由紀・岡崎泰葉花見DEドリームLIVEフェスティバル
2018/3/31〜2018/4/9(第4ラウンド)
Four Wind Colors in SUMMER藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴第30回アイドルLIVEロワイヤル
2018/7/23〜2018/7/30(第2ラウンド)
コーラル・コール藤原肇・柳瀬美由紀・望月聖・杉坂海・岡崎泰葉第31回アイドルLIVEロワイヤルお月見SP
2018/9/18〜2018/9/22(第4ラウンド)
フェアリーテイル*マイテイル藤原肇・小日向美穂第40回ドリームLIVEフェスティバル
2018/9/30〜2018/10/8(第1ラウンド)
第32回アイドルLIVEロワイヤル
2018/11/21〜2018/11/27(第4ラウンド)
通信し放題実施中!藤原肇・矢口美羽・三好紗南LIVEツアーカーニバル ディアリースターコネクト 〜絆のプロトコル〜
2019/6/21〜2019/6/29(第1ラウンド)
パラダイスヘヴン藤原肇・中野有香・夢見りあむ水着DEドリームライブフェスティバル
2019/7/31〜2019/8/7(第1ラウンド)
波を見守る聖職魚藤原肇・依田芳乃人魚公演 南海のファンタジア
2019/8/8〜2019/8/15(第1ラウンド)
アズールブルー藤原肇・水野翠・綾瀬穂乃香第51回ドリームLIVEフェスティバル
2020/1/31〜2020/2/8(第7ラウンド)
第59回ドリームLIVEフェスティバル
2021/2/28〜2021/3/8(第4ラウンド)
クイズdeクイズ藤原肇・日下部若葉・依田芳乃
藤原肇・日下部若葉・依田芳乃・安斎都
第52回ドリームLIVEフェスティバル
2020/3/31〜2020/4/8(第3ラウンド&第4ラウンド)
※第3ラウンドでクイズの出題、第4ラウンドで
その解答編として安斎都が加わって2ラウンド連続で登場
花舞いの候藤原肇、東郷あい、小早川紗枝、相川千夏、兵藤レナ第53回ドリームLIVEフェスティバル
2020/4/30〜2020/5/8(最終ラウンド)

各ユニットごとの記事とメンバーのその時のカードの画像、備考の詳細情報の追加(出現した精確な期間、その後の登場)お願いします
※日時の表記はイベント全体開催時間であり、実際に見られる期間はもっと限られている。
ユニットメンバー:藤原肇、高森藍子、今井加奈
ビビッドカラーエイジ
・肇が最初に組んだユニット、同じメンバーで複数回組んでいるが毎回ちょっとユニット名が違った。
 なお肇が3回同じユニットを組んだのはこの2人だけである。
 →4回になりました。
・当時はアイドル同士の掛け合いがないため、台詞は全て加奈が担当。
・加奈曰く肇はドイツでコーヒーカップを見ていたらしい。備前焼以外にも関心があることは後に別のユニットでも言及された。
・加奈はメモとして、肇は技術として、藍子は写真で記録するという中々ロマンあるつながり。
・安直すぎるユニット名だが、当時共通衣装ユニット以外は現在ほど凝っておらず、
 メガネユニットやメイドユニットなどかなりストレートな名前が多かった。
 それを差し引いても歳とったらどうするんだとかネタとして話題にされ、発想の浅さはカワイイボクと142'sといい勝負。
・余談だが彼女達でテーマ統一しようとすると和服も水着もバレンタインもクリスマスも喫茶店おやすみ中も誰かしら噛み合わない。
 →2017年5月31日でようやく着物(浴衣)統一フロントが組めるようになった。
・同系統に三好紗南、早坂美玲、森久保乃々による14歳組ユニットA-14がある。
・イギリスツアー(USA・イタリアの間)の際にURL解析されたライバルユニットまとめの画像にAge16があがっているが、
 実際には登場しておらず解析者のミス・画像のみ存在していた・なんらかの理由でお蔵入りになった可能性がある。

※初期のスクリーンショットが保存できてないため捜索願います。

アイドルLIVEツアー in USA(ユニット16名義)
加奈「私たちアメリカでLIVEってどうなるかドキドキで… でも、するからには精一杯頑張ります!」
LIVE画面加奈「みんなでがんばります!」
Win加奈「LIVEに勝ててビックリしちゃいました! でも、とても嬉しいです!」
Draw加奈「いい勝負ですね。とても胸がドキドキしてます。でも、楽しいです!」
Lose加奈「次こそは勝てるように、もっともっとレッスンをしますから!」

アイドルLIVEツアー in イタリア(Age16名義)
加奈「イタリアのお菓子、持ちきれないほど買っちゃいました☆日本のみんなへのお土産です!」
LIVE画面加奈「えへへ、あまいのいっぱい!」
Win加奈「えへへ、あなたたちにも少しおすそわけしますね!」
Draw加奈「あれ? なにか買い忘れた気が…。すこし待っててください!」
Lose加奈「お土産いっぱいで、LIVEにも勝てて、嬉しいこといっぱいです!」

LIVEツアーカーニバル in ドイツ(AGE16名義)
加奈「3人で歌いながら、ドイツのお勉強もしています!ちゃんと成長したところ、見せなくちゃ!」
LIVE画面加奈「えーと、メモを開いて…」
加奈「そんなにすぐは生かせないですね。でも、これも勉強ですから!」
加奈「肇さんはコーヒーカップばっかり見てるんです。ドイツの、キレイですよね」
加奈「こういう歌が流行ってるんですって。調べておいてよかったぁ!」
ユニットメンバー:藤原肇・柳清良・首藤葵
・そのままDream Live Festivalの略だと思われる。
 同名のユニットは同系列イベントごとに違うメンバーで結成されており、固有名ではない。
・メンバーは第3回ドリームライブフェスティバル登場のアイドル。同イベント登場の残り1名は松山久美子。
 藤・柳・葵・松と全員に植物の名が入っている。
・清良、葵はこれがユニットとしては初参加。
肇「たとえ器の色や形は違っても、私たちアイドルの願いはひとつです」
肇「代わりのいない自分を夢見て!」
肇「完成度ではみなさんが上ですね。でも追いかけていきますから!」
肇「焼き物は、同じ型のものはひとつもありません。私たちもですね」
肇「清良さん、葵ちゃん、そしてあなたと歌い…新境地が見えました」
ユニットメンバー:藤原肇・海老原菜帆・奥山沙織
・第7回ドリームLIVEフェスティバルでも同メンバーでユニットを組んでいる。
・台詞にあるように菜帆は熊本、沙織は秋田と都会から離れた出身で集まっている。
 確かに岡山は真ん中の方であるが、肇の実家は岡山の山奥である(ぷちエピソード1より)

新春LIVEツアーカーニバル
肇「和装でのLIVEはなんだか落ち着きます。お正月らしく舞います!」
肇「新しい年の始まりですね!」
肇「また次も会うかもしれませんね。今年もよろしくお願いします」
肇「お正月に着物は、特別な気分になれます。少し寒いですけど」
肇「今年もいい一年になりそうです。いいスタートがきれました」

第7回ドリームLIVEフェスティバル
菜帆「浴衣で行った地元のお祭り、懐かしいです〜。今日はまったりと」
肇「そうですね。地方出身の3人らしく、なるべく素朴に歌えたら…」
菜帆「民謡もいいですね〜」
肇「郷土ごとの色を、鮮やかに」
菜帆「強いですね〜。熊本の民謡大会でも、私、なかなか勝てなくて〜」
肇「うまい人、いますよね。やはり一芸に打ち込む人は…違います」
菜帆「沙織さんの発声、いいですね〜。秋田はお祭り多いんですか〜?」
肇「教えてください、沙織さん。少しずつ…形を整えていけたら…」
菜帆「いい感じでした〜。南国、北国、真ん中、うまく混ざった感じで〜」
肇「真ん中…?ふふ、そうですね、この中だと…岡山は真ん中ですね」
ユニットメンバー:鷺沢文香・藤原肇
第5回ドリームLIVEフェスティバル
・第3ラウンドのFEVERタイム(2014/2/1)より登場。
・ユニット名の元ネタは月下氷人と思われる。縁結びの神や仲人のような意味。
・黒髪ロング、敬語口調、「…」が多い台詞と共通点が多い。おまけに2人ともフリトレでの価値が高い。
・形式的にはD.L.Fと同系統ユニットに当たる(当時のドリフェスでは報酬アイドルを含むユニットが「D.L.F」名義で登場していたが、第4回と第5回は例外)。
文香「…似合わない姿かも知れませんが…喜んでくれる人がいるなら」
文香「…LIVEの時は…明るく」
文香「…私を変えてくれたのは…たくさんの人たちの支えと声援です」
文香「…少しずつでも…変わっていく努力を…みなさんの為に」
文香「…すみません…緊張で…戸惑ってしまって」
ユニットアイコン

ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(第7ラウンド)
・ドリームLIVEフェスティバル 新春SP第7ラウンドのFEVERタイムで登場。
・前回の2014年ドリフェスよりおよそ7年ぶりの登場。
6周年記念クリスマスキャンペーンにての登場はあったが、このときもかけ合いはなく月下氷姫名義でかけ合うのはこれが初めてである。
文香「…新年は幾度迎えても、何かが始まる予感に、心が浮き立ちます」
肇「ふふ、そうですね、今年は、どんな一年になるでしょうか…」
文香「…未来は、未知数。ですが…」
肇「とってもワクワクしますね…♪」
文香「確かなのは、素晴らしい一年の幕開けになったということです」
肇「この調子で、焦らずに…ゆっくりと歩んでいけたらいいですね」
肇「日々はあっという間ですから、大切にしなくてはいけませんね」
文香「…はい。悔いのない一年を。新年を迎える度、強く願うことです」
肇「そうだ。今年の抱負を考えておくのも、いいかもしれません」
文香「…目的地への憧憬は人生を彩り豊かなものにしてくれますね」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・鷹富士茄子・高峯のあ
・正式な読み方がわからず未だに人によって違う「おうさくよ」「さくらさくよる」「さくらさくや」など
 →2022年3月28日のデレラジ内コーナー、スターアルバムにて「さくらさくや」の読みで紹介された。
・朔は新月の古い呼び方。新月の夜に見る桜といったところだろうか
・引き分けの台詞を見るに茄子とのあに励まされたのだろうか?
・月下氷姫から2回漢字の造語ユニットが続いたため「肇のセンスでは?」という疑惑が浮上した。
 →補足:後に文香と茄子の2人ユニット「星纏天女」が登場した。
・ユニットメンバーの名字に「ふじ・たか」が揃っている。
・5thアニバーサリーアイプロにおける物理報酬の1つのである日めくりユニットカレンダーに選出された。しかし、
 ユニット名は『桜朔月』として掲載され皆困惑した。後ほど運営に確認をしたら誤植でしたという、まさかの謝罪文が送られて来る顛末となった。
肇「女の子のお祭りだから、いつもより女の子らしく…アイドルします」
肇「私たちのひな祭りを…」
肇「みなさん、とても素敵でした。私も…もっと頑張らないと…」
肇「あのお二人とも?私は落ち込んでませんから…頑張りましょう」
肇「私たちらしいLIVEステージ…できましたよね。みなさんのお陰です」
ユニットメンバー:藤原肇・松山久美子・涼宮星花
・ハルモニアとはギリシャ語で調和、或いは調和の女神を指す。ハーモニーの語源。
・命名はピアノ趣味の久美子かバイオリンの趣味の星花のセンスだと思われる。
・ライバルユニット画像ではわかりにくいのだが、肇は船乗り、久美子は南国の海、星花は水中をイメージしたステージ背景のイラスト。
 水彩とは全員水関係であることを意味している。
肇「陶芸の気構えは、ステージにも通じる気がするんです。多分、コツは…」
肇「心のまま、流れるように…」
肇「ゆるっと行き過ぎてしまいました…。芯がなかったようですね」
肇「もう少し関係を寝かせると、私たち…いい色になるかも…?」
肇「3人でうまく流れに乗れました。自然といい形になるものですね」
ユニットメンバー:浅利七海・藤原肇・首藤葵
・釣り趣味と料理人というどちらかというとバラエティ寄りの構成。
・初の肇が最年長となるユニットだが、台詞を見れば分かる通り全然ハンドルは切れてない。
・フィッシュパラダイスだがお魚天国というよりお刺身天国。
・葵と肇は別ユニット2回目だが今回も会話ならず。
・後にトキメキ☆シーブリーズという七海・葵・詩織のユニットが登場している。海度はあちらの方が高め。
肇「3つの、異なる海の色…。それが合わさって生まれる色もきっと」
七海「今日は3匹まとめ売りれす〜。安いよ、安いよ〜。歌もつけるよ〜」
肇「この音色はたとえるなら…」
七海「海鮮丼みたいなもんれす〜」
肇「参りました…。私たち3人、うまく合わせられませんでしたね…」
七海「ネタと酢飯と汁物がバラバラれした〜。葵さん、作り直して〜」
肇「まだ色がボンヤリしていますね。さらに鮮明に見せるには…」
七海「ワサビが足りないみたいれす。上からドバーッとぶっかけましょ〜」
肇「お互いの色に踏み入らないように…うまく奏でられました」
七海「ナワバリは大切れすよね。アユとか食らいついてきますから〜」
ユニットメンバー:乙倉悠貴・藤原肇
・岡山出身2名によるユニット。親善大使系は他にも宮城や京都などがある。
・悠貴は新人恒例ユニットのネクストニューカマーを除けば初のユニット参加。
・岡山アイドルはあと1人瑛梨華がいるのだが、同イベントではキャシーと組んでいるため不在。
悠貴「わぁ、肇さん、同じ県の生まれなんですかっ?教えてください!」
肇「同郷のよしみですね。みなさん、岡山を宜しくお願いします!」
肇「震えないで、悠貴さん」
悠貴「はいっ!肇さんっ!」
悠貴「力が…出ませんでした。生野菜、もっと食べないとダメなのかな」
肇「苦手なの?じゃあ器あげますね。美味しそうに見える、備前の皿」
悠貴「そっちはかわいいですねっ。都会生まれだったらそうなれた?」
肇「純朴さも…色になりますよ。誰にも真似できない色に」
悠貴「すごい、尊敬ですっ!里帰りしたら遊びにいっていいですかっ?」
肇「なら迎えにいきますね。山奥だから、みんな迷ってしまうから」
ユニットメンバー:桃井あずき・藤原肇
・「戦国公演 天魔の乱」という時代劇イベントでの劇中でのユニット。
 2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
 『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
 当イベントで氏家むつみ演じる伊達政宗が、矢口美羽演じる織田信長を倒しに行く途中のユニット。史実は忘れて。
・あずきが柴田勝家、肇が丹羽長秀役。共に織田四天王として数えられた武将。夜桜小町の衣装で刀でも振るったのだろうか。
・丹羽長秀は器用でどんな任務もこなし、四天王で唯一権力を保ったまま没した堅実な武将である。一応性格を加味して肇チョイスなのか。
 なお史実では当然本能寺にいないし、後の権力争いで柴田勝家を破る側である。
 というか戦国公演は史実を気にしていたらやってられない内容なので気にしないのが懸命。
 ちなみに長秀は愛知あたり出身だし佐和山城(滋賀)の城主で別に岡山由来とかはない。
・あずきが敬語なのは相手側が武田信玄だったり伊達政宗だったり名だたる武将相手だからだろうか。
 なお柴田勝家は非常に勇猛な武将とされており、浅井氏が没した後のお市の君の夫となったのだが……ツッコミどころは挙げればキリがない。
 もうひとつ余談を書くと浅井長政の武家官位は浅井備前守。
あずき「まんまと乗せられて来ましたねっ!誘導大作戦は成功ですっ!」
肇「ここまで来られた時点で、完全な失態なんですけどね…」
肇「仕方ないです…勝家ちゃん」
あずき「撃退大作戦ですねっ!」
あずき「作戦失敗!?この勝家、相手の戦力を読み間違えましたっ!」
肇「いえ、それは私の責任です…ここまでとは…無念です…」
肇「手強いですね…流石という他は無いのでしょうか…」
あずき「しかし、それだけで殿の元へはたどり着けませんよっ!」
肇「悪く思わないでください…これも我が殿のためなんです…」
あずき「長秀ちゃんは真面目だね。ほらほら、勝どきあげないとっ♪」
ユニットメンバー:藤原肇・衛藤美紗希
・これまでのある程度練られたユニット名とは趣がだいぶ異なる。
 女子力という肇の口からは出なそうな言葉といい、美紗希のセンスかユニット名自体は別にあると思われる
・特にどちらが先生というのは決まっていない様子。同じ女子力でも美紗希は現代的、肇は古き良き日本人女性としてのものだろう。
・余談だがレッスン系ユニットは後に【留美のフェアレディレッスン(和久井留美・桐生つかさ・大沼くるみ)】【礼と千奈美のフェアレディレッスン(篠原礼・小室千奈美・冴島清美)】【セイラーマリナーのセクシー講座】などがある
美紗希「肇ちゃん、チョー可愛いんですけどぉ?その魅力、アピッてこうね!」
肇「美紗希さんも素敵です。華やかで、綺麗で…女子力もあって」
美紗希「かわいくいこぉ☆」
肇「美しいステージを…!」
美紗希「くやし〜。でもでも、肇ちゃんと楽しめたからいいかなって☆」
肇「美紗希さんの、強くて挫けない心、私も見習っていきますね」
美紗希「まだ終わりじゃないし☆次の歌はぁ、あたしたちのとっておき」
肇「次は、より良い形を!心にある理想を、ステージで再現します」
美紗希「勝ったねぇ☆あたしぃ、そんな予感してたんだぁ」
肇「ふたりのLIVE、イメージ通りに形作ることができました!」
ユニットメンバ:藤原肇・相原雪乃
・アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPにて登場。
 これまでイベントレアでの登場がなかった肇にとって初となる同イベントつながりユニット
・登場したのは後半ラウンド1日目(2/13)であり、14日が誕生日である雪乃を祝う内容となっている。
 肇が誕生日関連の祝いをするのは現在までで雪乃だけである。
・ほっとするような、はダジャレだろうか
雪乃「甘い一時を感じてもらえるようなLIVEをいたしますわ」
「ほっとするような、でも楽しいLIVEにしたいですね」
肇「私たちのバレンタインLIVE…」
雪乃「とくとご覧あれ!」
雪乃「LIVEはバレンタインチョコレートのように甘くはなかったですわね…」
肇「大事な時間だから…気合が空回りしてしまったかもしれません」
肇「そういえば…みんなでお祝いしてくれますか?せーのっ!」
雪乃「えぇっ?わたくしの誕生日を?…素敵なプレゼントに、感謝を!」
雪乃「歌とダンスのハーモニー、楽しんでいただけたようで何よりですわ♪
肇「ふたりでがんばったからこそ、繋がった結果ですね。ふふっ」
ユニットメンバー:藤原肇・浅利七海・浜口あやめ
・「御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん」という赤ずきんモチーフのイベントでの劇中でのユニット。
 2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
 『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
 ツアー系ユニットとしては2回目。だが全く本筋には関わらない。
・七海と組むのも2回目。今回は普通に釣りの話なのでちゃんと噛み合っている。
・ファンタジー系の公演で明らかに現代風の格好をしているが気にしてはいけない。
・特訓前の肇がライバルユニットとして登場したのは初めて。
あやめ「この川のヌシは、あやめたちが釣り上げてみせます!」
七海「こんな大物だって釣れるんれすよ〜。釣りなら負けないれす〜
肇「みなさんもがんばって」
七海「大物釣ってくださいれす〜」
肇「大物を釣り上げたみたいですね、おめでとうございます」
七海「七海たちに釣りで勝った賞品に、こっちの大物もあげるれす〜」
あやめ「実は、この川のヌシの肝は薬になるのです。ニンッ!」
肇「身体の弱いお婆さんに薬が欲しいと、依頼されたんです」
七海「七海が釣り上げたれすよ〜♪ さっそく魚拓をとるれす〜」
あやめ「さすが七海殿! 魚拓の墨はあやめが準備しますよ。ニンッ!」
ユニットメンバー:藤原肇・桃井あずき・楊菲菲
・浴衣DEドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット
・久々の漢字ユニット。やはり肇のセンスか?
・肇ちゃんの衣装は「夢の使者」、あずきは「湯けむり大作戦」、菲菲は「繚乱の舞姫」である。3人とも煌びやかな衣装を身に纏う。
・年齢的には肇ちゃんが16歳で一番お姉さん。セリフから2人を支えられているような雰囲気が見られる。
あずき「夏をあずきたち(※)のものにしちゃおう大作戦、開始〜!」
菲菲「了解ダヨー!今晩のLIVE、ふぇいふぇいたちの色で染め上げるヨー」

※登場時はあたしたちだったが、後にあずきたちに訂正される。
あずき「作戦開始だよ、肇ちゃん☆」
肇「はい!心に火を灯します!」
あずき「さ、作戦失敗?いやいやっ、プランBに変更!ここからここから!」
肇「大丈夫、また作戦を練り直しましょう。何事も辛抱が大事です」
菲菲「チョット休憩。ふぇいふぇい、お茶いれたヨー。熱くなりすぎも危ない」
肇「素敵な器…フェイフェイちゃんの故郷の陶磁器は、目標のひとつです」
あずき「鮮やか〜に勝ったね!これで夏もファンの心もあずきたちのもの!」
菲菲「アズキの作戦と、ハジメの火加減、そしてふぇいふぇい…完璧ネ!」
ユニットメンバー:浅野風香・藤原肇・奥山沙織
・第15回ドリームLIVEフェスティバルで結成。風香・沙織のピュアリーツインに肇がゲストに呼ばれた。
 ピュアリーツインのユニットとしては4回目にあたり、3回目は雪乃が入っている。
・沙織が19歳、風香と肇が16歳であるが2人とも肇がいることを心強く言っている。
 同じ地方出身、初めてのCoタイプゲストだからだろうか。恐らく肇自身も心強く思っていると思うのだが。
新たな色のファッションなら全員が眼鏡をかけているプライベートシーンもありそう。
風香「今日は肇さんが加わって、とても華やかなLIVEができそう…」
肇「お二人と共に…綺麗な花を咲かせられるよう、頑張ります」
沙織「わだすたちの想い…」
肇「ファンへ…しっかり、届けます」
沙織「ちょっと緊張してるみてぇで…落ち着いていつも通りに…」
肇「私も…いつも通りにリラックスを…。お二人と、手を取り合って…!」
風香「肇さんといると、いっそう心強いですね! ねぇ、沙織さん!」
沙織「わだす、風香ちゃんと肇ちゃんがいると、心がほっとします…!」
肇「私たちの想い…届いたみたいです。イメージをひとつにできました」
風香「ステージ上では必死ですけど、みんな…ついてきてくれたから…!」
ユニットメンバー:藤原肇、依田芳乃
・第16回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド・10/2)で結成
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、芳乃は「湯浴みの踊子」である。2人とも幻想的な衣装で2人にとてもマッチしている。
・肇ちゃんは岡山出身、芳乃は出身は鹿児島だが初登場エリアは岡山エリアだったので共演を待ち望んでいたPも多かっただろう。
・山紫水明とは自然の風景が清浄で美しいこと。日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。
 (新明解四字熟語辞典より)まさに2人にピッタリのユニット名だろう。
・後のデレステのイベント(桜の風)でこの際に話した大地の気を引用したセリフがある。
芳乃「ほぉー。そなたからは、穏やかな大地の気を感じますなー」
肇「穏やかな大地の気…?あぁ、それはもしかしたら…」
芳乃「…くんくん」
肇「…土の匂いのこと…?」
肇「心が乱れてしまいました、土を捏ねる時のように…集中を…」
芳乃「己の気持ちと向き合うためにー静かな時を過ごしませー」
芳乃「大地の気を我が身にー、そなたもともに、ゆだねませー」
肇「ええっと…土と真剣に向き合う、ってことでしょうか…?」
芳乃「大地の気はー、やはり身が安らぐ心地となりましてー 」
肇「土がお好きなら、こんど私の実家で陶芸やってみませんか?」

第56回ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・第56回ドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンドFEVERタイム外で登場。
波を見守る聖職魚クイズdeクイズで共演はあったが、山紫水明としての名義では5年ぶりの登場となる。
肇「澄んだ空気を、胸いっぱいに吸い込み…歌声を重ねましょう」
芳乃「わらくしたちの想いは歌となり、みなのしるべとなりましょー」
肇「恐れずに、心を寄せて」
芳乃「受けとめてくださいませー」
芳乃「歌も景色も、永久に刻まれるものー」
肇「ひと時の慰めでも構いません。貴方が癒されれば幸いなんです」
芳乃「白き羽根に、美しき立ち姿ー。それは、穢れ泣き心を映しー」
肇「あ…ありがとうございます。ふふっ、くすぐったい心地です」
芳乃「雄大なる自然に想いを寄せればー、桃源郷へと至るでしょー」
肇「紡ぎ続けましょう。肌で感じる自然を、そこに灯る歓びを…」
ユニットアイコン

ユニットメンバー:藤原肇・遊佐こずえ・ケイト
・紅葉温泉ガチャつながりのユニット。
・こずえもどちらかというと日本人離れした容姿のためグローバルな雰囲気になっている。
・きけー
ケイト「Yeah! 今日は和風のステージから、エモーショナルなLIVEを届けマース!」
こずえ「おうたー…うたうよー…みんなー…きいてー…きけー…」
肇「土を練るように、真心を…」
こずえ「やさしくー…うたうねー…」
こずえ「きれいなおうたー…ずーっときいててもー…いいなー…」
肇「確かに、思わず聴きいっちゃいました。いい勉強になりましたよ」
こずえ「どっちもすてきー…でも…もっとー…すてきになれる…よねー」
ケイト「Yes、コズエの言う通り、私たちはどっちも、成長の途中デスネ」
肇「ケイトさんの熱い声と、こずえちゃんの甘い声…相性バッチリでした」
ケイト「ノンノン…ハジメのエモーショナルな歌声も、忘れちゃいけマセン♪」
ユニットメンバー:藤原肇、相原雪乃、大和亜季
・第14回アイドルLIVEロワイヤルで結成されたユニット
・過去のイベント、アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPで登場した3人、詳しくはゲーム内イベントメモリーから。
・肇の衣装はロワイヤルNP、雪乃はエレガント・ロワイヤル、亜季はV・ジェネラルである。
 肇と雪乃は同衣装・2回目のメンバー。
・バレンタインロワイヤルでの衣装カラーはピンクで統一されていたため、完全にお揃い衣装。最高かよ。
・登場時期は11月だったがチョコも溶けるような情熱的な想いを魅せてくれた。
肇「こうしてまた…皆さんでLIVEができること、嬉しく思います…!」
亜季「同感であります!あの時よりも、さらに力強く…であります!」
雪乃「私も…お二人と同じ想い…」
肇「行きましょう!三人で!」
肇「つい力を込めすぎてしまって…想いが空回ってしまったみたい」
雪乃「ホロ苦いチョコのように悔しい気持ちは…明日への糧としましょう」
亜季「今日のLIVEは、さらなる盛り上がりを見せているであります!」
雪乃「バレンタインLIVEよりも熱く…チョコレートも溶けるくらいに情熱的に…」
肇「雪乃さんの歌声…まるでチョコのように、心を溶かしてくれますね」
雪乃「甘い気持ちをたっぷり込めましたわ。想いが伝わるように…」
ユニットメンバー:藤原肇・間中美里
・アイドルLIVEロワイヤル お花見SPで結成されたユニット
・ロワイヤルスタイル系のユニット。NPは衣装を示しており、他に無印、ND、NCがある。
・NPシリーズは美里と肇の他に法子、みちる、蓮実、晴、沙紀、千秋、アヤ、時子、笑美がいる。
バレンタインロワイヤルでもそうだが、肩に力の入りがちな肇を年上のアイドルがほぐす形となっている。
 美里らの緩急のつけかたは肇にとっても参考になったようだ。
肇「とっても、華やかなステージですね!負けないよう、完璧な私で…!
美里「ふふ、力を抜いて。長い旅だもん、アセったら楽しめないよぉ♪」
肇「心を…落ち着けなきゃ…」
美里「成功のコツは、リラックスよねぇ♪」
肇「お客さんを、少し…退屈させてしまったかもしれません…」
美里「余裕も大事だけどぉ、ちょっとノンビリしすぎたかしらねぇ…」
肇「まだ、緊張しているお客さんが…もっと、ほぐしていかないと!」
美里「ゆったりとした雰囲気でぇ、ファンのみんなも和んでるわね〜!」
肇「陶芸と同じですね…気負わない方が、よいモノができる…!」

エンジョイメーカー

ユニットメンバー:藤原肇・関裕美・西島櫂
・(第2回)夏祭りDEドリームLIVEフェスティバルで結成されたユニット。同名のイベントは2回あり、愛梨上位の方。
・裕美のみ特訓後衣装であり、特訓前後混在の珍しいユニット。
・裕美はあまりお祭りの経験がないようだが、肇も浴衣祭りの台詞曰く久々のようである。
 櫂は金魚すくいが得意とのことなので本人の性格もあり慣れてるかも
・余談だが、裕美と櫂は誕生日(8月17日)が一緒である。
裕美「お祭りって、あまり来たことなくて…楽しめるかな」
肇「なら、一緒に回りましょう。その方がきっと楽しいですから…」
裕美「楽しむことも、大事…!」
櫂「みんな気持ちはひとつ!」
裕美「精一杯歌ったから…疲れたけど、気持ちいいかも…」
櫂「次は金魚すくい勝負しよっか! 自信あるから、裕美も見てて!」
肇「友達同士で、お祭りを歩く楽しさ…やっぱりいいものですね」
櫂「あたしたちも普通の女の子だもんね。よしっ、何で遊ぼっか?」
裕美「お祭りって、いいね…今日は夜更かししてもいいかな」
肇「お祭りは、夜もいいものですよ。今日はたくさん楽しみましょう」
ユニットメンバー:藤原肇・丹羽仁美・難波笑美
・月見にちなんだご当地トークユニット。 サトイモ型団子やしずく型団子については外部リンク参照
・きび団子の話になってしまうが、現在のきび団子は漢字で書くと「吉備」。後に備前国などのを含む岡山の古い地名。
 元々はサトウキビのような黍を主原料とした団子で桃太郎に出てくるのはこっちの方(それでも諸説あるらしいが)。
 後に吉備の地名と語呂合わせで混ざり今の求肥製の団子となった。現代では黍の粉を風味付けに使う程度。
・実際のところ岡山のお月見団子も三色団子がメジャーなようだが、
 肇のプッシュぶりを見るに藤原家ではそうだったか、肇の地元アピールの可能性が高い。 
仁美「月見団子・御当地合戦!アタシの名古屋では、しずく型の三食団子!」
肇「えっ。月見団子といえば、キビ団子ですよね…?岡山だけ…?」
仁美「笑美ちゃん、大阪は?」
笑美「餡子をのせたサトイモ型やー!」
仁美「ここで、みんなの団子を食べ比べてみよう!会場のみんなもね!」
笑美「ああ、甘いのあかん人には、フツーのサトイモもあるでー。ほくほくや!」
肇「またひとつ、世界が広がりました…あ、こっちも美味しい…」
笑美「せやろ♪いやー、仕事で団子食べられるなんて幸せやなぁ!」
仁美「うんうん、お雑煮と同じく、お団子も地域ごとで違うのよね☆」
肇「でも、一番ポピュラーなのはキビ団子ですよね?ち、違いますか…」
ユニットメンバー:藤原肇・村上巴・長富蓮実
・第25回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。
・肇ちゃんの衣装は「憧憬の絵姿」、巴は「紅染まる情景」、蓮実は「フューチャースイートピー」である。
・肇ちゃんの出身は岡山県、巴は広島県、蓮実は島根県出身で中国地方ユニットでもある。
・3人の歌う懐メロは当時の人たちだけでなく、今の若い人たちにも響くことだろう。
肇「古いものに宿った真心は、今に繋がっています。それは歌も同じ」
巴「今日はうちらが選んだ懐メロを中心に送るぞ!温故知新じゃな!」
肇「それでは、聴いてください」
蓮実「私たちの、スウィート・メモリーズ…」
肇「蓮実さんの歌、自然に理解できます。私も歌いたくなるような…」
蓮実「きっと、これがアイドルソングだからでしょうね。古くて、大切な歌…」
巴「肇が選んだ歌もたいしたもんじゃのう。素朴なのに、響くわい」
蓮実「肇さんのお祖父様の頃から歌い継がれてきた歌ですものね…」
肇「巴ちゃんの演歌、みなさんが涙を流してます!すごい…!
巴「うちらの背負った思い、全部込めて歌ったからのう…よか!」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇、安部菜々、道明寺歌鈴
・第2回ドリームLIVEフェスティバル新春SPにて結成されたユニット。
 急は舞楽・能楽の構成形式の序破急であり、同イベントで他に2つ乙女神楽ユニットがある。
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、菜々さんは「ぽかぽかウサミン」、歌鈴ちゃんは「おてんば神楽」である。
・Cuの2人が17歳なので肇ちゃんが最年少になる。とてもそうは見えない。
・ライバルユニットなので関係ないがセンターの[小さな息吹]藤原肇の特技はCoCuの攻守UPなので相性バッチリ。
肇「新年を祝う、めでたい神楽…私たちも舞わせていただきます」
菜々「ウサミン星のスペシャルアレンジを効かせた、カワイイ神楽で〜す!キャハッ♪」
肇「お願いします、歌鈴さん」
歌鈴「はいっ、神楽は慣れてます!」
肇「歌鈴さん、最後まで凛とした姿でしたね。とても…素敵です」
歌鈴「LIVE初め、それも神楽でドジるわけにはいか…ひゃあっ!?」
菜々「歌鈴ちゃん、おみくじください!はたして今年のナナの運勢は…?」
歌鈴「は〜い♪ええと…小吉?つまり、さらに上がれますよ!」
肇「一心不乱に舞うことで、見えてきました。今年の私の、器の形…!」
菜々「それは、よかったですねぇ♪神楽は腰に優しくて、ナナも安心!」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇、高峯のあ
・第27回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。言及はないがNoa・Hajimeの略だと思われる。
クワイエット・ズィール衣装での参加は初であり、 「サイバー路線のユニットがくるのでは?」という多くのPの予想が的中した。
・のあと肇は桜朔夜から約3年ぶりのユニット。
 桜朔夜の際は肇の台詞しかなかったので会話は初。
・言葉遣いが難解なことで有名なのあだが、理解してか或いは独自解釈してか肇は上手く言葉を返している。
 肇自身テンション次第で語彙力堪能になるのでついていくだけの知識は持ち合わせているか。
・会話ではフルネームで呼ばれているが他のアイドルの呼ばれ方からして呼び方は名前呼び捨てで問題ないだろう。
・のあは第3回総選挙の台詞で自身を"器"と例える台詞がある。器というワードは肇の台詞でも頻出する単語。意味深。
・2人とも台詞の「…」が多い。
のあ「…光と情念の海、そこへ還るわ…己が身と心を旋律に変えて…」
肇「良き器から注がれる、水のように、涼やかに…光を浴びて…」
のあ「これが…人の心の輝き」
肇「ペンライト…まるで、光の渦」
のあ「この会場は、ひとつのネットワーク…私たちと…観客は繋がっている」
肇「歌が繋いでくれる縁、ですね。はっきりと感じています…」
のあ「藤原肇…共に駆け往く光点。私の記憶に刻み…留める」
肇「のあさんとのステージ…私、新しい着想を得られたみたいです!」
のあ「貴方の思いは…見えざる器となり、人々の心を受け止めたわ」
肇「見えざる器…私が?またひとつ、成長できたのかも。ふふっ」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第28回ドリームLIVEフェスティバル(スプリングSP)にて結成されたユニット。
・2017年頃から既存ユニットに追加メンバーが合流した新ユニットが多く出来ているが、
 悠貴と組んだ岡山親善大使に対し柚(埼玉)美世(石川)と少なくとも土地繋がりではない。
・ひとことで春と言えど様々な様相があり、3属性4人でそれぞれを体現している。
 実は美世の衣装は秋イベントのもの
・直訳すると4つの風・色……ん?

第28回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
柚「じゃじゃーん!春の妖精、登場♪みんなの注目集めちゃうよー!」
悠貴「客席のみなさんがよく見えますっ。期待にこたえますねっ!」
美世「準備OK! スピードアップしよ!」
肇「鼓動が高鳴ります…!」
美世「ドライブ中の景色みたいに、たくさんの色を見せようね!」
柚「うん!時には元気に、時には優雅に…キメてみせるよ♪」
柚「春ってたのしーね!ワクワクして、いーっぱい、遊びたくなる!」
肇「生命力にあふれた柚さん、素敵ですね。では私は、艶やかに…」
肇「春ならではの音、匂い…私たちの想いを届けられたでしょうか」
悠貴「はいっ!笑顔の中にたくさんの春、見つけましたからっ!」
ユニットアイコン

花見DEドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・2019年3月31日より開催のドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンド(4/1 22:00〜4/2 20:59)にて再登場。
・過去にSUMMERAUTUMNでの登場はあったが無印での登場は約2年ぶりになる。
・背景は今回のイベントの桜が入っている。
美世「春の陽気はドライブ日和!みんなも一緒ならもっと楽しいよ!」
悠貴[草原を駆け抜けるみたいな爽やかLIVE。準備はいいですかっ?」
柚「ビューンって飛ばしてこー♪」^^肇「四色の風…感じましょう!」
悠貴「あっという間でしたねっ!春の風、感じてもらえましたかっ?」
柚「ワクワク気分は止められなかった♪柚はお腹いっぱい大満足〜!」
肇「走り抜けた先、出会える景色はどれほど素敵なんでしょう…」
美世「音速の先かぁ…!肇ちゃん、一緒に飛ばしていこうよっ♪」
肇「春風をやさしく抱きしめたら、素敵な景色が待っていますよ」
悠貴「新しい景色に、初めて会う人たち…ドキドキがいっぱいですっ!」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・今井加奈・高森藍子
Age16
・第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)にて結成されたユニット。
 構成はAge16と同一だが、最後の登場から3年9ヶ月ぶりでユニット名も一新されたため別項目として扱う。
・元々Age16という名前自体他にも16歳アイドルがいるのにどうなんだ、ユニット名安直すぎ
 という声があり再登場時のユニット名変更を望む声もあったがそれが叶った形になる。
・vividは元々鮮やかな原色・躍動感ある色使いを意味する単語だが転じて躍動的・鮮やか・鮮明なといった意味で使われる。
 カラーは肇の発言に多く見られる「色」でもあり、エイジはAge16から引き継ぎ。
・16歳という人生でも大事な時期をただ懸命に謳歌し記憶に確かに残す、普通の少女達のユニット。
・ゲームは異なるがアイドルマスターミリオンライブ!にvivid color(歌:高山紗代子)という歌がある。

第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)
肇「今日という二度と来ない日を、私たちの色で染め上げます!」
藍子「昨日よりも鮮やかな私たちを、見逃さないでくださいねっ」
加奈「また三人で歌えるんだ!」
肇「彩りのステージ…幕開けです!」
肇「加奈ちゃん、藍子ちゃん…お二人の色が、眩しくて…」
加奈「わたしには、肇ちゃんの色も眩しいです!無いモノねだり、かも♪」
加奈「藍子ちゃんのステップ、軽やかでお花みたい!コツを教えて♪」
藍子「遠くのお客さんの所まで歩いていけたらって思って♪えへへっ」
藍子「衣装もステージもカラフルで、まるで私たちみたい♪それに、客席も…!」
肇「互いの色が混じり合って新しい色が生まれる。…きらきら、と」
ユニットアイコン

第32回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド)
・待望の再登場。今回ユニット名の変更はなく、『ビビッドカラーエイジ』で定着した模様。
・「刺激的なお仕事」というと、肇なら[クワイエット・ズィール]、加奈なら[ライクアバッドガール]、藍子なら[駿風のバンデッド]が
 「今までのイメージとは違う新しい自分」という点で特に当てはまるだろうか。
肇「何気ない日々も、刺激的なお仕事も、すべてを心に刻みます」
加奈「心をひとつにしたみんなとなら、想い出はもっと輝くよ♪」
肇「私たちの時、作りましょう」
藍子「のんびり歩く速さでっ♪」
肇「素晴らしいLIVEでした…。この余韻を、みんなで味わいたいです」
藍子「この後、ゆっくりお散歩はどうかな? 秋の訪れを感じながら♪」
加奈「もっとキレイに、色とりどりに! その声にも、今なら応えられそう!」
藍子「3人の色が重なって、より鮮やかに、それが私たちですっ」
肇「秋は景色が色づく季節、今日はそれを、一足先に楽しめました」
加奈「ファンのみんなが描く、鮮やかな光の世界! ステキだったねっ」
ユニットアイコン

第28回アイドルLIVEロワイヤル(第1ラウンド)
・3度目の再登場。
・これまでの3人とはかなりイメージの異なる衣装で登場。上記(第32回ドリフェス)で言っていた刺激的なお仕事衣装といったところか。
・しかしセリフはいつもの雰囲気。季節が冬から春に向かっていることもあり春を探してる様子。
・藍子→肇・加奈への呼び方が結成から6年目にしてやっと確定、呼称表が埋まった。全員ちゃん付け。
藍子「世界にたくさんの色が溢れ出す、春…。一緒に楽しみましょうっ」
肇「その色を、心に映しましょう。より深く、鮮やかに歌うために」
藍子「素敵な色に出会えそう♪」
加奈「わたしも見つけまーす♪」
藍子「ぽかぽかの声援で、心もすっかり春めきましたね、加奈ちゃん♪」
加奈「はいっ。私の中にも、素敵な色はありました!やったぁ!」
肇「共に過ごすことで…日々の色合いは、より美しくなるようです。」
加奈「なんとなくですけど、わかります!素敵な友達がいますから♪」
藍子「ふふっ。春の色、見ーつけた。肇ちゃんの笑顔の中にも…ほら♪」
肇「私もみなさんにつられたようです。良き色であれば、なにより…」

第33回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・4度目の再登場。
・今回は時期が冬であることから、これまで登場した秋や春のようにその季節の情景を語っている。
肇「冬もいよいよ本番。ですが、家に籠っているのは勿体ないですよ」
藍子「冬の涼しい色も、温かい色も…一緒に探しに行きましょう♪」」
肇「さあ、ついて来てください」
加奈「わたしたちが案内します♪」
加奈「あ、見てください!梅の花♪小さくても、力強く咲いてますっ」
藍子「冷たい風にも負けずに、季節を彩る淡いピンク…ふふっ、可愛い♪」
藍子「ふたりと一緒だと、景色が何倍も色鮮やかに見えるみたい♪」
加奈「はいっ♪観客のみなさんも、同じ気持ちだったら嬉しいなぁ…!」
肇「冬空、氷柱、雪の花…この時期ならではの、心を彩る情景です
藍子「柔らかな日差し、人々の温もり…あたたかな景色もたくさん♪」」
ユニットアイコン

雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・怒涛の5回目の再登場。Age16名義時代も含めれば9回とあと一歩。
・「木漏れ日」「雨」と聞くと肇のとある曲が思い浮かぶ。
・ちなみに2020年は中国〜東海地方にかけてちょうど6/10に梅雨入りが発表された。
・実はビビッドカラーエイジ名義になった後の5回は全て違う季節に登場している。
 (1回目:初夏 2回目:秋 3回目:春 4回目:冬 5回目:梅雨)
藍子「雨が続いて空が暗いと、明るい色のお洋服を着たくなりますね」
加奈「カラフルなものを見ると、自然と気分が明るくなりますよね!」
肇「空は雨でも、心模様は…」
藍子「いつでもお天気です♪」
加奈「雨に負けないくらい、カラフルな音色をお届けできましたっ♪」
藍子「みなさんの心が、私たちの歌と笑顔でいっぱいだと嬉しいです!」
肇「柔らかな木漏れ日も、降り注ぐ雨も…全てが大切な営みです」
藍子「雨上がりの景色はキラキラと輝いて、シャッターを切るのも楽しいです♪」
肇「雨の季節でも…少しの創意工夫で、外出が楽しくなりますよね」
藍子「可愛い傘もいっぱいありますよね! 内側が青空になってたり♪
ユニットアイコン

ユニットメンバー:藤原肇・双葉杏・堀裕子
・「空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま」という演劇イベントでの劇中でのユニット。
 登場は第3〜4ラウンド 真夜中の湖畔1・2ステージ。
 2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
 『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
・いわゆる月末ガチャのSR組(秋の夜長と名月うさぎガチャ)。
・同公演はファンタジー世界に迷い込んだカオル(龍崎薫)と、その世界の住人・カオルが描いた絵から生まれたキャラクターが登場人物。
 セリフ中でカオルの名が出ているのは、カオルの目の前に3人が立ちふさがった……という設定。
・ちょっかいする気(というよりお供え物をいただく気)のアンズと腕試しをしようとするユウコ、ハジメは中庸といったところの様子。
 命を吹き込まれたことに対する感謝の念を全面に出すのは肇らしさか。
・それから約3カ月半後には、この3人に櫻井桃華を加えた復刻ユニットが登場。
 →宵月誘兎
杏「ふはは、我は月の女王なるぞ! …元はカオルが描いた絵だけどね」
裕子「絵に命を与える魔法! まさにミラクルおえかきですね!」
杏「城まで冒険? がんばれー」
肇「そんな他人事のように…」
杏「どうだ、これが月の女王の力! わかったらホラ、お供え物用意して」
裕子「さいきっく・腕試し! カオルちゃんはまだ力不足ですね。特訓です!」
裕子「今夜はいい月夜ですね。でも何だか危険なパワーが漂ってます」
肇「確かに…。カオルちゃん、くれぐれも気を付けてくださいね」
杏「私たちは、ここでお月見してるよ。それが生きがい! ドヤァ…」
肇「魔法が生んだ、この命。仮初のものですが、大事にしますね…」
ユニット画像
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第33回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)にて登場したユニット。
・第28回ドリームLIVEフェスティバル以来、約7か月ぶりに同メンバーでの再登場となる。
 秋の登場ということで、ユニット名の後ろに"in AUTUMN"がついた。
 今後の展開次第では"in SUMMER"や"in WINTER"として登場する可能性も…?
 → 9カ月後の2018年7月、in SUMMERとして登場。
・今回は四人全員の台詞に「色」という言葉が含まれている。ユニット名にも含まれているのに加え、肇の影響もあるのかもしれない。
柚「寒くなってきたけど、冬ごもりはまだ早い! 秋を楽しも―っ♪」
美世「目を凝らせば、いろんな色が見つかるよ! みんなも探してみて!」
悠貴「私たちの秋色ですっ」
肇「心の目で楽しみましょう」
肇「四人揃えば、それぞれの秋…。それだけ楽しみも増えますね」
美世「じゃ、今からみんなでドライブどう? 今が見頃の紅葉スポットへ!」
柚「風は透明だけど、みんなの色を感じるんだー…。ロマンチック柚、どう?」
肇「私も同じ気持ちです。ひとりでは見えない色彩が、ありますから」
悠貴「秋の散歩、気持ちいいですっ。涼しくても、お日様は暖かくてっ!」
柚「わかる〜♪ポカポカして、アタシたちもモミジ色になりそうな気分!」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・双葉杏・堀裕子・櫻井桃華
・第27回アイドルLIVEロワイヤル第1ラウンドのスペシャルユニットとして登場。
・イベント開催日と同日に「錦雪の戯れリミテッドガチャ」で桃華が登場、さらに肇・杏・裕子が復刻し、4人でユニットを組んでのお披露目となった。
 →月夜キラリ☆トリプルうさぎ
・肇ちゃんお得意の4文字漢字ユニットである。読めない。
肇「賑やかな宴…月から見下ろすだけでは、勿体ないですよね」
杏「杏は見てるだけで満足だけどー。まぁ、いいや、やろっかー」
裕子「ムム…こんな楽しいLIVEは…」
桃華「月では味わえませんもの♪」
裕子「ムムムーン!もっと盛り上がる方法を…月のメッセージを受け取ります!」
杏「待つのは得意だから、ゆっくりでいいよー。はぁー、休憩休憩…」
肇「美しい月の光が、こんなにも近くに…もうじき、戻る時間かも…」
裕子「そんなーっ!名残惜しいです、もっともっと楽しみましょう!」
桃華「皆さまも月へいかが?このまま終わらない宴をいたしましょう」
肇「名案です。そうなったら…月に戻っても、寂しくありませんね」
ユニットメンバー:藤原肇・杉坂海・柳瀬美由紀・岡崎泰葉
・花見DEドリームLIVEフェスティバル第4ラウンドのユニットとして登場。
・メンバーは青春上等!ドキドキ学園ガチャのRのメンバー。
・同年齢だが、幼い頃から学校と芸能界を分けて考えてきた泰葉を意識してか、泰葉を気遣うセリフが見られる。
美由紀「かわいい制服姿でLIVEしちゃうよ♪みんな、楽しんでいってねー!」
泰葉「新しい日々はすぐそこに…そんなワクワク感を、お届けします!」
肇「桜吹雪の祝福を受けて…」
海「この道を、進んでいこう!」
肇「着こなしは個性を表す鏡…泰葉ちゃん、よくお似合いですよ。」
泰葉「慣れない雰囲気で、少し照れくさいですが…よかったです!」
海「へっ、その程度か?ウチに認められたきゃ、本気でかかってきな♪」
美由紀「わあ、迫力満点だね!みゆき、海さん番長についていきまーす♪」
美由紀「わぁ、キレイな眺め!桜と一緒に、みんなで記念撮影したいなっ♪」
肇「一生ものの器の如く…色褪せない、大切な思い出になりますね」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第30回アイドルLIVEロワイヤルの第2ラウンドで結成されたユニット。
・昨年10月の“in AUTUMN”以来、9カ月ぶりに再登場。今回は夏仕様でin SUMMERとなっている。
・残すは冬仕様のみとなり冬の再登場が期待される。
悠貴「青い空、真っ白な雲…夏、真っ盛りですねっ!ワクワクしますっ!」
美世「オープンカーで飛ばしたら、気持ちが良さそー!ウズウズしてきたーっ♪」
肇「熱を、受け止めるように…」
柚「サンサンLIVEのはじまりー♪」
柚「熱くなったら、気ままに海にダイブ♪楽しいが正義、それが夏っ!」
美世「まだ夏は終わらないっ!風を感じて、楽しい色を探しにいこー!」
美世「次はギラギラの海、見に行こうかっ!海沿いの道、最高だよーっ♪」
肇「ふふ…胸が高まりますね。季節を巡る喜びが、溢れるようで…」
悠貴「トップスピードで駆け抜けました♪もっとみんなで走りたいですっ」
肇「眩い色を、重ねて…笑顔の絶えない、心に残る夏になりそうです」
ユニットメンバー:藤原肇・柳瀬美由紀・望月聖・杉坂海・岡崎泰葉
・(第31回)アイドルLIVEロワイヤルお月見SPの第4ラウンドで結成されたユニット。
・同年に開催された花見ドリフでのユニット春色並木道に制服ガチャ復刻リミテッドで追加された聖を加えたユニットとなる。
・コーラル(choral)とは主に合唱という意味がある。月に歌を捧げる合唱隊というところだろうか。
聖「月下のステージ…私たちからみなさんへ…月の囁きを贈ります…」
肇「白、銀、青。様々にたとえられる月の色。今宵の色合いは…?」
海「ほら、お月様が笑ってるよ」
美由紀「うん!元気に歌おうね♪」
泰葉「お供えするのは月見団子ではなく、月見歌…でしょうか?」
肇「ふふ、良いですね。名月に恥じない歌を捧げるとしましょうか…」
海「いい流れだ。こいつには乗っていくよ、泰葉!そらっ!」
泰葉「きゃっ!?は、はいっ!ご一緒…します。このまま、みんなと…!」
聖「ありがとう…。みんなの歌と響き合い…月の囁きを紡げました」
美由紀「みゆきも、お月様の声になれたの?やったぁ♪すっごく嬉しい!」
ユニットメンバー:藤原肇・小日向美穂
・第40回ドリームLIVEフェスティバルの第1ラウンド(フィーバータイム外)にて結成されたユニット。
・2人は同年8月16日に更新されたリフレッシュルーム「スカートふわり、こころ軽やか♪」にてオシャレについて等の話をしている。
 合わせて読むとユニットでのセリフが更に楽しめるだろう。
・普段は恥ずかしがりの美穂だが『これでも熊本の女』『熊本生まれのド根性、見せますねっ』
 といったセリフがあり、芯の強さは肇に通じるものがある。
・フェアリーテイルはおとぎ話の意。「おとぎ話のような私の物語」といったニュアンスだろうか。
 『私たちも、みんなもまだまだキラキラできる』のセリフの通り、ファンにもそれは向けられている。

第40回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
肇「景色や立場が変わっても、想いはあの頃のまま…変わりません」
美穂「勇気を出したい女の子たちに向けて…精一杯、歌いますっ!」
肇「鮮やかに、きらめく想い…」
美穂「どうか、伝わりますように!」
肇「歌の力、感じましたか…?大切な思い出になれたら、嬉しいです」
美穂「背中をポンッと押せるような…優しい歌になれてたらいいな♪」
肇「そういえば…この前、地元の方からお手紙が。驚きました…」
美穂「本当?実は私も、学校の後輩から応援してるって…嬉しいねっ!」
肇「私たちの器…もっと華やかに、美しく…彩っていきましょう」
美穂「うんっ!私たちも、みんなもまだまだキラキラできるって信じてますっ」

第32回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・前回の登場から2ヶ月と待っておらず、同ユニットの連続登場としては最短記録。
・ユニット名の通り、前回に続き『物語』をテーマとした掛け合いをしている。
 今回は物語を書く側といったセリフ内容。
・ちなみに肇はかつてノルウェーアイプロの際に見たオーロラを「光の天幕」と形容している。
肇「天幕のページを捲り、私たちと皆さんの物語を始めましょう」
美穂「童話みたいな、夢いっぱいのステージ…楽しんでくださいね!」
肇「白紙の自分に、少しずつ…」
美穂「希望のペンで紡ぎますっ」
美穂「LIVEでのみなさんとの思い出も、大事な1ページになりますねっ」
肇「そしていつか…自分だけの、色とりどりの夢が出来上がります」
肇「皆さんの描いた色を…いつか、私たちに教えてくださいね」
美穂「ステージ全部を、みなさんの夢でいっぱいにしたいなぁ…♪えへっ」
美穂「みなさんと、楽しい物語ができました! めでたし、めでたし♪」
肇「ひたむきに取り組んだ日々が、こうして形を成す…幸せですね」
ユニットメンバー:藤原肇・矢口美羽・三好紗南
・イベント「LIVEツアーカーニバル ディアリースターコネクト 〜絆のプロトコル〜」の第1ラウンドで登場。
・美羽、紗南ともに肇との直接的な絡みはこれが初となった。
・3人のカードはそれぞれ[クワイエット・ズィール]藤原肇+、[ビーマイウェイ]矢口美羽+、[パーフェクトゲーマー]三好紗南+。
 全員揃ってサイバー要素満点なユニットである。
・ちなみに語尾にハートマークが(強制的に)つくという試みは実はおーぷん2chのスレにて1日だけ実際にやられたことがある。
 やわらいだことはやわらいだが同時にかなりおかしい雰囲気になっていた。
美羽「自由自在の電脳世界!通信も、スマートかつホットにいきましょう!」
肇「伝えたい想いがあるなら…私たちに、メッセージを託してください」
美羽「よーし、レッツ・コネクト♪」
紗南「通信良好。メッセージをどうぞ!」
美羽「想いを素直に言葉に乗せれば、いいメッセージが言えまっせ♪
紗南「言葉で気持ちはリリックするよ。これからも、通信を楽しんでね!」
紗南「通信制限?サーバーが重いのかな?もうちょっとだけ待っててね!」
肇「その間は…私たちとも、お話していただけると嬉しいです」
美羽「今はサービス期間!メッセージの語尾にもれなくハートマークがつくんです!」
肇「誤解を生みそうですが…語尾がやわらかくなるので、好評です」
ユニット画像
ユニットメンバー:藤原肇・中野有香・夢見りあむ
・水着DEドリームライブフェスティバルにて「かがやく夏盛♪パラダイスサマーガチャ」の限定Sレアメンバーで結成されたユニット。
・楽園の佳景SRが肇にとって初の水着カードであるため、当然のことながら初の水着ユニット。
・りあむはこの年追加されたアイドルであり、新アイドル恒例ユニット(ネクストニューカマー)を除けばユニットは初。
 肇と有香が浮かれ気味な一方で独特な存在感を放っている。
 劇場では2人を恐れ多い(「ぼくがあれらと同等の存在?許さざれるよ」)と逃亡していた。
・有香にせよ肇にせよアイドルになる以前は華やかな世界からはどちらかいえば遠い存在だったことを考えると中々面白い反応である。
肇「七色に染まる、神秘の楽園…夏の物語が、始まりを告げています」
りあむ「いやコレ場違い感ハンパないよ!?ぼくの物語も始まっていいの!?」
有香「りあむさんもご一緒にっ!」
りあむ「あ、はい」
りあむ「もう炎上したっていい!ぼくもこの夏は天使と戯れたい!!」
有香「その調子です!心を解き放って、自由に楽しみましょう♪」
有香「ステージはやっぱり、みんなで楽しんでこそ♪ですよね、肇ちゃん!」
肇「はい。輝く景色も…肩を並べて眺めれば、光が増すようです」
肇「気後れすることはありません。きらめく思い出を作りましょう!」
りあむ「夏のきらめく思い出!?それぼくの力で生成できるのか!?か!?」
ユニットアイコン
ユニットメンバー:藤原肇・依田芳乃
山紫水明
・「人魚公演 南海のファンタジア」という人魚をモチーフとしたイベントでの劇中ユニット。
・公演内での配役なので別名義。実はモバマスで肇と芳乃の組み合わせが登場するのは約4年ぶりである。
・肇の趣味は釣りであるが、魚役を演じる日がくるとは思ってただろうか。
・「この先、何百年、何千年と…尊き平和な海となりますよう…」とセリフにあるが、人魚公演の物語はここから大きく渦巻いていくことになる。
 ここで彼女たちの出番は終わりなので、以降話には関わってこない。
芳乃「ぶおおー♪ふむー。澄んだ音色ゆえー、王国は本日も安泰かとー」
肇「受け継がれし、聖ほら貝…はるか昔よりずっと、美しいまま…」
芳乃「ぶおおー♪ぶおおー♪」
肇「あの…遊んでいます?」
芳乃「そなたらに、祝福あれー。見事な音で、送りましょー。ぶおおー♪」
肇「この先、何百年、何千年と…尊き平和な海となりますよう…」
芳乃「そなたも、吹いてみてはー?なかなか、気持ちがいいのでしてー」
肇「そんな、ヨシノ様を差し置いてなど…。私はまだ、若輩者ですから…」
芳乃「ぶお、ぶお、ぶおー♪…何やら、調子がいつもと異なるようなー」
肇「変化の生じる、予兆でしょうか…?吉兆だとよいのですが」
ユニット画像
ユニットメンバー:藤原肇・水野翠・綾瀬穂乃香
・「第51回ドリームLIVEフェスティバル」にて登場。
・陶芸・弓道・バレエといずれによせアイドルとは別の道を歩んできたメンバーであり、
 いずれも集中を得意とする、勤勉でストイック、たまにズレた発言をするなど共通点が多い。
・逆に共通してない点としては
 ・肇は点数を競う分野ではない
 ・翠は表現の分野ではない。
 ・穂乃香は和の分野ではない。あと身体が柔らかい(肇はぷちデレラ、翠は劇場51話で身体が硬い言及がある)
・アズールはフランス語で海や空の青、紺碧を指す(発音はアジュール)。直訳すると青・青になってしまうので各自意訳してほしい。
第51回ドリームLIVEフェスティバル(第7ラウンド)
肇「誰よりも繊細で大胆で、鮮麗なステージを…。私たちならできます!
穂乃香「それぞれ別の世界ですが、自分の腕を磨いてきましたから!」
翠「感覚を研ぎ澄ませて…!」
肇「私たち、集中は得意です!
肇「落ち込みません。また、やり直しましょう。私たちは…強いから」
翠「ええ。流した汗と涙がきっと、誰かの勇気になると信じています」
穂乃香「不思議…個々に独立したパフォーマンスなのに、調和されていく…!」
肇「背中を預け、預けられる感覚…とても頼もしくて、心強いです!」
穂乃香「バレエでは、自分を信じて踊りました。ステージでは、仲間を信じて!」
翠「弓道も同じです。ふふ…私達三人とも、きっと似てるんですね」
ユニット画像

第59回ドリームLIVEフェスティバル(第4ラウンド)
・前回の登場から1年ぶりの登場。衣装は前回と同じ。
肇「自然と笑みが零れます。3人なら、辿り着ける境地があるはず…!」
穂乃香「疾く、鋭く、曇りなく…光を一点に集め、形とするように…!」
肇「ステージに気が満ちてゆく…」
翠「呼吸を合わせ、放ちます!」
肇「心はまだ動いても、体が…。限界というのは悔しいものですね…」
穂乃香「限界の先にある力。次はきっと、ものにできるはずです…!」
肇「今のステージに、一点集中…。持てる全てを注ぎ込みましょう…!」
翠「目指すべきは…決まりました。武道でいう、無我の境地です!」
肇「極限まで研ぎ澄ませた先に、どんな景色が見えるのでしょうか」
翠「きっと、美しい蒼が、私達はまだ小さな穴を穿ったにすぎません」
ユニットアイコン
・「第52回ドリームLIVEフェスティバル」の第3・第4ラウンドフィーバータイム外の時間帯で登場。
・2ラウンドにかけてクイズの出題と解答で出演。第4ラウンドに安斎都が解答者として追加で登場。
山紫水明

第3ラウンド出演の出題編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃(第3ラウンド)
・前回の第1・第2ラウンドはレイジーレイジーが出題者なことこともあってかなり振り回されていた若葉さん。
・今回はおとなしい山紫水明の2人なこともあり、安心安全と言い切るまで行ってしまってる辺り、前回の苦労がうかがえる。
 (肇は別のクイズ回で真面目に答えた実績がある。少なくとも1問は)
・クイズの内容はユニット名でもある「山紫水明」の語源について。
・肇はプレゼンターとしてのお仕事が初めてゆえに緊張しているが、そこは大人の若葉さんがうまくリードしている。
若葉「クイズdeクイズ!今回は、安心安全のメンバーでお届けしますよ〜」
芳乃「わたくしと肇さんのゆにっと、山紫水明からの出題でしてー」
肇「プレゼンターなんて初めてです」
若葉「大丈夫!リラックスですよ〜♪」
肇「では、問題です。『山紫水明の由来となった景色は、どこ?』」
芳乃「難しいでしょうかー。では助言をひとつ。日本のどこかでしてー」
若葉「今回も、正解は明日発表しますよ〜。回答者はもちろん、あの人!」
肇「若葉さんの進行、スムーズで勉強になります。明日も楽しみですね」
若葉「今回は順調な滑り出しです!いかがですか?芳乃ちゃん!」
芳乃「みなみなが、わたくしたちに思いを馳せる…光栄なのでしてー」
ユニット画像

第4ラウンド出演の解答編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃・安斎都(第4ラウンド)
・都が解答者として加わる。
・肇と芳乃は実際にこの場所に行っているとのこと。奄美大島といいアクティブな2人である。
・答えとなっている京都鴨川沿いにある「山紫水明処」は現在国の史跡として存在している。
・ちなみにこの次のラウンドでのプレゼンターはサロン・ドゥ・ラ・フェ。
 また、7ラウンド目の総括では都が「山紫水明…私も興味を引かれました! 行ってみたいです!」と発言している。
若葉「正解発表のお時間です!みなさん、答えはわかりましたか〜?」
肇「解答者は、今回もこちらの方です。よろしくお願いします」
都「名探偵がきましたよ!」
芳乃「心強いのでしてー、ふふー」
都「正解は…『富士山』!どうです?日本の美しい景色ですよね?」
若葉「残念!正解は『京都と鴨川と東山』でした!難問でしたね〜」
肇「私と芳乃さんも、実際に行ってみました。素敵な場所でしたよ」
都「フムフム…なるほど!おそらく、自然が美しい場所!ですね!?」
芳乃「クイズとは、まこと楽しいものでしてー。次回はぜひ解答者にー」
若葉「ふふふ〜。頭をひねって、答えを導くのって、楽しいですよね〜!」
ユニット画像
ユニットメンバー:藤原肇・東郷あい・小早川紗枝・相川千夏・兵藤レナ
・「第53回ドリームLIVEフェスティバル」の最終ラウンドフィーバータイム外の時間帯で登場。

レナ「さぁ、ここからはラストスパート…勝負の時間ね。全力でいくわよ♪
紗枝「淑やかに…艶やかに。あずきはんの言葉を借りれば…セクシーに♪」
千夏「上品に魅せましょう」
あい「スマートな振る舞いで…ね」
あい「私も少々色気というものを意識してみたよ…あの子のようにね」
肇「私も…桃色を纏い、心を重ねます。この想いが届きますように…」
肇「全力で舞いましょう。皆さんの心を、鮮やかに彩るために…!」
紗枝「ほな、参りまひょうか。艶やかで、雅やかなステージを届けますえ♪」
千夏「冷静に見えて…私たちの心には、暑いフラムが灯っているのよ」
レナ「そうね。勝負はいつだって冷静でなきゃ。ポーカーフェイスってヤツね♪」
ユニット画像

このページへのコメント

2016年春のお花見ロワに出てた、間中さんとの「ロワイヤルスタイルNP」が漏れています

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Posted by 名無し(ID:/Sav7NmWjg) 2020年02月07日(金) 01:27:20 返信

2019年1月の第33回アイドルLIVEロワイヤルにおける「ビビッドカラーエイジ」の登場が洩れています。

0
Posted by 名無し(ID:ktYqZojz7g) 2019年10月14日(月) 11:00:13 返信数(1) 返信

コメントありがとうございます。
洩れていた部分については修正いたします。

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Posted by 英語 2019年10月16日(水) 18:12:33

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