名前 | タイプ | スカウト方法 | |
和久井留美 | クール | スカウトメダル100枚と交換 LIVEツアーカーニバル 魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭最終ランキング報酬 [貴婦人のたしなみ]和久井留美をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 57 | 59 | 62 |
テクニカルボード基本値 | 151 | 49 | 49 | 53 |
最終値 | 11850 | 3775 | 3925 | 4150 |
レベルで変化 | Lv1〜30 | 昔は働いてばかりだったから、仕事が趣味みたいな感じだったわ。ワーカーホリックってやつよね |
事務所に来る途中に三毛猫の家族を見たの。ふふ、猫は可愛いわよね。私、猫アレルギーだけど | ||
負けず嫌いなのよ。軽いゲームでも、ついムキになっちゃうの。私の悪いクセね。気をつけるわ | ||
この年齢でアイドルに転職なんて、私だって普通じゃないと思うわ。だから、覚悟していて? | ||
出遅れスタートなのは分かってるの。だけど、貴方がくれたチャンスよ。しっかりモノにするわ | ||
今頃になって初めて、人生を楽しむってことがわかってきたの。ふふふ、遅いわよね | ||
ウェディングモデルの仕事もあるの…?流石にちょっと不安よ。ほら、婚期が遅れるっていうし | ||
Lv1〜10 | プレゼンには慣れてるけど、オーディションは勝手が違うわね。でも、あの緊張感は嫌いじゃないわ | |
秘書をしていたからプロデューサー業務の知識はある程度…。でも、アイドル活動というのは、ね… | ||
仕事を辞めたときにスカウトだなんて…貴方って、悪趣味よね。でも、付き合ってあげる | ||
私、笑顔を作るのが下手みたい。今までの人生で、あまり求められなかったからかしらね? | ||
柔軟性に欠けてるって言われるのよ…。まずは基礎を、と思うのは当然だと思うのだけれど | ||
Lv11〜30 | LIVEでもお芝居でも、今までに無い刺激があるわ。違う自分に出会えて、大胆になるの | |
仕事でもレッスンでも、自分の未熟さを思い知ることばかりよ。だけど、そんな毎日が楽しいの | ||
秘書だった頃は、フォーマルな服ばかり着ていたから、派手なステージ衣装を着るとドキドキするわ | ||
前の仕事を辞めた理由?いわゆる一身上の都合よ。ほら、大人っていろいろあるじゃない? | ||
Lv11〜20 | 人前で歌うことには慣れてきたわ。ちゃんと笑顔だって作れてるし…ほら、どうかしら? | |
何事も、私は始めるのが遅すぎるのよね…。だけど、努力することなら負けないわ | ||
レッスンは、毎日が驚きの連続よ。キツいことも多いけど、今は学びの楽しさの方が大きいわ | ||
学生時代の友だちから、結婚式の招待状が届いたの。私も、そういう年齢ってことよね? | ||
Lv21〜30 | 仕事が趣味…だったけど、今は仕事以外にも興味がわくの。ふふっ、驚いたでしょ? | |
仕事には緊張感を持って臨むべきよ。プロとして胸を張れる仕事を…楽しんでしたいわ | ||
私をアイドルにしようなんて、プロデューサー君は変な人ね。…だけど、心から信頼しているわ | ||
まだまだアイドルとして、すべてが未熟だと思うわ。だけど、貴方の期待には応えたいの | ||
学生時代の友人曰く、印象がやさしくなったそうよ。これも、貴方のプロデュースのおかげね | ||
年齢も学歴も関係ない。自然とそう思えるようになったわ。だから、私も負けてられないの | ||
トレーナーさんから笑顔が自然になったって褒められたわ。笑うことが増えたからかしらね | ||
セクシー系の衣装が多いから、可愛い衣装にも…ちょっと憧れがあるの。無理がない範囲で | ||
アイドルを始めたなんて、今でも半信半疑。だけど、今は地に足がついてる…そんな気がするの | ||
あと10年早くアイドルになってたら、私も制服風の衣装が着れたのかしら?なんて、冗談よ… | ||
OL時代には、家の小さなぬいぐるみに悩みを相談したりして…。その…子供っぽいかしら… | ||
一人でカラオケに行ってみたわ。練習がてら、ね。少し恥ずかしかったけど、楽しかったわ | ||
家では料理の練習をしてるの。やっぱり一通りは、できた方がいいでしょ、プロデューサー君? | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 自然に笑えるようになったのは、普段の生活で笑えているから。感謝してるわ、ありがとう |
ボード3(Da) | 歌って踊って…、それがアイドルの基本よね。まだスタートラインに立っただけよ。もっとがんばるわ | |
ボード4(Vo) | 子どもの頃、合唱の授業で大声を出すのが恥ずかしかったけど…。もったいないことしたわ | |
ボード5(Vi) | もっといろんな役に挑戦して、いろんな私を見せてあげる。プロデューサー君、しっかり見てなさい | |
ボード6(Da) | 自分で思っていたよりは体が動いている…ふふっ、うぬぼれかしらね。でも、いいでしょう? | |
ボード7(Vo) | 難しい曲に挑戦するのが好きよ。この前、完璧に歌えたから、思わずガッツポーズしちゃったの |
TOP | Lv1〜10 | 今の私なりに最善は尽くすけど、正直、あまり自信はないわ。問題点はドンドン指摘して | |
Lv11〜20 | 今までのレッスンで浮かんだ問題点、一つ一つ確実に潰していくわ。だから、よろしくお願いね | ||
Lv21〜30 | 最初に比べたら、かなり進歩したでしょう?でも、まだまだ道半ば。もっと練習しなくちゃ | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌の経験は、高校の授業が最後ね。もう10年も前だし、素人も素人…よね。基礎からお願いね |
Da | ダンスは好きよ。もちろん経験はないけど、身体を動かすこと自体は嫌いじゃないから | ||
Vi | 前職でも見た目は気にしていたけれど、身だしなみと演技じゃ別物ね。しっかり勉強するわ | ||
Lv1〜10 | Vo | 大きな声は出し慣れてないから、喉が潰れちゃいそう。ケアも忘れないようにしなきゃね | |
Da | ストレッチで、体をほぐさいないと…ケガするわよね…けど…体が…うーん…固くて…痛ッ… | ||
Vi | 自然な演技っていうのは、ちょっと難しいわね。笑顔がビジネスライクにならないように… | ||
Lv11〜20 | Vo | 楽譜もまだ読めないし、今は基本を勉強する時期よね。でも、歌の楽しさはわかってきたわ | |
Da | ターンのタイミングが掴めないけど…今はとにかく繰り返し練習して、体で覚えるしかないわ | ||
Vi | 演技は楽しいわ。役と自分との共通点を見つけると、より役を知ることができて興味深いわ | ||
Lv21〜 | Vo | 片思いに悩む曲なんて…そんな甘酸っぱい恋の歌、私に歌いこなせるかしら? | |
昔の私みたいな、歌うことの楽しさを知らない人に、楽しさを伝えられたら…嬉しいわね | |||
Da | リズムに乗るって、実際どういうことか分からなかったけど…理解するといいものね | ||
歌いながら笑顔を崩さず、振り付け通りに踊る…難易度は高いけど、アイドルには必須よね | |||
Vi | 秘書の仕事もそうだけど、まず自分に自信を持たないと、他人から信頼は得られないわよね | ||
楽しく仕事をするわ。それが自然な笑顔を作る、一番簡単な方法だと思うの。甘いかしらね? | |||
ベースレッスン | 共通 | ジムには通ったことはあるけど、はぁはぁ、やっぱり運動不足ね。格段に体力が落ちてるわ… | |
レッスンのあとのランニングは、やっぱりキツイわね。でも、ここでがんばらないと、差は埋まらないわ | |||
Lv1〜10 | 無理なことに挑戦しようとしてるんだから、ちょっとは無理しないと…ね……!ふぅ… | ||
Lv11〜20 | 少しずつだけど、楽に走れるようになってきたわ。自分のペースがわかったって感じね | ||
私は私のペースで、ゴールまで走るわ。ゆっくりでも、ゴールまで決して立ち止まらないわ | |||
Lv21〜30 | 始めた頃よりも、ずっと体が軽くなった気がするわ。…別に太ってたわけじゃないわよ? | ||
今日は、昨日よりペースを少しあげるわ。ふふふ、私だって、まだ日々成長できるんだから |
テクニカルボード | アイドルなんて、半ばヤケよ。でも、ヤケなりに覚悟はしているつもりよ |
自分の可能性を試してみるのも…悪い気分じゃないわね。ふふっ | |
やっと人生を賭けれる仕事を見つけたわ。最後まで付き合ってよ? | |
ぷちプロフ | あまりファッションの知識はないの。だから衣装については、貴方のセンスを全面的に信じるわ |
そうね…私に似合うと思ってくれた衣装なら、なんだって着るわ。ほら、遠慮しないで? | |
ぷちショップ | 貴方とこうしてショッピングなんて…浮かれそうな私がいるわ。まったく、困ったものね… |
お疲れさま。ふぅ…演技のレッスンって難しいわね。急に笑うように言われて、どうしたらいいか分からなくて…固まっちゃったわ。 昔、秘書をしていたときは…ほとんど職場で笑ったことがなかったの。そういうサービスは、私には必要ないと思っていたから…。 私の仕事は、与えられた業務をミスなくこなすこと。必要以上のオーバーなコミュニーケーションには、まったく興味がなかったのよ。 だけど、アイドルは違うのよね。笑顔で、ファンを魅了するのが仕事だから…。でも、笑顔が仕事になる職業なんて、ちょっと驚きね。 ふふっ、アイドルって…不思議な仕事。案外、面白いかもしれないわね。今はまだ慣れないけど、がんばれそうな気がするわ。 |
はぁはぁ、プロデューサー君…お疲れ…さま…はぁ…。ちょっと今日のダンスレッスンは…私には過酷だったわ。トレーナーさんは厳しいわね。 悔しいけど、若い子のようには動けないわ。事務所には10代前半の子もいるじゃない?時々、あの子たちがうらやましくなるの。 私も、10年早く始めていたら、きっと全然違う人生があったはずよね。ふふふ、バカね、私…。こんな話、しても意味はないのに…。 今は、今の私にできることをやるだけよ。それにダンスの表現力は褒められるの。人生経験が豊富な分、有利ってことかしら。 私の武器は大人の魅力ってことね。それがダンスで魅せられるといいのだけど。まずはそのために、基礎からみっちり頑張るわ。 |
あら、プロデューサー君じゃない。お疲れさま。今、ちょうどヴォーカルレッスンが終わったところよ。やっぱり難しいわね、慣れないことは…。 私、カラオケすら、ほとんど行ったことないの。学生のころは勉強ばかりだったし、就職先は、そういう雰囲気の職場じゃなかったし。 それに、歌うこと自体、得意じゃなかったわ。自分の声に自信がなかったし、私の歌を聴きたい人なんて、いないでしょうし。 だけど、レッスンで毎日歌うようになって、思ったことがある…。歌うのは全然悪いことじゃないし、むしろ楽しいことなんだって。 今では誰かに私の歌声を聴いてもらってもいい、とも思うわ。ファンのみんなは、もちろんだけど…。プロデューサー君、あなたにもね。 |
プロデューサー君、感謝してるわ。…ふふふ、急にどうしたかって?今日のレッスンで、あなたに助けられたから、お礼が言いたくて。 実はね、笑顔が上手く作れなくて悩んでたら、トレーナーさんに助言をもらったの。友だちと話してると思って、リラックスしなさいって。 そのときに、ぱっと浮かんだのがプロデューサー君だったわ。それで貴方と話すつもりで演技をしたら、不思議と上手くいったの。 私、ずっと仕事漬けだったから、友だちと呼べるような相手も久しくいないのよ。だから、プロデューサー君の顔が浮かんだみたい。 自分が思ってた以上に、あなたのことを信頼しているのね。これからも…頼りにしているわ。よろしくね、プロデューサー君。 |
プロデューサー君、お疲れさま。ふぅ、いい汗かいたわ。私、会社員の頃に、スポーツジムに通ってたことがあるの。ほんの一時期だけど。 趣味…というよりは、運動不足の解消と健康維持のためにだけど。それも仕事のためだから。でも、ジムは楽しくなかったわ。 でも、ダンスは違うの。自分で考え、表現する楽しさがあるのよ。それに自分の中の引き出しが、増えていく感じがするわ。 プロデューサー君に感謝するわ。あなたと出会わなかったら、ダンスなんて絶対やってないし、この楽しさも知りえなかったものだもの。 あなたは私に、まだ人生に可能性が残ってることを教えてくれたのよ。ふふふ、大げさかしら?でも、本当にそう思ってるわ。 |
ヴォーカルレッスンを受ければ受けるほど、自分の粗が見えてくるわ。でも逆にそれは、改善するための道筋が見えるってことよね。 問題はたくさんあるけど、まずは一つ一つ直していくわ。ふふふ、自分が成長していくのがわかるのってワクワクするのね。 成長する楽しみなんて、久しく忘れてたわ。こんな充実した毎日が送れると知ってたら、もっと早く転職してたのに。 でも、まだ遅くないでしょう?成長できるということは、未来があるってこと。私のアイドルのキャリアは、始まったばかりだもの。 こらから、たくさん練習して、もっともっと成長してみせるわよ。努力は人を裏切らないから…。そう思うでしょ、プロデューサー君? |
お疲れさま、プロデューサー君。特に用事があるわけじゃないのだけど、ちょっと話したくなったのよ。少し雑談に付き合ってくれる? 前の職場にいた頃、仕事は私の人生のすべてだったわ。24時間、365日、私は仕事のことを考えてたの。趣味みたいなものね。 でも、今思えば…そういう生活が幸せなわけではなかったのね。だけど、それしかなかったから。その時は気づかなかったのよ。 だけど、アイドルになって分かったわ。それは間違いだったって。毎日、新しい発見があって、楽しくて…こんな人生もあるのね。 最初はヤケだったけれど、今はよかったって思えるわ。私の仕事と人生観を変えてくれたプロデューサー君に感謝してる。ありがとう。 |
就職して1年くらい経った頃かしら。ふと思ったの。朝起きて、仕事して、寝て…ああ、きっと一生こういう生活が続くんだって。 毎日同じことを繰り返し続けるんだろうなって。でも、それが社会人になること。立派な大人になることだと思っていたの。 でも、それって勘違いだったみたい。仕事を辞めて、アイドルになって…こうしてプロデューサー君といると、毎日がとても楽しいのよ。 まるで子どもみたいに、毎日がワクワクの連続…。でも、こういう大人もありなのよね。夢を追いかけるのに年齢は関係ないのね。 私みたいな、いい歳の大人を本気にさせたんだから。プロデューサー君、あなたには最後まで付き合ってもらうわ。責任、とってよね? |
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