データ

名前タイプスカウト方法
和久井留美クールスカウトメダル100枚と交換
LIVEツアーカーニバル 魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭最終ランキング報酬
[貴婦人のたしなみ]和久井留美をガチャで入手
パラメータ総合VoDaVi
初期値(成長率)178575962
テクニカルボード基本値151494953
最終値11850377539254150

セリフ

ぷちTOP

レベルで変化Lv1〜30昔は働いてばかりだったから、仕事が趣味みたいな感じだったわ。ワーカーホリックってやつよね
事務所に来る途中に三毛猫の家族を見たの。ふふ、猫は可愛いわよね。私、猫アレルギーだけど
負けず嫌いなのよ。軽いゲームでも、ついムキになっちゃうの。私の悪いクセね。気をつけるわ
この年齢でアイドルに転職なんて、私だって普通じゃないと思うわ。だから、覚悟していて?
出遅れスタートなのは分かってるの。だけど、貴方がくれたチャンスよ。しっかりモノにするわ
今頃になって初めて、人生を楽しむってことがわかってきたの。ふふふ、遅いわよね
ウェディングモデルの仕事もあるの…?流石にちょっと不安よ。ほら、婚期が遅れるっていうし
Lv1〜10プレゼンには慣れてるけど、オーディションは勝手が違うわね。でも、あの緊張感は嫌いじゃないわ
秘書をしていたからプロデューサー業務の知識はある程度…。でも、アイドル活動というのは、ね…
仕事を辞めたときにスカウトだなんて…貴方って、悪趣味よね。でも、付き合ってあげる
私、笑顔を作るのが下手みたい。今までの人生で、あまり求められなかったからかしらね?
柔軟性に欠けてるって言われるのよ…。まずは基礎を、と思うのは当然だと思うのだけれど
Lv11〜30LIVEでもお芝居でも、今までに無い刺激があるわ。違う自分に出会えて、大胆になるの
仕事でもレッスンでも、自分の未熟さを思い知ることばかりよ。だけど、そんな毎日が楽しいの
秘書だった頃は、フォーマルな服ばかり着ていたから、派手なステージ衣装を着るとドキドキするわ
前の仕事を辞めた理由?いわゆる一身上の都合よ。ほら、大人っていろいろあるじゃない?
Lv11〜20人前で歌うことには慣れてきたわ。ちゃんと笑顔だって作れてるし…ほら、どうかしら?
何事も、私は始めるのが遅すぎるのよね…。だけど、努力することなら負けないわ
レッスンは、毎日が驚きの連続よ。キツいことも多いけど、今は学びの楽しさの方が大きいわ
学生時代の友だちから、結婚式の招待状が届いたの。私も、そういう年齢ってことよね?
Lv21〜30仕事が趣味…だったけど、今は仕事以外にも興味がわくの。ふふっ、驚いたでしょ?
仕事には緊張感を持って臨むべきよ。プロとして胸を張れる仕事を…楽しんでしたいわ
私をアイドルにしようなんて、プロデューサー君は変な人ね。…だけど、心から信頼しているわ
まだまだアイドルとして、すべてが未熟だと思うわ。だけど、貴方の期待には応えたいの
学生時代の友人曰く、印象がやさしくなったそうよ。これも、貴方のプロデュースのおかげね
年齢も学歴も関係ない。自然とそう思えるようになったわ。だから、私も負けてられないの
トレーナーさんから笑顔が自然になったって褒められたわ。笑うことが増えたからかしらね
セクシー系の衣装が多いから、可愛い衣装にも…ちょっと憧れがあるの。無理がない範囲で
アイドルを始めたなんて、今でも半信半疑。だけど、今は地に足がついてる…そんな気がするの
あと10年早くアイドルになってたら、私も制服風の衣装が着れたのかしら?なんて、冗談よ…
OL時代には、家の小さなぬいぐるみに悩みを相談したりして…。その…子供っぽいかしら…
一人でカラオケに行ってみたわ。練習がてら、ね。少し恥ずかしかったけど、楽しかったわ
家では料理の練習をしてるの。やっぱり一通りは、できた方がいいでしょ、プロデューサー君?
コメント付きパネルで解放ボード2(Vi)自然に笑えるようになったのは、普段の生活で笑えているから。感謝してるわ、ありがとう
ボード3(Da)歌って踊って…、それがアイドルの基本よね。まだスタートラインに立っただけよ。もっとがんばるわ
ボード4(Vo)子どもの頃、合唱の授業で大声を出すのが恥ずかしかったけど…。もったいないことしたわ
ボード5(Vi)もっといろんな役に挑戦して、いろんな私を見せてあげる。プロデューサー君、しっかり見てなさい
ボード6(Da)自分で思っていたよりは体が動いている…ふふっ、うぬぼれかしらね。でも、いいでしょう?
ボード7(Vo)難しい曲に挑戦するのが好きよ。この前、完璧に歌えたから、思わずガッツポーズしちゃったの

ぷちレッスン

TOPLv1〜10今の私なりに最善は尽くすけど、正直、あまり自信はないわ。問題点はドンドン指摘して
Lv11〜20今までのレッスンで浮かんだ問題点、一つ一つ確実に潰していくわ。だから、よろしくお願いね
Lv21〜30最初に比べたら、かなり進歩したでしょう?でも、まだまだ道半ば。もっと練習しなくちゃ
テクニカルレッスンLv1〜Vo歌の経験は、高校の授業が最後ね。もう10年も前だし、素人も素人…よね。基礎からお願いね
Daダンスは好きよ。もちろん経験はないけど、身体を動かすこと自体は嫌いじゃないから
Vi前職でも見た目は気にしていたけれど、身だしなみと演技じゃ別物ね。しっかり勉強するわ
Lv1〜10Vo大きな声は出し慣れてないから、喉が潰れちゃいそう。ケアも忘れないようにしなきゃね
Daストレッチで、体をほぐさいないと…ケガするわよね…けど…体が…うーん…固くて…痛ッ…
Vi自然な演技っていうのは、ちょっと難しいわね。笑顔がビジネスライクにならないように…
Lv11〜20Vo楽譜もまだ読めないし、今は基本を勉強する時期よね。でも、歌の楽しさはわかってきたわ
Daターンのタイミングが掴めないけど…今はとにかく繰り返し練習して、体で覚えるしかないわ
Vi演技は楽しいわ。役と自分との共通点を見つけると、より役を知ることができて興味深いわ
Lv21〜Vo片思いに悩む曲なんて…そんな甘酸っぱい恋の歌、私に歌いこなせるかしら?
昔の私みたいな、歌うことの楽しさを知らない人に、楽しさを伝えられたら…嬉しいわね
Daリズムに乗るって、実際どういうことか分からなかったけど…理解するといいものね
歌いながら笑顔を崩さず、振り付け通りに踊る…難易度は高いけど、アイドルには必須よね
Vi秘書の仕事もそうだけど、まず自分に自信を持たないと、他人から信頼は得られないわよね
楽しく仕事をするわ。それが自然な笑顔を作る、一番簡単な方法だと思うの。甘いかしらね?
ベースレッスン共通ジムには通ったことはあるけど、はぁはぁ、やっぱり運動不足ね。格段に体力が落ちてるわ…
レッスンのあとのランニングは、やっぱりキツイわね。でも、ここでがんばらないと、差は埋まらないわ
Lv1〜10無理なことに挑戦しようとしてるんだから、ちょっとは無理しないと…ね……!ふぅ…
Lv11〜20少しずつだけど、楽に走れるようになってきたわ。自分のペースがわかったって感じね
私は私のペースで、ゴールまで走るわ。ゆっくりでも、ゴールまで決して立ち止まらないわ
Lv21〜30始めた頃よりも、ずっと体が軽くなった気がするわ。…別に太ってたわけじゃないわよ?
今日は、昨日よりペースを少しあげるわ。ふふふ、私だって、まだ日々成長できるんだから

その他

テクニカルボードアイドルなんて、半ばヤケよ。でも、ヤケなりに覚悟はしているつもりよ
自分の可能性を試してみるのも…悪い気分じゃないわね。ふふっ
やっと人生を賭けれる仕事を見つけたわ。最後まで付き合ってよ?
ぷちプロフあまりファッションの知識はないの。だから衣装については、貴方のセンスを全面的に信じるわ
そうね…私に似合うと思ってくれた衣装なら、なんだって着るわ。ほら、遠慮しないで?
ぷちショップ貴方とこうしてショッピングなんて…浮かれそうな私がいるわ。まったく、困ったものね…

ぷちエピソード

ボード2(Viレッスンエピソード1)

お疲れさま。ふぅ…演技のレッスンって難しいわね。急に笑うように言われて、どうしたらいいか分からなくて…固まっちゃったわ。
昔、秘書をしていたときは…ほとんど職場で笑ったことがなかったの。そういうサービスは、私には必要ないと思っていたから…。
私の仕事は、与えられた業務をミスなくこなすこと。必要以上のオーバーなコミュニーケーションには、まったく興味がなかったのよ。
だけど、アイドルは違うのよね。笑顔で、ファンを魅了するのが仕事だから…。でも、笑顔が仕事になる職業なんて、ちょっと驚きね。
ふふっ、アイドルって…不思議な仕事。案外、面白いかもしれないわね。今はまだ慣れないけど、がんばれそうな気がするわ。

ボード3(Daレッスンエピソード1)

はぁはぁ、プロデューサー君…お疲れ…さま…はぁ…。ちょっと今日のダンスレッスンは…私には過酷だったわ。トレーナーさんは厳しいわね。
悔しいけど、若い子のようには動けないわ。事務所には10代前半の子もいるじゃない?時々、あの子たちがうらやましくなるの。
私も、10年早く始めていたら、きっと全然違う人生があったはずよね。ふふふ、バカね、私…。こんな話、しても意味はないのに…。
今は、今の私にできることをやるだけよ。それにダンスの表現力は褒められるの。人生経験が豊富な分、有利ってことかしら。
私の武器は大人の魅力ってことね。それがダンスで魅せられるといいのだけど。まずはそのために、基礎からみっちり頑張るわ。

ボード4(Voレッスンエピソード1)

あら、プロデューサー君じゃない。お疲れさま。今、ちょうどヴォーカルレッスンが終わったところよ。やっぱり難しいわね、慣れないことは…。
私、カラオケすら、ほとんど行ったことないの。学生のころは勉強ばかりだったし、就職先は、そういう雰囲気の職場じゃなかったし。
それに、歌うこと自体、得意じゃなかったわ。自分の声に自信がなかったし、私の歌を聴きたい人なんて、いないでしょうし。
だけど、レッスンで毎日歌うようになって、思ったことがある…。歌うのは全然悪いことじゃないし、むしろ楽しいことなんだって。
今では誰かに私の歌声を聴いてもらってもいい、とも思うわ。ファンのみんなは、もちろんだけど…。プロデューサー君、あなたにもね。

ボード5(Viレッスンエピソード2)

プロデューサー君、感謝してるわ。…ふふふ、急にどうしたかって?今日のレッスンで、あなたに助けられたから、お礼が言いたくて。
実はね、笑顔が上手く作れなくて悩んでたら、トレーナーさんに助言をもらったの。友だちと話してると思って、リラックスしなさいって。
そのときに、ぱっと浮かんだのがプロデューサー君だったわ。それで貴方と話すつもりで演技をしたら、不思議と上手くいったの。
私、ずっと仕事漬けだったから、友だちと呼べるような相手も久しくいないのよ。だから、プロデューサー君の顔が浮かんだみたい。
自分が思ってた以上に、あなたのことを信頼しているのね。これからも…頼りにしているわ。よろしくね、プロデューサー君。

ボード6(Daレッスンエピソード2)

プロデューサー君、お疲れさま。ふぅ、いい汗かいたわ。私、会社員の頃に、スポーツジムに通ってたことがあるの。ほんの一時期だけど。
趣味…というよりは、運動不足の解消と健康維持のためにだけど。それも仕事のためだから。でも、ジムは楽しくなかったわ。
でも、ダンスは違うの。自分で考え、表現する楽しさがあるのよ。それに自分の中の引き出しが、増えていく感じがするわ。
プロデューサー君に感謝するわ。あなたと出会わなかったら、ダンスなんて絶対やってないし、この楽しさも知りえなかったものだもの。
あなたは私に、まだ人生に可能性が残ってることを教えてくれたのよ。ふふふ、大げさかしら?でも、本当にそう思ってるわ。

ボード7(Voレッスンエピソード2)

ヴォーカルレッスンを受ければ受けるほど、自分の粗が見えてくるわ。でも逆にそれは、改善するための道筋が見えるってことよね。
問題はたくさんあるけど、まずは一つ一つ直していくわ。ふふふ、自分が成長していくのがわかるのってワクワクするのね。
成長する楽しみなんて、久しく忘れてたわ。こんな充実した毎日が送れると知ってたら、もっと早く転職してたのに。
でも、まだ遅くないでしょう?成長できるということは、未来があるってこと。私のアイドルのキャリアは、始まったばかりだもの。
こらから、たくさん練習して、もっともっと成長してみせるわよ。努力は人を裏切らないから…。そう思うでしょ、プロデューサー君?

ステップアップエピソード1

お疲れさま、プロデューサー君。特に用事があるわけじゃないのだけど、ちょっと話したくなったのよ。少し雑談に付き合ってくれる?
前の職場にいた頃、仕事は私の人生のすべてだったわ。24時間、365日、私は仕事のことを考えてたの。趣味みたいなものね。
でも、今思えば…そういう生活が幸せなわけではなかったのね。だけど、それしかなかったから。その時は気づかなかったのよ。
だけど、アイドルになって分かったわ。それは間違いだったって。毎日、新しい発見があって、楽しくて…こんな人生もあるのね。
最初はヤケだったけれど、今はよかったって思えるわ。私の仕事と人生観を変えてくれたプロデューサー君に感謝してる。ありがとう。

ステップアップエピソード2

就職して1年くらい経った頃かしら。ふと思ったの。朝起きて、仕事して、寝て…ああ、きっと一生こういう生活が続くんだって。
毎日同じことを繰り返し続けるんだろうなって。でも、それが社会人になること。立派な大人になることだと思っていたの。
でも、それって勘違いだったみたい。仕事を辞めて、アイドルになって…こうしてプロデューサー君といると、毎日がとても楽しいのよ。
まるで子どもみたいに、毎日がワクワクの連続…。でも、こういう大人もありなのよね。夢を追いかけるのに年齢は関係ないのね。
私みたいな、いい歳の大人を本気にさせたんだから。プロデューサー君、あなたには最後まで付き合ってもらうわ。責任、とってよね?

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