最終更新:ID:Up3ULyKwTQ 2019年01月27日(日) 18:36:45履歴
のろいとは、黒ウィズ最大級の害悪のひとつである。
魔法世界の来訪者(コナンイベ)にて初登場。
魔法世界の来訪者(コナンイベ)にて初登場。
最初に実装されたのろい。
HPの低下値は通常のクエストならばせいぜいが-1500程度だが、バーニング系のクエストでは-5000のような喰らったらデッキ全員が一瞬で瀕死に近くなる強烈な値を出してくる場合がある。このようなクエストの場合、たいてい全体攻撃や毒が直後に飛んでくるため、のろいを喰らったらダメブロや異常ガード、起死回生などでケアしないとそのまま全滅して敗北する。
強制進行が登場したあたりからこれまで反射行動でしか見られなかったような-30000など絶望的な数値ののろいもイベントやシークレットクエストなどで見かけるようになった。要はのろいを怒りや死亡時行動の強制進行で解除しろという攻略法なのだが、特定のスキルがなかったり手順を間違えたりすると完全に詰むようなことも珍しくない。
HPの低下値は通常のクエストならばせいぜいが-1500程度だが、バーニング系のクエストでは-5000のような喰らったらデッキ全員が一瞬で瀕死に近くなる強烈な値を出してくる場合がある。このようなクエストの場合、たいてい全体攻撃や毒が直後に飛んでくるため、のろいを喰らったらダメブロや異常ガード、起死回生などでケアしないとそのまま全滅して敗北する。
強制進行が登場したあたりからこれまで反射行動でしか見られなかったような-30000など絶望的な数値ののろいもイベントやシークレットクエストなどで見かけるようになった。要はのろいを怒りや死亡時行動の強制進行で解除しろという攻略法なのだが、特定のスキルがなかったり手順を間違えたりすると完全に詰むようなことも珍しくない。
長らくHP低下のみしか存在しなかったが、聖なる空のエステレラから攻撃力を下げるのろいも登場した。従来のように精霊の耐久が元より下がることは無いのでHP低下版よりはノーデスへの影響は小さいが、物理カウンターや一定ターンごとに強力な攻撃をしてくる敵を倒しきれなくなってしまう可能性があるため注意が必要。
大魔道杯 with 魔轟三鉄傑では先制で攻撃力-2000ののろいを撃つという嫌がらせもあった。
攻撃低下ののろいにかかった時には下向きの「>>>」のエフェクトが立ち、HPバーではなく精霊のアイコンに黒いオーラが纏うようになる*3。
無糖超高難度やクルイサ12-4ボスは先制で攻撃-2万/99ターンののろいをかけてくるため、お供を先に倒してボスの怒り後の"攻撃-500ののろい"で上書きして立て直すギミックとなっている。
大魔道杯 with 魔轟三鉄傑では先制で攻撃力-2000ののろいを撃つという嫌がらせもあった。
攻撃低下ののろいにかかった時には下向きの「>>>」のエフェクトが立ち、HPバーではなく精霊のアイコンに黒いオーラが纏うようになる*3。
無糖超高難度やクルイサ12-4ボスは先制で攻撃-2万/99ターンののろいをかけてくるため、お供を先に倒してボスの怒り後の"攻撃-500ののろい"で上書きして立て直すギミックとなっている。
シン・ゴジラコラボの協力バトルからHPと攻撃力を同時に下げるのろいも実装された。
喰牙RIZE2にて初登場。HPや攻撃力は低下せず、最後に使ったスキルの効果が1つ消される。
バフ解除の敵スキルはTempest Bladerの覇級に昔から実装されているのだが、何故かのろいシリーズとして新たに実装された。
バフ解除の敵スキルはTempest Bladerの覇級に昔から実装されているのだが、何故かのろいシリーズとして新たに実装された。
サプラーディ結晶の効果は「ステアップした分のHPはのろいの影響を受けない」である。完全な対処にはならないがHPがジリ貧になって負ける可能性は低くなる。が、サプラーディ結晶はクルイサのシークレットクエストをクリアしないと手に入らないので入手難度はかなり高め。
- 陸式では3戦目の先制のろいを利用して、瀕死大魔術のHP20%以下の条件を満たす方法がある。アドヴェリ結晶を付けて1戦目と2戦目でHPダウン攻撃アップのSSを使うと最大がHP1になる。3戦目の先制のろいでステアップが解除されるとHP1のまま最大HPが上がり20%以下の状態になる。このまま回復させずにボス戦まで維持することによりSS2でほぼワンパン出来る。
スキル名は、ひらがな表記で「のろい」であるが、黒ウィズダンジョンのクエスト情報では、漢字交じりで「呪い」と表記されている。
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