最終更新: myoukou_guratoridan 2010年10月21日(木) 22:35:44履歴
Q:スピンは出来るんですけど恥ずかしながらプレスが出来ないんです。ソールで滑ろうとすると逆エッジ、逆エッジを恐れるとかなりエッジをかけてかなりのスピードを殺してしまいますorz皆さんみたいにスムーズなプレスがしたいのですがコツってありますか?やっぱり自分でわかるまで逆エッジと戦うしかないですかね?
A:どんな技もいきなり完成に向かってチャレンジしても道のりは険しいものです。
そういう時自分は遠回りでもやさしい道を選びます。
どういうことかというと、完成した技を覚えるための練習のための技を練習します。
るろうに剣心の九頭龍閃のようなものです。
お悩みのプレスの場合、自分の経験からまずは長く続けることを覚えると良いと思います。
そのためには、勇気が必要ですが頑張ってみてください。
まず、エッジを立てるとスピードを殺してしまうとのことですが、ならば殺されても止まるまでに時間がかかるほど早いスピードからトリックに入ればいいんです。
簡単です。
ちょっかりの超ハイスピードからプレスしてみてください。
で、エッジ立てていいです。
エッジ立てればスピードは落ちるでしょう。
けど、最初のスピードが速いので長い時間プレス状態をキープできるはずです。
その長い時間のプレスに慣れてきたら、徐々にもっと長くできるように板の角度を変えてみましょう。
最終的には板が雪面と平行になり、谷側のエッジが雪面に付きながらプレスできるよう練習しましょう。
それくらいになるとスタートの助走無しでずーっとプレスし続けられるようになりますよ!
by Katsu
プレスは最初加重をかけた側の肩が落ちてバランスを崩しがちです。
加重しても肩を水平に保つように心がけると良いですよ♪
エッジ感覚は正直慣れです。
回数をこなして板がどんどんフラットになれるように練習しましょう。 by junji
A:どんな技もいきなり完成に向かってチャレンジしても道のりは険しいものです。
そういう時自分は遠回りでもやさしい道を選びます。
どういうことかというと、完成した技を覚えるための練習のための技を練習します。
るろうに剣心の九頭龍閃のようなものです。
お悩みのプレスの場合、自分の経験からまずは長く続けることを覚えると良いと思います。
そのためには、勇気が必要ですが頑張ってみてください。
まず、エッジを立てるとスピードを殺してしまうとのことですが、ならば殺されても止まるまでに時間がかかるほど早いスピードからトリックに入ればいいんです。
簡単です。
ちょっかりの超ハイスピードからプレスしてみてください。
で、エッジ立てていいです。
エッジ立てればスピードは落ちるでしょう。
けど、最初のスピードが速いので長い時間プレス状態をキープできるはずです。
その長い時間のプレスに慣れてきたら、徐々にもっと長くできるように板の角度を変えてみましょう。
最終的には板が雪面と平行になり、谷側のエッジが雪面に付きながらプレスできるよう練習しましょう。
それくらいになるとスタートの助走無しでずーっとプレスし続けられるようになりますよ!
by Katsu
プレスは最初加重をかけた側の肩が落ちてバランスを崩しがちです。
加重しても肩を水平に保つように心がけると良いですよ♪
エッジ感覚は正直慣れです。
回数をこなして板がどんどんフラットになれるように練習しましょう。 by junji