何からはじめればいいか
最終更新：
myoukou_guratoridan 2010年10月21日(木) 23:04:58履歴
この章では、グラトリをしたいけど、何からはじめていいか分からない人のために説明します。
まず、グラトリの全ては板をしならせることです。板がしなるとはどういうことかを知りましょう。
そのためにはオーリーが一番分かりやすいので、オーリーをまずは習得しましょう。
オーリーとは、滑りながら板のテイル（後ろ）を弾いてジャンプすることです。
オーリーを練習する前に両足ジャンプ（グラトリをはじめる前に）ができるようになっていると覚えやすいです。
詳しいオーリーの練習方法やポイントは色々な解説本やサイトがあるので、団長のお勧めポイントだけ書いておきます。
オーリーでうまく板を弾くには体重異動が重要になります。それを無意識に出来るようになるまでは以下の動作を意識的に練習するといいでしょう。
滑りながら�〜安�に荷重 �△修糧親阿埜紊軋�に荷重 �８紊軋�でジャンプ（蹴る） ポイントはジャンプするときに真上よりも後ろ気味にジャンプすると感覚がつかみやすいです。慣れたら真上にしましょう。
頭の中で 前、後ろ、ジャーンプ と連呼しながら練習しましょう。無意識にジャンプ＝オーリーがでるくらいまで出来るようになれば完成です。
これで、板がしなって弾かれてぼよよ〜んとなる感覚をつかむことが出来れば、グラトリの超入門は習得済みです。
あとは色々な本やＤＶＤ、ＨＰを見て、ノーリー、プレス、Ｆ180、Ｂ180の順に練習していけばいいと思います。１つめの壁である360まではひたすら練習しましょう。
まず、グラトリの全ては板をしならせることです。板がしなるとはどういうことかを知りましょう。
そのためにはオーリーが一番分かりやすいので、オーリーをまずは習得しましょう。
オーリーとは、滑りながら板のテイル（後ろ）を弾いてジャンプすることです。
オーリーを練習する前に両足ジャンプ（グラトリをはじめる前に）ができるようになっていると覚えやすいです。
詳しいオーリーの練習方法やポイントは色々な解説本やサイトがあるので、団長のお勧めポイントだけ書いておきます。
オーリーでうまく板を弾くには体重異動が重要になります。それを無意識に出来るようになるまでは以下の動作を意識的に練習するといいでしょう。
滑りながら�〜安�に荷重 �△修糧親阿埜紊軋�に荷重 �８紊軋�でジャンプ（蹴る） ポイントはジャンプするときに真上よりも後ろ気味にジャンプすると感覚がつかみやすいです。慣れたら真上にしましょう。
頭の中で 前、後ろ、ジャーンプ と連呼しながら練習しましょう。無意識にジャンプ＝オーリーがでるくらいまで出来るようになれば完成です。
これで、板がしなって弾かれてぼよよ〜んとなる感覚をつかむことが出来れば、グラトリの超入門は習得済みです。
あとは色々な本やＤＶＤ、ＨＰを見て、ノーリー、プレス、Ｆ180、Ｂ180の順に練習していけばいいと思います。１つめの壁である360まではひたすら練習しましょう。
